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OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.5.16update】

\今週のドプッシュ!/

広報担当のともーこです!
今回プッシュ!したいイベントは、「リモートバックオフィス系女子ミーティング」

企業やフリーランスなどの事務部門を遠隔でサポートするお仕事、リモートバックオフィス。
和歌山・三重・名古屋でリモートバックオフィスの仕事をしている女子達が集結。
それぞれの仕事のお話や、おすすめツール、失敗談などなど会場に来て下さった方々も交えてお話ししましょうな会です。
OTONAMIE副代表 福田ミキさん、広報ともーこも登壇します。
リモートな働き方に興味がある方、すでに実践している方、ちょっとお仕事頼んでみようかしら、
などなどご参加お待ちしております!
ちなみに登壇者は女子ですが、もちろん男子のご参加もウェルカムです!

     

ジャンル:サミット
日程:2019年5月19日(日)
時間:13:30~16:30
場所:名城大学 社会連携ゾーンshake(名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス内)
愛知県名古屋市東区矢田南4丁目1-102-9
費用:1,500円 お子さま連れ割:1,000円
主催:合同会社オフィスキャンプ×木曽三川電力みのかも株式会社
協力:名城大学 社会連携センター PLAT・大ナゴヤ大学
主催者からのメッセージ:働き方改革や、地方創生が叫ばれている昨今の日本のなか、水面下で広がりをみせている新しい働き方「リモートバックオフィス」
主に個人事業主や、スタートアップ事業のバックオフィス業務をリモートで受注している女性たちがいます。そんな最先端の働き方を日々模索しながら続けている5人の女性にご登壇いただき、会場のみなさまと一緒になって、「リモートバックオフィス」の未来を探すイベントです。
【プログラム内容】
12:30 開場
13:30 オープニング
13:50 事例発表、クロストーク、WSなど
16:30 終了
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/406033516884112/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1557296981288389


 

\こちらもプッシュ!/

その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

第23回企画展「ボタニカル・デザイン −植物のかたち、その観察−」

ジャンル:展覧会
日程:2019年4月20日(土)〜6月16日(日) ※月曜休館(祝日の場合翌日)
時間:午前9時〜午後5時(土日祝は午後7時まで)
場所:三重県総合博物館:MieMu
費用:一般800円・学生480円・高校生以下無料
主催者:三重県総合博物館:MieMu
お問い合わせ先:059-228-2283 MieMu@pref.mie.lg.jp 三重県総合博物館:MieMu
主催者からのメッセージ:MieMu初、植物をテーマにした企画展で、植物のさまざまな「かたち=デザイン」に焦点を当てて、植物の形の意味を考え、そのおもしろさを紹介します。また、第2会場ではさまざまな形の植物を集めたミニ植物園を開園します。
期間中は講演会開催や、ギャラリートークを開催します。ぜひご家族やお友達とお越しください。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/000223962.htm

沓沢佐知子 作品展 「Rhythm リズム」

 

ジャンル:アート
日程:2019年5月11日(土)〜5月28日(火)水・木定休
時間:12:00〜18:00
場所:四日市市朝日町1-13
費用:入場無料
主催者:侶居
お問い合わせ先:059-340-9172 info@studiorokyo.com 侶居
主催者からのメッセージ:沓沢佐知子の作品に宿るもの‥‥。それは、豊かで厳しい自然の波動をしなやかに受け止める強さ、そして我が子を愛おしむような慈愛。森は生と死が同じ軌道を廻るように、終わることの無い命の営みを繰り返しています。命を糧にして生きる現実を受け入れ、命を生み育てる森で暮らす彼女の作品には、人を癒す力があると感じます。
彼女にとって三重県では初めての個展となります。この機会にぜひご覧ください。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.studiorokyo.com/

漁師×絵本作家のコラボ企画!「海と創作アートの教室」

ジャンル:自然体験、体験学習、親子参加、芸術・美術、アート・創作教室
日程:2019年5月18日(土)
時間:9:30〜16:30
集合場所:阿曽浦漁港(南伊勢町阿曽浦345。創作会場はゲストハウスまるきんまる)
費用:大人3,000円、子ども2,000円(★2人目以降は1,500円)
主催:天井のない教室 coco Arrows / 助成:平成31年度子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)
お問い合わせ先:090-6102-6440(天井のない教室 coco Arrows 事務局 山村水帆)
申し込み先:cocoarrows@gmail.com
主催者からのメッセージ:「天井のない教室 coco Arrows」の紹介&ごあいさつ
豊かな自然に恵まれ多様性にあふれる三重県。ここで自然とともに生きる人、創作表現して生きる人から「生きる力」を感じて学べる場をつくり、子どもの未来への飛躍を願う教室です。
代表を務める私は、東京から9年前に伊勢に移住しました。現在はローカル誌を発行する出版社に勤めながら育児(3歳児&妊娠中)をしています。三重で出会った、愉快にたくましく生きるたくさんの人々が、子どもたちの未来の希望になると感じ、教室を立ち上げることを決めました。このイベントはその第一回目です。
主な対象を小学生の親子としていますが、大人のみの参加も歓迎します。幼児は体力的にややハードなのですが、ご家族がフォローできる場合は参加可能ですので、お気軽にご相談ください。
たくさんの方のご参加をお待ちしています!

ーイベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
漁師 × 絵本作家のコラボレーション
「海と創作アートの教室」
おさかなマイスターの資格を持つ現役漁師さんと、親子でハイキング&磯探検に出かけまましょう!午後は絵本作家の浦中こういちさんと一緒に、浜辺で見つけた海の素材を使って自由に創作表現。できあがった作品は、みんなで飾りつけして一日限りの展覧会をひらきます!
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/pg/cocoarrows/

 

南伊勢でフットパス!

ジャンル:フットパス
日程:2019年5月26日(日)
時間:9:00~17:00 ※場合によって変更する可能性あり
スケジュール:
9:00 阿曽浦漁港集合 ツアー開始
12:00 お昼ご飯
15:00 ツアー終了 ワークショップ
17:00 解散
場所:南伊勢町阿曽浦
費用:2,500円(昼食代込み)
定員:最大8名
おすすめする人:なんでもないことを楽しめる人。写真や散歩が趣味の人。田舎の風景や海が好きな人。
主催者・お問合せ:むすび目 Co-working
申し込み:0594-22-3372  zensaiji@friend.ocn.ne.jp

希望者は前泊・オプションで漁師体験が可能です。
http://marukinmaru.com
主催者からのコメント:何気ない日常に感動したことはありますか?フットパスとはイギリス発祥の概念で、歩くことを楽しむために作られれた道のこと。今回の舞台は、漁村。休みの日は釣り客で大いに賑わいますが、それ以外の理由でよその人が訪れることはめったにありません。ごく普通の漁村。その“ありふれた風景”に惹かれて移住した男子がいます。観光地とは違う楽しみ方。それは、その土地の生活に触れるような旅。今回は彼の案内で、一見どこにでもある風景の中からちょっとした魅力を切り取って、ツアー形式で巡ります。ツアーの後は簡単なワークショップをして、各々が発見した魅力を集めて手書きの地図作りを計画中です。

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

    ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
    1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
    画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

     

     

    断捨離できる女になる!私のみかた!近所のリサイクルショップの実態。

    人はなぜモノを欲しがるのか。
    そして、欲しかったモノなのになぜか使わない。
    なんてかっこいい事を言ってますが…、
    単にモノが増えてきて部屋がごちゃついてきただけです…。

    みなさん!
    そういう時はどうしますか?
    断捨離がブームのこの世の中ですが…捨てる?
    誰かにあげる?
    それもアリだけど…。

    せっかくお金を出して買ったのならば…
    またお金に変えようではありませんか!

    ▲リユースショップ モノマニア

    近所にあるモノマニア朝日店にうかがいました。

    早速、買取専門の入り口から運び込みます。
    重そうに運んでいると店内からスタッフさんが手伝ってくれて大助かり!

    今回持ち込んだのはこちら!

    ・使わなくなった電子レンジや炊飯器。
    ・履かなくなった靴。
    ・着なくなった(正確には着られなくなった)洋服
    ・もらったけど使わなかったブランド品。
    さらに!

    もらったのに眠っていた香水たちや、

    電池が切れたG-SHOCK。

    機種変して使わなくなったスマホなど。
    モノマニアさんではレディースやメンズの衣類、家具や家電、楽器、着物など担当のスタッフさんがいるので、専門的な目で見てもらえます。
    お姉さんたちが真剣に査定してくれてました。

    待っている間は店内を物色。
    査定が終わりお呼び出し。
    さてさて、私の使わなくなったモノたちはいくらになるのでしょうか?

    じゃじゃーーーん!
    なんと!

    \にまんろくせんえん!!/
    お小遣いどころか、ちょっとした小旅行まで行けちゃうじゃないの!

    あと、使いかけの化粧品も買い取ってくれるそうな。
    女性にはありがたいお話。
    大型家具や家電は6〜7年前のモノであれば、出張買取も。

    買取スタッフさんに高買い取ってもらうコツを聞きました。
    「衣類であれば普段のお洗濯と、畳んでお待ちくださるだけでも違います。
    家具や家電はお掃除をしてお待ちいただければその分買取価格も変わってきます。」

    取材中、終活中とおっしゃるおばあさんが、大量の着物や洋服を持ち込まれてました。

    おばあさん:このお金で、子どもや孫たちと美味しいごはんを食べに行こうと思います。

    売ってしまえばモノはなくなってしまいますが、そのお金で想い出もつくることができる。
    おばあさんの話しを聞いてなんだかほっこり。

    皆さんも断捨離ついでに売ったお金で想い出づくり、いかがですか?

     


     

    モノマニア 朝日店
    三重県三重郡朝日町小向691-1
    https://www.mono-mania.com

    行方不明になったパーソナリティ ” 広瀬たかしの生態調査 ”

    どうやらこの世界には自分が無能になるシステムがあるらしい。広瀬隆(ひろせたかし)さんを取材した際、辿りいた真実だ。

    行方不明者発見

    東海地区に住む人なら一度は彼の声を耳にした事はある。「広瀬隆」。彼は地上波ラジオで名の知れたパーソナリティだ。またバンドマンである。突然ラジオ界から姿を消した。FMミエで放送されていた「広瀬たかしのラジオ魂」は私もリスナーの一人だった。ラジオから姿を消し2年が経つが、彼はどこで何をしているのだろう。

    以前、記事にしようと話していた事を思い出し連絡をとった。久しぶりに聞く彼の声は元気だ。そして、彼の話を直接聞きたいと時間を作ってもらった。

     

     

     

    生存確認に来ました。

    名古屋で会う予定が、近鉄津駅で待ち合わせることになった。彼がパーソナリテーをしていた頃、スタジオに呼んでもらった以来の再会だ。彼は気さくなままで、サングラス姿も変わっていない。

     

    彼の運転する車に乗ってゆっくり話し込むことができる。聞く所によると、名古屋市中川区にある株式会社中部太一と言う食肉降ろしの会社に勤務していると言う。そして自身のバント、「めるへん堂」も変わらず活発に活動をしていた。

    車内では、音楽もラジオもつけず二人の声が響く。会話の合間に、聞き馴染みのある「ラジオ魂!」、と言うような番組タイトルが響いてきそうな空間だ。このリアル感はとても贅沢な時間だと感じた。車内の会話を録音するなら、番組でも作れそうだと錯覚し、笑いが出る。

     

     

     

     

    ラジオ魂の魂って何?

    広瀬さんに質問する。すると、かつて番組のタイトル等はディレクターが用意し、自分で決めた事がないと言う。それで「ラジオ魂」と言うタイトルが付いたのも、本人は「ふ〜ん、そうなんだ」と感じたと言う。私はこの記事の切り口に「魂」を軸にし、男らしい記事を書く想定をしていたが、早くも散った。

     

    車内で音楽やラジオをかけていない事が気になる。すると「音は無音のままがいいんだ」と返ってくる。「時々ラジオや音楽は聴くが、それはどんな仕事をしてるいのか」など、自分の研究用と捉えていると話す。

     

     

    彼の行きつけの寿司店「竹寿司」でランチをとる事になった。とてもリーズナブルで質のいいランチに満足する。この竹寿司は、かつてKIRIN HIRO’S BARと言う番組でよくお世話になり、常連となっている。そしてここで自身のバンド「めるへん堂」が結成40年を迎え、新しい楽曲を作ったとの事で音源を頂いた。

     

    結成40年とは凄い。かつてザ・ベストテンと言うテレビ番組があったが、その昭和の時代の話だ。今で言うJポップ全盛期に、メルヘン堂はメジャーデビューをし上京している。年数で言うと、伊勢のまんぷく食堂のような老舗の歴史ある存在となってくる。

    そして広瀬隆として東海圏のラジオで番組を持ち、パーソナリティーとして30年ほど活躍し、最近その全ての番組から姿を消した。今回、彼のとった行動の謎の答えを得る事、それが最大のミッションだ。

     

     

     

     

    スタジオ拝見

    めるへん堂のスタジオに向かって車は走る。ふと気がつくと自分が質問され喋らされてた。これが彼のテクニックだ。さすがのキャリアから出てくる語彙力と流暢に切り出される言葉の返しが、私を心地よくさせ、余計な事まで喋らせるのだ。そして奥村自動車と書かれた大きな看板の下に来た。この一室にバンドメンバーが集まる場所がある。

    名古屋市中川区にある自動車さんがアジトだ。最近ではyoutubeでラジオ放送を初めている。その番組を収録するスタジオもある。

    記事を書くネタとして、彼のサングラスを外した所をスクープできないかと密かに狙う。

    バンドのメンバーで、キーボードを担当している安井直美さんの自宅となると言う事で、記念の一枚を撮った。名前が違っているが旧姓が奥村と言うことで納得した。

     

    記事を書くネタとして、彼のサングラスを外した所をスクープできないかと密かに狙う。なかなかスキを見せない広瀬さんだ。「そのサングラスは外したことはないんですか?」と柔らかに攻めた。するとテレビ局仕事のオファーが来た時の事を話してくれた。

    東京でのインタビュー案件ですごく喜んだが成立しなかった。ただ条件が一つあった。それは「サングラスを外す事だった」と。この話を聞き、サングラス企画も自分の中で潰れた。

     

    攻め手を無くす自分は、月並みに音楽の事を聞くしかなかった。そこで改めて知った広瀬さんの作り出した作品の数に恐縮する。なんと楽譜なしで歌える自身の曲が500作品はあると言う。凄い。とにかくプロミュージシャンとして40年の経験を持った人とは稀有だ。

     

     

     

    司馬遼太郎の人間観察力

    車の中の会話で、小説家司馬遼太郎の名前が出ていた。広瀬さんのお気に入りの作家だと言う。言葉の選択や話す筋の文脈などにきっと影響を受けていると仮定し調べた。

    新しくギターを購入する予定があるとの事で、大須商店街に出かける。被写体「広瀬たかし」をレンズを通し感じた事をメモしていく。

    司馬遼太郎の人間観察力で言葉の方言を解くと、大阪弁は潤滑油の方言であり感情のみだ。それは哲学的思考がない方言である。また接触的な事柄を曖昧に「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな〜」と正体をくらますには最高だ。と例える。また長州弁は「〇〇であります」などと横から横へ手渡しにはもってこいだ。だから国会での討議では明治維新の影響で長州弁がよく使われているのに納得する。

    有名な著書「竜馬がゆく」では、「このままではいかんぜよ」と土佐弁は劇的に聞こえ、人の心を揺さぶった。まるでしないで叩き合うような響きが司馬遼太郎は抜群だと説く。

    広瀬さんの叩き上げで培った世界観、音楽を通じて磨かれた感性も加わり人を捉える。彼の言葉の選択には、この司馬遼太郎の人間観察に似た、内面の深さを感じるのだ。

    ラジオを引退しても彼の喋りには立体的に聞こえる。これはフリーランスとして現場で叩き上げられ、鍛えられてきたキャリアであろう。

     

     

     

    ROCK!と言う理念

    働くことの興奮が持てるなら、どんな仕事であろうと関係はない。だが自分の取り組んだ仕事に泣くほどの働きができなかった。

    そもそも世の中で昇進する階層社旗に関して彼は疑問があったと言う。

    彼は仕事中毒者ではない。ただ社会の歪みに疑問を持ち続けていたロックミュージシャンだ。「果たして、今やっている事は人に必要なのか」、「この仕事は誰本意なのか」と、真剣に考え続けた。

    理念は内奥の深さだ。正しい理念が無ければ人間社会で生きていけない。そんな力強い言葉が背中から聞こえて来る。

    確かに理念ある働き方は面白いし実利がある、では正しい理念とは。

     

     

     

    居酒屋 HIRO’S BAR的な話

     

    さて早い時間から居酒屋に入った。ビールといえばキリン。キリンといえばHIRO’S BAR飲み屋カウンターでのこぼれ話番組だ。この「や台ずし」と言う居酒屋で、さながら番組のような話が始まる。

    2人が揃うと共通の知人や楽曲の事から始まる。またミュージシャンのプロデュースや、育成プロセスで盛り上がる。時々撮影するが、話が面白くて仕事にならない。

    時々我に返り「この話題をどう記事にするか」、「どう書けば、彼をcoolに書けるだろう」と考えている。すると。

    「おーーい!よっちゃん!」と彼が呼ぶ。どうやら自分が、動かなくなっているらしい。「あっ、今、記事をどう書くかを考えてました!」と反応する。いい酒の場だ。

     

     

    思考を活字へ

    取材から帰り、居酒屋で考えていた事を活字へ変換する。だが言葉を探し当てるのに困難する。話題になった階層社会。偶然ここに法則がある事を見つけた。広瀬さん、居酒屋で言葉に出来なかった事が解ったので、ここに書いておきます。

     

    例えば、無能な人間を「波に乗らないサーファー、書かない作家、撮らない写真家」と自分を例にしてみる。

    誰でも無能の自分の領域がある。それは今まで出来ていた自分から、出来なくなった自分へ移行する時がくる。これを社会のヒエラルキーピラミッドで階層組織を昇進して行く人事とするなら、仕事が出来ない無能者となって行った上司にはいったい何が起こったのか。どうやら階層社会での多くは、それぞれの能力レベルに達し有能者になる。そして出世する。特徴として、生産責任を果す能力のある地位から昇格し、管理者に昇格する。その流れの最後は、いずれできなくなる地位に昇進させられていく構造となっている。つまり階層社会の最終的出世は、無能な自分が待っている事になるのだ。

    階層社会は無能に行き着く悪循環。階層社会の法則理論がとてもマッチしそうだ。

    人事での法則でよくあるのが、上司に対し逆らう事をしない部下が昇進する。すると彼は、ただのイエスマンに成り下がった上司になってしまう。それは命令をただ伝達するだけの上司、その部下の現場は混乱する。よく聞く話だ。

    また技術の叩き上げで昇進をした上司が、自分の好きな事は部下に任せず、余計に人の技術仕事まで自分でやってしまう事になる。この場合結局部下が育たず、仕事がたまりクレームになる。叩き上げで技術があっても、部下を育てる能力の乏しい職場の典型だ。見せかけの例外の昇進。それは仕事ができる出来ないに関係なく、人事の邪魔的存在が別の非生産的な場所への移動がされる事だ。人によっては自分は昇進したと喜ぶが、それはただの平行移動だ。階層社会は今までの人事を正当化をし、長い肩書きを与える事でモチベイションをあげる技を使う。

    この階層世界でも、どうしょうもない無能な者は首になる場合がる。それをスーパー無能者と呼ぶようだ。その反対にスーパー有能者も存在する事実がある。

     

     

    仕事ができる有能者が消えて行く訳

    能力を超えての昇進は病的な昇進と言う事だ。

    良質な仕事をする有能な者が、生産的な良い結果を出していても解雇される話は珍しくない。また会社から抜け出す人も少なくない。その理由は彼らがスーパー有能者であるからだ。この法則で行くと階層社会で排除されるべき率が最も高いのは、有能な者なのだ。

    昇進社会の構造に、こうしたひとつの法則ある事がわかってきた。広瀬さんは引退した訳ではないが。彼の行動の本質はまさに、この社会のシステムから自分を解決する事であった。

    意図的に無能者となる事で、自分が昇進されないようにコントロールする。一見それは群れから孤立する動きに見え、階層社会の頂点からは愚かに映るかもしれないが、結果的には自分を守る最大の術なのだ。

     

    行き詰まった仕事、 それはダムにアリの穴を開けるようだと思いますか。 職場を想像し、虚しさが残ると感じる人ですか。 もしそうなら、私たちはRockeな理念がある事、 男を貫く生き方がある事を思い出すといい。

     

    復帰

    この生態調査で分かったことが二つある。それは今も誘って頂いている番組があると聞いた。広瀬たかし彼は現在進行形である事。いずれまた地上波に彼は戻って来る。その時私たちは、リセットされた広瀬隆を知るのだ。そして正しい理念を持つ事で働き方が面白くなる。然すればどんな仕事も面白くなると言う事だ。

    広瀬さん読者の反響が大きければ、また地上波ラジオに復帰してくれるますか。

     

    話は、ネットラジオへ続く。

    広瀬隆の「終わらないラジオ」

    ラジオ内で話題になった記事 『サーファーの死生学』

     


     

    Special Thanks

    めるへん堂

     

    【ラジオリスナーさんの声の一部を紹介】

    ♦FM三重のラジオ魂ではラジオネームみきをくん、CBCでは四日市のみきをと名乗っていました。いまは違う名前で出ています。一日じゅうラジオを聞いている身としては広瀬さんがラジオから消えてつまらん。人はときどき行方不明になりたいもんだけど、あまりにそれにふれていないと、本当はあの人は実態がないホログラムとかCGだったんじゃないかと思えるときがある。毎年ポールマッカートニーの誕生日に広瀬さんのライブをやってた津の「くつろぎや」も閉店してしまったし、広瀬さんとわれわれのタッチポイントは減りつつある。ときどきどこかでライブしている話は耳にするけど、やっぱりラジオの広瀬隆でいてほしい。毎日なにを投稿しようか考えるエブリディが自分でも好きやったのよ。なんか急に「ウ二と真珠とかに玉と~♪」ってカラオケで替え歌歌いたくなった。

    あたしが子供のころ深夜にラジオをふとんの中に持ち込んで「CBCトップリクエスト」を聞いてた。ラジオは背伸びしたい子供たちと情報源だったし、あたしにとって生活に欠かせないもの。その中心のほうに広瀬さんがある。そんな人と大人になっていっしょに飲んだり仕事したりっていうのは、12歳ぐらいのあたしに教えてあげたいと思った。年とるとこんなおもしろいこともあるんやでって。:みきをくん

    ♦vol.41 も聞いて...私が最後に広瀬さんを見たのが平成元年で,その頃の印象と比べると...オヤジの渋みは出てきたけど,サングラスの広瀬さんは変わらないよなと!
    私も行方不明リスナーだったのでしょうが,いつも喜怒哀楽それぞれに口ずさんだめるへん堂の曲.
    今でも現在進行系の広瀬さんってカッコいいし,いつかは「あのころはありがとうございます!」と言って酒を飲みたいです:K.K

    ♦ラジオでの広瀬隆しか知らない人は確かに行方不明になったと思うかもしれませんね。でも、めるへん堂というミュージシャンの広瀬隆を知っている人は決して行方不明になったとも思わないし、今も基本的には何も変わってないと思います。僕にとってはそう映っています。:Y.T

    ♦俺は一緒にフットサルをした時にサングラス🕶を外した広瀬の兄貴の素顔を拝見しました。兄貴‼️またラジオに戻って来て下さい‼️:S.S

     

     

    近江国と伊勢国を結ぶ鈴鹿山脈越えの千種街道をピストンラン

    近江国と伊勢国。今の呼び名だと滋賀県と三重県って隣の県ですが、
    鈴鹿山脈があるのでいまだに近くて遠いお隣さん。
    その昔は近江商人が伊勢に出る重要な通商路であった千種街道。
    千草街道は、今回実際走って看板に「千種」とも「千草」とも両表記があったので実際はどちらが正確な物かは不明です。

    そしてこの街道には日本の歴史を書き換えたかもしれない「事件」がありました。
    それは元亀元年(1570)5月19日上洛帰途の織田信長は、
    東海道や八風街道まで佐々木氏や浅井氏、それに一揆勢に道をふさがれ、
    やむなくこの道を通ったところ六角承禎の密命を受けた杉谷善住坊が鉄砲で信長を狙撃、
    玉は信長の身体をかすめたものの、命に別状は無く無事岐阜に辿りつきました。
    もし、この玉が命中していたら天下統一はもちろんのこと、歴史は大きく変わっていたでしょう。

    そんな歴史的な千種街道を朝明キャンプ場から滋賀県側の登山口までピストンで走ってみました。

    千種街道ってどこ?

    この赤いところが今回ピストンで往復走った千種街道です。位置的には御在所の北側の位置です。

     

    前置きはこれ位にして友達に声かけをして集合してくれたのがこちら。
    朝明キャンプ場

    朝明キャンプ場に朝集合して出発。駐車場は満車の人気スポットになってました。大型連休中は皆さん山を楽しまれる方が多いんですね。

    根の平峠 根の平峠 根の平峠 根の平峠 根の平峠 根の平峠

    まずは根の平峠までの登り。ここは全く走らないで登山。今回のコースは何度も川を横断する事になり靴がびちょびちょになったり滑って転んで強打したりと大変でした。

    根の平峠を過ぎたら下りです!

    コクイ谷 コクイ谷 コクイ谷 コクイ谷 コクイ谷 コクイ谷 コクイ谷 山桜コクイ谷

    コクイ谷までの下りを走って楽しむ。
    前日の雨でぬかるんでいる場所が多数。足をすくわれたり靴に染みてしまったり結構大変なルート。時々地面にピンクの花びらが。山桜が散った後のようです。
    御池炭鉱の旧跡。今ではすっかり何も無く、ここに300人規模の村があったとは想像もできない。
    今残ってるのは石組みされてた石だけ。

    杉峠 2019-05-02 11.09.28

    そして行き道の中間地点の杉峠到着。スタートから1時間50分でした。

    ここまでは何度も来たことがあるのですが、この先が未開の土地。周りの友達に聞いても行ったことがないので、この先どうなってるのかとワクワク。

    蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡 蓮如上人旧跡

    杉峠からはまた下り。最初の方は急な斜面でスピード出て危ない。
    こちら側の川を渡るところは全てしっかりした橋があって整備されてます。

    蓮如上人旧跡、石碑や井戸があった。
    小屋の裏に同じくトイレあり。このトイレが座った状態だとお尻丸出しになるプライバシーの無いトイレ。

    杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩 杉谷善住坊の隠れ岩

    こちら側のルートは道の整備がしっかりしており走りやすい。車が通れるぐらいフラットになっている。案内も多く歴史を感じ三重県側より魅力的な街道に見える。登山客も多かったです。

    杉谷善住坊の隠れ岩
    千草街道を進む信長は、ここで六角承禎に依頼(命令)された鉄砲の名手・杉谷善住坊の狙撃を2発受けました。

    ここで当時の様子を空想しながらまた走り出す。

    千種街道入り口 千種街道入り口 千種街道入り口

    千種街道入り口までの区間は途中から舗装道路になります。

    そして滋賀県名物の飛び出し坊や登山バージョンがお出迎え。
    朝明からやく14Kmでした。ここまで3時間で到着

    では同じ道をもどることに。

    帰り道 帰り道 帰り道偉大な存在感 帰り道 帰り道

    帰り道で見つけたいい景色。

    コクイ谷の所で釣りするのにお金が掛かるよって書いてあって、こんな山奥に釣りする人がいるのかな?って思ってたら帰りにいました。それも3人。もちろん登山スタイルでは無く釣りする人の格好で。こんな山奥に簡単に来れるルートがあるのかな?それよりこの川で魚が釣れるのにビックリ。

    帰りは疲れて全部歩きで折り返し点から3時間42分かかりました。

    しばらく三重と滋賀の峠道をシリーズでレポートしてみたいとおもいます。

    今回のコース

    コース
    距離26.29 km
    タイム6:42:10
    平均ペース15:17 分/km
    高度上昇1,456 m
    カロリー2,006 C

     

    動画でコースをご紹介

    YAMAPデコースを見たい場合はこちら

    棒に刺してみたVol.4 熊野地鶏を刺しなおせ

    常識にとらわれずに、三重の食をもっとアピールしていく地方創生企画「棒に刺してみた!」。
    ですが・・しばらく事情があり、何も刺せていませんでした・・。

    第一弾:安永餅(2016.08.10)
    http://otonamie.jp/?p=21244

    第二弾:おにぎりせんべい(2016.09.01)
    http://otonamie.jp/?p=21960

    第三弾:伊勢うどん(2016.09.13)
    https://otonamie.jp/?p=22811

    いや、決して食べ物で遊んでいるわけではありません。
    そもそも、棒に刺してあったほうが食べやすい食品もあり、刺した方が写真映えする場合も。
    その結果、食の宝庫三重の素晴らしさをインターネットで県外や海外にも発信できる。
    おかげ横丁でキュウリが棒に刺さって売られているのは、実に巧みな食べ歩きマーケティングの戦略じゃないか。
    そんな想いで、私は2年程前までいろいろと棒に差してきました。

    ですが・・、
    小学校低学年の息子が「棒に刺す」的なことを言い始めたのです。
    息子よ、まだ早い・・。
    親として思うところがあり、しばらく棒に刺してみた企画を封印していました。
    しかし再開の日は突然やってきたのです。

    OTONAMIEの運営会議後に「熊野地鶏みえじん」で焼き鳥を食べるときのことでした。

    キマした!
    棒に刺さった美味しそうな熊野地鶏!

    ちょっと待ったぁーー!そのデストロイ!
    棒に刺してある熊野地鶏を、わざわざ棒から抜くだなんて・・。

    副代表:え、この方がいろんな味をシェアできるじゃないですか。

    わかる。
    それはわかるんです。
    でも・・。

    ほら言わんこっちゃない。
    棒から抜くときにお肉がポロリとお皿からこぼれています。
    それを素手でいくなんて・・。

    私:職人が手間暇かけて棒に刺したのに、わざわざそれを素人が抜くからそうなるんです。

    副代表:はぁ・・。私、ここのポテトフライが一番好きなんですよ!

    これ以上説得するにはどうしたものか。
    そ・う・い・え・ば !

    かばんに常備している地方創生棒。
    これは熊野地鶏を刺しなおして説得するしかない。

    悲しくも棒から抜かれた熊野地鶏を、少し長めの地方創生棒にていねいにリビルディング。

    ともーこさん(OTONAMIE記者 兼 広報)は、とても楽しそうに地方創生棒に刺しなおした熊野地鶏を眺めていました。何がそんなに楽しいのでしょうか。

    私:ともーこさん、仕上がり具合はいかがでしょう?

    ※外国人的なイントネーションの記者名ですが、ともーこさんは福井県出身の日本人です。

    ともーこ:いーよ!これ。刺しなおしてるから色んな味があって、いーよ!

    気に入ってもらえたようで、何よりです。

    ともーこ:これどーよ!いーよ!

    ともーこ:そうそう。ここのポテトチップもおいしいんですよ!

    なぜ熊野地鶏専門店にきてポテト押しなのかは置いといて、ポテトチップって手で食べると指がベタつきますよね。
    私の学生時代からの友人は、ピザポテトをお箸で食べています。
    分かります。
    特にピザポテトってベタつきますよね。

    ともーこ:わわ!!

    ともーこ:ポテチもいーよ!

    これは・・、
    素晴らしい発想なのです!!
    これで焼き鳥を食べる間に、手を汚さずにポテトチップを刺してつまめます。
    もしかして、ともーこさんは地方創生棒業界の救世主なのでしょうか?

    でも、ちょっとホテトチップは食べにくそうですね。
    このままでは熊野地鶏ではなくともーこさん記事になってしまいます。
    ぜひ一緒に熊野地鶏を学びましょう!


    熊野地鶏とは?
    軍鶏と伊勢赤どり、そして名古屋コーチンを掛け合わせた三重ブランドにも認定されている高級地鶏。自然豊かな熊野の恵みで育った身からは鶏肉本来の旨み、風味とコク、赤身の弾力などが愉しめる。


    さて、あたたかくなってきてBBQをしたくなる季節。
    三重が誇る、熊野地鶏をご堪能してみてはいかがでしょうか?

    次回予告:虎の尾を棒に刺してみた。
    是非、ご期待ください!

     


     

    ネットショップ
    OTONAMIE TERRACEからのお知らせ

    只今絶讃10%OFFセールにて販売中!
    あなたも棒で地方創生、一緒にはじめてみませんか!?


    ※送料(700円)別途。

     


     

    <取材協力>
    熊野地鶏みえじん
    四日市市諏訪栄町6−3 ハニービル2F
    tel 050-3463-3878
    hp https://jidori-miejin.gorp.jp

     

    OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.5.9update】

    \今週のプッシュ!/

    こんにちは!
    OTONAMIE村山です。
    “暮らしを旅する” なんてフレーズを最近よく耳にします。
    海や山がある三重にはいろんな暮らしがありますね。
    今回プッシュ!したいイベントは、リアス海岸にある小さな漁村、南伊勢の阿曽浦で行われるフットパス。
    ワタクシゴトで恐縮ですが、以前に阿曽浦で撮影ツアーに参加したことがあります。日本の原風景を感じたり、カラフルな古民家や情緒ある狭い路地など、日常ではなかなか体験できない楽しい時間でした。
    今回のフットパスの案内人は、東京の大学を卒業して新米漁師兼ライターとして阿曽浦に移住してきた伊澤峻毅さん。

     

    —伊澤峻毅さん(案内人)
    むすび目Co-workingプロジェクトメンバー。1996年、神奈川県生まれ。大学在学中に日本各地の田舎を周り、食べ物の生産現場を見てまわる。旅先のご縁そのままに、卒業後は三重県南伊勢町に移住して漁師になる。現在は町の地域おこし協力隊として、町の魅力を伝える仕事も行う。
    ▼伊澤さんのOTONAMIE記事一覧▼
    https://otonamie.jp/?author=180

    そんな伊澤さんに、意気込みの程を一言コメントをいただきました。

    伊澤さん:「ギョギョ!」って驚く漁村の魅力たっぷりだギョ!

    主催者からのコメント:何気ない日常に感動したことはありますか?フットパスとはイギリス発祥の概念で、歩くことを楽しむために作られれた道のこと。今回の舞台は、漁村。休みの日は釣り客で大いに賑わいますが、それ以外の理由でよその人が訪れることはめったにありません。ごく普通の漁村。その“ありふれた風景”に惹かれて移住した男子がいます。観光地とは違う楽しみ方。それは、その土地の生活に触れるような旅。今回は彼の案内で、一見どこにでもある風景の中からちょっとした魅力を切り取って、ツアー形式で巡ります。ツアーの後は簡単なワークショップをして、各々が発見した魅力を集めて手書きの地図作りを計画中です。
    ジャンル:フットパス
    日程:2019年5月26日(日)
    時間:9:00~17:00 ※場合によって変更する可能性あり
    スケジュール:
    9:00 阿曽浦漁港集合 ツアー開始
    12:00 お昼ご飯
    15:00 ツアー終了 ワークショップ
    17:00 解散
    場所:南伊勢町阿曽浦
    費用:2,500円(昼食代込み)
    定員:最大8名
    おすすめする人:なんでもないことを楽しめる人。写真や散歩が趣味の人。田舎の風景や海が好きな人。
    主催者・お問合せ:むすび目 Co-working
    申し込み:0594-22-3372 zensaiji@friend.ocn.ne.jp

    希望者は前泊・オプションで漁師体験が可能です。
    http://marukinmaru.com


    \こちらもッシュ!/

    広報担当のともーこです!
    その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
    また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
    ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
    ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

     

    第23回企画展「ボタニカル・デザイン −植物のかたち、その観察−」

    ジャンル:展覧会
    日程:2019年4月20日(土)〜6月16日(日) ※月曜休館(祝日の場合翌日)
    時間:午前9時〜午後5時(土日祝は午後7時まで)
    場所:三重県総合博物館:MieMu
    費用:一般800円・学生480円・高校生以下無料
    主催者:三重県総合博物館:MieMu
    お問い合わせ先:059-228-2283 MieMu@pref.mie.lg.jp 三重県総合博物館:MieMu
    主催者からのメッセージ:MieMu初、植物をテーマにした企画展で、植物のさまざまな「かたち=デザイン」に焦点を当てて、植物の形の意味を考え、そのおもしろさを紹介します。また、第2会場ではさまざまな形の植物を集めたミニ植物園を開園します。
    期間中は講演会開催や、ギャラリートークを開催します。ぜひご家族やお友達とお越しください。
    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/000223962.htm

     

    グリーンフェスティバル

       

    ジャンル:フェス
    日程:2019年5月11日(土)
    時間:15:00〜21:00
    場所:緑の風公園(近鉄久居駅東出口すぐ)
    費用:入場無料
    主催:久居まつり実行委員  企画・運営:久居げんき会
    後援:津市/津市教育委員会/レディオキューブFM三重
    お問い合わせ先:https://greenfes.org/?page_id=18
    主催者からのメッセージ:
    —ACOUSTIC MUSIC 15:00〜21:00
    【出演アーティスト&パフォーマー】
    ●新羅慎二(若旦那)
    2003年に「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。
    2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。
    ●CLOWN LOTO
    日本初、パンクでロックなイタズラクラウン「LOTO!!」
    ジャグリング、アクロバット、マジック、パントマイムなど総合的サーカス芸をテンポよくリズミカルに魅せます。
    即興、アクシデントたっぷりなコメディーショー!!得意のブラックジョークを駆使しながら会場を盛り上げます。
    お客様を巻き込んでのドタバタ芸や椅子を使ったアクロバットは必見です!!!
    ●油井ジョージ ワンマンバンド
    たった1人で多数の楽器を同時に操る大道芸人‼︎
    元ドラム講師の知識を活かしてドラムを背中に背負えて両足のみで鳴らせるようにして、更にギターとハーモニカ、歌を1人で同時に演奏。
    世界でも数少ない自由に練り歩けるワンマンバンド大道芸で
    海外の方や大人から子供、音楽のジャンルを超えて笑顔とインパクトを届けます。
    絶対1人じゃできないような曲をカバーして歩きながら、回りながら、時には走りながらズンチャカします!!
    ●河野 求 (Motomu Kawano)
    アコースティック&エレクトリックギタリスト。三重県伊勢市に生まれ、15歳でギターを手にする。大阪、京都でのバンド活動を経て、95年に渡米し、サンフランシスコを拠点にカリフォルニアにて活動。また、並行してフォトグラファーとしても経験を積む。帰国後、自身のリーダーバンドを複数率いて、ベースボーカル、ギターボーカル、作詞、作曲を手掛ける。バンドの休止後、ソロでのエレクトロギターセット、アコースティックボーカルセットと並行して、様々なアーティストとのコラボレーションを展開、活動範囲を拡張しながら、現在に至る。Toconoma Recordings代表。
    ●きじは
    87年京都・ティピの中で生まれる。
    名前の由来はキジの羽。
    幼少期は父親のフォークソングを聞いて育つ。
    少年期、漫画家を目指しはじめるが、中学時代にヒップホップと出会い、ラップにのめり込む。
    その後ギターをつま弾きはじめ、18歳の時、バンド、サイクラブ☆に加入。全国ツアーやアメリカでのライブを経験する。
    20歳の頃からソロで歌いはじめ、今年で12年目となる。
    2011年〜2014年まで毎夏、地元三重県のキャンプ場で野外フェス「PEACE CAMP」を主催。
    自主レーベル“Yutorilabel”では、ライブイベント企画や音源制作なども行う。
    2016年、Jamバンド・Indus&Rocksと「亀」を結成。
    2017年、4枚目のアルバム「虹の海」をバンドで録音。ワンマンライブをきっかけに、7人編成の虹の海バンドを結成。
    力のぬけた優しい歌声と、物語のような詩世界、丁寧に紡ぐギター。
    たまにルーパーを駆使したエレクトリックなサウンドも展開する。
    現在形アシッドフォークなシンガーソングライター。
    kijiha.wixsite.com/music
    ●MILI(FU-TEN)
    NAKED ARTS、FU-TENの、フロントマンとして日本のHIP-HOPシーンを牽引してきたMILI(久居出身)がdeepなHIP-HOPを、繰り広げる。
    ●百本 マイ(Kids Jazz)
    学生時代『吉祥寺アマチュアJAZZコンテスト』にてグランプリ・個人賞を受賞。 二人の子どもの母親として『家族で楽しめるジャズライブ』をコンセプトに 「KidsJazz」を主宰。
    ●新谷 卓也(Kids Jazz)
    三重県津市生まれ ジャズピアニスト 幼少よりエレクトーンに親しみ、 岐阜大学ジャズサークルにてジャズピアノの基礎を独学で学ぶ。1998年吉祥寺アマチュアジャズコンテストにてオリジナル曲を披露しグランプリおよびベストプレイヤー賞受賞。

    —CANDLE NIGHT 17:30〜
    グリーンフェスティバルはキャンドルナイトで幕を閉じます。 設置するキャンドルは地元小学生の手づくりシェードや地域住 民・地元企業の皆さまのご協力を得て灯されています。子供達 や若者が将来自分を育んだ街を愛せるように、誇りに思えるよ うに『風物詩』をつくりたい。そんな想いからこのグリーンフェ スティバルは生まれました。 「一想一灯(いっそういっとう)」あなたの想いを灯しましょう。 あたたかい灯りに満ちた公園で、大切な人たちと春を愛でよう。

    —GREEN CAFE(マルシェ)15:00〜21:00
    ※調整中
    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://greenfes.org https://www.facebook.com/HISAIGENKI/

     

    沓沢佐知子 作品展 「Rhythm リズム」

     

    ジャンル:アート
    日程:2019年5月11日(土)〜5月28日(火)水・木定休
    時間:12:00〜18:00
    場所:四日市市朝日町1-13
    費用:入場無料
    主催者:侶居
    お問い合わせ先:059-340-9172 info@studiorokyo.com 侶居
    主催者からのメッセージ:沓沢佐知子の作品に宿るもの‥‥。それは、豊かで厳しい自然の波動をしなやかに受け止める強さ、そして我が子を愛おしむような慈愛。森は生と死が同じ軌道を廻るように、終わることの無い命の営みを繰り返しています。命を糧にして生きる現実を受け入れ、命を生み育てる森で暮らす彼女の作品には、人を癒す力があると感じます。
    彼女にとって三重県では初めての個展となります。この機会にぜひご覧ください。
    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.studiorokyo.com/

     

    第4回SDGsフォーラム 古坂大魔王さんと一緒に考えてみよう!

      

    ジャンル:フォーラム
    日程:2019年5月12日(日)
    時間:10:00〜17:00(開場9:30)
    場所:三重県総合文化センター 男女共同参画多目的ホール(津市一身田上津部田1234)
    費用:1,000円(大学生以下無料)
    主催者:特別非営利活動法人 世界SHIENこども学校のびすく
    お問い合わせ先:のびすく 059-253-3130 Mail info@nobisuku.info
    主催者からのメッセージ:文化科学大臣から「CCC大使」として委嘱された、ピコ太郎のプロデューサー古坂大魔王と一緒に「SDGs」への理解と取り組み方を考えます。
    ●午前の部
    「持続可能な開発について考える高校生の発表など」
    ●午後の部
    「古坂大魔王さんの講演とパネルディスカッション」
    「ワークショップ・豪華景品が当たるジャンケン大会」
    ※詳細はフライヤーをご覧ください。

     

    漁師×絵本作家のコラボ企画!「海と創作アートの教室」

    ジャンル:自然体験、体験学習、親子参加、芸術・美術、アート・創作教室
    日程:2019年5月18日(土)
    時間:9:30〜16:30
    集合場所:阿曽浦漁港(南伊勢町阿曽浦345。創作会場はゲストハウスまるきんまる)
    費用:大人3,000円、子ども2,000円(★2人目以降は1,500円)
    主催:天井のない教室 coco Arrows / 助成:平成31年度子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)
    お問い合わせ先:090-6102-6440(天井のない教室 coco Arrows 事務局 山村水帆)
    申し込み先:cocoarrows@gmail.com
    主催者からのメッセージ:「天井のない教室 coco Arrows」の紹介&ごあいさつ
    豊かな自然に恵まれ多様性にあふれる三重県。ここで自然とともに生きる人、創作表現して生きる人から「生きる力」を感じて学べる場をつくり、子どもの未来への飛躍を願う教室です。
    代表を務める私は、東京から9年前に伊勢に移住しました。現在はローカル誌を発行する出版社に勤めながら育児(3歳児&妊娠中)をしています。三重で出会った、愉快にたくましく生きるたくさんの人々が、子どもたちの未来の希望になると感じ、教室を立ち上げることを決めました。このイベントはその第一回目です。
    主な対象を小学生の親子としていますが、大人のみの参加も歓迎します。幼児は体力的にややハードなのですが、ご家族がフォローできる場合は参加可能ですので、お気軽にご相談ください。
    たくさんの方のご参加をお待ちしています!

    ーイベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    漁師 × 絵本作家のコラボレーション
    「海と創作アートの教室」
    おさかなマイスターの資格を持つ現役漁師さんと、親子でハイキング&磯探検に出かけまましょう!午後は絵本作家の浦中こういちさんと一緒に、浜辺で見つけた海の素材を使って自由に創作表現。できあがった作品は、みんなで飾りつけして一日限りの展覧会をひらきます!
    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/pg/cocoarrows/

     

    リモートバックオフィス系女子ミーティング

      

    ジャンル:サミット
    日程:2019年5月19日(日)
    時間:13:30~16:30
    場所:名城大学 社会連携ゾーンshake(名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス内)
    愛知県名古屋市東区矢田南4丁目1-102-9
    費用:1,500円 お子さま連れ割:1,000円
    主催:合同会社オフィスキャンプ×木曽三川電力みのかも株式会社
    協力:名城大学 社会連携センター PLAT・大ナゴヤ大学
    主催者からのメッセージ:働き方改革や、地方創生が叫ばれている昨今の日本のなか、水面下で広がりをみせている新しい働き方「リモートバックオフィス」
    主に個人事業主や、スタートアップ事業のバックオフィス業務をリモートで受注している女性たちがいます。そんな最先端の働き方を日々模索しながら続けている5人の女性にご登壇いただき、会場のみなさまと一緒になって、「リモートバックオフィス」の未来を探すイベントです。
    【プログラム内容】
    12:30 開場
    13:30 オープニング
    13:50 事例発表、クロストーク、WSなど
    16:30 終了
    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/406033516884112/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1557296981288389

     

    皆様からもイベント情報を募集しています!

    お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
    お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
    ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

      ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
      1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
      画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

      人は表現したい生き物だから。パンフェスタが教えてくれた思いの津ながり@イオンモール津南

      高校生の頃、学級日誌に
      「どこのパンがおいしくて、それがいったいなぜおいしいのか」
      を書いていた。
      そんな黒歴史に恥じる気なんて一ミリもないくらいには、今もパンが大好きだ。

      会場に立ちこめる甘く濃厚なパンの匂い……。
      匂いだけですでにテンションが爆上げされたのは言うまでもない。

       

      みんな大好きパン!パンを食べよう!

      パンは正義……おいしそうが過ぎるよ。

      今回お邪魔したのはイオンモール津南でのパンフェスタ。
      津市や津市近隣のパン屋さんを中心に十数店舗のお店が一堂に会する大イベントだ。

      行列はモール内に収まらず・・
      モール外まで長蛇の列

      到着したのは開場の一時間半前だったにもかかわらず、ブースの前にはすでに多くの人が並んでいた。

      津市では有名なククサのパン。
      パンなのにかわいい。

      今回パンフェスタを中心となって企画したのは事務所で働くひとりの女性。
      普段は事務所でリテールサポート(それぞれの飲食店とイオンとで連携をとって売り上げや企画について考える)の仕事をしている。
      つまり催事企画をするのは初めてのことらしい。

      パンフェスタ企画担当の女性スタッフ

      担当女性:すごく不安が大きかったです。私にできるかなぁって。でもこうしてお客さんが並んでくださっているのを見ると、やってよかったなぁって。感無量です。でも食品催事がこんなに大変なものだとは思いませんでした。

      出店しているお店のバリエーションを見るだけで、とてもよく練られた企画だということがひしひし伝わってくる。

      地域に太く根差しているパン屋さん、めったにオープンしないパン屋さん、山奥にあってなかなか足を運ぶことができないパン屋さん、他府県からの厳選されたパン屋さん…目を引くお店ばかりだった。

      ぜひ出店をお願いしたかったという、明和町にある「ベーグルファンズ」

       

      パンを通じて地域と津ながる

      三重県津市に住んで気づけば早十年…。
      ところがまだまだ知らない町だらけだ。
      まして小さい子どもが(三人います)いると行動範囲は限られる。
      そんな中、特に目を引いたのがこちら。

      酸味のあるふくよかな香りが食欲をそそる。
      「ワインとチーズに合いますよ」とのこと。

      火の谷温泉の石窯パン。
      普段は週に二回の予約販売のみでしか買うことができないうえに、場所は奈良との県境の美杉だ。
      「まじかよ」と声が聞こえてきそうですね。
      そう、山奥の山奥でしか買うことができないのだ。
      美杉町にある火の谷は水道さえ通っていない。
      住民は山の湧き水で暮らしており、そしてこのパンもその湧き水でつくられている。
      さらに言うとこの酵母は火の谷で醸造される火の谷ビールの酵母だ。
      なに、もはやおいしそうとか食べたいとかいろいろ通り越して神聖……。

      少し熱っぽくなってしまったけれど、そんな普段ならそうそう食べる機会に恵まれないようなパンがこのパンフェスタに招待されていた。
      (もちろん買った)

      このパンフェスタを通じて、なかなか知ることのできない地域に目が向いた人もきっといたはずだ。
      お店と人と地域が津ながっていく、それは彼女が最も叶えたかったことのひとつだった。

      津市栗真町のte-te(テテ)さん。取材を終えて駆けつけた時には売り切れだった…。市内においしいパン屋さんのイメージが加わった。

       

      サンバレーから津ながる人々

      担当女性:個人的には、ここで働いていてくださっているスタッフさんにも喜んでいただけるような企画にしたいな、と思いました。

      実は彼女、サンバレー時代にアモスタイルというテナントで働いていた。

      担当女性:求人を見て、ここでまた働きたいと思って。愛着ですね。サンバレーで働いて楽しかったなぁ、またそこで働きたいなぁ、って。

      サンバレー時代からの思いは強い。
      それは彼女に限らず地域の人たちにとっても同じだ。

      23号線側のエントランスを出ると芝生の広場があるのをご存じだろうか。
      大きな白い滑り台と、人工芝が広がっている。
      その広場の名前は「サンバレー公園」だ。

      担当女性:いくつか候補が出た時にお客様に投票してもらったんですよ。圧倒的な人気が『サンバレー公園』だったんです。

      こうしてリニューアルして、すっかりきれいに様変わりした新たなモールでもその名前を遺していきたいと思う人が大勢いる。
      それはサンバレーという場所が、深く地域に根差し、愛されてきたことの証でもある。

      担当女性:サンバレーから愛してくださっているお客様に恩返しじゃないですけど、これからもお願いしますという意味で、こういった企画をどんどんやっていきたいなって思います。

       

      モールで働くみんなと津ながる

      担当女性:イオンモール津南の事務所の雰囲気がすごく良くて。みんながみんなを支えていて、ひとりでがんばるんではなくて、みんなで協力して、イオンモール津南をつくっていくという気持ちがあるんです。

      イオンモールいうと大型の商業施設ということもあって正直なところ、商店街などで感じるようなぬくもりや温かさとは無縁だと思っていた。
      でも、よく考えてみたら、そうだ、ここで働く人たちが確かにいる。

      担当女性:スタッフにいろいろと挑戦させてくれる、GM(ゼネラルマネージャー)と働けることがすごく幸せ。

      まるで夢をみるような眼差しで彼女はそう言った。

      阿江GM

      阿江GMはスイーツのイベントがしたいと話した彼女に、

      阿江GM:スイーツは賞味期限の問題もある。まずはハードルを下げてパンで始めるのはどうだろう。

      とアドバイスをしたという。

      阿江GM:やっぱり働いていると何か表現したいじゃないですか。自分の好きなことでこんなことやってみたいとか、お客さんに喜んでもらいたいとか、みんなあるんですね。せっかく勤めたからにはやっぱりなにかやってみたいもんね、みんな。なかなかやりたいことをやれる環境ってないことが多いじゃないですか。

      私はいつか観た映画みたいに「ここで働かせてください!」と叫びそうになった。
      そうだ。私たちはみんな表現をしたいのだ。
      みんなそれぞれ好きなものがあって、伝えたいことがあって、見せたいもの、聞かせたいことがある。
      ここで働く人々にとって、その思いを描くキャンバスがイオンモール津南なのだ。
      そして、その背中を押してくれる心強い味方がいる。
      こんな素敵な職場ってきっとなかなか出会えない。

      終始控えめだった彼女がきっぱりと言った言葉が印象的だった。

      担当女性:働きがいがあります。

      サンバレーのように、いや、サンバレー以上に愛されるモールになることは約束されたようなものだ。このキャンバスはどこまでも鮮やかに、そしてあたたかく彩られていくのだから。

      担当女性:みんなに愛されるモールにしたいんです。

      うん、きっとなる。

       

      この場所が津ながっていく

      取材が終わったあと、イオンモールで遊んでいた子どもたちと合流してパンを買った。
      買ったパンを持って「サンバレー公園」へ向かう。

      子どもたちは芝生を走り、歓声を上げ、滑り台を百万回くらい滑っていた。
      走りつかれると「ママ!パンちょうだい」と小さな手のひらをこちらに寄こす。
      「ありがとう」と言って、いっきにふたつほおばってまた走り出す。

      サンバレーだったことなんて彼らは忘れてしまう。
      パンフェスタのことも忘れてしまうかもしれない。

      けれど、この場所で弾けそうなほどわくわくしたことを忘れることはきっとないだろう。

      「ああ楽しかった」

      それだけで十分だ。
      その思いだけでこの場所は未来へ津ながっていくのだから。

       


       

      イオンモール津南
      住所:三重県津市高茶屋小森町145番地
      電話:059-238-4100

       

      植物図鑑に飛び込むワクワク感!魅惑のボタニカルデザインワールドへ@MieMu

      私は小さいころ「たくさんのふしぎ」という月刊誌をよく読んでいた。

      猫の暮らしぶりや昆虫の生態など毎号違うテーマを取り上げて、身の回りの物事がどうしてそうなるのかを親しみやすく、かつ理論立てて書かれていて、幼心に毎月の楽しみとして定着していた理科系の雑誌だ。

      今回、三重県総合博物館(MieMu)で開催されている「ボタニカル・デザイン ー植物のかたち、その観察ー」に足を踏み入れた瞬間、久しぶりに「たくさんのふしぎ」のページをめくったような感覚に陥った。

       

      ***

       

      今回の展示はMieMuが開館して5周年を記念した展示のひとつで、第23回を数える。
      展示会場は2階と3階に分かれており、それぞれ3階が「植物とその周辺の生き物や環境」を4章立てで解説したもの、2階が「実際の植物の鉢植え展示」で本物を観察する事ができる。
      ちなみに展示で使用されている写真の一枚一枚は、同館の学芸員の方が撮影したもの。撮影期間は4〜5年に登るというから、企画展への力の入れ方や練られた構想は半端ないと感じた。

       

      —第1章「花のしかけ」

      まず3階会場に向かう。第1章「花のしかけ」。
      ここでは花の形や生き残るための仕組みなど、それぞれの花がなぜその形態を取るのかを知ることができる。

      最初に目に飛び込んでくるのは、優しいイラストで植物が描かれた門。
      柔らかな雰囲気でありながら精密さが際立つ絵に心惹かれる。

      派手な花もあれば控えめな花もあるが、形態の構造は種子を実らせるための戦略なのだという。
      それを虫に任せる者、風に委ねる者、水の流れに漂う者など生き残るための術は様々。

      植物標本は押し花となっており、何だかアート作品然としていて美術館に来たのかと思わせる。もちろんここは博物館。

      どうやって綺麗に押し花状にするかも学べるので、何かの作品を作る時に活かせそう。

       

      —第2章「タネの旅」

      種が遠くに移動することで、その母体の拡散の可能性が広がる。
      どのように種は運ばれ、大地に根付くのか。
      ここではまず、大きな桃や柿の模型がお出迎え。

      実をつけるために花が咲き、その次の段階である種はいかに効率的に繁栄させるか。
      形状などから、多様な種が蒔かれる方法「散布」を知ることができる。

      動物に運ばれたり、風に吹かれたり、時には衣類にひっついて人に疎まれたりしながらも、種たちは芽を出す機会を伺う。

      野生動物のようなゴワゴワした肌触り。

      実際に本物の木の実に触れられるハンズオンコーナーもあり、その手触りやサイズ感を確かめることもできる。
      視覚だけでなく、他の感覚にも訴える仕掛けは本だけでは得ることはできない。

       

       

      —第3章「葉のくふう」

      どんな植物にも葉があり、それが光合成をして栄養を作り出すというのは小学校で学んだ。
      しかし、植物の種類によって不思議な生態を持つことは習った記憶が無い。

      若いヒイラギの葉。

      例えばクリスマス飾りや節分の魔除けとして人の暮らしに昔から馴染んでいる、トゲトゲのヒイラギ。

      成長したヒイラギの葉。

      実は成長するにつれトゲが無くなり丸い葉をつけるようになる。
      ヒイラギは若く小さい木の頃は、身を守るためにそのようなトゲトゲの形になるらしい。
      若い頃は尖りたいのは、人間も植物も同じとも思えた。

      一定の角度を保ちながら成長、アロエのなかま。

      葉っぱが茎から生えるのにも一定の法則があり、植物により法則が異なる。
      自然界は不規則ではなく、実はきちんとした秩序の元、何代も何代も植物は生き延びてきたのだなぁとあらためて関心した。

      こちらにも実際に触れられる一角が。
      思わず触感を試してみたくなる。

      4m越えのセイタカアワダチソウの実物展示は圧巻。
      同館の敷地内に生えていたものとのこと。
      どうしたら、背比べをして勝てるかな?(笑)

       

      —第4章「ボタニカル・デザインと人のくらし」

      自然の中で生きる植物を見てきて、最後は人間との関係を紹介。

      美味しく、美しく、より実用性高くなど様々な思いを持って品種改良されてきた数多の植物。

      植物の美しさを反映させた模様や人工物のは、私たちの生活に植物がどれだけ深く関係しているか再確認させてくれる。

      日本人なら身近に感じる食べ物、アズキ。
      でも実はアズキの葉は、雑草としてこのあたりにもよく自生していると聞くのは初耳。

      最後は、博物館の学芸員の方々が力を合わせて作ったとボタニカル・デザインの間。

       

       

      —2階会場

      ヒイラギ

      2階会場には、3階会場に関連した実物の植物の鉢植えがずらりと並ぶ。

      子どもの頃、冒頭に書いた雑誌でも特集されていた記憶がある食虫植物。
      食虫植物は光合成だけでは補えない栄養を、虫から得ているのだとか。
      そして捕獲する部分は、花ではなく葉の一部というのも初めて知る。

      こちらは多肉植物・リトープスの仲間が小石に紛れてかくれんぼ。
      さて、どこに多肉植物があるでしょうか?
      是非肉眼で確認してみて。

      身近だけれど、実は見落とされがちな植物のふしぎに触れられる今展示は6月16日(日)まで開催中。ちょうど季節は緑が元気に萌える時、子どもの頃のような好奇心を開いて、図鑑のような空間に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

       


       

      三重県総合博物館 MieMu(ミエム)

      MieMuとOTONAMIEのコラボ、OtonaMieMu(オトナミエム)。

      住所:三重県津市一身田上津部田3060
      TEL:059-228-2283
      ホームページ:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/
      Facebook:https://www.facebook.com/mie.pref.museum
      Twitter:https://twitter.com/mie_pref_museum

      ※第23回企画展 ボタニカル・デザイン ー植物のかたち、その観察ー 2019年4月20日(土)~6月16日(日)まで開催。関連イベントもあるみたいです。詳しくはMieMuホームページで。

       

      飛んでけ三重県 #002 テレビも奥が深い

       

       

      こんにちは、ちょもすです。

      こう見えても教習所に3回通ったことがあります。

      今回も三重県ギャップを漫画で紹介します!

       

       

       

       

       

       

      またある日、

       

       

      関東で見ていた番組が、三重県に来て見れなくなりました。

      全国放送って意外と少ないのですね、驚き!

      変わってローカル放送が多い!驚き!

       

      絞り込み検索とGWのお知らせ

      いつもOTONAMIEを応援いただき、ありがとうございます。
      突然ですが皆さま、OTONAMIEに絞り込み検索機能があるのをご存知でしたか?
      なぜか絞り込み検索ページへのアクセスは少し遅いのですが、便利な機能です。
      「GWどこいこうかな!?」の際に、ぜひご活用ください。

      ▼絞り込み検索ページ
      https://otonamie.jp/?page_id=45417

      試しに
      ・カテゴリー「01ラーメン・うどん・そば」
      ・エリア「01桑名市」
      で絞り込み検索をかけたら、レトロなラーメン屋がヒットしました。

      食べたらわかる、チャーミーなスープってやつが@桑名

      地域に長年愛されているお店には、何か魅力があるものです。
      令和ほやほやのGWに、昭和レトロ巡りいかがでしょうか。
      ※お店のお休み等は直接お確かめください。

       


       

      GWの5月1日〜6日まで、新着記事の配信をお休みします。
      素敵な休日をお楽しみください!

       

      文化・芸術を通して、たのしんで生きる力を『森の劇場プロジェクト』

      演劇や音楽、バレエなど
      舞台芸術に欠かせない劇場・ホールが
      近年、首都東京で相次いで姿を消しています。

      朝日生命ホール、新宿コマ劇場、
      シアターアプル、東京厚生年金会館、
      カザルスホール、ル・テアトル銀座、
      東京都児童会館、青山劇場などなど
      相次いで閉館しました。

      文化を自由に創造し享受することは国民の権利。
      そのための条件を整えるのは国の責任です。
      劇場・ホールは、創造・鑑賞の両面から
      芸術の発展に、なくてはならない場所です。

      ところが、日本の国家予算に占める
      文化予算の割合は、
      韓国の8分の1、フランスの10分の1程度にすぎません。
      2012年には「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(劇場法)が
      制定されましたが、手厚い支援とは程遠く
      多くの公立文化施設で予算が削減され、
      民間の劇場にはなんの支援もありません。

      それは、都会だけの話ではなく
      地方でも問題になっています。

      みんなが自由にたのしみ、親しめる劇場づくり。
      そして、文化芸術による地域活性化、
      コミュニティづくりの拠点にしたいと動き出したのは
      津市白山町を拠点とする
      「森の劇場プロジェクト」さん。

      発足の発端は

      2013年に東京日本橋に「三重テラス」がオープン。
      1階は、物販や飲食スペース。
      2階には、イベントスペースがあり、
      三重県の良いところをPRするイベントを開催していました。

      津市文化芸術団体連盟津洋舞協会の
      長野多恵さんに
      津シティプロモーションから声がかかり、
      2014年8月22日・23日・24日の3日間、
      津市民文化祭の中で生まれた舞台「倭姫」を上演。
      加えて、身体教養教室のワークショップなどを「つデイ」※で行い、
      体感する表現の世界を披露。
      大盛況に!

      ※三重テラスで行われている、津市の歴史、文化、産業、観光情報が
      盛りだくさんの日のこと。

      その後、この活動は
      市民や地域の文化施設のためにも継続するべきだと
      津市と方向性が合致。

      継続するための情報収集や
      様々な講座やイベントを行うなどして
      2016年
      津市文化創造事業として
      『森の劇場プロジェクト』がスタートしました。

      「ここまで来るのに
      本当に色々なご縁と出逢いと偶然がありました。」
      とお話くださる
      代表の長野多恵さん

      津市からは
      白山総合文化センターの活用を委託され、
      「文化施設は、使わなければ税金の無駄遣い!」といった
      つまらない問題ではなく、
      『効率・利便性が重要とされる現代にこそ
      多くの人と関わらなければできない企画や発表ができる
      コミュニティの場にしていくべきだ!』
      同じ想いの市民たちで活動は進み
      2016年
      生活芸術の見直し、劇場という場所づくり
      オリジナル舞台製作・発表を続け、

      2017年には
      津市内の小学生を対象とした
      『子ども里山そうぞう学校』が開校。
      半年間、地元の人たちや
      各分野のプロの人たちと共に
      様々なプログラム経験を通して
      子ども達がしっかり五感を使い
      自分で考え、発信する力を身につけ

      秋には全員で舞台発表する芸術祭を開催。

      初年度から
      定員オーバーの申し込みがあり
      翌年度には
      卒業生のための「専科」を設けたり、
      地元の人たちが参加できる「朝ヨガ」や、
      小学校や公民館へ出向いて講座を開くアウトリーチも行い

      活動の幅を広げ
      確実になくてはならない団体となっています。

      子どもも大人も解放され
      自分もたのしみ、ひともたのしむ。

      自分を表現できる場として
      白山総合文化センターと共に
      森の劇場プロジェクトさんは進化し続けています。

      2019年5月3日(金祝)には
      「五月の風コンサート」を開催。

      誰でも
      観る側・観せる側
      どちらの立場でも参加することができます。

      自分の中にあるものや
      やりたい事を披露できる場としても
      森の劇場プロジェクトさんが在ります。

      ご興味ある方は
      是非、繋がってみてはいかがでしょうか!

       

      森の劇場プロジェクト
      〒515-2602
      津市白山町二本木306−20
      TEL・FAX / 059-262-2088
      E-Mail / info@popra.jp

      津名物 中村珈琲の焼カレー。人気はマヨたま!令和の時代に、昭和レトロよ永遠なれ!

      三重県津市の中心街、大門。

      ▲写真:わき道にそれて純喫茶。より

      都ホテルの横に最近まであったcoffee中村。
      1955年、津市で一番最初に開業した喫茶店で残念ながら今はもうない。

      しかし津市西丸之内の市役所近くにある同系列の中村珈琲は今でも人気。
      看板メニューは焼カレーや焼ハヤシ。
      津市に生まれ育った私としては、市外や県外の友人にちょっと自慢したくなるお店でもある。

      種類はいろいろあるが一番人気のたまごとマヨネーズの焼カレーを注文。
      待っている間、大門のcoffee中村で60年以上もマスターをして、現在は中村珈琲のマスターをしている中村さんにお話をうかがった。

      ▲マスターの眼鏡

      マスター:coffee中村は社交場みたいなところで、人間関係ができる場でした。高度経済成長期そしてバブル期と勢いのある時代。百五銀行の当時の金丸頭取などの財界人や政界人も多く通ってくれて、ざっくばらんにお話をしてました。皆さんジェントルマンでしたよ。

      昭和から平成という時代の移り変わりを見てきたマスター。
      マスターが子どもの頃のお話をうかがった。

      ▲マスターのキャップ

      マスター:当時の百五銀行の川喜田頭取(陶芸家 川喜田半泥子)が東京三田の東洋軒からシェフを呼んできて、津の東洋軒が銀行の中にできたんですよ。当時としては珍しくエレベーターがあってね。子どもの私にはそれがおもしろくて、用事もないのにエレベーターに乗ってよく怒られました。「コラー!」って(笑)。

      東の魯山人、西の半泥子とも称される川喜田半泥子
      スーツでろくろを回す、粋人だ。

      マスター:当時は目上の者が年下の人におごるのが当たり前。でも平成になって景気が悪くなってきたときに、とある保険屋の社長が年下の人とやってきておごらなかったんですね。そういう時代になったかと。昭和の時代は会社組織に、人間味みたいなものがありました。

      できたての焼カレーが運ばれてきた。
      何度食べても、飽きのこないクセになる味。
      見た目よりあっさりとした味わいなので、ボリュームがあってもペロリと完食。
      チーズやキャベツと焼カレーの相性もよい。

      ▲「写真撮るんやったら美容院いってパーマあててきたのに(笑)」と、明るい雰囲気の奥さん。

      話を聞くとたまごや野菜そしてマヨネーズまで、徹底して高い食材を選ぶという。

      ▲マスター

      マスター:そんなことしとるから儲からんのやわ(笑)。でも、津の人はええもんが好きやったん。城下町やったから。伊予町ってあるでしょ。ルーツを手繰れば四国出身の商売人が多いですよ。あと京呉服が津ではとても売れたみたいです。

      津とは湊を意味する。
      安濃津と呼ばれた江戸時代、伊勢州の安濃津、薩摩州の坊津、筑前州の博多津は日本三大湊と呼ばれ湊町として栄えていた。
      しかし明応4年(1498)に起きた明応地震(南海トラフ巨大地震と推定される)によって壊滅的被害を受けた。
      福井から京都への鯖街道のように、津からは鰯街道もあったとも近年注目されている。
      津は湊町であり城下町だったのだ。
      食事を終えて、珈琲をいただいた。

      私:すごい!濃いですね。おいしい。

      マスター:昔は珈琲といえば、これくらい濃かったん。そういえばcoffee中村を開業するときに、知り合いの先輩から「とにかく珈琲豆や器は、他所より値が高い物を使え」といわれました。いざ開業してみたら、そのおかげで結構お客さんが付いてね。当時の津の人は喫茶店の存在を知っていて、自分の町にできるのを待っていたんでしょうね。

      銘店、京都のイノダコーヒー、神戸のにしむら珈琲などと同じく、ネルドリップで淹れる珈琲。
      津に縁のある東は東京、西は九州のお客さんからも、焙煎した珈琲を送って欲しいとオーダーがあるという。
      いろんなお話を聞きながら珈琲を飲み終え、あ、そういえば・・。

      私:ところで、マスターはおいくつなんですか?

      マスター:85歳ってことにしといて(笑)

      店を出て、あらためて今の津の町について思い返してみた。
      昭和レトロが少し前からブームになっている。
      本物(当時)の昭和レトロは、津くらいの規模の町に実はけっこう残っている。
      そういった視点で普段暮らしている町を眺めると、いい感じの「レトロっぷり」を発見するという、日々の愉しみができる。

      そして、本物の昭和レトロを令和やその先の時代にも残し続ければ「明治の息吹を感じる横浜赤レンガ倉庫街」みたいなことにならないかな、などと無責任にも妄想してみた。
      さて、あなたが暮らす町の「レトロっぷり」は、どんな感じですか?

      昭和レトロよ、永遠なれ!

       


       

      中村珈琲
      津市西丸之内36-23
      tel 059-225-5777

       

       

      OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.4.25update】

      \今週のプッシュ!/

      広報担当のともーこです!

      今週は、NHKシブ5時「悩み相談 渋護寺」や
      NHK100分de名著「歎異抄」「維摩経」でおなじみの釈 徹宗 先生(相愛大学人文学部教授)のお話が聞けるセミナーをドプッシュ!

      ジャンル:セミナー
      日程:2019年4月27日(土)
      時間:10:30~12:00 14:00~15:30
      場所:浄土真宗本願寺派 走井山 善西寺
      費用:無料
      主催者:浄土真宗本願寺派 走井山 善西寺 RETERA事業部
      お問い合わせ先:0594-22-3372 zensaiji@friend.ocn.ne.jp

      \こちらもッシュ!/

      その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
      また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
      ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
      ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

       

      第23回企画展「ボタニカル・デザイン −植物のかたち、その観察−」

      ジャンル:展覧会
      日程:2019年4月20日(土)〜6月16日(日) ※月曜休館(祝日の場合翌日)
      時間:午前9時〜午後5時(土日祝は午後7時まで)
      場所:三重県総合博物館:MieMu
      費用:一般800円・学生480円・高校生以下無料
      主催者:三重県総合博物館:MieMu
      お問い合わせ先:059-228-2283 MieMu@pref.mie.lg.jp 三重県総合博物館:MieMu
      主催者からのメッセージ:MieMu初、植物をテーマにした企画展で、植物のさまざまな「かたち=デザイン」に焦点を当てて、植物の形の意味を考え、そのおもしろさを紹介します。また、第2会場ではさまざまな形の植物を集めたミニ植物園を開園します。
      期間中は講演会開催や、ギャラリートークを開催します。ぜひご家族やお友達とお越しください。
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/000223962.htm

       

       

      おおすぎっ子キャンプ「食べて減らそう「ギギ」バスターズ」

       

         

      ジャンル:キャンプ
      日程:平成31年4月28日(日)15:00〜29日(月祝)13:30(1泊2日)
      場所:NPO法人大杉谷自然学校
      費用:5000円(1日目夕食〜2日目昼食代含む)
      主催者:NPO法人大杉谷自然学校(大台町教育委員会受託事業)
      お問い合わせ先:NPO法人大杉谷自然学校 TEL:0598-78-8888 E-mail:info@osugidani.jp
      主催者からのメッセージ:国内移入種で食べても美味しい夜行性の「ギギ」という魚を夕方から夜にかけて捕まえ、次の日の昼食に料理をして食べます。楽しみながら宮川の生態系について学べるプログラムです。
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://osugidani.jp/oosugikko.html

       

      南伊勢朔日参りカヤック・サップツアー 限定プログラム

      ジャンル:アクティビティ
      日程:2019年5月1日(水・祝) 09:00〜13:30/ 4月30日(火・祝) 14:00〜翌13:30解散
      場所:三重県南伊勢町阿曽浦345
      費用:5月1日のKAYAK/SUP体験 8,800円,昼食付/まるきんまる宿泊2食付・漁船体験オプション 9,500円
      主催者:Verde Odai、漁師のいるゲストハウス – まるきんまる
      お問い合わせ先:https://verde-odai.co.jp/booking/verde/kayak/144
      主催者からのメッセージ:三重県南伊勢町にある阿曽浦という地は,代々漁師町として栄えてきました。
      ここで海の朔日参りを企画しました。カヤックとSUPを浮かべて遊びましょう。「漁師のいるゲストハウス・まるきんまる」と,隣の五ケ所湾でカヤックを提供する「サニーコーストカヤックス」の協力で,漁港貸切限定ツアーを実施します。
      「まるきんまる」への前泊・鯛の養殖場まで漁船で連れて行ってもらえる体験もオプションで承ります。
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/343106339661711/

       

      NETWORKSパーティ2019

        

      ジャンル:音楽
      日程:2019年5月3日(金)
      時間:18時(開演19時予定)
      場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
      費用:前売2500円、当日3000円
      主催者:ひらのきかく舎
      お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
      主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
      https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
      結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
      会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
      前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

       

      グリーンフェスティバル

         

      ジャンル:フェス
      日程:2019年5月11日(土)
      時間:15:00〜21:00
      場所:緑の風公園(近鉄久居駅東出口すぐ)
      費用:入場無料
      主催:久居まつり実行委員  企画・運営:久居げんき会
      後援:津市/津市教育委員会/レディオキューブFM三重
      お問い合わせ先:https://greenfes.org/?page_id=18
      主催者からのメッセージ:
      —ACOUSTIC MUSIC 15:00〜21:00
      【出演アーティスト&パフォーマー】
      ●新羅慎二(若旦那)
      2003年に「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。
      2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。
      ●CLOWN LOTO
      日本初、パンクでロックなイタズラクラウン「LOTO!!」
      ジャグリング、アクロバット、マジック、パントマイムなど総合的サーカス芸をテンポよくリズミカルに魅せます。
      即興、アクシデントたっぷりなコメディーショー!!得意のブラックジョークを駆使しながら会場を盛り上げます。
      お客様を巻き込んでのドタバタ芸や椅子を使ったアクロバットは必見です!!!
      ●油井ジョージ ワンマンバンド
      たった1人で多数の楽器を同時に操る大道芸人‼︎
      元ドラム講師の知識を活かしてドラムを背中に背負えて両足のみで鳴らせるようにして、更にギターとハーモニカ、歌を1人で同時に演奏。
      世界でも数少ない自由に練り歩けるワンマンバンド大道芸で
      海外の方や大人から子供、音楽のジャンルを超えて笑顔とインパクトを届けます。
      絶対1人じゃできないような曲をカバーして歩きながら、回りながら、時には走りながらズンチャカします!!
      ●河野 求 (Motomu Kawano)
      アコースティック&エレクトリックギタリスト。三重県伊勢市に生まれ、15歳でギターを手にする。大阪、京都でのバンド活動を経て、95年に渡米し、サンフランシスコを拠点にカリフォルニアにて活動。また、並行してフォトグラファーとしても経験を積む。帰国後、自身のリーダーバンドを複数率いて、ベースボーカル、ギターボーカル、作詞、作曲を手掛ける。バンドの休止後、ソロでのエレクトロギターセット、アコースティックボーカルセットと並行して、様々なアーティストとのコラボレーションを展開、活動範囲を拡張しながら、現在に至る。Toconoma Recordings代表。
      ●きじは
      87年京都・ティピの中で生まれる。
      名前の由来はキジの羽。
      幼少期は父親のフォークソングを聞いて育つ。
      少年期、漫画家を目指しはじめるが、中学時代にヒップホップと出会い、ラップにのめり込む。
      その後ギターをつま弾きはじめ、18歳の時、バンド、サイクラブ☆に加入。全国ツアーやアメリカでのライブを経験する。
      20歳の頃からソロで歌いはじめ、今年で12年目となる。
      2011年〜2014年まで毎夏、地元三重県のキャンプ場で野外フェス「PEACE CAMP」を主催。
      自主レーベル“Yutorilabel”では、ライブイベント企画や音源制作なども行う。
      2016年、Jamバンド・Indus&Rocksと「亀」を結成。
      2017年、4枚目のアルバム「虹の海」をバンドで録音。ワンマンライブをきっかけに、7人編成の虹の海バンドを結成。
      力のぬけた優しい歌声と、物語のような詩世界、丁寧に紡ぐギター。
      たまにルーパーを駆使したエレクトリックなサウンドも展開する。
      現在形アシッドフォークなシンガーソングライター。
      kijiha.wixsite.com/music
      ●MILI(FU-TEN)
      NAKED ARTS、FU-TENの、フロントマンとして日本のHIP-HOPシーンを牽引してきたMILI(久居出身)がdeepなHIP-HOPを、繰り広げる。
      ●百本 マイ(Kids Jazz)
      学生時代『吉祥寺アマチュアJAZZコンテスト』にてグランプリ・個人賞を受賞。 二人の子どもの母親として『家族で楽しめるジャズライブ』をコンセプトに 「KidsJazz」を主宰。
      ●新谷 卓也(Kids Jazz)
      三重県津市生まれ ジャズピアニスト 幼少よりエレクトーンに親しみ、 岐阜大学ジャズサークルにてジャズピアノの基礎を独学で学ぶ。1998年吉祥寺アマチュアジャズコンテストにてオリジナル曲を披露しグランプリおよびベストプレイヤー賞受賞。

      —CANDLE NIGHT 17:30〜
      グリーンフェスティバルはキャンドルナイトで幕を閉じます。 設置するキャンドルは地元小学生の手づくりシェードや地域住 民・地元企業の皆さまのご協力を得て灯されています。子供達 や若者が将来自分を育んだ街を愛せるように、誇りに思えるよ うに『風物詩』をつくりたい。そんな想いからこのグリーンフェ スティバルは生まれました。 「一想一灯(いっそういっとう)」あなたの想いを灯しましょう。 あたたかい灯りに満ちた公園で、大切な人たちと春を愛でよう。

      —GREEN CAFE(マルシェ)15:00〜21:00
      ※調整中
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://greenfes.org https://www.facebook.com/HISAIGENKI/

       

      沓沢佐知子 作品展 「Rhythm リズム」

       

      ジャンル:アート
      日程:2019年5月11日(土)〜5月28日(火)水・木定休
      時間:12:00〜18:00
      場所:四日市市朝日町1-13
      費用:入場無料
      主催者:侶居
      お問い合わせ先:059-340-9172 info@studiorokyo.com 侶居
      主催者からのメッセージ:沓沢佐知子の作品に宿るもの‥‥。それは、豊かで厳しい自然の波動をしなやかに受け止める強さ、そして我が子を愛おしむような慈愛。森は生と死が同じ軌道を廻るように、終わることの無い命の営みを繰り返しています。命を糧にして生きる現実を受け入れ、命を生み育てる森で暮らす彼女の作品には、人を癒す力があると感じます。
      彼女にとって三重県では初めての個展となります。この機会にぜひご覧ください。
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.studiorokyo.com/

       

      第4回SDGsフォーラム 古坂大魔王さんと一緒に考えてみよう!

        

      ジャンル:フォーラム
      日程:2019年5月12日(日)
      時間:10:00〜17:00(開場9:30)
      場所:三重県総合文化センター 男女共同参画多目的ホール(津市一身田上津部田1234)
      費用:1,000円(大学生以下無料)
      主催者:特別非営利活動法人 世界SHIENこども学校のびすく
      お問い合わせ先:のびすく 059-253-3130 Mail info@nobisuku.info
      主催者からのメッセージ:文化科学大臣から「CCC大使」として委嘱された、ピコ太郎のプロデューサー古坂大魔王と一緒に「SDGs」への理解と取り組み方を考えます。
      ●午前の部
      「持続可能な開発について考える高校生の発表など」
      ●午後の部
      「古坂大魔王さんの講演とパネルディスカッション」
      「ワークショップ・豪華景品が当たるジャンケン大会」
      ※詳細はフライヤーをご覧ください。

       

      漁師×絵本作家のコラボ企画!「海と創作アートの教室」

      ジャンル:自然体験、体験学習、親子参加、芸術・美術、アート・創作教室
      日程:2019年5月18日(土)
      時間:9:30〜16:30
      集合場所:阿曽浦漁港(南伊勢町阿曽浦345。創作会場はゲストハウスまるきんまる)
      費用:大人3,000円、子ども2,000円(★2人目以降は1,500円)
      主催:天井のない教室 coco Arrows / 助成:平成31年度子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)
      お問い合わせ先:090-6102-6440(天井のない教室 coco Arrows 事務局 山村水帆)
      申し込み先:cocoarrows@gmail.com
      主催者からのメッセージ:「天井のない教室 coco Arrows」の紹介&ごあいさつ
      豊かな自然に恵まれ多様性にあふれる三重県。ここで自然とともに生きる人、創作表現して生きる人から「生きる力」を感じて学べる場をつくり、子どもの未来への飛躍を願う教室です。
      代表を務める私は、東京から9年前に伊勢に移住しました。現在はローカル誌を発行する出版社に勤めながら育児(3歳児&妊娠中)をしています。三重で出会った、愉快にたくましく生きるたくさんの人々が、子どもたちの未来の希望になると感じ、教室を立ち上げることを決めました。このイベントはその第一回目です。
      主な対象を小学生の親子としていますが、大人のみの参加も歓迎します。幼児は体力的にややハードなのですが、ご家族がフォローできる場合は参加可能ですので、お気軽にご相談ください。
      たくさんの方のご参加をお待ちしています!

      ーイベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      漁師 × 絵本作家のコラボレーション
      「海と創作アートの教室」
      おさかなマイスターの資格を持つ現役漁師さんと、親子でハイキング&磯探検に出かけまましょう!午後は絵本作家の浦中こういちさんと一緒に、浜辺で見つけた海の素材を使って自由に創作表現。できあがった作品は、みんなで飾りつけして一日限りの展覧会をひらきます!
      イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/pg/cocoarrows/

       

       

       

      皆様からもイベント情報を募集しています!

      お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
      お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
      ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

        ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
        1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
        画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

        【奉祝】令和初日に稚児行列!獅子舞・石取祭・灯街道も

        「平成」も残すところあと数日・・・
        新しい元号「令和」を祝うため、全国各地の山車のお祭りやイベントが行われます。
        ここ桑名ではまちの人たちによって、新元号をお祝いする様々な催しが企画されています。

        稚児行列、3回参加すると・・・

        稚児行列(お稚児さん)。
        言い伝えでは、3回参加すると「健康に育つ」とか「幸せになれる」とか言いますよね。

        どの親もどの祖父母も、子や孫の成長を願ってやまないものです。
        今回の奉祝行事では参加する稚児600人、保護者等を合わせると2千人規模の稚児行列が行われます。

        当初、400人募集だったのが問い合わせ多数で追加募集をし、桑名では過去最大規模のお稚児さん。
        ヤマモリ体育館(桑名市体育館)から石取祭で有名な桑名宗社(春日神社)までの約1.1kmを巡行します。

        江戸時代から続く八幡神社獅子舞

        稚児行列を先導するのは、長島町に元禄12年(1699年)から伝わる「八幡神社獅子舞」。

        笛・太鼓の演奏と「出舞」「雲舞」「寝舞」「扇舞」「刀舞」「花舞」から成る6つの舞で構成される300年以上の歴史を持つ、桑名市の指定無形民俗文化財です。

        現在の長島駅周辺、桑名市長島町西外面(にしども)地区に猪が現れて、田畑を荒らしまわり、ついには村の人々にも危害を加えるようになったため、農民たちは鎌や鍬を手に猪退治をしました。
        その猪の霊を弔うとともに、五穀豊穣や無病息災を祈願して、毎年9月の第3土日曜日に八幡神社の大祭に合わせて奉納されています。

        今回は稚児行列の先導ののち、春日神社境内の手水舎前にて、約2時間すべての舞を特別奉納されます。
        貴重な機会なので、ぜひご覧ください。

        桑名市 長島八幡神社獅子舞保存会
        http://www.nagashima-shishimai.com

        桑名っ子のならではの石取祭

        桑名の夏の風物詩である「石取祭」。
        桑名っ子の奉祝の気持ちを表すため、27台もの祭車(山車)が参加します。

        夏の石取祭は県道の京町交差点(博物館交差点)から宮通を通って楼門前の渡祭ですが、今回は特別に八間通を境に旧東海道を南北に整列し、青銅の鳥居から入って楼門前でお祓いを受けます。

        各町から出発した祭車は13時20分には所定の位置に整列します。

        14時30分ごろから17時過ぎまで順次、春日神社へお参りをして町内に戻っていきます。

        祭車の提灯が綺麗な夜のお祭りですが、昼の石取は祭車の装飾や天幕をじっくりと楽しめます。

        桑名石取祭保存会 ホームページ(三重県桑名市)
        http://isidori.jp

        灯街道・桑名宿

        今年で3回目の「灯街道・桑名宿」。
        いつもは桜の咲く時期に行われていますが、今年は改元に合わせて奉祝行事の一環として5月1〜3日に行われます。

        今年は六華苑の夜間特別公開やコンサート、六華苑南側の「国営木曽三川公園 桑名七里の渡し公園」内や堤防沿いの蟠龍櫓などに、鋳物灯籠を並べられます。


        飲食・物販ブースは六華苑の向かい川側にある「住吉浦休憩施設周辺」で行われますので、ご注意を!

        また、初日は「みんなで歩こう桑名宿」をテーマに、点灯式終了後に「灯街道ウォーキング」が行われます。
        *少雨決行、荒天順延
        <参加費無料・要事前申し込み>

        紙製灯街道行灯(数量限定)のプレゼントや、ゴールで参加賞がもらえます。
        暖かくなってきた夜に散策してみるのもいいですね。
        詳しくは灯街道・桑名宿ホームページに。
        http://kuwanajyuku.jp/walk.html

        せっかくなので桑名の稚児行列をご紹介

        桑名で毎年稚児行列を行っている神社仏閣を調べてみました!

        ○城南神社
        安永にある城南神社は、第11代垂仁天皇の御代に、皇女倭姫命が皇祖神天照大神の鎮座地を求めて大和から近江、美濃を通り伊勢へ巡行の折り、この地に休息したとの言い伝えがあります。
        そのため、内宮の宇治橋を渡った手水舎脇の「第一鳥居」や古殿舎の一部を式年遷宮のたびに頂いています。

        10月16,17日のお祭りの前の日曜日に、稚児行列が行われます。

        ○立坂神社
        桑名市役所の南側にある立坂神社は、徳川四天王の一人である、桑名藩主本多忠勝の宗敬が深い神社です。
        以後代々の藩主の保護を受けてきました。

        こちらは10月18,19日のお祭りに合わせて、19日に稚児行列が行われます。

        ○十念寺
        明治維新の際に桑名藩の責任を負って切腹した森陳明の墓がある十念寺。
        また、当寺境内に七福神を祀り、毎年11月23日には「七福神まつり」が行われます。

        その日に合わせて、稚児行列が行われます。

        ○大福田寺
        聖徳太子創建と伝えられる大福田寺は、日本三聖天の一と称されています。
        毎年2月3日には節分祭、4月1日・2日には桑名聖天大祭(火渡り神事)が行われ、2日には伊勢太神楽の奉納が行われます。

        火渡り神事に合わせて、新小学一年生を対象とした稚児行列が行われます。

        まだまだあるかもしれないので、お近くの神社仏閣に尋ねてみてください。

        5月1日は、一日中桑名を満喫!

        午前中は稚児行列、昼からは獅子舞に石取祭、夜は灯街道・桑名宿と、一日中賑やかになる桑名市。
        梅雨の時期に向けて、ハマグリが美味しくなるこの季節。
        桑名で美味しいものを食し、伝統的なものと新しい灯りのイベントをぜひお楽しみください!

        【お問合わせ】
        ●新元号奉祝行事について
        新元号奉祝行事実行委員会事務局(桑名宗社内)
        TEL 0594-22-1913
        http://www.kuwanasousha.org/archives/2102
        ●八幡神社獅子舞について
        http://www.nagashima-shishimai.com
        ●石取祭について
        http://isidori.jp
        ●灯街道・桑名宿について
        http://kuwanajyuku.jp

        連載エッセイ【ハロー三重県】第一回「R23 ラプソディ」

        三重県にお嫁にきてはや10年、数奇なご縁に恵まれてこの度otonamieでエッセイを書かせていただくことになりました。
        ハネサエ. といいます。
        仲良くしてください。

        このエッセイでは三重県に来て驚いたこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、おもしろかったことなどをとりとめもなく書いていけたらと思います。

        地方の片隅のなんでもない世界がどれほど魅力にあふれているか、届けどこまでも、の精神で書いていく所存です。
        三重県在住の方も、そうでない方も、楽しく読んでいただけたら嬉しいです。
        毎月最終水曜更新(アラーム設定していいよ)です。よろしくお願いします!!


         

        三重県に嫁いだとき、私はゴリゴリの運転初心者だった。
        それまで暮らしていた京都は起伏のない盆地がどこまでも続いており、自転車さえあればどこに行くにも不便がなかったのだ。
        しかも京都の道は碁盤の目。
        東西南北さえ間違わなければそう簡単に道に迷うということもない。
        移動はいつだって快適かつ簡便だった。

        京都で働いていた会社はひっくり返りそうなほどあらゆることがアナログで、結婚後の進退についても例外ではなく、つまりアナログ思考だった。
        既婚女性は退職せよとはっきりと提示されていたのだ。
        曇りのない表情で「いつが結婚(入籍)で、いつが退職か」と上司から訊ねられるのはなんだかさみしいような、少し悔しいような、むしろすがすがしいような不思議な気持ちがした。

        当時付き合っていた恋人は(今の夫)結婚したら実家がある三重県で暮らしたいと常々言っていた。
        どうせ辞めなくてはいけない会社だし、京都が地元というわけでもない、しがみつくものもないし、知らない土地に住んでみたいし、それも悪くないな、と思った私は二つ返事で三重県に住むことを快諾したのだった。

        いざ、三重県へ


        最初に住んだ町は伊勢市と松阪市に挟まれた明和町という小さな町だった。
        右も左も分からない町だから、大きなランドマークの近くか何かがいいな、とぼんやり思っていた。
        例えば道に迷ったときに「わたしのおうちはどこですか」と誰に聞いても分からないだろうけれど、「あの○○のそばに行きたいんです」と言えば「ああ、あそこね、ここを通ってこうしてね」と合点してもらえると踏んだのだ。
        明和町には明和ジャスコ(当時はジャスコだった。今はイオンと名前を変えているけど)があって、低い建物と広大な田んぼが広がる明和町では最大のランドマークが明和ジャスコだった
        では、ジャスコのそばに住みましょう、と住むことにしたのはよかったのだけど、明和ジャスコはじめ、県内のジャスコの多くは(現イオン)は県内の方はご存知だと思うが、三重県民の大動脈、国道23号線沿いにあるのだ。

        さくっと会社を辞めた私はさくっと教習所に通い、さくっと(20日足らずで)普通自動車免許を取得した。
        今思うと、奇しくも季節は夏休みで、教習所は早く教習生をさばいてしまいたかったのではないだろうか。
        私みたいな落ち着きがなくて、運動神経が悪くて、すぐに慌てる小心者がそんな短期間で免許を取得してよかったのだろうか。
        取れてしまったものはごちゃごちゃ言ってもしょうがないのだけど、早い話が、三重県の路上に放り出された私は完全にパニックに陥ったのだ。

        君の名は「ニーサン」

        どこへ行くにもこの23号線(通称ニーサン)を通らねばならない。
        私は路上駐車全盛期だった京都市内で免許を取得したのだ。
        路上駐車が多くて、自転車人口が多い京都市で免許を取ること、それすなわち、時速40km/h 程度でしか走行したことがないということだったりする(高速教習は除く)。
        ご存じない方のために説明すると、このニーサン、まず制限速度が60km/h だ。
        それだけでも当時の私にはひっくり返るほどの衝撃だった。
        しかも信号が少ない。
        少し走れば信号があって、加速する前に停車していた京都の道とは大違いだった。
        緊張感がすごい。
        左側車線にしがみついていてもあっという間に後続車に追いつかれてしまうし、右車線を見れば高速道路かと思うほど皆がビュンビュン走っていく。
        そして、大動脈だけあって、大型トラックがいつだってそこかしこにいる。
        京都の路上にもトラックはもちろんあったけれど、それ以上に多いタクシーが町を席巻していたので、三重県に来たときはトラックへの衝撃がだいぶ大きかった。

        うまく加速できない私は後続車に怯え、右折するにも右車線の速度にひるんで車線変更ができず怯え、そして停車しているときでさえ、隣の車線で停車しているトラックの大きさに怯えていた。
        倒れてきたらどうしよう、と本気で思っていた。
        誇張でもなんでもなく、運転しながらニーサンのあらゆることがおそろしくてハンドルを握りしめて泣いていた。
        三重県に引っ越してからしばらくは車のことを「走る棺桶」と呼んでいたし、少し長い距離や夜間に運転するときなんかには実家のおばあちゃんが唱えていた念仏を思い出してはぶつぶつと繰り返していた。
        夫はさぞかし気味が悪かったことだろう。
        でも、そのくらい車を運転することが、ニーサンを走ることが恐ろしかったのだ。

        後世に残すべきニーサンの魅力

        さて、こちらに住んではや10年。
        言うまでもなくニーサンの運転に、もはやなんの初々しさもない。
        慣れてしまえば見通しがよくとても走りやすい道路だし、やはり大動脈だけあってどこへ行くにも避けては通れないアクセスのよさを兼ね備えている。
        ニーサンなしに三重県は語れない。

        三重県に住んで丸1年ほどたった頃だろうか。
        ふとあることに気が付いた。
        ニーサンを走っていると、目の前に空があるのだ。
        あれは伊勢から松阪方面に向かって走っていた時だったと思う。
        まっすぐ長く続く道の先には空があった。
        周囲に高い建物やビルがなく、どこまでも伸びるようなこの道は空に続くように見えるのだな、となんだかとても遥かな気持ちになったのだ。
        京都でも、その前に住んでいた大阪でも、前を見ればあるのは建物か壁で、空というのは真上にしかなかった。空を見るには上を向く、そういうものだと思っていた。
        信号と後続車とアクセルとブレーキのことしか考えられなかった初心者マークの頃には気づけなかった景色がそこにはあった。
        はじめて三重県が好きだと思えた瞬間だった。
        ニーサンを走ると、雲が低い日には手が届きそうなほど近くに雲があるし、盛夏には吸い込まれるほどの濃い青がそこにある。
        冬の夜にはフロントガラスに満天の星が光っている。
        そういえば信じられないくらい大きな流れ星を見たこともあったっけ。

        目的地へ運びながら、365日いろんな顔を見せてくれる23号線。
        一時は大嫌いだと思ってごめん。走りたくないと泣いてごめんね。
        機能をはるかに超えるロマンチックとドラマチックがニーサンの存在意義だって今は全力で思ってるよ。

         

        シーズン到来!藤の綺麗な穴場スポット「料理旅館 すし清」

        いなべ市・東員町・桑名市などを概ね南東に流れ伊勢湾に注ぐ、員弁川。
        河口付近の桑名市・朝日町周辺では「町屋川」と俗称される。
        これは、かつては現在の近鉄益生駅周辺の町中を流れていた名残だと言われている。
        川の付け替えによって現在の場所に流れるようになった。

        その町屋川沿いに

        「すし清」

        お寿司屋さんなのかな?
        いえいえ。
        違うんです。
        玄関口まで行くと

        「料理旅館 すし清」

        入り口に人影があったので声をかけてみると若女将とのこと。
        すし清の事を聞いてみました。

        「すし清の歴史を教えてください」

        若女将「すし清は安政3(1856)年、東海道筋の茶店として創業いたしました。
        それから150年以上…現在は桑名の料理旅館として愛される場所なんですよ。」

        「料理旅館とのことですが、どんな料理が食べられますか?」

        若女将「ご宿泊のお客様はもちろん、ご宴会のみでも大丈夫です。
        桑名の名物、ハマグリをはじめとした旬のお料理を用意してお待ちしております。」

        「藤が綺麗とお聞きしたんですが」

        若女将「そうなんです。
        今でも美しい花を咲かせる樹齢250年以上の藤の木があるんですよ。
        同時期にツツジも綺麗に咲くので両方楽しんでいただけます。」

        若女将が写真を見せてくださいました。

        本当にきれい!
        しかも、樹齢250年とはまたすごい。

        若女将「東海道の道しるべと伊勢神宮への祈願を兼ねて建てられた伊勢両宮常夜燈が目印です。

        4月27.28.29日は藤まつりとして、御抹茶と和菓子を用意してお待ちしております。
        藤だけを見に来られても大丈夫ですよ。
        お気軽にお越しくださいね。」

        若女将からは藤とツツジが綺麗に見えるオススメの場所を教えてもらった。
        お邪魔した日はまだふっくらとした蕾。

        知る人ぞ知る藤とツツジの綺麗スポット。
        桑名の「料理旅館 すし清」に藤を見に行ってみてはいかがですか?

        料理旅館 すし清
        〒511-0839
        三重県桑名市安永5丁目1910
        0594-22-0166

        藤まつり 4月27〜29日 11時から13時まで
        お抹茶と和菓子のセットを藤まつりの期間のみ販売(500円)

        小学生興奮間違いナシ!飛んで飛んでトンデミクワナ!穴場時間は・・・?

        週末、家族でイオンモール桑名をうろうろしていてみつけたポスター。

        そう、「トンデミ クワナ」のオープン予告ポスター。

        この春小2になった娘は、小柄なお転婆ちゃん。

        こういうのに目がない。

         

        ということで、オープン当日(2019年4月18日木曜日)、

        学校から帰ってきてから、同級生の女の子も連れてGO!

        利用は1回120分。時間予約制になっていて、今回は16:00~18:00の2時間で予約。
        公式HPから10:30~19:00までの30分刻みで予約することになります。

        初回登録(500円別途)で会員証カードと、靴下がもらえます!

        トランポリンエリアは滑るとあぶないので、この靴下を着用します。

        なので次回利用時は忘すれずにご持参を!

        サイズはキッズ、レディース、メンズ3サイズですが、良く伸びる靴下なので、大抵の方は大丈夫なはず。

        19cmの靴を履いている娘は、かかとがへんなとこに・・・w

         

        入ってすぐのところにキッズエリアがあるので、早速一回り。

        スタッフが常駐しているので、遊び方を教えてくれたり、危ない利用がないか見ていてくれます。(自由に遊びたい言うこと聞かないキッズにはうっとおしいかもw)

        このエリアは2歳~小学生まで。中学生以上は利用できません。

        キッズエリア、その他エリア、どのエリアに入るのも、小学生までは保護者の付き添いが必要で、
        500円払って首から保護者パスをぶら下げて見学します。

        キッズエリア利用と、保護者は初回登録料がいらないので、
        キッズエリアで遊ぶ親子なら120分1300円と言うことですね。

        プラズマカーや足漕ぎペダルカートもあり、外の休憩スペースから大体中が見渡せるので、
        お子さんと覗いてみて、やりたいかどうか聞いてみるのがいいですね!

        さて、いよいよ奥へ!

        ここから先は利用料2400円と大幅アップなので、しっかりと遊んでいただけねばなりません!!!(笑)

        クライミングエリア!

        安全帯を付けてもらって、ヘルメットをかぶり、説明を受けます。

        靴の無料レンタルも有り!

        ただのクライミングの壁。。。というわけでなく、

        タイムトライアルができたり、歯車回ったり、パーツが動かせたり、考えて遊べます。

        ↓これはスポンジブロックを自分で積みながら登ってみるというもの。意外に難しくて高く積めない~

        ↓階段状になっているビルと、はしごをそれぞれ登っていく子どもたち・・・

        ↓一番上まで行けたけど、飛び降りるのは怖い~!!とビビりだす娘。スタッフのお姉さんの励ましにより、なんとかジャンプできました。

        ↓同じくはしごを上って、どうやって降りるの?となったお友達。スタッフのお兄さんが慌てて安全帯を装着して隣のはしごに上っていってくださって、「ロープの赤いところを両手で持って体をうしろに倒して~」と飛び降り方を説明してくれました。確かに!いきなりできないよね!

        ロープウォークエリアもそのまま安全帯を付けて体験します。

        高さ3.5mとは言え、なかなかの高さ!

        天井からぶら下がるロープを引っ張りながら行かないといけないので、身長が低い子どもたちは、ロープがうまく付いてこず、動けない~とスタッフのお兄さんに助けてもらうことが何度か・・・

        ほぼ貸し切りだったのですぐにスタッフの方が動いて行ってくださりましたが、混雑していると助けがなかなか来ず、不安になっちゃうお子さんもいるかも・・・お気をつけください。

        ↓「手を放してブランコみたいにして進むんだよ~」とスタッフに言われ、「そんなこと言うならお兄さんがやってよ!」と言い返し、スタッフにやらせて様子を見る女子達w

        最初はびびってでいないところがありましたが、最後は全部挑戦していました。
        子どもの慣れってすごい。

        エアーランエリアは、障害物をよじ登り、最後は長いスライダーを滑り降りてきてタイムを競います。

        スムーズにできれば30秒くらいでクリアできるコースで、娘と勝負したら負けました(;’∀’)
        スライダーもスピードが出るのでけっこうコワイ・・・

        最後にご紹介するのは、

        [トンデミ]という店名だけあって、トランポリン!

        何もなくても弾んでいるだけで楽しいトランポリン。

        画面に自分が映し出され、ゲームができたり、

        飛び込みゾーンがあったり、

        楽しい楽しいトランポリン!

        楽しすぎてやりすぎたため、帰り道「からだが重くなった!全然ジャンプできないよー!」といつも通りのジャンプをしていましたw

        身体がトランポリンを覚えてしまい、身体が重くなったように感じたみたいです。

         

        キッズエリアだけではなく、こういった全エリアを体験しようと思うと、

        120分2400円+初回500円

        (フリーパスは身長110cm、体重20kg以上が対象)

         

        親子でやろうと思うと結構な金額に・・・

        「また行きたいな!」と言う子どものリクエストをホイホイ叶えてあげられるかは微妙ですが、

        期間限定で3人以上だと安くなるプランがあるそうなので、
        お友達連れて行くといいかもしれませんね!

        (5人でご利用であれば一人1800円まで安くなるそうです!)

        土日、GWの予約は少しずつ入り始めているそうなので、体験してみたい方はお早めに!

        なるべく人が少ない時間帯を狙いたい方は土日でも、夕方以降がおすすめだそうです。最終受付が19時まであるので、しっかり遊びたい方は遅めで!

        トンデミクワナのHPをチェックしてみてくださいね!

        <施設情報>
        SPACE ATHLETIC TONDEMI KUWANA(スペースアスレチック トンデミクワナ)
        住所:三重県桑名市新西方1-22 イオンモール桑名3番街2F

        毎朝食べたい!簡単アレンジ卵かけご飯レシピ。三重産食材三部作。

        OTONAMIEでも記事で度々登場する卵かけごはん
        誰でも手軽に作れて、アレンジも多彩。
        しかも美味しい。
        基本の材料は
        1.あったかいごはん
        2.新鮮な卵
        3.醤油
        この3つさえあれば、美味しい卵かけごはんを食べられます。

        そんなことを思いながら、家にあった三重県の特産品を眺めていました。
        ・三重県産あおさのり
        ・ソマカツオの塩きり
        ・食べるかつお節
        卵かけごはんに合うかも・・・。
        いや・・。絶対に合う!
        嬉々としてキッチンへ。

         

        アレンジ卵かけごはん 準備物一覧

        基本食材
        ・三重県産米
        ・三重県産の新鮮な卵
        ・三重県産あおさのり
        ・食べるかつお節
        ・ソマカツオの塩きり

        さらなる美味さを追求するために、アレンジ用の三重県産の調味料も準備。

        ▲卵かけごはん醤油 かけたろう【主】。
        ※.【主】は常に使用、【副】は状況に応じて追加とご認識ください。

        ▲九鬼 生でかけて味わうごま油【主】

        ▲カタクチイワシの魚醤油【副】。
        その他にも五穀豊穣らーゆ【副】を準備。

         

        アレンジ卵かけごはん ③連戦

        さて整いました!
        卵かけごはん探求旅の入り口へようこそ!です。

         

        ①三重県産あおさのり × 卵かけごはん

        三重県民にはいわずと知れた、全国生産量No.1の三重県産あおさのり
        卵かけごはんに、贅沢に使ってみます。

        細かく砕いたあおさのりを、ごはんにあしらっていきます。
        何だか配色もいい感じです。

        こ、これは・・、あおさのり万能説!?
        磯の香りが増して、おいしい!

        「あおさのり?・・・汁物にでも入れとけばええんやろ?」
        そんなセリフを吐いたことがある人は、あおさのりに謝りましょう(笑)。
        僕も一緒に謝ります。
        「あおさのりさん・・・すみませんでした!!」

        そういえば、卵に詳しいけん玉ランナーTAKAYAさんから、ふわっふわ卵かけご飯に仕上げる方法を教えてもらいました。
        先に醤油をごはんへかける + 卵を混ぜる = ふわっふわに卵かけご飯が仕上がる
        ふわっふわになるので、ぜひお試しあれ!

         

        ②ソマカツオの塩きり×卵かけごはん

        ソマカツオの塩切りとは、南伊勢町の旅館「とよや勘兵衞」が製造する珍味です。
        ソマカツオを塩蔵保存し、3ヶ月以上発酵。
        最高の酒の肴でもあります。

        味わいは、濃厚なチーズのよう。
        卵かけごはんにうまく絡まれば、きっと旨味が爆発する!はず・・。

        うまいです!
        そして一歩、真理の扉に近づいたのかも知れません。
        つまり、発酵食品 × 卵かけごはんはうまい!という真理です。

        Instagramで紹介してみたら、製造者さんから「かっちょびも卵かけごはんによく合いますよ」と、コメントをいただきました。
        ※.「かっちょび」はソマカツオの塩きりをにんにく、ローリエなどを加えてオリーブオイルで漬け込んだ調味料です。

        卵かけごはん神:はまじよ・・・試すしかなかろう。

        !?(何か聞こえた気が・・)
        ・・・おおTKG神よ。
        お告げをいただいたからには試すしかありませんね。
        次回、かっちょび卵かけごはんもご期待ください!

         

        食べるかつお節×卵かけごはん

        「魚をあまり食べない子どもでも “食べるかつお節” なら喜んで食べる」と子育て奮闘中の友人パパが言ってました。
        つまり・・・卵かけごはんをあまり食べない中年男性がいたとして “食べるかつお節” をかければ喜んで食べられるかも!?

        すみません・・。
        何を書いているのか、自分でもよくわからない例え話をしてしまいました・・。

        うまいです!
        カツオだし感がアップ!
        食べるかつお節×卵かけごはんは、味も見た目も抜群な仕上がりです。

        もちろん、そのままでも美味しいですよ!!

         

         

        三重県食材 × 卵かけごはん。探求は続く。

        きみきみちゃんと出来立てご飯

        アレンジ卵かけご飯を食べ終えた、僕の脳内では中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」が流れていました。

        (あれ!?また何か聞こえてきた・・)
        ナレーション:そう・・・彼の卵かけご飯探求はまだ始まったばかりだ。
        中島みゆき:たーびはー、まだーおわらーないー♫
        \プロジェクト エーッグ!!/

        ということで、アレンジ卵かけご飯、いかがだったでしょうか?
        卵かけご飯は手軽にできて美味しいので、僕みたいなせっかちな人間にはもってこいの料理です。
        そして三重県の食を使い少し工夫するだけで、グンと美味しくなります。
        まだまだ、バリエーションを増やしていけそう。
        また紹介させていただきますね。

        ぜひあなたも、美味しい卵かけご飯ライフを!

         


        以下、今回「アレンジ卵かけご飯」に出演された商品の事業者。

        鈴鹿山麓おいしい赤たまご
        室善(近所のスーパーで購入)

        三重県産あおさのり
        マルニシ海藻(キホクニヤ商店URL)伊勢乾物

        食べるかつお節
        まるてん「かつおの天白」

        ソマカツオの塩きり
        とよや勘兵衞

        卵かけごはん醤油「かけたろう」
        コケコッコー共和国「地主共和商会」

        九鬼 生でかけて味わうごま油
        九鬼産業

        カタクチイワシの魚醤油
        海童工房「魚寅」

        五穀豊穣らーゆ
        平翠軒(おかげ横丁の味匠館で購入)

         

         

        スペースアスレチック “トンデミ 桑名”で飛んでみた!

        「イオンモール桑名」と言っても場所がピンと来ない人もいらっしゃるかも。
        マイカル桑名と言えば遠方の方でも昔行ったことあると言われる有名な場所。
        その3番街って言うとさらに分かりづらいかもとしれませんが、
        映画館の所の奥のスペースといえば分かる人も多いでしょうか。

        『SPACE ATHLETIC “TONDEMI KUWANA” (スペースアスレチック “トンデミ クワナ”)』
        バンダイナムコがイオンモール桑名に2019年4月18日オープン!と言うので事前体験させて頂きました。

        着替え

        まずは更衣室でもってきた動きやすい服装にチェンジ。
        もちろんそのままでもいいのですが汗びっちょりになるかと。

        荷物ロッカー

        荷物ロッカー(無料)に入れて身軽になってGo!
        ちなみにタオルは持っていった方がよろしいです。
        撮影はOKですがポケットに入れたままや手に持っては危険ですのでお気を付け下さい。

        ドレスコード

        こちらのドレスコードはこんな感じ。
        怪我や事故の原因になるような物は身に付けない方がよろしいかと。

        靴下

        ちなみに靴下は専用の物を入会時にプレゼント。
        次回以降これを持参するようにと。このソックスは足裏にグリップが効きやすいように滑り止めがプリントされてます。
        普通のだと滑って前に進めないし、トランポリンで着地ですってんころりんとなりかねます。
        だったら裸足で?って聞いたらそれもNG。

        キッズエリア

        入場すぐの所にあるのがキッズエリア。
        小さなお子ちゃまはここで安全に遊べます。
        今回は特別に私も遊ばせて貰いましたが、小さい子用ですので身体の硬い大人には厳しかった。 (*^_^*)

        キッズスペース キッズスペース

         

        キッズスペースはいろんな遊具がいっぱいで結構遊べます。
        今回は桑名市内の幼稚園児が招待されて体験しておりました。

         

         

         

        そしてそして!大人も楽しめる奥にあるスポーツアトラクションエリア。

        利用制限:身長110cm以上体重20kg~120kgの方。小学生以下のお子様には必ず保護者(高校生不可)の付き添いが必要です。

        となっており、なんと!120Kgの大きな方でも大丈夫というのに驚きます。

        ロープウオークエリア

        ロープウオークエリアに入るときは安全ヘルメットに靴に安全ベルトを付けてもらっていざ出陣。

        ロープウオークエリア

        ロープウオークエリアに上がると、ゴールまで安全帯は外れないので足を踏み外して落下しないので安心。コースは一方通行なのもいいですね。

        クライミングウォールエリア

        隣にあるクライミングウォールエリアも安全帯を付けないといけないのですが、これが、ぱっと見は同じなんですが少し構造が違う関係で別の物に付け替えてと。

        ゴールしたら消防士のビルからの落下のようにぴょんぴょん弾んで下降。
        初めて落下するとき私の体重にこのハーネスが耐えられるのかと不安になる。

        クライミングウォール

        ジャックと豆の木の気分になって登っていく。表面がざらざらで平面でないから登りやすい。

        クライミングウォール 落下

        失敗して

        あらーーー!

        となってもハーネスの安全装置が働いて地面直撃にはならないです。

         

        エアーラインエリア

        一番奥の所にあるエアーラインエリア。
        これは対戦型でどちらが早くゴールできるかを競う所。
        初めて行くとコースが先どうなってるかも分からず、全速力で頭から突っ込んで行ってしまいぶつかったり転けたり、最後の滑り台でゴールしても勢い余って転がって態勢を立て直せなくなってロスタイムがあるので焦る。

        トランポリンエリア

         

        そしてトランポリンエリア。トンデミと言うネーミングだけあってトランポリンの施設は充実。
        いろんなパターンで楽しませてくれます。そしてここが一番楽しいエリア。

        トランポリン

        今回一番楽しかったアトラクションがこれ。
        トランポリンを使った体をはったゲーム。
        最初2種類から選んでモニターを見て、更にその画面の中にゲームキャラとして自分が映し出されて、ジャンプしてアイテムを取ったり敵をたたいたりしてステージをクリアーしていく物。単純にジャンプしているだけでは当たらないので、手や足を大きく広げたり、大きくジャンプしたり、タイミングをずらしたり位置を変えたりしての飛ばないといけないので難しい。

        ここは楽しかったので何回もプレイしてしまいました。

        ジャンプ ジャンプ

        子供の時からトランポリンが好きでぴょんぴょん跳びはねてましたが、
        大人になると体の柔軟性が無くなって、変な体勢で落下すると骨を折りかねなくなるのでビビリながらのジャンプ。

        所在地
        〒511-0863 三重県桑名市新西方1丁目22イオンモール桑名3番街2階
        営業時間
        10:00~21:00※不定休
        電話番号
        0594-87-5125
        公式サイト

        OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.4.18update】

        \今週のプッシュ!/

        あなたは普段どんなアクセサリーを身に付けていますか?
        どうも、男も真珠を普段から身に付けたい党の濱地です。
        御察しの通り・・・僕がPUSH!!してご紹介するのは、真珠を身に付けてお出かけしたくなる「真珠と○○」の特別なコラボEVENTです。

         

        「真珠×コーヒー」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

        CROSS PEARL

        どちらも魅惑のキーワードでも、
        真珠とコーヒーを掛け合わせて一体何が生まれるのか・・、
        なかなか想像できないですよね。

        そう・・・今回、EVENTの主役は「真珠×コーヒー」。
        真珠を身につけて行くといいことあるかも
        ヤシマ真珠×カミノコーヒー「CROSPEARL展」4/20〜5/6です。

         

        ヤシマ真珠×カミノコーヒー「CROSPEARL展」4/20〜5/6

        伊勢神宮 外宮参道にある、こだわりのコーヒーと空間が素敵な「カミノコーヒー」を、伊勢のパールジュエラー「ヤシマ真珠」がプロデュースします。

        「CROSPEARL展」5大注目ポイント

        1. 3名のフォトグラファーが表現した「真珠 写真展」開催
        2. 世界に一つだけの「コーヒー×真珠のアクセサリー作りワークショップ」開催
        3. 英虞湾(あごわん)の穏やかな海をイメージした「パールブレンドコーヒー」限定提供
        4. 真珠を身につけてご来店でコーヒーが「WEAR PEARL 割」で飲める
        5. コーヒーサイフォンでも有名なHARIOコラボ商品に出会える「2F限定ショップ」開店

        「真珠×コーヒー」でこれでもか!と企画が盛りだくさんの内容になっています。
        「伊勢を訪れた際には、もっと伊勢志摩の真珠を身につけてもらいたい」と「CROSPEARL展」仕掛け人のヤシマ真珠の山本さん。

        CROSPERL展4

        道ゆく人たちが当たり前のように真珠を身につけて歩いている伊勢の地を想像してみると・・、とっても素敵ですよね。ぜひ実現させたいです。
        4/20〜5/6は真珠を身につけて、伊勢へお出かけしましょう。
        そしてカミノコーヒーで、真珠の空間に囲まれながら、パールブレンドコーヒーを飲んで一休みで決まりですね。

         

        ちょっとした探険気分「カミノコーヒー への行き方」

        あなたが「CROSPEARL展」開催場所のカミノコーヒーに辿りつくためのポイントをご案内します。ポイントはただ一つ・・。
        ある場所でばっと左下に顔を向けて、「スグソコ看板」を見つけることです。

        カミノコーヒー3

        アクセスは、伊勢市駅JR改札口側から徒歩3分。
        伊勢市駅 JR改札口側から、外宮参道(大きな鳥居をくぐる)へまっすぐな歩いていきます。
        信号を2つ越えて少し歩くと、左に「料理居酒屋 いっしん」、右に鈴木水産があります。

        カミノコーヒー2
        「料理居酒屋いっしん」入口前からの様子

        「料理居酒屋 いっしん」を過ぎて・・・ばっと左下に顔を向けてください!

        カミノコーヒー3

        「スグソコ看板」を見つけられました。
        ここまでくれば安心です。
        カミノコーヒーまではスグソコですよ。

        CROSS PEARL2

         

        ヤシマ真珠×カミノコーヒー「CROSPEARL展」イベント詳細

        CROSPEARL展2

        伊勢志摩の伝統産業「真珠」が伊勢のコーヒー店・カミノコーヒーをジャック!
        パールを着けてお出かけし、英虞湾 (あごわん) の穏やかな海をイメージした限定パールブレンドコーヒーを飲みながら、3名のフォトグラファーが表現した『真珠』の写真展をお楽しみください。

        #WEAR PEARL 割

        パールを身に着けて来場の方はコーヒーが50円引となります。

        #限定ショップ

        写真展の期間内の4日間、2Fにてポップアップショップを開きます。

        コーヒーサイフォン等で有名なHARIOとのコラボ商品や、志摩・間崎島で真珠職人と英虞湾の穏やかで豊かな海に育まれたパールジュエリーをご覧ください。
        お手持ちのパールのメンテナンス等のご相談もいただけます。

        #ワークショップ

        カミノコーヒーで実際に使用しているコーヒー豆をレジンで閉じ込め世界に一つのコーヒー×パールのアクセサリーを作ります。

        #CROSPEARL展

        期間:4/20 ~ 5/6 ※木曜定休
        時間:9:00 – 17:00 (日曜・13:00 – 17:00)

        #限定ショップ & ワークショップ

        日程:4/28・29 5/4・5
        ワークショップ時間:11:00 ‐ 12:00
        限定ショップ時間:13:00 – 17:00
        ※ワークショップはご予約制先着1日4名です。

        「CROSPEARL展」facebook特設ページはこちらから

        【PICK UP!】OTONAMIE記事「伊勢居人〜伊勢にやってきたディープな人たち〜NO.03 カミノコーヒー 植田大悟」

         


        \こちらもッシュ!/

        広報担当のともーこです!
        その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
        また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
        ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
        ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

         

        ラウハラ講習会IN鈴鹿

        ジャンル:ワークショップ
        日程:2019年04月25日(木)
        時間:①10:00-12:30 ②13:30-16:00
        場所:鈴鹿市武道館内会議室
        費用:7000円(キット代込み)
        主催者:ハワイアンカルチャークラブ鈴鹿(IHALA)
        お問い合わせ先:mie.hawaiilauhala@outlook.jp
        主催者からのメッセージ:ハワイでも大人気のラウハラ。三重に居ながらにしてハワイを感じませんか??
        ラウハラクム(ハワイ語で先生)はハワイをはじめ世界各地でラウハラアーティストとして大活躍されています。日本のテレビにも出演経験があります。(東MAXと共演されていました)日本では東京や大阪での講習会はいつも満席、東京に行かずにして、ここ三重で体験できます!ぜひ、フラやウクレレ教室はじめ、ハワイ大好きなみなさん参加お待ちしています!ご予約制です!
        Facebookで「ハワイアンカルチャークラブ鈴鹿」検索おねがいします!
        イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/hawaiian.cc.s/?eid=ARBr8YCOakapJXmSBDD6cjJXsH-GBRHNEmEaWO2edQUmra0EiQIOxPvian-RPJNFWRRxD-G6_v01GT6V

         

        おおすぎっ子キャンプ「食べて減らそう「ギギ」バスターズ」

         

           

        ジャンル:キャンプ
        日程:平成31年4月28日(日)15:00〜29日(月祝)13:30(1泊2日)
        場所:NPO法人大杉谷自然学校
        費用:5000円(1日目夕食〜2日目昼食代含む)
        主催者:NPO法人大杉谷自然学校(大台町教育委員会受託事業)
        お問い合わせ先:NPO法人大杉谷自然学校 TEL:0598-78-8888 E-mail:info@osugidani.jp
        主催者からのメッセージ:国内移入種で食べても美味しい夜行性の「ギギ」という魚を夕方から夜にかけて捕まえ、次の日の昼食に料理をして食べます。楽しみながら宮川の生態系について学べるプログラムです。
        イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://osugidani.jp/oosugikko.html

         

        南伊勢朔日参りカヤック・サップツアー 限定プログラム

        ジャンル:アクティビティ
        日程:2019年5月1日(水・祝) 09:00〜13:30/ 4月30日(火・祝) 14:00〜翌13:30解散
        場所:三重県南伊勢町阿曽浦345
        費用:5月1日のKAYAK/SUP体験 8,800円,昼食付/まるきんまる宿泊2食付・漁船体験オプション 9,500円
        主催者:Verde Odai、漁師のいるゲストハウス – まるきんまる
        お問い合わせ先:https://verde-odai.co.jp/booking/verde/kayak/144
        主催者からのメッセージ:三重県南伊勢町にある阿曽浦という地は,代々漁師町として栄えてきました。
        ここで海の朔日参りを企画しました。カヤックとSUPを浮かべて遊びましょう。「漁師のいるゲストハウス・まるきんまる」と,隣の五ケ所湾でカヤックを提供する「サニーコーストカヤックス」の協力で,漁港貸切限定ツアーを実施します。
        「まるきんまる」への前泊・鯛の養殖場まで漁船で連れて行ってもらえる体験もオプションで承ります。
        イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/343106339661711/

         

        NETWORKSパーティ2019

          

        ジャンル:音楽
        日程:2019年5月3日(金)
        時間:18時(開演19時予定)
        場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
        費用:前売2500円、当日3000円
        主催者:ひらのきかく舎
        お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
        主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
        https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
        結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
        会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
        前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
        イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

         

        グリーンフェスティバル

           

        ジャンル:フェス
        日程:2019年5月11日(土)
        時間:15:00〜21:00
        場所:緑の風公園(近鉄久居駅東出口すぐ)
        費用:入場無料
        主催:久居まつり実行委員  企画・運営:久居げんき会
        後援:津市/津市教育委員会/レディオキューブFM三重
        お問い合わせ先:https://greenfes.org/?page_id=18
        主催者からのメッセージ:
        —ACOUSTIC MUSIC 15:00〜21:00
        【出演アーティスト&パフォーマー】
        ●新羅慎二(若旦那)
        2003年に「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。
        2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。
        ●CLOWN LOTO
        日本初、パンクでロックなイタズラクラウン「LOTO!!」
        ジャグリング、アクロバット、マジック、パントマイムなど総合的サーカス芸をテンポよくリズミカルに魅せます。
        即興、アクシデントたっぷりなコメディーショー!!得意のブラックジョークを駆使しながら会場を盛り上げます。
        お客様を巻き込んでのドタバタ芸や椅子を使ったアクロバットは必見です!!!
        ●油井ジョージ ワンマンバンド
        たった1人で多数の楽器を同時に操る大道芸人‼︎
        元ドラム講師の知識を活かしてドラムを背中に背負えて両足のみで鳴らせるようにして、更にギターとハーモニカ、歌を1人で同時に演奏。
        世界でも数少ない自由に練り歩けるワンマンバンド大道芸で
        海外の方や大人から子供、音楽のジャンルを超えて笑顔とインパクトを届けます。
        絶対1人じゃできないような曲をカバーして歩きながら、回りながら、時には走りながらズンチャカします!!
        ●河野 求 (Motomu Kawano)
        アコースティック&エレクトリックギタリスト。三重県伊勢市に生まれ、15歳でギターを手にする。大阪、京都でのバンド活動を経て、95年に渡米し、サンフランシスコを拠点にカリフォルニアにて活動。また、並行してフォトグラファーとしても経験を積む。帰国後、自身のリーダーバンドを複数率いて、ベースボーカル、ギターボーカル、作詞、作曲を手掛ける。バンドの休止後、ソロでのエレクトロギターセット、アコースティックボーカルセットと並行して、様々なアーティストとのコラボレーションを展開、活動範囲を拡張しながら、現在に至る。Toconoma Recordings代表。
        ●きじは
        87年京都・ティピの中で生まれる。
        名前の由来はキジの羽。
        幼少期は父親のフォークソングを聞いて育つ。
        少年期、漫画家を目指しはじめるが、中学時代にヒップホップと出会い、ラップにのめり込む。
        その後ギターをつま弾きはじめ、18歳の時、バンド、サイクラブ☆に加入。全国ツアーやアメリカでのライブを経験する。
        20歳の頃からソロで歌いはじめ、今年で12年目となる。
        2011年〜2014年まで毎夏、地元三重県のキャンプ場で野外フェス「PEACE CAMP」を主催。
        自主レーベル“Yutorilabel”では、ライブイベント企画や音源制作なども行う。
        2016年、Jamバンド・Indus&Rocksと「亀」を結成。
        2017年、4枚目のアルバム「虹の海」をバンドで録音。ワンマンライブをきっかけに、7人編成の虹の海バンドを結成。
        力のぬけた優しい歌声と、物語のような詩世界、丁寧に紡ぐギター。
        たまにルーパーを駆使したエレクトリックなサウンドも展開する。
        現在形アシッドフォークなシンガーソングライター。
        kijiha.wixsite.com/music
        ●MILI(FU-TEN)
        NAKED ARTS、FU-TENの、フロントマンとして日本のHIP-HOPシーンを牽引してきたMILI(久居出身)がdeepなHIP-HOPを、繰り広げる。
        ●百本 マイ(Kids Jazz)
        学生時代『吉祥寺アマチュアJAZZコンテスト』にてグランプリ・個人賞を受賞。 二人の子どもの母親として『家族で楽しめるジャズライブ』をコンセプトに 「KidsJazz」を主宰。
        ●新谷 卓也(Kids Jazz)
        三重県津市生まれ ジャズピアニスト 幼少よりエレクトーンに親しみ、 岐阜大学ジャズサークルにてジャズピアノの基礎を独学で学ぶ。1998年吉祥寺アマチュアジャズコンテストにてオリジナル曲を披露しグランプリおよびベストプレイヤー賞受賞。

        —CANDLE NIGHT 17:30〜
        グリーンフェスティバルはキャンドルナイトで幕を閉じます。 設置するキャンドルは地元小学生の手づくりシェードや地域住 民・地元企業の皆さまのご協力を得て灯されています。子供達 や若者が将来自分を育んだ街を愛せるように、誇りに思えるよ うに『風物詩』をつくりたい。そんな想いからこのグリーンフェ スティバルは生まれました。 「一想一灯(いっそういっとう)」あなたの想いを灯しましょう。 あたたかい灯りに満ちた公園で、大切な人たちと春を愛でよう。

        —GREEN CAFE(マルシェ)15:00〜21:00
        ※調整中
        イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://greenfes.org https://www.facebook.com/HISAIGENKI/

         

        皆様からもイベント情報を募集しています!

        お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
        お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
        ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

          ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
          1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
          画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

          一身田特別体験

          留学生たちから流れてきた素晴らしい情報。それは、期間限定一身田フリーツアー!

          地方でのインターンシッププログラムで三重県へ来てくれた東京と大阪の二人の学生と、津市の一人女性(ちかこさん)が考えてくれた5種類のツアー。
          1.真宗髙田派の本山専修寺リーツアー; 2.伊勢木綿の工場見学(しかも、着物も着れる); 3.ミニ着物を作る体験; 4.手作り豆腐工場見学(しかも温かい豆腐食べれる); 5.象形文字体験。
          どれも面白そうで、行きたかったが、時間の問題で、ミニ着物を作る体験と象形文字体験だけに参加しました。それについて書きます。

          ミニ着物を作る体験: 高田本山駅でちかこさんに会いました。一緒に元旅館でした綺麗な日本式家に行きました。(となりのトトロに出てくるような可愛い家でした)。ちかこさんと着物作りをしました。ちかこさんによると「着物は幅40cmの高さで、10mの長さの布で作れます。型も取らないから、布を全部使い、あまりがでないものです。」っていうのは、着物はエコなものです!(Totally eco activity!)。

          Ise momen mini kimono
          Ise momen mini kimono

          まずは、布を4っつに切って、一枚ずつ縫っていきます。次に、袖や、襟などを縫っていき、表に繰り返して、また縫い合わせていきます。縫物が苦手な人はのりで貼っても大丈夫だそうです。しかし、私は幼い頃に祖母に教えてもらった縫い方を活かす機会があったので、(指に針が刺さりながらでも)、のりを使う事だけは嫌でした。そして、折ったり、縫ったりしていく中、なんと!ミニ着物が出来上がきました!伊勢木綿の手作り可愛いミニ着物ができて、幸せです。

          一身田特別体験
          Even Rilakkuma liked this fashion.

          象形文字体験:集まってきた留学生や外国人の方々は優しい笑顔のおばちゃんにすみの使い方、筆の持ち方、そして、象形文字について教えてもらいました。

          簡単にいうと、象形文字は絵文字から発展したもので、ものの形をかたどって描かれた文字からなる文字体系。例えば、エジプトの象形文字 (hieroglyphs from Egypt)とか楔形文字 (Cuneiform writing)。漢字の象形文字は見てすぐ分かる物もあれば、頑張っても全然分からない物もあります。昔の人々の想像力は確かに優れたものでした。

          Hieroglyphs
          Hieroglyph of 結ぶ;  We trying hard to figure out (車-car and 母-mother).

           

          私が選んだのはこれです。

          Hikari
          光-Hikari

          人の頭の上に火のような物があって、それが「光 – light」。他にも、「雷 – thunder」、「風 – wind」、「虫 – insect」など数種類の象形文字も選べました。象形文字の本から字を調べて書いたりできます。

          虫-insect; 雷-thunder; 風-wind だそうです。
          虫-insect; 雷-thunder; 風-wind だそうです。
          The book to find out your desired hieroglyph.

          この体験は私にとって特別です。というのは、人類だけができる「書く – to write」っていうことは、時代が変わっても、文字が変わっても、存在し続けるものですから。人類の歴史の一つの宝物だと思っています。

          今度は専修寺や伊勢木綿工場へ行きたいです。皆様も是非一身田へ遊びに行って下さい。

           

           

          美味しい伊勢うどん。昆虫をトッピングして胸騒ぎ、ザワザワ。

          未来を味わうランチタイム

          ある日のランチタイム。
          私は伊勢うどんを作っていた。

          三重県伊勢のご当地グルメ「伊勢うどん」。
          美味しさは言わずもがなだ。
          あ!伊勢うどんの可能性は無限大なはず!
          そう思った私は、
          いろんなトッピングで伊勢うどんを食べてみたくなったのだ。

          ポチっと。

          ざざむし・いなご・蜂の子・さなぎが届いた。

           

          国連の開発目標SDGs(持続可能な開発目標)のなかで話題となることのある昆虫食。

          出典元:外務省HP

          人口増加に伴う食料需要増加とそれに伴う耕作地の増加に対応するとともに、
          気候変動への適応の一助として昆虫食が注目を集めています。

          2013年に、FAO(国際連合食糧農業機関)は、
          気候変動への解決策の一つとして昆虫食を提案する報告書をまとめています。
          昆虫は、鶏・豚・牛肉、海洋魚と比較しても栄養価が高く、
          タンパク質豊富で良質な脂肪が含まれており、カルシウム、鉄、亜鉛も多く含んでいるため、
          健康的な食物と言えます。
          さらに、多くの家畜と比較し、成長の際にメタンを始めとする温室効果ガスの排出量が極めて少なく、土壌に負荷を掛けることもありません。
          同量のタンパク質源となるために、牛の12分の1、羊の4分の1、豚とブロイラーの2分の1の飼料しか必要としません。
          昆虫食は、人間の健康に良いだけでなく、食料生産のための環境負荷も低減させるのです。

          引用:環境省「環境白書」

           

          昆虫が毎日の食卓にあがるのは、
          そう遠くない日なのかもしれない。

          いざ、実食!

          準備は、整った。

           

           

          ※この先には昆虫食画像が登場します。苦手な方はご注意ください。

           

           

          いただきます。

          【蜂の子】

          あさりに似た味わい。
          噛むごとに甘みも感じる。
          伊勢うどんとの絡みもよい。

          『美味しい!!!』

          あまりの美味しさに思わず、追い蜂の子。

           

          所々にすでに若干ハチになりかけてて、「アンタ、もう蜂の子じゃないじゃん!」
          というのは、ご愛嬌。

           

          【いなご】

          圧倒的存在感!
          伊勢うどんに主役は渡さない!という気合を感じる。

          しばし見つめ合い、実食。

          その美味しさは、さすがの主役級。
          エビにも似た味わい。
          旨いっ!旨みがぎゅぎゅっと凝縮されている感じ。

          足もパリっとしていて美味しい。
          口の中に足が少々刺さるが、それも刺激として楽しもう。

           

          【ざざむし】

          いや、ざざむしって何?
          知らないのなら知らないままの方がよいと思いつつ、
          それでも知りたくなるのが人間の性。

          ざざむしは、ザザザザと水が流れるような、
          浅くて石がゴロゴロした川にいる虫の総称で、
          その正体はトビゲラの幼虫(クロカワムシ)やカゲロウやカワゲラの幼虫などらしい。
          ・・・ん?結局よく分からず。

          とりあえず、食べよう。

           

          うーむ、例えようのない味。それがざざむし

           

          【さなぎ】

          グラマラスなボディ。
          まず独特な香りに驚く。
          甘露煮にしても、この香り、自己主張の激しさが感じられる。

           

          口にほおばるとインパクトが強く、荒々しい。
          殻が口の中でカサカサする。
          カサカサカサカサカサカサカサ、、、。
          噛めば噛むほど、殻のカサカサが気になるが、
          中身(?)は鶏のレバーっぽくもあり、ウニっぽくもあり、
          複雑な味わい。
          独特な香りと、殻のカサカサがなければ、
          美味しいのかもしれない。
          が、残念ながら伊勢うどんとの相性は、良いとは思えず。

          お腹いっぱい充実のランチタイム。
          あなた好みのトッピング、見つけてみてはいかがでしょうか。

          私はイナゴがお気に入り♪

          Photo by 福田ミキ

          しおママファミリー4コマはじめます[記事読む合間にほっこりどうぞ]

          はじめましての方もいるかもしれない・・・!
          ということで自己紹介です。

          しおママです。

          33歳自由業(胸を張って自営業と言いたいところだが、、、)

          夫(39)長女(小1)次女(年少)ねこ(推定3歳)と暮らしています。

          出産を機に、育児日記代わりに4コマを描いていたのを、
          ぼちぼち公開していたら、
          「私もそうだった!」と共感の声が多く、
          これはママたちを癒せるかも!?と日々くだらないネタも4コマにするようになりました。

          もともと文章力に自信がなかったので(ブログ書いてるくせに)、
          4コマで発信力を埋めたいと思います!!

           

          まずは1番ネタになる次女!こっちゃん!

           

          長女は母とバチバチやってます。

           

          あんまり出てこないですが、夫です。

           

          今後ともよろしくお願い致します。

          OTONAMIEにアップするネタは一応厳選してお届け予定です。

          もっともっとくだらない4コマはブログに上がっておりますので、
          よければ「しおママ 桑名」くらいで検索してやってください~

          待ち合わせと言えば喫茶店だったあの頃。喫茶ルールの公衆電話に思い馳せる。

          すれ違いというドラマがあったあの頃

          創業40年を越える老舗喫茶店。

          そのレジ横に、
          いまだ佇む公衆電話

          そういえば携帯電話がなかった時代、
          待ち合わせといえば喫茶店だった。

          マスター:当時はお客さんから店によく電話がかかってきたよ。「○○さん来ていますか?」とか「△△さん呼んでもらえますか?」ってね。店内に聞こえるように名前を呼び、取り次ぐこともあったよ。その後、ポケベルが流行った時代には、この電話もよく使われていたね。

          なんだか懐かしい気持ちになる灰皿の絵

          すれ違いというドラマがあったあの頃に思い馳せる。

          ここは桑名駅直結のビル、
          心ふれあう 桑栄メイト』内の、

          喫茶ルール

          ゆっくりとモーニングを頂ける喫茶店だ。

          いや、ゆっくりどころか、
          まるで時が止まったかのような昭和がここに在る。

          常連さんにとって、
          ルールでの珈琲はもう日課で、
          お気に入りの席も大概決まっている。

          カウンター越しに語らう
          マスターとお客さん。

          確実に心が触れ合っている。

          駅直結という場所柄、
          ここで朝食を食べてから、さぁ通勤!
          という方も多いだろう。

          マスター:そうだねぇ。モーニングを朝ごはんにしている人も多いかもしれないねぇ。

          一瞬、ん?と思ったけれど、
          ゆったりにこやかなマスターにつられ、
          思わず笑顔を返した。

           

          初めて見た、モーニング2人盛り

          40年以上このビルで営業をされている喫茶ルール。

          今朝は私も友人と待ち合わせ。

          昭和に浸る間もなく、
          「あと5分で着くよ」と友人からLINEが届く。

          これが現代。なんだかんだで超便利。

          露出した配管が潜水艦チック

          「昔からこのやり方でね」と、
          珈琲をで淹れるマスター。

          朝は全ての飲み物に、
          トーストと卵が付いてくる。

          合流した友人は、
          クリームたっぷりのココアを。

          私は紅茶。

          レモンがポーションではなく生なのがまた嬉しい

          その後出てきたモーニング2人盛り。

          やばい、モーニング2人盛りは初めて見たぞ。

          慌ててお互い、ドリンクのソーサーをパン皿にした。

           

          喫茶ルールには特別なルールがあるのか

          スローな時間が流れる喫茶ルールの朝。

          それにしても店名に掲げるほど、
          この喫茶店には特別なルールがあるのだろうか。

          マスター:なんもないよ(笑)

          聞けば、
          店名を「エール」にしようと開店準備していたところ、
          このビル内に同名の薬局がある事が発覚し、
          急遽、書体をいじり「ルール」に変えたのだとか。

          そして時は流れ、
          あっという間に40数年。

          トイレに間違えられぬよう掲げた厨房の出入口

          喫茶ルールより、
          ちょっぴり年下の私たちは、
          ポケベル・PHS・ガラケーと、
          一通り使いこなした世代でもある。

          ポケベル打つのに公衆電話に並んだり、
          電波が悪くてガラケー振ったり、
          ストラップをじゃらじゃら付けたり、
          光るアンテナに取り替えたり、
          電池パックに好きな人とのプリクラを貼るブームもあった。

          でもそういった便利な通信機器を持たなかった頃は、
          電話は家でじっと待ち、
          待ち合せ場所からは動かず、
          駅の伝言掲示板もよく使ったものだ。

          そんな古き良き青春トークから、
          気になってきたのが、
          桑名で重宝されたであろう待ち合わせのメッカ

          そういう場所ってあるのかな。

           

          時代を越えて…

          地元の方に案内いただいた待ち合わせのメッカ。

          それは伊勢国東の玄関口であった七里の渡し跡から、
          四日市へ続く旧東海道沿いに鎮座する春日神社前にある「志るべ石

          志るべ石の右側面には「たづぬるかた」、
          左側面には「おしゆるかた」と刻まれている。

          かつて東海道を行き交う旅人たちの間で、
          迷子や行方不明者を探す伝言板として使われており、
          「たづぬるかた」には探し人の特徴や服装などを書いた紙を貼り、
          「おしゆるかた」には心当たりある人が目撃情報を貼る、
          というように使われていた石なのだそう。

          うーん、情緒を感じる…。

          感じるけれど、時代めちゃ飛んだな!

           

          桑栄メイトの閉鎖。喫茶ルールの選択

          喫茶ルールが入っているビル「桑栄メイト」

          現在、東西自由通路と新駅舎の建設が進んでおり、昭和から47年間愛され続けたこの愛すべきビルも今年7月末に営業を終え、8月末には完全に閉鎖。早ければ今秋から解体工事に入ることになっている。

          入居している店舗は、移転や閉店など、各々の決意の上動き出している。

          そんな中、喫茶ルールは2020年5月4日に閉店。

          2020年7月上旬。店舗の片付けにみえたマスターにお話を伺った。

          マスター:コロナで勤労意欲がなくなってね。ちょっと早まったかなとも思ったけど、今は庭の土いじりや草むしりが結構楽しいよ。

          43年間この桑栄メイトで喫茶店を営んだマスターは現在73歳。もともとは名古屋のエスカでも喫茶店をやっていたが、いつしかこちらが中心となったそう。

          ――マスターにとって桑栄メイトはどういう場所でしたか。

          マスター:よかったね。恵まれたよ人に。可愛がってもらった。お店同士のコミュニケーションもあった。みんな上下関係もないし、年齢的にも近かったしね。続けられて楽しかったです。こういう終わりになってしまったけれど、きっと神様がもうそろそろやめなって言ってくれたんだろうな。もうゆっくりします。

          桑栄メイトを去るマスター。

          見掛けた一力亭さんが駆け寄り、握手を交わす。

          「40年以上の付き合いだものね。お元気で。お互いに」

          マスターお疲れ様でした。


          喫茶ルール
          住所:三重県桑名市桑栄町2 桑栄メイト
          電話:0594-23-1602

          OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.4.11update】

          \今週のプッシュ!/

          こんにちは!
          漁村大好きOTONAMIE村山です。
          漁村の何がそんなに好きなのか。
          まず、景色がいいんです。

          看板とか信号がない。
          もちろんネオンもない。
          せまる山。目の前は海。
          リアス海岸の自然と古民家の街並み。

          ▲記事 gyoson. ヴィンテージカラーの小屋が美しい、阿曽浦。

          南伊勢の阿曽浦も、大好きな漁村のひとつです。

          ▲記事 gyoson. 漁師が営むゲストハウスが楽しい@南伊勢 まるきんまる

          ところで・・、
          Can you speak English?

          多分ですが、今三重で一番外国人が訪れている漁村は阿曽浦だと思います。
          その理由の一つとして、英語が話せる漁師さんが営むゲストハウスがあり、島国日本で漁業体験など自然を愉しめるのも魅力的だと、以前外国人同行の取材で感じました。

          まるきんまる
          https://www.facebook.com/yuuei.fish/

          今回はそんな阿曽浦の空の下で、外国人のヘイデンさんとモアナさんに英語を教えてもらいながら、浦を満喫しようというイベントをプッシュ!

          イベント名:English Lesson シジラミの浜ハイキング
          ジャンル:
          ハイキング、芸術・技術、子どもも参加可能
          日程:2019年4月13日(土)
          時間:9:30集合~13:00解散 ※雨天中止
          集合場所:阿曽浦漁港(友栄水産の前)
          参加人数:30名まで
          料金:大人 2,000円、中学生以下 1,500円
          ※鯛メシ付。アレルギーのある方は申込み時に必ずお伝えください。
          ※10歳以下は保護者同伴でご参加ください。
          持ちもの:リュック、水筒、タオル、帽子、着替え一式、雨具など
          服装:肌が露出しない動きやすい服と靴(長袖、長ズボン、ハイソックス)
          申込方法:氏名と年齢(参加者全員)、代表者の住所・携帯番号・メールアドレス(携帯でも確認できるもの)を明記して、下記アドレスまたはFBメッセージでお申込みください。
          cocoarrows@gmail.com
          主催者:天井のない教室 coco Arrows、漁師のいるゲストハウス – まるきんまる
          お問い合わせ先:事務局 090-6102-6440(山村)
          イベントに関するリンク先:https://www.facebook.com/events/1013092892216427


           

          \こちらもッシュ!/

          広報担当のともーこです!
          その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
          また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
          ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
          ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

           

          ラウハラ講習会IN鈴鹿

          ジャンル:ワークショップ
          日程:2019年04月25日(木)
          時間:①10:00-12:30 ②13:30-16:00
          場所:鈴鹿市武道館内会議室
          費用:7000円(キット代込み)
          主催者:ハワイアンカルチャークラブ鈴鹿(IHALA)
          お問い合わせ先:mie.hawaiilauhala@outlook.jp
          主催者からのメッセージ:ハワイでも大人気のラウハラ。三重に居ながらにしてハワイを感じませんか??
          ラウハラクム(ハワイ語で先生)はハワイをはじめ世界各地でラウハラアーティストとして大活躍されています。日本のテレビにも出演経験があります。(東MAXと共演されていました)日本では東京や大阪での講習会はいつも満席、東京に行かずにして、ここ三重で体験できます!ぜひ、フラやウクレレ教室はじめ、ハワイ大好きなみなさん参加お待ちしています!ご予約制です!
          Facebookで「ハワイアンカルチャークラブ鈴鹿」検索おねがいします!
          イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/hawaiian.cc.s/?eid=ARBr8YCOakapJXmSBDD6cjJXsH-GBRHNEmEaWO2edQUmra0EiQIOxPvian-RPJNFWRRxD-G6_v01GT6V

           

          南伊勢朔日参りカヤック・サップツアー 限定プログラム

          ジャンル:アクティビティ
          日程:2019年5月1日(水・祝) 09:00〜13:30/ 4月30日(火・祝) 14:00〜翌13:30解散
          場所:三重県南伊勢町阿曽浦345
          費用:5月1日のKAYAK/SUP体験 8,800円,昼食付/まるきんまる宿泊2食付・漁船体験オプション 9,500円
          主催者:Verde Odai、漁師のいるゲストハウス – まるきんまる
          お問い合わせ先:https://verde-odai.co.jp/booking/verde/kayak/144
          主催者からのメッセージ:三重県南伊勢町にある阿曽浦という地は,代々漁師町として栄えてきました。
          ここで海の朔日参りを企画しました。カヤックとSUPを浮かべて遊びましょう。「漁師のいるゲストハウス・まるきんまる」と,隣の五ケ所湾でカヤックを提供する「サニーコーストカヤックス」の協力で,漁港貸切限定ツアーを実施します。
          「まるきんまる」への前泊・鯛の養殖場まで漁船で連れて行ってもらえる体験もオプションで承ります。
          イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/343106339661711/

           

          NETWORKSパーティ2019

            

          ジャンル:音楽
          日程:2019年5月3日(金)
          時間:18時(開演19時予定)
          場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
          費用:前売2500円、当日3000円
          主催者:ひらのきかく舎
          お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
          主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
          https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
          結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
          会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
          前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
          イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

           

          皆様からもイベント情報を募集しています!

          お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
          お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
          ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

            ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
            1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
            画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

             

             

            飛んでけ三重県

             

            はじめましてちょもすです。

            こんなナリですが人妻です。

             

            三重県に引っ越して来て、日々思ったこと、感じたことなどを

            漫画でお伝えしていきたいと思います。

             

             

             

             

             

            特に四日市は明るいです。

            コンビナートが近いからのようですが、最初は本当に驚きました。

            コンビナートも見た事がないので、ダブルでビックリ!

            驚きがいっぱいです。

             

             

            国際指名手配と的矢湾のアジト “3分間の都市伝説”

            朝ドラ「まんぷく」

            NHKの朝ドラにハマったのは初めてのことだ。テレビの前で、45年ほど前にカップヌードルがヒットした事件を思い出していた。「あさま山荘事件」記憶はこの辺りから始まる。この話はカップヌードルにお湯を入れ、記事を読み終わった後丁度いい具合だと思う。

             

             

            高度成長期

            それは昭和の学生運動が盛んだった頃、私の実家は鳥羽で宿を始めた。営業を初めて3年目の事だ。当時、高度成長期が始まろうとしている時代、宿を経営するのも素人であった漁師育ちの親、その頃泊まりにくるお客様の名前を聞くことも、たいした挨拶もせずに宿泊して頂いていたと言う。

            そんな時期、警察が張り込み続け、犯人逮捕の大捕り物がこの宿であったのだ。当時の過激派のグループだったと聞かされた記憶がある。

            米寿に干支ひとつ進んだ親に自分の記憶を確かめに行く事にした。

             

             

             

            戦後の開拓団

            話を聞くと、的矢湾に面する鳥羽市畔蛸町を千賀・堅子町方面に進む、そこは民家もなく荒れ果てた雑木林。「鳥羽カントリークラブ」と書かれた朽ちた看板がある。今ではソーラーパネルが敷き詰められ、立ち入り禁止エリアとされている。

            まさにこの写真の向こうにクラブハウスと書かれた跡地が見えた。父親の話では、この場所に昭和46年ころ左派運動家達がアジトを作っていたと言う。活動家はアジトを建てるために相差町の宿に泊まり、作業に出かけた。その宿が「はまなみ」だ。そのグループは大学生に見え、資金が足りなくなると大学生はどこかに電話をかけた、すると直接現金が宿に郵送されてきた。「お金持ちの息子に見えた」と証言する。

            ぼんやりと残る私の記憶では、宿に彼らが滞在していた頃、彼らの布団の中に入れてもらい一緒に寝、三角屋根のアジトに連れて行ってもらった事を断片的に覚えているのだ。どうやらこの鳥羽での逮捕の後、事件は昭和47年のあさま山荘へと変わって行ったようだ。

            当時の日本は、木製の電信柱をコンクリート製へと変更作業がされていた。使わなくなった電柱を学生たちは建築資材にし、ログハウスを建てていたと話す。とてもリアルで現実味のある父親の証言だ。自分の記憶でも建屋の中にはロフトがあり、数人の人がいた覚えがある。その電柱の面影をカントリークラブハウス跡地で見つけた。やはり本当の話なんだと自分なりに合点した。

             

            戦後の日本では深刻な食糧難のため、政府が「緊急開拓事業実施要領」を決定し、農地を増やす政策をしたらしい。それは全国に斜度15度以内で50ha、つまり東京ドーム規模のまとまった土地が確保できるところに資金を貸し付けた。それによって的矢湾付近でも戦後の開拓団が展開されていったと言う。

            またその土地は機械的に選定された。その結果、土壌条件の劣悪なところも多かったと聞く。まさにこの地もそうだったようで、農地として成功はしていない。

            どうやら赤土ため、何度かの失敗があり農地でなく家畜が放牧された。そして社会の流れに翻弄されるように、バブル期は綺麗な芝生を敷き詰め、その上をゴルファーが歩いた。またサファリパーク建設の噂も聞いた事もある。そして現在ではソーラーパネルが敷き詰められているのだ。

             

             

             

            証拠は?

            父親の証言とぼんやりとした自分の記憶は果たして正しいのだろうか。確かな確証が欲しいと町内会の会長に会いに行った。

            鳥羽カントリークラブ跡地に昔左派のアジトがあった話をすると「初耳です!それは興味深い!自分も知りたい!」「当時学生で町内に住んでいなかったので、はまなみの宿の大捕物の話も記憶にない」と言う。それならと派出所のドアを叩いた。

            昭和46年の事件の事を知りたいと聞く。すると「その話は初めて聞きます!もし日本赤軍の話なら、是非とも情報がほしいのです。」と返された。今でも壁には国際指名手配としてポスターが貼り出されていた。

            「今取材している記事を私も読んでみたいので取材頑張ってください。」と警官に励まされた。それならともう一軒聞き込みにいく。

             

             

            長岡警察駐在所の近くに中辰商店があるが、その店主が快く話してくれた。町内会長と同じようにその当時は学生で、関東の大学にいたと話し、学生運動真っ只中だったと言う。興味ある話が聞き出せれるのではと期待が膨らむ。

            「当時の学生運動は政府の方針全てに拒否反応をし、とにかく反対運動をした。」自分はその運動を抑制する側、つまり反対側のアルバイトで成田闘争現場で左派勢力に対応していたと話す。また当時の友達から大手メディアで過激派の事件が扱われるなどすると、今でもメッセージが届くんだと話してくれた。

            店主に「学生運動とはいったい何だった」と彼に質問すると、「ほんと何だったのだろう。」と答えが返ってきた。

             

             

             

            Coffee Timeにしよう。

             

            昭和の時代、熱くなった学生たちの多くは現代社会に馴染み、日本の高度成長期を支えた。彼らは戦後に生まれ、昭和を若者として過ごし、平成超える。新しい時代は果たして、どこに流れて行くのだろう。また自分と関わった赤軍らしきメンバーとの記憶はいったい。謎だ。

             

            Cafes千 -SEN-でテイクアウトの珈琲を注文した。取材の帰り道に考える事にする。

             

             

             

            朝ドラを見て思った事

             

            カップヌードルはファーストフードだろうか。ドラマで見たように、戦後の日本は食糧難の緊急性があった。だからカップヌードルの発明に繋がったと理解した。とするなら、カップヌードルはファーストフードと言えるかもしれない。

            深掘りすると、まさにその時代の血糖値を上げるため、開拓団のような国策も必要だったと考える事ができる。

            私たちが生きた平成は戦後からの川の流れ、それも渦巻きのように現在に繋がってきた。もしこうした時代が川の流れのようだとするなら、またそれを人生の新陳代謝と比喩するなら。若い時は流れが早く、年齢がますと緩やかに流れる。この事を動的平衡の原理と言うらしい。

             

            続けると年齢を感じる事も同じで、自分の時間速度が、回転する周りの流れについていけなくなり、そうした過程で脳は錯覚するらしい。そのため神経細胞が加工強化され、螺旋の渦のようにパターン化する事で、記憶として焼き付けられるそうだ。

             

            今の時代も生きる流れであり、螺旋の渦に乗っていると考えてみる。今の社会を例えれば、緩やかなスローフードだとする。そうであるなら緊急に血糖値をあげない食べ物を食している事になる。そう考えると学生運動に励んだ戦後世代は、血糖値が高い社会であった。そう言えるかもしれない。

             

             

            人は食べたものが自分になっている

             

            結論として、的矢湾周辺でなされた戦後からの姿は、いったい何を食べてきたのか。私はじっくり腰を下ろして考える必要を感じた。そして現在の社会は今、何を食しているのだろうかと、洞察の目で見る必要を私たちに問いかけている様に聞こえた。

            平成から令和の時代に代わり、スローフードがこれからの社会に溢れるなら、人は無意識に次の飢餓に備え、社会は緩やかに太って行く。だから朝ドラ「まんぷく」は、人の深いふところに響くように、平成最後の社会に受け入れられたのだろう。また時がくれば、オトナ達はカップヌードルが必要とされる事を知っているのだ。

             


             

            現在相差町の宿はまなみは、

            JR鳥羽駅から徒歩3分の場所で営業している。

            アミノ酸がタンパク質に変換され、生きる養分を常に取り入れる必要がある。その為にはこうした食堂で食するといい。

            海女小屋鳥羽はまなみ

             

            おまけの動画

            国際指名手配と的矢湾のアジト”3分間の都市伝説編”

             

            熊野古道 世界遺産登録15周年 松本峠を体験!

            三重県の東紀州振興課が開催してくれた小・中・高・大学生等を対象とした

            「熊野古道おもてなし大作戦in松本峠 

            東紀州まるっと体感バスツアー」

            に参加してきました★

            今年は  熊野古道 世界遺産登録15周年!!

            (^^)/ みんな熊野古道へ行こう (^^)/

            ■ 今回の体験内容 ■
             ★古道ウォーク(松本峠)、ベンチづくり体験(松本峠)
             ★オリジナルネームプレートづくり体験(熊野古道センター)
             ★昔のかまどでお茶煎り体験(紀南ツアーデザインセンター)
              

            朝5時に起こされて

            5時半にご飯を食べて

            6時20分に桑名駅でバスに乗り・・・

            いいなぁ津の子は8時半に嬉野PAか。。。。眠い

            トンネルをいくつこえたのか・・・20はこえたな・・。

            同じ三重県なのに遠い、あちこち木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木東紀州は木がいっぱい山山山山トンネル山山山山トンネルトンネル山山トンネル山山山山山トンネルトンネル山山山山山トンネルトンネル山山山山山トンネルトンネル

            そして 尾鷲!! が見えます!!

             

            熊野古道センター ここで木工体験をしました。 ひのきのプレートをはんだごてみたいなものでじりじり焼いて自分の名前を書く ひのきはいい匂いがするのだけど、焼いているときはさらにいい匂い

             

            ここから松本峠。周りにはスギとヒノキの木ばかりなのに花粉症でも大丈夫!!なんでだろう。

            根っこが道に張り出しているからとっても自然でイイ感じ!!

            語り部さんと一緒に登ると色々おもしろい話が聞けるのでオススメ!

            平成の石畳と江戸の石畳と明治の石畳がある。見分けられるかな?

            最初がまぁまぁの登り

            でも疲れなかった!

             

            道の左は岩だらけだけど、よく見ると水が流れているのがわかる

            お地蔵さま

            狐が化けていると思った猟師さんの撃った弾丸が当たって、今でもその痕が残っている

            さがしてみて!

             

            峠の案内板

            みんなでベンチを作って置いてきたよ~

            木も竹も一緒に育っている松本峠!!

             

            松本峠一番の絶景

            曲線を描く七里御浜は美しい!!

            お昼ご飯でーす

            めはり寿司・さんま寿司・さんまのかば焼き・紀州の梅・地鶏のハム?桜餅etc…

            どれも最高!!

            紀南ツアーデザインセンターです。ここでお茶炒り体験をしました

            実はここ、明治時代のお金持ちの人の家なんです!!

            じわじわといい香りがしてくる

            昔のかまど

             

            物販コーナーもあるよ

            かんきつ新姫サイダー200円が美味しくって一気飲みー★

             

            花のいわや

            日本書紀に出てくるイザナミがまつられています。

            今年の三重県の書初め大会(四年)の課題がこれでした!

            25mの岩自体がご神体。

            イザナミは火の神様を産んだ時、火傷をしたせいで死んでしまったそうです。その火の神様も一緒に祀られていた。上に見える綱はしめなわ。

            大きいね…やっぱり…

             

            隣には道の駅もあるので是非是非そちらもどーぞ!!

            帰りには獅子岩も見える!

            松本峠もデザインセンターも熊野古道センターもいろんな体験ができてめちゃめちゃ楽しかった!!

             

            自然も世界遺産もいっぱいの東紀州にみなさんもぜひ一度行ってみませんか?(^^)/

            ぼくはもっと行きたいので、熊野古道サポーターズクラブに申し込んだよ!

             

            ★★★★★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★★★★★

            三重県立 熊野古道センター

            • 住所: 尾鷲市向井12-4    
            • 話: 0597-25-2666
            • 営業時間: 9:00~17:00

            紀南ツアーデザインセンター

            • 住所: 熊野市木本町517-1   
            • 電話: 0597-85-2001
            • 営業時間: 9:00~17:00

            ★詳しくは熊野古道のサイトを見てみよう!動画もあるよ!★

            三重県 東紀州振興課 熊野古道サイトhttp://www.kodo.pref.mie.lg.jp/

             

            三重県の特産品が近鉄四日市駅に集合!「伊勢路テラス」New Open

            三重県の特産品をたくさん取り扱っているお店ってどこかありますか?」

            こんな質問を受けたら、あなたはどこのお店を思い浮かべますか?

            僕の視点で三重県の特産品を幅広く取り揃えているお店を挙げると・・・

            • 鮮魚も販売している「尾鷲お魚いちば おとと」(尾鷲市)
            • 鳥羽駅近くの「鳥羽一番街」(鳥羽市)
            • おかげ横町の「伊勢路 名産 味の館」(伊勢市)
            • 高速道路の「安濃津サービスエリア」(津市)
            • 高速道路の「御在所サービスエリア」(四日市市)
            • 三重県のアンテナショップ「三重テラス」(東京日本橋)

            が浮かびます。また、伊勢おはらい町通りにあるお店は三重県各地の特産品が集まっていますね。三重県で暮らしていても新しい発見があって楽しいものです。※.僕の個人的な連想であり、実は知らないだけで他にもお店はたくさんあると思います。あしからず。

            実は2019年3月6日に、三重県で暮らしながら新しい発見に出会えるお店が近鉄百貨店四日市店(以下、近鉄四日市店)1階にOPENしました。

            その名も三重県の特産品を取り揃えるお店「伊勢路(いせじ)テラス)」です。

            一体どんな商品を販売しているのか?

            お買い物をしながら、店長の中井さんにお話を聞いてきました。

            地元百貨店「近鉄四日市店」の変化に目が離せない

            近鉄電車 駅様子

            「伊勢路テラス」は近鉄四日市店が取り組む、三重県ならではの魅力を発信する活動「いいよん!よっかいち」の象徴として出来上がったお店です。

            「伊勢路テラス」の存在から、近鉄四日市店が事業者とより密なつながりを持ち、地域の経済発展やコミュニティ振興へと広げていくという思いが伝わってきます。

            「地域共創型百貨店」として2018年11月にグランドオープンをした近鉄四日市店の、大きな変化に今後も目が離せません。

            伊勢路テラス横 塩学舎ラーメン

            尾鷲の塩を使ったラーメン店「尾鷲しおラーメン モクモクしお学舎」も「伊勢路テラス」と同じタイミングでオープンしています。

            四日市市に尾鷲の文字がドーンとうかがえると、なんか嬉しいですね。

            伊勢志摩や伊賀名張などなど、三重県特産品が「伊勢路テラス」に集結!

            お店に着いて早々、どんな特産品が揃っているのか・・・

            お買い物しながらをミステリーショッパーばりに目を光らせてみました。

            伊勢路テラス店内様子

            店内の様子はこんな感じです。

            パッとみただけでも、三重県各地の特産品が集まっているのがわかります。

            伊勢路テラス 山村牛乳

            伊勢市の山村牛乳が整列していました。

            今ではあまり見かけなくなった昔ながらの牛乳びんが特徴ですね。

            伊勢路テラス 伊勢うどん集結

            ここまで伊勢うどん(伊勢市、玉城町、松阪市、四日市市の事業者さん)のラインナップが揃っているお店は数少ないのでしょう。

            食べ比べてみて、お気に入りの伊勢うどんを探してみるのも良いですね。

            伊勢路テラス あおさのり

            三重県生産量No.1の「あおさのり」を筆頭に海藻類も幅広く取り揃えています。

            伊勢路テラス作フィナンシェ

            熊野市の「もんいまぁじゅ」の鈴鹿市の銘酒「作」や伊賀市の半蔵の酒粕を使ったスイーツ「作フィナンシェ&半蔵のフィナンシェ」も発見!

            伊勢路テラス作フィナンシェ

            伊賀の「かた焼き」を眺めながら、「俺はそのまま食べれるし!」と割らずにかじってアゴが痛くなったエピソードを思い出していました。

            一つ一つ紹介し始めるときりがなくなりますが、目を光らせてわかったのは「伊勢路テラス」には確かに三重県の特産物が集結していることです。

            伊勢路テラス中井店長のおすすめセレクト「珍味とお菓子」

            伊勢路テラス 中井店長

            あやしくウロウロしているのは終わりにして、「伊勢路テラス」の三重県を愛する若き店長である中井さんにオススメの商品を聞いてみましょう。

            中井店長「どれもおすすめなんですが、僕はお酒が大好きなので、南伊勢町のとよや勘兵衛のソマカツオの塩きりを紹介します。」

            伊勢路テラス ソマカツオの塩きり

            「ソマカツオの塩きり」は古くから南伊勢町で神事のお供え物や保存食として作られてきた発酵食品です。

            塩蔵保存で3ヶ月以上の発酵によって、旨さ爆発でチーズのような濃厚な珍味にファンも多いんですよ。

            ソマカツオの塩きり 盛り付け

            中井さんも「ソマカツオの塩きり」の魅力の虜になった一人でした。

            中井店長「ソマカツオの塩きりは、販売場所も限られていて、なかなか手に入らないんです。そのままでもおいしいですし、日本酒と合わせても。僕は四日市の酒蔵 石川酒造さんの噴井との組み合わせがうまいですね!

            三重県の日本酒やおつまみを知りたい時は、中井さんを頼って伊勢路テラスに訪れるのも楽しそうですね。

            【参考URL】ソマカツオの塩きり とよや勘兵衞公式HP

            【参考URL】銘酒 噴井 石川酒造公式HP


            せっかくなので、おつまみ以外のオススメも聞いてみました。

            中井店長「伊勢市の洋菓子店シラセの神宮スギはいかがですか?しっとりしていて、甘さも優しくて好評です。お渡し用でもよくお客様にお買い求めいただいてます。」

            神宮スギ1

            神宮スギは発酵バターや有機栽培された餌で育てられた鶏の卵、純正クリームなどの最高級の材料を使用した職人こだわりのバームクーヘンです。

            焼き印も一つ一つに押されていて、作り手の丁寧な仕事と思いがこもっていますね。

            【参考URL】洋菓子 シラセ


            最後にもう一つ番外編として商品を紹介します。

            実は・・・中井さんにお菓子を紹介をお願いした際、中井さんが向けた目線の先を僕は見逃しませんでした。

            カレーのおせんべいパッケージ

            その目線の先にあったのは、桑名市の美鹿山荘の「チーズカレーのおせんべい」です。

            チーズカレーのおせんべい1

            美味しいですよね!と意思疎通をしました。舌にからむ濃厚なチーズと辛すぎないカレースパイスが絶妙なせんべいでお酒のつまみにも最適です。

            これは・・・中井さんのお酒好きは本物ですね。

            伊勢路テラスは近鉄四日市駅からアクセス抜群!

            「伊勢路テラス」は電車でのアクセスが特におすすめです。僕が確認してきた3つの入り口の紹介です。

            近鉄百貨店2階入り口

            2階の駅の北改札口からの入り口はこちらです。入ったらエスカレーターで1階に降りると・・・

            伊勢路テラスエスカレーター2

            伊勢路テラスに到着です。この入り口が一番おすすめですかね。

            続いて1階の入り口です。

            近鉄百貨店四日市店1階入り口

            1つ目が北改札口から1階に降りたところにあるパン屋さんの入り口で、

            近鉄百貨店バスターミナル入り口

            2つ目が南改札口から1階に降りたところにあるバスターミナル側からの入り口です。

            どちらも入ったら左に曲がりテクテク歩くと、伊勢路テラスに到着です。

            車で訪れた際は、近鉄四日市店の駐車場サービス(2,000円以上のお買い物で2時間無料など)が利用できる「近鉄パーキング(525台)」や「周辺契約駐車場(約3500台)」を活用しましょう。

            【参考URL】近鉄四日市店アクセス方法&駐車サービス

            伊勢路テラスでもっと三重県がもっと身近になれる

            伊勢路テラス文字

            自分たちが生まれ育った地域の特産品が、少し離れた地域で見つけると嬉しくなりませんか?

            「あっ、○○が置いてある!これ知ってる?」なんて会話が、日常には溢れていますよね。

            「伊勢路テラス」は三重県で生まれ育ったり、今現在暮らして生活している人がそんな会話を楽しめるお店です。

            近鉄四日市駅を利用する際は、ふらっと「伊勢路テラス」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

            OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.4.4update】

             

            \今週のプッシュ!/

            広報担当のともーこです!

            なんとなんと、プリンセスがやってきます!!!
            え!?プリンセスって誰!???だって??

            世界のセレブたちから愛されてきた豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが
            4/10(水)四日市港へやってくるんです。

            全長290m、115,875t、乗船人数2706名。
            世界が選んだクオリティを目にできるチャンスです。

            いつかはプリンセスに乗ってクルージングを楽しみたいわ。
            と夢は広がるばかりですね!
            当日は、寄港歓迎イベントも開催されて盛り上がりそうです。

            ※一般の方の見学につきましては、四日市港ポートビルから無料連絡バスをご利用いただき、岸壁へお越し下さい。
            ◆一般見学者の車両は岸壁への入場はできません。客船の見学には、四日市港ポートビルから岸壁までの無料連絡バスをご利用下さい。(運行時間6:00~17:30)
            ◆四日市港ポートビル14階展望展示室「うみてらす14」からもご見学いただけます。(開館時間6:00~17:30【無料】)http://www.yokkaichi-port.or.jp/ut14/

            ジャンル:イベント
            日程:2019年4月10日(水)
            時間:入港7:00 出港17:00
            場所:四日市港霞ヶ浦地区南埠頭24号岸壁
            主催者:四日市港客船誘致協議会 事務局 四日市商工会議所 商工振興課
            お問い合わせ先:059-352-8194  四日市港客船誘致協議会 事務局
            イベントに関するリンク先:http://www.yokkaichi-cci.or.jp/cruise/news/664/


             

            \こちらもッシュ!/

            その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
            また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
            ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
            ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

             

            お気軽沖縄三線演奏会

            ジャンル:演奏会
            日程:2019年4月7日(日)
            時間:14:00 〜
            場所:紀南ツアーデザインセンター 熊野市木本町517-1
            費用:500円
            主催者:紀南ツアーデザインセンター
            お問い合わせ先:紀南ツアーデザインセンター
            0597-85-2001
            イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.kinan-tdc.com

             

            NETWORKSパーティ2019

              

            ジャンル:音楽
            日程:2019年5月3日(金)
            時間:18時(開演19時予定)
            場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
            費用:前売2500円、当日3000円
            主催者:ひらのきかく舎
            お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
            主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
            https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
            結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
            会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
            前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
            イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

             

            皆様からもイベント情報を募集しています!

            お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
            お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
            ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

              ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
              1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
              画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

              昔からある小さな洋食屋の人間物語。

              じわじわと、また食べたくなるハンバーグがある。
              以前、知り合いに志摩市鵜方のレトロな洋食店に連れて行ってもらった。
              仕事の合間の昼食にハンバーグを頼んだ。
              その時は「おいしいな」くらいにしか思っていなかった。
              しかし、日が暮れ始めた仕事の帰り道。
              不思議と昼に食べたハンバーグがまた食べたくなっていた。
              その味を思い出すというより、自然と浮かんでくるみたいな感覚。

               

              不思議なレトロ空間。

              志摩に行く機会があったので、まるで馬鹿の一つ覚えのようにハンバーグを食べに向かった。

              小さな丘の上にある、グリルエドイチ。

              ハンバーグとライス(大盛)を注文。
              しばらくレトロなお店の佇まいを眺めていた。

              テラスが広く洋風であるが、玄関は簡易な感じ。
              道路に面していないので、テレビの音以外は静か。
              ありそうでない、不思議な空間。

              ライス(大盛)とハンバーグとが到着。

              シンプルな見た目のハンバーグは、中からチーズが飛び出したり、ドバーと肉汁が溢れたりもしない。
              でも口に運ぶとやさしく、そしてコク深く、後を引く美味しさ。
              やっぱり、美味しい。

               

              『昔ながらの』は、そう簡単に使えない。

              ワタクシゴトで恐縮だが、文章を書いたりデザインをする仕事をしている。
              なのでキャッチコピーみたいなのに自然と目が行く。

              以前、友人と『昔ながらの』という表現の定義は何か、雑談をしたことがあった。
              結論『昔ながらの』は曖昧で、古いものに大体使える言葉となった。
              それ以降、私は『昔ながらの』に懐疑的になった。
              でも、ここのハンバーグを食べ、『昔ながらの』がピッタリな表現だと感じた。
              しかし文章を取り扱う業界の一人として、無責任に『昔ながらの』を使う訳にはいかない。

              ということで、このお店の『昔ながらの』について、店主の村岡さんにお話をうかがった。

               

              江戸で一番、ならば江戸一。

              エドイチは、店主の村岡さんの祖父が四国で創業。
              ときは戦前にまで遡る。
              煮込み料理が得意だった祖父は、百貨店の洋食店で料理人として勤めていた。
              祖母はその洋食店のウェイターだった。
              ウェイターになった理由は和服文化が残る時代に、ウェイターのハイカラな洋服のユニフォームが着たかったからだという。
              戦争が終わり、祖父と祖母は喫茶店のような小さな店を始めた。

              それがエドイチの原型で、創業の際は東京の知り合いにとても世話になった。なので、店名は江戸一にした。
              江戸で一番なら日本一だ、という高い志のもとに名付けた江戸一は、祖父の代で多店舗化していった。
              村岡さんの父も料理人になるために大阪へ、その後は東京へ修行に出ていた。
              東京でヤマハの重役に腕を認められた父は、鳥羽国際ホテル(当時はヤマハが経営)の料理長にスカウトされた。

              村岡さん:当時父は「こんな何もないところに本当に人がくるのか」と思っていたそうです。しかし伊勢志摩の豊富な海産物と絶景を知り「これはいける」と思ったらしいです。

              村岡さんの父は、エリザベス女王の料理も手がけた、鳥羽国際ホテル初代料理長の村岡諒一氏だ。
              女王の料理を作るにあたり、事前に松阪牛の畜産家のもとを訪れ、本番の日に丁度食べ頃の牛を視察するという徹底ぶりだった。
              そんな諒一氏の次男として生まれた村岡さんだが、料理人の道には進まなかった。

              祖父は60歳くらいのときに四国の江戸一は他の人に任せて、志摩に隠居のようなかたちでエドイチを開業した。
              宇治山田駅の前で『江戸一』と同じ漢字表記の店があったので、カタカナでエドイチにした。
              そしてエドイチを手伝っていた村岡さんの奥さんの薦めで、村岡さんは料理人になることにした。

              村岡さん:父に料理を教えてもらおうと思ったのですが、父は『やっている料理の内容が違う』と、祖父に習うように言われました。

              歳を取っても祖父の料理の腕は確かで、やはり志摩でもエドイチは人気になった。
              しかし村岡さんが店に入って1年半後、祖父は倒れた。

              村岡さん:祖父が料理できなくなって、常連さんの通う回数が少なくなったんです。

              村岡さんは必死に研究を重ねた。
              祖父のやっていたこと、言っていた言葉の意味を思い出しながら。
              一年ほどして、祖父が倒れてから何回か店に通っていた常連客から声を掛けられた。

              常連客:だいぶと、おじいさんの味にもどってきたな。昔、おじいさんから「孫と店をすることになったから、自分に何かあったら孫のことをよろしく頼む」と言われとってな。

              常連客は、村岡さんの味を確かめに店に通っていたのだ。

               

              語りたくなく物語がある。

              ハンバーグソースのコクが深いのは、ワインですかと私は訪ねた。

              村岡さん:いや、ワインは入っていません。タンシチューなどを煮込むことに出る煮汁を使っています。材料は小麦粉とバターなどを使って一から手作りです。祖父は戦争も経験しているせいか、食材を余すことなく使う料理人でした。

              なるほど。私は胸を張っていいたい。
              ここのハンバーグは『昔ながらの』味わいだ。

              長年続いているお店には、物語がある。
              そう、語りたくなる物語がある。

              村岡さん:建物は当時流行した、西洋リゾート風コテージのイメージで建てたと聞いています。

              志摩というリゾート地に『昔ながらの』洋食店がある。
              その名を、エドイチという。

               


               

              グリル エドイチ
              三重県志摩市阿児町鵜方1089
              tel 0599-43-1319

               

               

              四高生のソウルフードなリスドール。人気パン『パッション』は永久におすすめ。

              中々開かない袋…

              開かない…

              中々開かないよ、このパンの袋。

              どれどれ、貸して。

              あれ、えっ、うそでしょ、マジで剥がれない。

              あー、ここのパンはね、中々開かないのよ。
              ほら貸して。

              (チョッキン)

              というある日の一コマ。

              これはサラッと流してはいけない気がする。

               

              ということで、お店へ聞きに行ってきた

              近鉄富田駅にて、
              100年以上続くパン屋『リスドール

              会社名は進栄軒

              三重県立四日市高校のご近所で、
              四高生のソウルフード
              とも呼ばれているパン屋だ。

              常連だった四高生が、
              今や同校の教員になって、
              パンを買いに来る光景も見られる老舗。

              ご近所さんのファンも多く、
              とにかく客層が幅広い。

              四日市中央工業高校や、
              某大手企業の売店や自販機、市内の病院にも、
              リスドールのパンが配達されているので、
              知らずに食べている人もいるかもしれない。

              そんなリスドールの四代目に、
              まず聞きたかったこと。

              ギター好きで昔はアフロだったと噂の四代目

              ―—中々開かないパンの袋にじらされるという声が挙がっていますが…

              四代目:言われてみれば、私も引きちぎりますね。

              ―—ということは、理由は…??

              四代目:ないです。なんですかね。普通のテープのはずなのですが。

              そんなリスドールさんは、
              種類の豊富さでも有名で、

              毎日焼いているパンは110種以上。

              季節限定商品も入れると、
              約140種はあるのだそう。

              具材も手作りにこだわっており、
              中にはブルーベリーや野菜など、
              ご自身で栽培しているものまで。

              四代目:素材の美味しさをいかすために必要以上の味付けをしないようにしています。だからこそ飽きがこない。愛情ってそういうことなのじゃないかなと思っています。

              飽きがこない上、
              行く度に新作や限定パンに出会えるリスドール。

              これは通ってしまうわ。

               

              ネーミングにもご注目

              オリジナリティ溢れるパン。

              ネーミングも秀逸で、
              モチモチ感を追求した食パン「モチパーネ」や、
              もっちり内麦ブール、キャラッキー、ミルティ、
              おはようデニッシュなど、ついクスッとを誘われる。

              食感の特徴など、
              説明しなくても想像できる名前を、
              意識しているとのこと。

              もちもちドーナツ「みたらしもっち」の醤油味&きなこ味

              四代目:フランス語とかかっこいい横文字は無視されるんですよ。わかりやすいのがいいですね。

              衝撃的ふわふわだった食パン「ふわふわ」

              ―—こういう名前や新作のアイディアはどのように生まれるのですか?

              四代目降ってくるんです。その後に値段と味のバランスを考えます。パンはアレンジの自由度が高いから色々膨らみますよね。

              トライアングルチーズ

              40年以上お勤めの工場長にも、
              アイディアがどう生まれるのか聞いてみた。

              工場長湧いてくるんです

              40年以上お勤めの工場長。実は三代目のご兄弟

              工場長:まぁ、お客さんが喜んでくれたら何でもいいよね。

              四代目:ところで僕気付いたんですけど、ここに会社のロゴマーク入っているの知ってました?

              工場長:え、なに?ホントだ、知らなかったわ。

              そんなふんわりトークが、
              スタッフの皆さんで終始交わされている工房。

              さすがパン屋、ふっくら優しい。

              こういう空気感だからこそ、
              アイディアがどんどん生まれてくるのだろう。

              ほっこり癒される傍らで、
              何度も耳に入り、めちゃ気になっていたやりとり。

              パッションお願いします!

              パッションなくなりました

              パッション…??

               

              パッション!それが根強い人気NO.1

              リスドールのパンで、
              気になるのがレトロパッケージシリーズ。

              ブラジル人がマスコットになった、
              コーヒーロールパンや、

              イタリヤンという一見イタリア風だけど、
              中身はクリーム&小倉のパンという
              じゎじゎくるレトロシリーズ。

              そして長い歴史で、
              愛され続けているのがパッション

              どれほど情熱的な中身かと思いきや、
              シンプルにマーガリンオンリー。

              果たしてその名の由来は??

              四代目:わからないんです。昔アメリカに住んでいた知り合いに『これ意味わかってる?どういうこと?』って聞かれたことあります。

              ―—一番人気はパッションという噂を聞いたのですが。

              四代目:そうですね。好きなお客さん多いです。パッションは永久におすすめですね。

              工場長にも名前の由来を聞いてみた。

              工場長:わからないんですよ。ただ市内に1店舗だけパッションを売っているパン屋を知っています。中身が一緒かどうかはわかりませんが、袋ありきでパンが生まれた可能性が強いですね。袋メーカーがパッション講習会とかやったんと違うかなぁ。

              ―—因みに袋に書かれている「パイウォーター仕込み」というのは?

              四代目:それはうちのオリジナルです。

              三代目:生体水に近い特殊な水で、イースト菌が生き生きするんですよ。イースト菌も生き物だからね。

              パイウォーターについて熱く語る三代目

              ―—そっか。イースト菌が元気だとパンもふっくら美味しくなる。だから美味しいパンを食べると幸せな気持ちになるのかな。

              四代目:確かにパンの面白さは発酵。菌が生み出す旨味です。その奥深さがあるからこそ感性に訴えられるのかもしれませんね。


              今回、パンの袋問題の真相を聞きに行ったら、
              解決するどころか、パッションの由来というも増えた。

              でも帰り道にパッション食べたら、
              なんだか元気出たから、
              そういう事なんだろうなと思うことにした。

              そして後日、四代目から突如きたメール。

              また謎が増えた!!

               

              取材日 2019.2.23
              一部値段の変更あり


              リスドール
              住所:三重県四日市市富田4-2-3
              電話:059-365-0945

              三重の【こども食堂】、3周年を迎えて、今の【こども食堂】

              桑名には3年前からこども食堂があります。

              3年前の春、ほぼ同時期に桑名市に3か所のこども食堂が立ち上がりました。

              それから、行けない日もありながらも、3か所のこども食堂に参加し続けています。

               

              よちよち歩いていた次女は年少、

              めちゃめちゃイヤイヤ期だった長女は小1。

               

              長女なんて部屋の隅や机の下に隠れて、ごはん食べずに帰るなんてことが何度もあったり、白ごはんだけ食べるとか、もう、ほんと連れて行くのを諦めたくなることが幾度となくあったのですが、それでも、私が行きたいから通っています。

               

              うちは夫の帰りが遅いので、通常は母子で夕飯を囲みます。

              そんな夕飯タイム、

              作らなくてもよくて、

              洗い物もしなくてよくて、

              こどもと話をしながら、

              外食気分を味わえます。

              ママ同士の情報交換もできます。

               

              しゃべりたがりの私にとって、月に3回のこの外食は楽しいサークルのような感覚です。

               

              そして、こどもにも、最近楽しみができました。

               

              あるこども食堂には、「おさがりぼっくす」というものがあり、欲しいものがあれば自由に持っていけます。

              小1の娘は、ごはんよりもどちらかといえばこういうのが楽しみで、

              こども食堂でよく会うお友達と、「これはどう?」「あんまり〜」「ピンクがいいな」「やっぱりこっちにしよー」など、女子トークをしながら物色しています。

              それを太陽のスタッフさんが、ショップ店員のようにアシストしたり(笑)

              欲しいものが決まると「おかあさん、これ買っていい?」と言うのだけど、

              「お金いらないんだよ、ちゃんと大切に使うならもらえるよ」と答えると、

              さらに悩んで「じゃあ、使うからハンカチにしようかな」とか欲しいものが変わることも。

               


              お金が絡むと、「えーそれ高いわー」「安いからまあいっか」とか余計な親の価値観が入るのですが、「おさがりぼっくす」のものは、「タダでも使わないものはいらない」とこどもの方がしっかり判断します。(判断が正しかったかは別)

              ごはんだけじゃない、いろいろな経験を与えてくれるこども食堂。

               

              昨年12月に「こども食堂全国ツアーin三重」を開催したこともあり、

              こども食堂開設ハンドブックを三重県が作ったり、

              かなり動きが活発になってきています。

              みなさんの住んでる街にも、新しく立ち上がったり、立ち上げようとしている方がいるかも??

               

              新しいことをはじめたくなる春、「こども食堂」にアンテナ向けてみませんか?

              POLLOCK COFFEE。三重で伝説の大坊珈琲監修の手回しロースター。

              日だまりにいるような。

              そんな感覚になるコーヒー店。

              窓から電車を眺めると、日々の喧騒と程よい距離を感じる。
              ゆったりとした時間に身を置くと、自身が充電されていくようだ。

              四日市の霞ヶ浦駅。

              歩いてほど近くにPOLLOCK COFFEEはある。

              私はコーヒーに詳しくない。

              メニューをしばらく眺めていると、店主がどんなコーヒーが好みなのかを訪ねてくれた。
              苦めが好きだと伝えると、グアテマラとブレンドをおすすめしてくれた。

              コーヒー好きなら知っている人も多い、伝説の喫茶店大坊珈琲
              POLLOCK COFFEEは大坊珈琲監修の手回しロースターを使っているとのこと。
              どんなお客さんがここに訪れるのだろう。
              店主の金森さんにお話をうかがった。

              金森さん:いろんな方がお見えになりますが、パソコンを開いて仕事をする人もいますよ。

              お店は飾った雰囲気ではないし、かといってシンプルなだけではない空間。落ち着いた気分で仕事ができそうだ。

              店内では萬古焼の作家である岡井翼さんがご紹介する、器の展示販売もしている。

              フードメニューはホットサンドやベイクドチーズケーキのみ。
              そう、よけいなものがない。
              けど、ゆったり過ごすには必要なものがある。
              それはこのお店のデザインにも出ていると思った。

              金森さん:グラフィックデザインは四日市の増田満さんにお願いしました。

              尖っているのではなく、まるみのあるスタイリッシュなデザインと空間。

              金森さん:近所のおばあさんやコーヒーを飲めない人もこられます。

              このお店はいろんな人がそっと身を寄せ、羽根を休める場所。

              本棚を眺めていて、ふと気になる一冊があった。

              Jackson Pollock(ジャクソン・ポロック)。
              20世紀を代表するアメリカの抽象画家。
              キャンパスを床に置いて、絵具缶から直接絵具を滴らせる独特のスタイルは、ドリップ・ペインティングと呼ばれた。

              あ!なるほど。

              金森さん:Jackson Pollockが好きで。

              このお店の名前は、POLLOCK COFFEE。
              店内はドリップされ、滴るコーヒーの香りに包まれていた。

               


               

              POLLOCK COFFEE
              四日市市羽津中1丁目-7-20
              hp http://pollock-coffee.com
              Instagram https://www.instagram.com/pollockcoffee/

               

              OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.3.28update】

              \今週のプッシュ!/

              OTONAMIE村山です。
              こんにちは!
              先日、熊野に素敵な場所を見つけました!

              紀南ツアーデザインセンターです。
              明治時代に建てられた古民家をリノベーションして、観光案内、情報発信、工芸品や地元産品などを展示販売、またイベントなどを開催しています。
              私は紀南ツアーデザインセンター主催の町歩き撮影WSに参加したのですが、木本のレトロな街並みにすっかり魅了されました。

              そして次回のイベントは、沖縄!?

              予約不要、ワンコイン。
              古民家で三線の音色を聞く時間。
              ゆったりした時間が流れる熊野に訪れてみませんか?

              ジャンル:演奏会
              日程:2019年4月7日(日)
              時間:14:00 〜
              場所:紀南ツアーデザインセンター 熊野市木本町517-1
              費用:500円
              主催者:紀南ツアーデザインセンター
              お問い合わせ先:紀南ツアーデザインセンター
              0597-85-2001
              イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.kinan-tdc.com

              ※過去にOTONAMIEで掲載した熊野関連記事一覧はこちら。ご参考までに。

               


               

              \こちらもッシュ!/

              広報担当のともーこです!
              その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
              また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
              ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
              ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

              NETWORKSパーティ2019

                

              ジャンル:音楽
              日程:2019年5月3日(金)
              時間:18時(開演19時予定)
              場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
              費用:前売2500円、当日3000円
              主催者:ひらのきかく舎
              お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
              主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
              https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
              結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
              会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
              前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
              イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

               

              皆様からもイベント情報を募集しています!

              お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
              お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
              ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

                ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
                1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
                画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

                三重の南部地域が独立宣言? 謎の県【度会県】が誕生してる…ってホント?

                どうも巷に、昨年の夏ごろから、まことしやかに流れている不穏な噂がある。

                『三重の南の方の地域で、住民たちによる謀反が始まっているらしい。』

                『そして、この3月中旬に、その決起集会が、三重の某所であるらしい。』

                そんな物騒な情報を入手した筆者。これは、三重県の一大事、OTONAMIEの読者にもその事実を伝えなければ。と、筆者は、3月のある日、その決起集会 “集い”とやらに潜入してみた。

                 

                 

                決起集会の会場は、伊勢市二見町の賓日館。

                伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として明治時代に建てられた、歴代の皇族や要人も数多く宿泊したと風情ある建物である。聞けば、国指定重要文化財とかで、贅を尽くして建てられたことが分かる調度品や細工が、建物のあちこちで見受けられる。

                素晴らしい装飾と建築。

                これはこれで一本の記事にしてOTONAMIEで紹介出来そうだ(が今回は省略)…などと、賓日館に感動していると、奥から決起集会の案内人が現れ会場に案内された。

                 

                “集い”にご参加の方ですね。どうぞ、こちらです。

                【度会県】って何だ?聞いたことない。『県民大募集』とある。もしや、三重県からの独立を謀っての…!やはり、謀反か反乱か?!

                窓から二見の海が眺められる趣のある和室の広間には、続々と人が集ってきていた。

                会の首謀者らしき人たち、その背中には【度会県】の文字が。やはり『三重県からの独立を謀る』為の決起集会なんだろうか…。筆者に緊張が走る。

                 

                そして、筆者絶対的なアウエーの空気感の中、静かにその“集い”は始まった。

                穏やかな語り口で登場したのは、皇學館大学文学部国史学科の谷口裕信准教授。

                これから「度会県の歩みと府県のかたち」というテーマでの講義をしてくれると言う。聞けば、今の三重県になる前の近代初頭(明治4年頃)には、安濃津県と度会県の二つに分かれていたとか。

                 

                ここで、Wikipedia風【度会県】説明

                明治政府による明治4年に実施された廃藩置県により、江戸時代から続く「藩」を廃止し、三重県地域は、伊勢国北半分と伊賀国からなる安濃津県と、伊勢国南半分と志摩国、紀伊国牟婁郡の一部を加えた度会県に分けられた。

                その後、明治5年に、安濃津県は三重県と名称を改称し、度会県の一部が三重県に引き渡され、明治9年には、三重県と度会県は統合され、今の三重県が誕生した。

                その他にも、谷口准教授からは、三重県誕生の背景や、旧三重県と度会県の「南北問題」、奈良県と度会県に囲まれた和歌山県の飛び地の話など、興味深い話を伺うことが出来た。

                 

                なんと!【度会県】は実在した県だったのか!

                 

                住んでいたのに、これまで知らなかった三重県の歴史。これはこれで、一本の記事にしてOTONAMIEで紹介出来そうだ。(が今回は省略)


                一通り話を伺って、自分の住むこの地域が昔【度会県】だったことは理解出来た。だから、【度会県】の横に『復活』と書いてあったんだ。でも、ここで筆者は、さらに疑問が湧いてきた。

                で、【度会県】を『復活』させて、いったい何をするんだ?

                 


                そんな筆者の疑問に答えるかの如く、次に登場したのは、皇學館大学教育開発センターの池山敦助教。これから「みんなで築き上げるこれからの度会県」と称して、【度会県】の未来に向けて、集まった人たちで話合うとのこと。


                話し合う…と言っても、今日あったばかりで年齢も職業も性別も違う知らない人同士、どう話ししてよいものやら…と、戸惑うものの、フレンドリーな笑顔でテンポよく話する池山助教に乗せられ、気が付けば会場の参加者は7つのグループに分かれて、車座に座っていた。

                話合うテーマは、「度会県と私」と、「度会県の未来」の二つ。

                話合いながら、「度会県と私」と、「度会県の未来」について、思いついたことを台紙に書いていく作業を続ける。

                部屋のあちこちから声が聞こえ、台紙に参加者の声が次々と書き込まれていく。

                参加者の声は様々だった。「人が暖かい、穏やか」「食べものが美味しい」「古代からの自然が凄い」と言った肯定的な意見もあれば、「少子高齢化、過疎化」や「子育てをする上での病院の不足」「職がない」などの、現実的な問題も聞かれ、台紙に書き込まれた。

                いや、現実の地域に対する不安や不満、このままではいけない、と言った声の方が多かったかも知れない。でも、その声のどれもが三重県南部地域【度会県】を“何とかしたい”“良くしていきたい”という、“想い”のこもったメッセージだった。

                「自分は何とかしたいと思っても、地域の人みんなが、同じ気持ちではないこともある」「地方創生・地域活性化と言っても、どう活性化するのか、都会と同じ様な生活になれば、活性化したと言えるのか、果たして都会と同じ生活でいいのか、この地域の価値は他にあるのでは…と考える」

                皆に影響されいつの間にか、筆者も自分の住む地域、【度会県】に対しての熱い“想い”を語っていた。

                【度会県】は、謀反・反乱どころか、三重県南部を愛する人たちによる、地域をより盛り上げていこうとする、新しい地方活性の為の取り組みだった。

                様々な価値観を持つ者同士が住む地域、一筋縄ではいかない事も多い。それでも、一人で悶々と考えるよりも “想い”を聞いてもらい相談し語り合った方が、その先に進める。

                 池山敦助教が語る。

                『学校や会社、家族といった強い繋がりである組織をまたいだ、今日ここで皆さんが出会った様な弱い繋がりが生まれること。人と人との繋がりを少しずつ増やしていくことが、ネットワークとなって地域の力となっていくのです』


                集まった者同士、一つになっての記念撮影。何かが生まれそうな瞬間、人の表情はこんなに晴れやかになる。これこそが【度会県】の取り組みなのだ。


                私も【度会県】の為に、自分なりに出来るなにかをやってみたい!賓日館を後にする頃には、【度会県】のロゴ入りジャンパーを着ている自分が居た。

                終了した後、“集い”の場から観えていた二見の浜に降りてみた。この浜の風景は、この地が本来の【度会県】だった頃にも同じような浜だったのだろうか。とふと思う。

                 会場に居た誰かが言っていた「度会県は、不便なところも多いけれど、不便なだけに昔の自然がそのまま残っているんだよね」という言葉が耳に残る。

                きっと、この浜も同じ様な風景だったに違いない。明治の人と、平成の今の自分が観ている風景が同じって凄いことだ。

                変革する今の日本、明治の頃の風景が残っている場所は多くない。

                そう思うと、一層この場所が、とても価値のある素晴らしい宝物の様な場所に思えてきた。そして、この浜を【度会県】を、良い未来へと繋いでいきたくなってきた。

                自分の暮らす地域を良い未来へと繋ぐためには、今、ここに住む私たちの行動次第だ。

                 

                一人ひとりが地域の力になる【度会県】。興味があったらココをチェック!

                度会県公式サイト

                https://wataraiken.com/

                度会県Facebook

                https://www.facebook.com/wataraiken/

                 

                 

                 

                 

                こどもな鼎のオヤジ達VS平成のこども!いざ竹合戦!

                2019年3月3日(日)2年ぶりの鼎(かなえ)です。
                そう、実は2回目の企画参加です。
                実は親戚のおじさんが、張り切ってこのイベントを仕切ってる、地元のオヤジです。
                こどもの頃はいとこのお姉ちゃん達とこの近所で走り回ったりしてました。
                そんな懐かしい鼎に里帰り気分で参加です!

                 

                出迎えるは・・・ぶ、武将!?

                こども達ドン引きwww

                この日の参加は、未就学児のこども連れ親子3組(たぶんうちの長女が小1で最年長?)でしたが、

                もれなくこども達は警戒してました(笑)

                 

                 

                そして冒頭・・・

                「こんにちは!ダンボール真田幸村です!!」

                こどもたち、無反応www

                そりゃそうだ~私も歴史詳しくないので、戦国武将ね~くらいしかわかんなくて反応できないですから(苦笑)

                 

                「伊達政宗のはるちゃんです!」

                「しのびです!!」

                と自己紹介はめげずに続き、

                早速竹を切りに外へ!

                武将もぞろぞろ・・・

                私の住む桑名の竹林は、山全部竹!という大規模なものが多いのですが、いなべの竹林の規模は小さくて、こじんまりとした竹林が点在する感じだそうです。

                こども達は1本ずつギコギコやらせてもらいました!

                会場に戻ると準備万端!

                早速デモンストレーションからはじまります!

                しのびが押さえ、ギコギコ・・・

                バシャァーーーー!!!!

                なんと、竹の中から茶色いの水がダバー!!と出てきて大慌て!

                節に虫食いで穴が開いていたようで、水が溜まっていたようです・・・

                こども達は「おしっこーーーーーーーーー!!」と大騒ぎ(笑)

                無事盛り上がり、作業開始!

                ベテランのオヤジ達に手伝っておらいながらギコギコトントン。

                大人が真剣になればなるほど、こども達は飽きるわけで・・・

                 

                「空気砲!!(ドラえもんの道具)」

                武将相手にチャンバラごっこ

                電車ごっこ・・・?

                楽しく楽しく、竹鉄砲と竹ぽっくりを作りました。

                 

                そしてしのびが、手作りの鼎塚伝説紙芝居を披露!!

                丁寧に手描きされた力作の紙芝居!

                こども達にやさしく歴史を伝えようと必死さが伝わりました!

                大人でも難しい歴史の話なので、こども達に伝わったかどうかはわかりませんが・・・

                 

                最後は合戦!

                こどもな鼎のオヤジ達VS平成のこども!

                竹鉄砲はなかなかうまく乗りこなしていましたが、

                自分たちで作った竹鉄砲は扱いがなかなか難しい!

                それでも的に当てて大盛り上がりしました!

                普段、「人に向けてはいけません!」と怒られる鉄砲を、

                ダンボール甲冑に身を包んだ武将に向けるこども達・・・

                いい経験したね!

                【 さいごに 】
                このいなべ市で行われている企画シリーズ、
                問い合わせ先は、いなべ市政策課なんですが、主体で動いているのは地域の人です。
                この関係性が不思議だなぁと思い、当日来ていた市役所の人に話を聞いてみたんですが、
                よくある田舎移住政策とは少し違うとのこと。
                もちろん、移住政策も含んでいるんですが、
                気軽に遊びに来てもらう「観光」と、
                地元のコミュニティ作り「地域活性」がキーポイントなのだそう。
                HPを見てもらうとお分かりになると思いますが、昔は村単位で動いていたので、「○○地区」というくくりで活動が盛んです。
                市役所の人、地域おこし協力隊の人、地元の人、みんなが一体になって企画したことを、観光客も一緒に楽しめる。
                ただの「移住政策」とは違う、何かがたくさん詰まっているなぁと思いました!
                是非みなさんも気軽に、田舎を体験しに行ってみては??

                \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

                【お問合せ】

                いなべグリーン・ツーリズム推進委員会

                TEL 0594-74-5840(いなべ市政策課内)

                いなべ市公式HP「小さなごちそう体験」で検索

                “鈴鹿あられ”は屋号だって知ってた⁈

                鈴鹿市民に馴染みの”鈴鹿あられ”は西川製菓の屋号だということをご存知でしたか?

                ずっと商品の名前だと思っていた鈴鹿あられですが、実は商品名は”田舎あられ”といいます。私も取材させてもらって初めて知りました。

                一番の人気商品はもちろん、鈴鹿あられと書かれた袋に入っている”田舎あられ”。

                あられをお茶に浸して食べるのは三重県ならではの食べ方らしいのですが、田舎あられはこの食べ方が合うこと!

                お茶漬けにはあられが入っているので、あられをお茶に浸して食べても何ら不思議はないのにと思うのですが…以前他県の友人に聞いたらそんな食べ方はしない!ときっぱり言いきられたので、やっぱり三重県ならではの食べ方なんでしょうね。では、お茶漬けに入っているあられも三重県だけ?と謎は深まるばかり。これも他県の友人に聞いてみたらよかったな…

                余談はおいといて、西川製菓はあられの種類がたくさん!スタンダードなあられからカレー・黒胡椒なとお酒に合うものまで。そして、あられの他にもたくさんの種類の商品があります。

                私のおすすめはポンせんべい。その中でも一番カレー味が好み。三重県らしいアオサや伊勢海老のポンせんべいもあり、アオサのポンせんべいはアオサの香りがなんとも口中に広がる一品。

                西川製菓のあられ

                西川製菓のあられのこだわりは水、そしてもち米。

                あられのおいしさを決める餅米(ヒヨクモチ)は、「安全な作物を食べて欲しい」というのが栽培する上で基本となる考え方だとおっしゃる、岡山県の長尾隆大氏に契約栽培を依頼しています。また、JA鈴鹿、JAあいちの安心なお米、もち麦を使用しています。
                餅米の一種「ヒヨクモチ」は「あられ」には最適の餅米といわれております。このおいしさをそのまま「あられ」に生かすように、潰さずお米のかたちのまま洗米、蒸し、餅搗きを行っています。

                と直売所でお聞きすることができました。

                美味しさの秘密は水ともち米に隠されていたんですね!!

                たくさんのあられやぽんせんべいの中から自分好みの味を見つけてみて下さいね。

                西川製菓
                住所:鈴鹿市土師町644-1
                TEL:059-382-0505 (9:00~17:00)

                http://www.suzukaarare.com/

                 

                小さな港町の酒屋の挑戦。テイスティングできるKANPAI ISE SHIMA。

                私:これはワイン!? ではないですよね。

                そう質問すると、店主の竹内さんはワインみたいな地酒の魅力を語ってくれた。
                味もまるでワインのようにフルーティーだという。

                竹内さん:このお酒は3年くらい前に、システムエンジニアから転身した杜氏さんが作ったんですよ。全国的な知名度はまだ低いですが福持酒造さんは三重県新酒品評会でいろんな賞を受賞していて、今後、光るものを感じます。

                私:これはまた、かっこいいラベルですね。

                竹内さん:半蔵で有名な大田酒造7代目の若大将がつくった新作です。「&」の書は、そこにある書の書家さん(千華万香さん)の作です。

                この店に置いてあるお酒は、すべて三重のお酒。

                竹内さん:三重の地酒のアンテナショップみたいなイメージです。

                英虞湾が一望できる、志摩市の横山展望台がある場所から車で約5分。
                今回は伊勢志摩サミットが開催された賢島の玄関口にある酒屋、KANPAI ISE SHIMAにやってきた。

                このお店のユニークなところは、三重の地酒に精通した竹内さんにお話を伺いながら、店内でテイスティングができるところだ。

                竹内さん:都会などから伊勢志摩にきた観光客の人に「このお酒は伊勢志摩サミットで有名になって、都会だと手に入りずらいですよ」みたいな売り方、したくないじゃないですか。お酒というモノではなく、作り手や商品の背景にあるストーリーを売っている感じです。他の酒屋さんと圧倒的に違うのは、お客さんの滞在時間が長いことです。お話をして、そして実際に飲んでもらうのが一番納得できる売り方と買い方だと思います。

                店内には地酒にあう、三重のつまみも販売している。
                テイスティングしながら、つまむこともできる。

                日本酒だけでなく三重のクラフトビールや梅酒、サイダーなども販売している。
                酒飲み父さんだけでなく、子連れや日本酒が苦手な女性でも愉しめそうだ。

                マニアにはたまらない前掛けまでも販売。
                KANPAI ISE SHIMAは、伊勢海老などで有名な志摩市の港町和具にあるべんのや酒店の姉妹店。
                しかし跡継ぎである竹内さんは、なぜこのお店をオープンしたのだろうか。

                 

                港町の小さな酒屋、その落ち目から。

                べんのやの息子として育った竹内さんは地元から離れて暮らし、県内の都市部で流通業に従事していた。しかし2代続いた家業。3代目としていつかは継がなければ・・。
                そんな想いで家業に入ったとき、帳簿を見て不安が襲った。

                竹内さん:初めて見た帳簿の売上が、前年比の約70%しかなかったんです。これは・・って。食べていけるのか心配になりました。

                港街和具にあるべんのや(本店)。

                焼酎ブームがやってきたとき、追い風が吹くかのように思われた。

                竹内さん:全国からいろいろな有名焼酎を集めて売ったんです。ワインもやりました。でも小さな港町で1本3,000円もする焼酎は、いらなかったんです。いいちこと黒霧島があればそれで十分。港町では日本酒がよく売れます。当時は月桂冠がメインでした。

                日本酒に目を付けて調べ始めると、県内にこんなに沢山の酒蔵があるのかと驚いたという。

                竹内さん:当時、県内に48件も酒蔵があったんです。全国の酒蔵を巡るのは無理やけど、県内の酒蔵ならすべて訪問できると思って。で、実際に行って見たらもう驚きで。作(ZAKU)なんて当時の僕には、インパクトありすぎでした。日本酒の概念が変わったというか。

                その後、様々な県内の酒蔵と交流を深めていき信頼関係ができた。
                そんなとき、とある商品開発のメンバーとして携わることになった。

                その商品のラベルには名前がない。
                その名も「No name 名もなき酒」。
                酒蔵を訪れて、門外不出(非売品)の酒があることを知った。
                その理由は、作業工程上の問題や数量的な問題など様々だが、旨い酒には違いなかった。
                そこで、あえて酒蔵名で押し出すのではなく、それぞれのお酒本来の美味しさを堪能してもらえるように、様々な酒蔵と一緒に開発し、ブランド化したのがNo nameだ。

                そして、べんのやに三重の地酒のラインナップを増やすとともに、インターネットでも三重の地酒販売を充実させていった。

                竹内さん:今ではインターネットでの売上が大きな割合です。また直接ネット注文ではないですが、料理人や飲食店から「ネットを見た」と問い合わせが入ることも多いです。

                時代の波に乗った販路を掴むこと。
                そこには前職の流通業で培ったノウハウが活かされているのかも知れない。

                 

                誰かが騒がないと。

                三重の地酒が全国的に知名度を上げたのは、やはり伊勢志摩サミットで使用されたことが大きいと竹内さんはいう。

                竹内さん:洞爺湖サミットで使われた静岡県焼津市の礒自慢は、一気にブレイクしました。伊勢志摩サミットが決まったとき、これはチャンスだと思いました。

                そこで県内の酒蔵に声をかけ、賢島の市民団体「賢島塾」とともに地酒のコンテストを行い、約40名の審査員が県内35蔵ある内の15銘柄をブラインドテストを行い、G7にちなみ7本の地酒を選んだ。そしてサミット限定酒として統一ラベルを作るなどブランド化をしてメディアへPRを行った。

                竹内さん:県内のメディアを始め、全国版のメディアも取り上げてくれました。微力でもいいと思うんです。地元で誰かが騒がないと、メディアの目に留まらないと思っています。

                反響は大きく、サミットで使われる日本酒が決定する前から「三重の酒が採用されるのか」といった問い合わせが竹内さんに殺到したという。

                 

                そこにお酒があったから

                取材中も頻繁に着信が入っていた竹内さん。
                家業としてはもちろんだが、それ以上にこれだけ地酒に打ち込める熱量はどこからやってくるのだろうか。

                竹内さん:酒屋の息子で、そこにお酒があったから。そして、やるからには地元に貢献したいです。私は地元のシャッター街のシャッターが、すべて開いていた時代を知っています。

                地域の再生を語るとき、港街の小さな酒屋に育った一人の男の話はあまり出てこない。
                しかし、着実に挑戦を続けている人がいる。

                もしあなたが大切な誰かと「かんぱい」の酒を交わすとき、その酒にまつわるストーリーを語れたならば、すでにあなたも地域の魅力を語る伝道者の一人になっているのかも知れない。

                 


                 

                KANPAI ISE SHIMA
                三重県志摩市阿児町鵜方1224-3
                tel 0599-44-0707
                hp https://jizake-mie.jp/hpgen/HPB/categories/19334.html
                fb https://www.facebook.com/kanpai.iseshima/

                 


                 

                \追記!/
                三重の日本酒が90〜100種類!?揃う、伊勢志摩SAKEサミットが今年も開催予定です。
                日程:2019年5月26日(日)
                Facebook:https://www.facebook.com/iseshima.sake.summit/

                過去の伊勢志摩SAKEサミットの様子(OTONAMIE過去記事)

                日本酒に浸りたい。伊勢志摩SAKEサミット2018
                記者:ぽたけさん
                https://otonamie.jp/?p=50549

                楽しんで来ちゃった!伊勢志摩SAKEサミット
                記者:ぽたけさん
                https://otonamie.jp/?p=34931

                祝 伊勢志摩サミット1周年 伊勢志摩SAKEサミットに参加してきた
                記者:yuichirou.hamaji
                https://otonamie.jp/?p=34839

                三重の日本酒が商店街を元気にする!
                記者:ショージさん
                https://otonamie.jp/?p=34773

                 

                 

                OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.3.21update】

                \今週のプッシュ!/

                OTONAMIEの福田です。今回、推薦するイベントはこちら。

                人文系私設図書館ルチャ・リブロ×トンガ坂文庫~ルッチャ第三號発刊記念!オムライスラヂオ公開収録「生命力を高める学びの場について」

                主催は、漁村の細い路地にぽつりと佇む古本屋”トンガ坂文庫”さん。

                トンガ坂文庫さんが開店準備を進めている頃、人文系私設図書館ルチャ・リブロさんの活動を知り、
                訪ねていった時に海と山で知的な交流しましょう!と意気投合し、今回のイベントに繋がったのだそう。

                テーマは「生命力」
                余計なモノがないシンプルな漁村というフィールドで、深く深く考えを巡らせる1日が過ごせそう・・・。

                ジャンル:トークイベント
                日程:2019年3月23日(土)
                時間:15:00〜17:00
                場所:トンガ坂文庫 尾鷲市九鬼町121
                費用:500円 (小学生以下無料)
                主催者:トンガ坂文庫
                お問い合わせ先:トンガ坂文庫
                070-4340-2323 tongazaka@gmail.com
                主催者からのメッセージ:奈良県東吉野村、人文系私設図書館ルチャ・リブロより、青木真兵さんと青木海青子さんがやってきます!
                このたびは「オムライスラヂオ」公開収録。機関誌「ルッチャ」第三號の発刊を記念して、「生命力を高める学びの場について」というテーマで、山村×漁村トークが繰り広げられる…予定です。
                お飲み物などのお持ち込みはご自由に。お気軽にご参加ください!
                当日は会場にてルッチャ新刊の販売もいたします。
                イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/2328998650668976/

                 


                \こちらもッシュ!/

                広報担当のともーこです!
                その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
                また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
                ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
                ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

                熊野まち歩き写真講座

                  

                ジャンル:ワークショップ
                日程:2019年3月24日(日)
                時間:10時〜15時半頃(受付9時半〜)
                場所:三重県熊野市木本町517-1 紀南ツアーデザインセンター
                費用:参加費3,000円 お弁当800円(お弁当は任意)
                主催者:紀南ツアーデザインセンター
                お問い合わせ先:0597-85-2001 電話にて受付
                主催者からのメッセージ:ちょっとしたコツと工夫で写真がグッと良くなります!
                初心者大歓迎!街並みをステキに切り取るワークショップ。
                写真家の松原豊先生に教えて頂きながら、熊野市の街並みを撮影するワークショップです。当日撮影した写真(8枚〜10枚)を後日ミニフォトブックにしてお渡しいたします。
                先着30名。詳細はフライヤーをご参照ください。
                イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.kinan-tdc.com

                 

                NETWORKSパーティ2019

                  

                ジャンル:音楽
                日程:2019年5月3日(金)
                時間:18時(開演19時予定)
                場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
                費用:前売2500円、当日3000円
                主催者:ひらのきかく舎
                お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
                主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
                https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
                結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
                会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
                前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
                イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

                 

                皆様からもイベント情報を募集しています!

                お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
                お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
                ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

                  ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
                  1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
                  画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

                  北勢で一番高いところから標高ゼロmまで一気に走ってみた

                  北勢地域のローカル鉄道沿いを走って探検してみようと、まずは近所のナローゲージ北勢線トレースランを走って結構見所があって楽しかった。さて次はと計画したのが湯の山線。でもこの線は土地勘がないので皆さんに紹介できる場所が・・・

                  地図をにらめっこしたらそうだ!この電車の行き先には湯の山温泉や御在所があるじゃない!だったら北勢地域で一番高い御在所1212mから一気に走り下りて伊勢湾の四日市港まで湯の山線沿いに走ってはどうかと計画してみた。

                  湯の山温泉駅
                  まずは近鉄四日市から湯の山線に乗って終点の湯の山温泉駅へ向かう。多分電車でここまで来た事って初めてかも。そしてそのまま駅前にわかりやすく止まっているバスに乗車、ロープウエイ乗り場まで送ってもらう。調べたら以前は手前のバス停で停車し、急な階段を登ってロープウエイ乗り場まで行かなければいかなかったみたい。湯の山かもしか大橋が完成して便が良くなったみたい。

                  ロープウエイ乗り場

                  ロープウエイ乗り場前にて。ロープウェーの鉄塔の中で「日本一」の高さの鉄塔イメージでポーズ。
                  新ゴンドラ

                  せっかくなので新型ののぞき窓付きゴンドラで向かう。
                  ちなみにもうお気づきの方がいらっしゃるかも知れませんが、私はサンダルで山を走るのが好きなのです。

                  ロープウエイ大黒岩

                  途中大黒岩を横目に通過。いつもこの石がかっこよくって好きです。
                  リフト リフト

                  そして最後の乗り物はリフト。これが寒いのなんのって。吹きっさらしでじっと耐えなければいけないのはつらい。

                  謎のオブジェ

                  リフト乗り場にあった謎のオブジェ。

                  スタートライン

                  乗り物を乗り継いでやっと出発点に到着。足を引っ張りあげてフラフラになってはいポーズでスタート!標高1212mの山頂から走る。

                  武平 武平

                  山頂からロードが一番近いのが、武平峠に向かう山道。ただ山頂付近は登山道のみ雪がまだガッツリ残っており素足には厳しい。寒すぎて溶けておらずサラサラなのが助かりました。

                  トンネル

                  武平トンネル到着。ここをくぐると滋賀県に行けます。
                  現在車が通行止めの鈴鹿スカイラインは下りで気持ちいいからとビュンビュン飛ばして走ってしまう。

                  ゴール

                   

                  この辺にある四日市港が今回のゴール。こんな遠くかすんで見えない場所まで辿り着けるのか?

                  湯の山かもしか大橋

                  せっかくなので湯の山かもしか大橋を走って渡る。

                  湯の山温泉駅

                  湯の山線のまずは湯の山温泉駅。終着駅らしい雰囲気。

                  湯の山線

                  これが湯の山線の車両。ナローゲージの北勢線と比べるとでかい。

                  アクアイグニス

                  アクアイグニスの近くに高速道路が出来て、更にお客さんが来やすくなる場所になりそう。

                  パラミタミュージアム

                  パラミタミュージアム

                  大羽根園駅通過〜

                   

                  中菰野駅通過〜

                  菰野駅通過〜

                  竹林
                  途中うっそうと茂る竹林を通り抜ける。
                  スタート

                  そして振り返るとスタート地点の御在所が遙か彼方に見える。ここでまだまだ半分ぐらい。

                  桜駅通過〜

                  高角駅通過〜

                  伊勢川島駅通過〜

                  伊勢松本駅通過〜

                  中川原駅通過〜

                   近鉄四日市駅

                  そして最終の 近鉄四日市駅。
                  当初はここがゴールでしたが標高0メートルが目標なので更に海側に進む。

                  稲葉翁記念公園 稲葉翁記念公園

                  最終目的地の稲葉翁記念公園まであと少し。そして海抜がだんだん下がっていく〜。

                  ゴール

                   

                  そして無事ゴールのジャンプ。
                  足がボロボロですが何とかジャンプも出来て良かった。

                   

                  今回のコース
                  距離28.79 km
                  タイム3:41:02
                  平均ペース7:41 分/km
                  高度上昇45 m
                  カロリー1,939 C
                  コース

                   コース動画

                   

                  ちなみに今度はゼロから1212mで逆に海から山頂まで目指してみようかと思うのでご一緒していただける方を募集中!

                  カプセルホテルで十分? いや、たまには旅館に泊まりたい。寿し友旅館四代目・浦和壮太郎さんのおもてなし哲学。

                   

                  ネットやWEBメディアが普及して、いろいろな媒体から簡単に情報を得ることができるようになりました。とくにSNSのおかげで、個人のちょっとした日常すらスマホで垣間見ることができます。

                  そんな時代では、旅のカタチも変化しています。旅先の地名をInstagramのタグで検索して、気になる”インスタ映え”スポットで記念撮影。そんな旅もいいですよね。

                  スマホひとつで旅に出かける世代には、ゲストハウスやカプセルホテルといった素泊まりが基本のお宿が人気です。だって、リーズナブルな値段で”気軽に”泊まれてしまいますから。

                  私自身も素泊まりの宿ばかり選んで使っていたため、今回取材先に行くまではやたらと緊張しました。”旅館”に泊まりに行くにしては、なんだか”準備不足”な気がしてしまうのでした。

                  今回取材させていただいたのは、家業を継いで44年間、四代目として”寿し友旅館”の看板を守り続けている浦和壮太郎さんです。奥さんのあや子さんと息子の寿典さんにもおもてなしをいただいて、私はすっかり旅館が好きになりました。

                   

                  地元漁師が寿し友へ飲みに集い、曲を聴いた。

                  寿し友旅館があるのは、三重県南伊勢町古和浦の漁村です。港には漁船が並び、朝には釣りを楽しみに訪れた家族の団らん風景に出会うことができます。

                  毎年七月に行われる祇園祭が古和浦の名物だと、壮太郎さんは言います。

                  あの祭りは怖いぞ〜。なんたって祇園の船を担ぐのは大変さ。どことも自分とこの祭りが一番やと思ってるに。おれらも、自分とこが一番やなと思う。

                  去年見学した古和の祇園祭。

                  下で担ぐ男たちの背中は、祭りの後赤い跡が残るといいます。背の高かった壮太郎さんはまともに担ぐと負荷が大きいため、横から船を押していたそうです(笑)。漁師町ならではの荒々しさこそ、古和浦の魅力かもしれません。

                  寿し友の年表を見ながら、古和浦の昔話に花が咲きました。今でこそ地元の人が来ることはほとんどありませんが、昔の寿し友旅館の食堂は漁師たちが集まる場所でした。

                  よう飲む人もおったし、よう喧嘩もしとりおったわ。覚えとる。小さいながらにな。

                  古和浦はよそへ出かけるにしても、峠を越えなければいけませんでした。夜に飲みに行くところといえば、寿し友。地元の人が息抜きに一杯飲みに来る場所でした。

                  みなさんは”ジュークボックス”ってご存知ですか? 中に何十枚もレコードが入っていて、百円硬貨を入れると起動して、好きな曲を選べるそう。カラオケのない時代では、ジュークボックスから流れる音楽を聴きながら一杯飲んでいたそうです。残念ながら現在は、押入れの中。

                   

                  ハイカラな親父が名付けた食堂の名前。

                  寿し友旅館の食堂の名前は、フロリダと言います。古和浦のイメージとはかけ離れた名前に興味が湧いたので、その由来を聞きました。すると、名付け親はお父さんだそう。

                  俺の親父がハイカラやったもんでな。

                  ハイカラというのは流行好きという意味で、今の言葉でいうならばミーハー。たしかに旅館のなかは何気なくオシャレで、気を引くインテリアがたくさん飾られています。

                  ハイカラの血を引く壮太郎さんの趣味は、全国にある焼き物の産地の杯コレクション。こればっかりは奥様さえ勝手に触らせてもらえません。オシャレな寿し友の館内は、浦和家の遺伝子レベルで受け継がれています。

                   

                  料理は”一から”身につけること。

                  壮太郎さんは寿し友旅館で働くまで、料理の腕を身につけるために大阪や三重県の鳥羽で五年ほど修行を積みました。伊勢の高校を卒業した時点で、家業を継ぐことは決まっていたそう。

                  長男が家を継がないかんものなりというのがあったんやろな。それが当たり前の時代やって。自然と家を継ぐ流れになっとったね。

                  男三人兄弟の長男坊として、家を継ぐのは当然でした。料理に関しての自分の好き嫌いや向き不向きは考えたことがなかったといいます。自分の運命を受け入れて生きる人生に、昭和の一コマを感じます。

                  高校を卒業してすぐは、洗い物ばかり。それでも、人が足りない日は揚げ物や刺身を引くチャンスが訪れます。そういう合間で仕事を覚えていったといいます。

                  見て覚えなならん。なにしとんのやろなって、どんな味しとんのかなって味見してみたり。そういうことをしとると早く覚えるやろ。洗い物だけしとるようでは、上達はしやへんね。

                  洗い物から順番を踏んで、たまにフライングしながら腕を鍛えた壮太郎さん。料理を覚える上では”一から勉強すること”が大切だと教えてくれました。

                  今の魚屋なんかは、魚をもう刺身にできる状態で持ってきてくれるわけやん。下処理は済ませてあって、さあ使ってくださいという状態でな。そういうのは全然料理をおぼられへんわけや。

                  寿し友旅館は、地元の漁師が一匹で持ってきてくれた魚を料理することもあります。水洗いから下ろして刺身にする。そして頭はあら炊きで食べる。そういったことを”知っている”こと。息子に教える上でも大切にしているそうです。

                   

                  フロリダで古和浦を味わう。

                  夕食の用意ができたということで、フロリダへ。

                  旅館に泊まる楽しみは、おかずの多い食事にあるかもしれません。白米なしで十分お腹が膨れます。たまたま同席した老夫婦のお客にワインをいただき、寿し友の”味”を嗜みました。

                  漁師町ならではのメニュー。地元でとれた魚介類が主役です。

                  壮太郎さんは旅館を継いだ時、お店の方針はそのまま受け継ぎました。しかし、料理の”味”に関しては、自分の色を出していったそうです。

                  ある程度は誇りはもっとったでな。自分もよそで料理を覚えてきたもんで。下手なことはできんなって思っとった。

                  寿し友の一押しは、その名の通り太巻き寿司。壮太郎さん自身、おばあちゃんが卵を焼いていた光景が頭にあるといいます。自分の代になってからも太巻きは寿し友の看板で、試行錯誤して今の味にたどり着きました。

                  甘いって言う人もおるし、こういう寿司食べたいっていう人もおるし。人の口はいろいろやもんで、みんなに美味しいとは言うてもらわんでもええ。これはこれで好きな人が結構多いもんで。いまし息子もこの味で覚えとるんやけどな。

                  たしかに寿し友の太巻きは特徴的で、他とは”一味違う”お寿司を楽しむことができます。地元の人は味をわかって買ってくれますが、よそで売るときは必ず味見を用意します。

                  寿し友の太巻きっちゅうて、だいたい覚えてくれとるでさ。イベントで出店すると、知らん人でも求めて買いに来てくれるでさ。

                  料理の味ばっかりは、言葉で説明することができません。

                   

                  寿し友旅館のおもてなし。寿し友とは?

                  常連さんからいただいた色紙に、寿し友の由来が描かれています。

                  『友との絆。温かい心。出会いに寿(ことほ)ぎ、かんしゃかんしゃ』。寿ぐというのは、お祝いの言葉を述べるという意味があります。

                  『はじめの志を忘れなければ、寿志友は幸せの友を呼ぶ』。

                  お客さんが感じた寿し友の魅力が、これらの言葉のなかに詰まっています。私自身、食事の団らんのなかで壮太郎さんと奥さん、息子の寿典さんの温かさに触れました。

                  旅館って、いいものですね。取材を通して日本人の心に根ざした”おもてなし”と、ご飯を”味わう”ということの本当の意味を思い出すことができました。ご飯はみんなで食べるから、美味しいんです。

                   

                  また訪れたい旅館に出会えました。

                  朝、奥さんから部屋に電話がかかってきました。朝食の用意ができているとのこと。昨晩あんなに食べたのに、次のご飯が楽しみで仕方ありません。

                  “伊勢海老”のダシが効いた”アオサ”の味噌汁。知る人ぞ知る味噌汁界のスーパーコンビ。

                  昨日はすまなかったねと、ワインをくれたお爺様が謝りにきました。昨晩のことはあまり覚えていないようです。お酒の席は無礼講と、昔から決まっています。

                   

                  帰り際にカウンター越しで写真を撮ろうとしたら、背が高くて入らなかった壮太郎さん(笑)。かがんでもらって、パシャリ。笑顔もしっかりいただきました。

                  化粧をしていないからと断固として写真を嫌がる奥さんの腕を掴み、センターポジションへ。家族写真も撮らせていただきました。また訪れたいと思える場所には、必ず人の笑顔があります。次の旅先に、古和浦の寿し友旅館はいかがですか?

                  寿し友旅館
                  電話番号: 0596-78-0311
                  住所:〒516-1534 三重県度会郡南伊勢町古和浦147-17
                  HP:http://www.isesima.jp/sushitomo/

                  愉しさあふれる、懐かしいパン屋のような生き方をしたいと思った。

                  もうすぐ春ですね。
                  春といえばお馴染み「ヤマザキ春のパンまつり2019」も絶讃開催中ですが、今回はローカルに根ざしたパン屋さんを訪ねました。

                   

                  Made by 大栄軒

                  JR四日市駅のほど近くにあるオールドスクールな雰囲気の大栄軒。

                  古着屋やレコード屋のような佇まい。

                  店に入ると明るいおばちゃんが出迎えてくれた。

                  懐かしさを感じる菓子パンや惣菜パンなど。
                  これらはすべて大栄軒の手作りパン。
                  生地から作っている。
                  しかもほとんどのパンを、このお店で手売り。
                  おばちゃんにお店についていろいろとお聞きした。

                  朝4時くらいからパン作り。やはりパン屋の朝は早い。
                  今は息子さんとお二人でパンを作っている。
                  創業は1937年(昭和12年)。
                  先々代が愛知県半田市で修行をして、四日市にお店を開いた。

                  三代目となる息子さんはDJでもある。

                  おばちゃん:あ、それね。松本零士さんが駅の近鉄百貨店にきたときに息子が飛んでいってね。

                   

                  戻ってきたお客さん

                  このあたりには大手保険会社などもあるオフィス街がありそこにお勤めの人や、朝に建築現場などへ行く大工や建築作業員の常連など、地域の人が多く通うパン屋。
                  しかし、この辺りにはコンビニもある。
                  お客さんはそちらに行ったりしないのだろうか?

                  おばちゃん:コンビニができたときは、一時的にお客さんが減りました。でもね「やっぱり生地の味が他と違うんやわ」って、戻ってきてくれるお客さんが結構いるんです。

                  私も大栄軒の菓子パンをいただいたが、生地がやわらかいだけでなく、ほどよくしっとりしていて、小麦の味がある。表現が難しいけど「パンを食べたー!」という満足感がある。

                  ちなみに大栄軒の一番人気は、スウィートパン。
                  中にメロンクリームがサンドされている。

                  それにしても、個人のパン屋にしては全体的に値段が安いと思った。

                  おばちゃん:やっぱりお客さんのことを考えると、値段を上げれへんのです。

                  早朝からパンを焼き、昼間は店に立つ。
                  そんなおばちゃんの愉しみは何なのだろうか。

                  おばちゃん:常連さんと懐かしい話をしたりするのが、愉しいです。

                  昔から続いている町の小さなお店には、何か秘訣がある。
                  大栄軒は手作りにこだわり、味を守る。
                  そして何よりこのお店からは「愉しい」が溢れているような気がした。

                  とあるクリエイターはいった。
                  才能とは、好奇心の強度。
                  そして発想力を鍛えるのは、暮らしを愉しむことだと。

                  人生を愉しむリミッターを少しだけ解放して、生きたくなった。

                   


                   

                  大栄軒製パン所
                  四日市市朝日町1-10
                  tel  059-352-5619

                   

                   

                  OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.3.14update】

                  \今週のプッシュ!/

                  こんにちは!OTONAMIE代表の村山です。今回、漁村フリークの私が推薦するイベントは、これ!

                  —推薦文(インタビュー)
                  人口約150人の漁村、尾鷲市早田町に約1000人が殺到する、早田ブリ祭。
                  早田で漁協職員として働き、以前全国的なブログメディア「LIG」に「いま会える魚魚ドル」として紹介されていた湯浅光太さん(以下、光太さん)にお話を聞きました。

                  光太さん、
                  いよいよ今週末に迫った早田ぶり祭ですが、意気込みのほどを!

                  活け締めに力を入れている、おいしい早田の天然ブリをぜひ味わって欲しいです。また早田には若手のイケメン漁師もいたりするので、目の保養にぜひブリ祭にお越しください。

                  魚魚ドル!?光太さんがおっしゃるのなら間違いないですね。唐突ですが、光太さんを見ていたら、なぜか輪廻の話がしたくなりました。もし生まれ変わったら何になりたいですか。そこは・・やはり・・ブリ?ですか。

                  (笑)できればですが、食べられる側より、料理をして食べる側に生まれ変わりたいですね。やっぱりもう一回、人間がいいかな。

                  料理といえば光太さんは魚の料理がお上手で、以前私もアジのなめろうを作っていただいたのですが絶品でした。通称「ナメ師」の愛称で親しまれている光太さんですが、今回、様々なブリ料理の振る舞いや販売があるなかで、おすすめの料理を教えてください。

                  すべておすすめですが、
                  郷土料理といえばべっこう寿司や魚ごはんがおススメかな。

                  最後に
                  読者の方にメッセージをお願いします!

                  来られたことがない人は想像しずらいかも知れませんが、早田は昔ながらの街並みが残る漁村です。そんな早田の雰囲気や漁業の様子なども尾鷲市早田町のFacebookでも情報発信しているので、よかったらチェックしてください!

                  ジャンル:祭り、水産、振る舞い、販売
                  日程:2019年3月16日(土)※雨天決行
                  時間:9:30から。詳細はチラシをご覧ください。
                  場所:尾鷲市早田町、早田コミュニティーセンター、魚市場周辺。
                  主催者:早田ブリまつり実行委員会
                  備考:お祭り当日は混雑が予想されます。お車でお越しの際は、できるだけ乗り合わせでお願いします。


                  \こちらもッシュ!/

                  広報担当のともーこです!
                  その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
                  また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
                  ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
                  ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

                   

                  「ぼくは就職したい。」イキナリ起業10代のその後 Kii personリリースイベント

                  ジャンル:芸術・技術
                  日程:2019年3月16日(土)
                  時間:11:00〜15:00
                  場所:奈良県 奈良市法華寺町(詳細はFacebookイベントページにて)
                  費用:食費実費負担いただきます。投げ銭方式。
                  主催者:ローカルメディア Kii(キイ)
                  お問い合わせ先:http://kii3.com/contact/
                  主催者からのメッセージ:
                  紀南高校卒業後、専門学校へ。19歳でコーヒースタンド納屋を立ち上げた庄司颯(はやて)さん。就職を経ずに、社会へ飛び出した彼は、1年9ヶ月の間にどんなことを考えたのでしょうか。そして、これからどこへ行くのか?ひさびさに再会した彼から聞こえた声は「就職したいんです」。
                  2018年12月、Kiiは1冊の冊子を発行いたしました。その舞台となった紀南高校。その卒業生を招きます。現在は和歌山市に拠点を構えつつある庄司颯さん。彼と話しつつ、仕事に就いて考えてみませんか。
                  ・食費実費負担いただきます
                  ・投げ銭方式

                  庄司颯(しょうじ はやて)
                  学歴
                  2012年3月 紀宝町立矢渕中学校 卒業
                  2012年4月 三重県立紀南高等学校 入学
                  2015年3月 三重県立紀南高等学校 卒業
                  2015年4月 辻調理師専門学校 入学
                  2016年3月 辻調理師専門学校 卒業
                  職歴
                  2016年4月 焼肉でん アルバイト入社
                  2016年5月 book café kuju アルバイト入社
                  2016年11月 焼肉でん 開店準備・改装のため退社
                  2017年1月 coffee stand 納屋 開店
                  2018年3月 book café kuju 営業日数追加のため退社
                  2018年9月 coffee stand 納屋 閉店
                  イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/2556338677716709/

                   

                   

                  熊野まち歩き写真講座

                    

                  ジャンル:ワークショップ
                  日程:2019年3月24日(日)
                  時間:10時〜15時半頃(受付9時半〜)
                  場所:三重県熊野市木本町517-1 紀南ツアーデザインセンター
                  費用:参加費3,000円 お弁当800円(お弁当は任意)
                  主催者:紀南ツアーデザインセンター
                  お問い合わせ先:0597-85-2001 電話にて受付
                  主催者からのメッセージ:ちょっとしたコツと工夫で写真がグッと良くなります!
                  初心者大歓迎!街並みをステキに切り取るワークショップ。
                  写真家の松原豊先生に教えて頂きながら、熊野市の街並みを撮影するワークショップです。当日撮影した写真(8枚〜10枚)を後日ミニフォトブックにしてお渡しいたします。
                  先着30名。詳細はフライヤーをご参照ください。
                  イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.kinan-tdc.com

                   

                  NETWORKSパーティ2019

                    

                  ジャンル:音楽
                  日程:2019年5月3日(金)
                  時間:18時(開演19時予定)
                  場所:三重県総合文化センター小ホール(津市一身田上津部田1234)
                  費用:前売2500円、当日3000円
                  主催者:ひらのきかく舎
                  お問い合わせ先:hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎(059-237-4675、平野)
                  主催者からのメッセージ:東京、大阪のライブハウスや各地の野外フェスで活躍する彼らは、ロック、ジャズ、テクノ、現代音楽の背景を感じさせる3人組です。心地良いトランス感と多幸感を醸し出す演奏が大きな特徴です。彼らの代表曲のPVはこちらです。
                  https://www.youtube.com/watch?v=C2Efid1Jtmk
                  結成10周年を通過したことから、今回は特別な趣向をご用意しています。ライブ前には友情出演のElly the SunのDJプレイもお楽しみいただけます。
                  会場ロビーでは、地元の名店、元祖天むすの千寿、焼き菓子のりおん菓子店、自家焙煎コーヒーのカラフルコーヒーなどが出店いたします。
                  前売チケットはチケットぴあでも発売しております。
                  イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://networks-jp.asia/event201905/

                   

                  皆様からもイベント情報を募集しています!

                  お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
                  お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
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                    画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

                    北勢線トレースラン 阿下喜まで線路沿いに走ってみよう〜♪

                    北勢線
                    うちの近所を走る北勢線って在良駅から西桑名駅までは利用しますが、それより下り方面は車でしか行ったことなかったので北勢線沿いに始発駅の西桑名から阿下喜駅まで全部走ってみようと。

                    北勢線

                    よく新幹線のドクターイエロー見つけた!って投稿をよく見かけますが。北勢線も同じ黄色。見ると幸せになれるのかな?

                    まずはスタートの西桑名駅を降りて早速走り始める。
                    ゲージ3種類の線路が並ぶ踏切
                    駅でてすぐの所に鉄ちゃんの間で話題の場所「ゲージ3種類の線路が並ぶ踏切」がここ。
                    近鉄の1,435mmゲージと、JR&養老鉄道の1,067mmゲージと、三岐鉄道 北勢線の762mmゲージの3種類の軌間の線路が集まる日本唯一の場所。

                    三ゲージ

                    3ゲージを渡るので踏み切りでよくとめられます。ここで待つのって前後狭い場所で結構怖い。

                    マンホール マンホール マンホール

                    線路西側沿いの新しくできた道には桑名名物の鋳物で出来たカラーマンホールがふんだんに使われております。一気にマンホールを見たいマンホーラーならここに来るのがベストポジション。
                    馬道駅

                    1個目の駅は馬道駅。ここは高校が近いのと、益生駅が近いので結構乗客者が多い駅。

                    玉三稲荷神社
                     先日お祓いしにお邪魔した玉三稲荷神社 ここが珍しいところなので詳しくはこちらをご覧下さい。

                    2匹のつがいの白蛇が石にからみあう奇石 玉三稲荷神社

                    蓮花寺駅

                    蓮花寺駅
                    この前に西別所駅があったんですがチェック忘れてました。
                    北勢線がだんだん乗客者数が増えているローカル線の理由がこのように、
                    無料
                    駐車場:31台
                    無料駐輪場:44台
                    というパークアンドライドで広い無料駐車場を確保しているのが要因みたい。

                    在良駅
                    ここはうちのホテルから一番近いなじみの在良駅。

                    ナローゲージ

                    因みにナローゲージがどれだけナロー、狭いかというのがこんな感じ。
                    私の25.5の足のサイズを並べてちょっと広いくらい。伝説では沿線の学生が電車をゆらして横転したとの伝説があるくらい足元は狭い車輪幅。

                    星川駅
                    星川駅
                    ここは無料駐車場:68台 無料駐輪場:156台とでかい。
                    ドンキや大型書店と隣接してるし、大きな道の交差している場所で便利のいいところ。以前あった坂井橋駅を廃止してここに移転したのは正解でしたね。いつも駐車場がいっぱいで利用者が多い感じ。

                    七和駅
                    七和駅

                    穴太駅

                    穴太駅
                    ここから東員町。
                    ここは駅前にバス停もあるし無料駐車場:62台 無料駐輪場:99台と広い。

                    田舎道

                    この辺くらいから沿線が田んぼの景色が多くなり向かい風で走るのがきつくなる。遙か彼方に見えるゴールの藤原岳も綺麗に見え出す。あんな遠くまで走れるの?って思ってくる。
                    東員駅

                    東員駅。
                    ここはちょっと前に出来た東員イオンから近いので、そこまでの送迎バスもでており賑やか。
                    無料駐車場:124台
                    無料駐輪場:144台
                    とすごい台数とめれます。

                    大泉駅

                    大泉駅
                    無料駐車場:150台
                    無料駐輪場:84台
                    隣にふれあいの駅 うりぼう いなべ農産物直売所があり農産物が買えます。
                    でっかいオブジェはたぬき?って思ったけ名前がうりぼうだから猪なんですかね?

                    楚原駅

                    楚原駅
                    無料駐車場:26台
                    無料駐輪場:55台

                    この辺くらいから駅と駅の距離が遠くなり風景もあまり変わらず寂しくなる。

                    ねじり橋 ねじり橋 ねじり橋 ねじり橋

                    北勢線での見所と言えばここでしょう。

                    まずはねじり橋

                    アーチ橋下部のブ ロックは、ひねりを入れて積まれています。この構造は「ねじりまんぽ」といい、現存するコ ンクリートブロック製の橋では唯一といわれる大変貴重な橋です。

                    めがね橋
                    そしてすぐ近くにある

                    めがね橋

                    全国に数多く存在する眼鏡橋の中でも、大変珍しいコンクリートブロック製。三連式のアーチが美しく、北勢線の代表的な撮影スポット。

                    藤原岳

                    更に近く見える鈴鹿山脈。

                    古墳

                    古墳?
                    と言う案内で進んでみたけどその後の案内がなく見つけられませんでした。また挑戦したいです。
                    山奥
                    どこの山奥だって風景になっていきますね〜。

                    麻生田駅

                    麻生田駅
                    無料駐車場:28台
                    無料駐輪場:60台
                    ラス前の駅。あともうちょっとです。

                    阿下喜駅

                    終点ゴールの阿下喜駅。
                    無料駐車場:21台
                    無料駐輪場:96台
                    ここは栄えている場所ですので駐車場が少ないですね。
                    時刻表

                    まず確認しないといけないのが帰りの電車の発車時刻。
                    昼間だから1時間に1本ですので絶対乗り遅れられない。

                    軽便鉄道博物館 軽便鉄道博物館

                    駅の隣には軽便鉄道博物館があります。
                    イベントをよくやってるので全国の鉄道マニアが訪れるようです。

                    北勢線 北勢線

                    いつも北勢線は黄色いタイプばかりでしたが今回はこのツートーンタイプで帰ります。対面長椅子ではなく個別シートなんですね。北勢線は車両の幅が狭いので長椅子タイプだと間に人が立てないのでこちらの方が効率的ですね。

                    駅名

                    またガラガラの電車に乗って帰ります。

                    関連グッズ

                    北勢線関連グッズもだんだん増えてきてますね。ファンは集めたくなりますね。
                    今回のルート
                    ルート

                    距離23.30 km
                    タイム2:49:10
                    平均ペース7:16 分/km
                    高度上昇181 m
                    カロリー1,687 C

                    動画ではこんなコースです。

                    「焼いてお召し上がりください」を試すとオーブンドラマが生まれた

                    美味しいお菓子をもらった。

                    袋を開けてみると商品の紹介文に加えて見つけた一文に目をむける。

                    (オーブンなどで焼いても美味しくお召し上がりいただけます。)

                    そういえば、いつもそのまま食べてしまってオーブンで焼いたことはなかった。ちょっと焼いてみるか。

                    ふと生まれた好奇心で軽やかな足取りでオーブンに向かう。

                    彼はまだ知らない。オーブンで焼いてみるという行為からドラマが生まれることを・・・・

                     

                    オーブンの扉は開かれている

                    電子レンジの無料アイコン2

                    自宅にはどこにでもあるのは一般的なオーブンだ。

                    ※.ここでのオーブンは「オーブントースター」のことを指している。

                    食べ物を焼いてみる前に、今回の名脇役であるオーブンに関して軽く触れておこう。

                    まず「オーブン」とは・・・熱した空気または壁面などから発する赤外線によって食品を加熱し、焼いて、または乾燥を行う閉じた空間の調理器具である。

                    今回活躍する「オーブントースター」とは・・・電気トースターのうちオーブン型のもので、日本では、1963年にタニタが最初に製造販売した。
                    ※.ウィキペディア参照

                    電化製品の「三種の神器」といえば、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫であることは歴史の教科書で習った記憶がある。1950年代後半に「三種の神器」が現れ、その数年後に日本ではタニタから「オーブンとスター」が発売されたのだ。

                    今では当たり前にある家電が無かった時代を想像するととても不便に思う。当時は生活を劇的に変える技術の登場に、日本中が震撼していたのだろう。

                    「オーブンで食べ物を温められること」は、本当にありがたいことなのだと改めて認識する。

                    干し芋やせんべい、餅菓子を用意

                    それでは待ちに待った「オーブンで焼きまShow」の始まりだ。

                    用意したのはこちら

                    • ぎんこ芋
                    • おにぎりせんべい
                    • 太閤出世餅

                    さてさて、どうなることやら。

                    細末の不安とそれ以上の期待を抱いてオーブンの扉を開けた。

                    べにはるかの干し芋「ぎんこ芋」を焼く

                    ぎんこ芋パッケージ

                    ぎんこ芋は志摩市安乗にある上田商店の新商品で、伝統の煮切り干し製法で作った干し芋だ。馴染みあるきんこ芋の原料は「隼人芋」だが、ぎんこ芋の原料は「べにはるか」を使っている。

                    ぎんこ芋2

                    そのままでももちろん美味しい。それは後から出てくる食べ物も同様なので、ここで以下は割愛させてもらおう。

                    ぎんこ芋オーブン

                    オーブンスイッチON!!どんどん焼き色がついていく。

                    焼きあがった「ぎんこ芋」をお皿に移すと甘い香りがあたりに広がる。

                    (これは美味いやつや)

                    焼きぎんこ芋

                    外側はパリッとしながらも、煮切り干し製法ならではのモチっとした食感は残っていた。香ばしさと歯ごたえば少し増す分、食べ応えもある焼き干し芋に仕上がった。とても満足している。

                    関連リンク:きんこ芋工房上田商店 公式HP

                    定番おやつ「おにぎりせんべい」を焼く

                    おにぎりせんべいパッケージ

                    次に伊勢市のおやつメーカーマスヤが製造する「おにぎりせんべい」を焼いてみる。

                    おにぎりせんべい2

                    なぜ焼こうと思ったかというと、「焼きおにぎり」せんべいになるからだ。

                    ※.よくよく考えたら「せんべい」は焼いて作ることに後から気づく。

                    おにぎりせんべいオーブン1

                    オーブンスイッチON!!様子をうかがいながら焼き上がりを見守る。

                    焼きおにぎりせんべい1

                    焼き上がり加減がわからなくてちょっと焦がして、「焼き過ぎおにぎりせんべい」になってしまった・・・「ぎんこ芋」同様に香ばしさは増している。

                    一口頬張ってみると・・・温かい。「おにぎりせんべい」ってとても新鮮だ。パリッという食感がシャクっと少し変化して、なかなかいける。

                    普段食べることのない温かな「せんべい」や「あられ」の可能性の片鱗に触れた気がした。

                    関連リンク:おにぎりせんべいのマスヤ公式HP

                    驚きの2段変化「太閤出世餅」を焼く

                    太閤出世餅パッケージ

                    三重県には「赤福餅」や「なが餅」などの餅菓子を筆頭に、お伊勢参りをもてなした名物餅が三重県各地に点在している。

                    太閤出世餅2

                    最後に紹介する伊勢名物「太閤出世餅」もその一つだ。

                    8個入りの袋を開けると冒頭で紹介した

                    (オーブンなどで焼いても美味しくお召し上がりいただけます。)

                    という紙が入っている。

                    実はこの一文には一つ単語が足りていない。

                    その単語は「驚き」だ。

                    理由はオーブンで焼きあがる「太閤出世餅」の姿で理解してもらえるだろう。

                    早速、オーブンスイッチON!!すると・・・

                     

                     

                    ん?

                     

                     

                    太閤餅オーブン1

                    「なんと太閤出世餅さん!どないしたん!?」

                    近年稀にみる驚きを得ました。トトロのお腹のような膨らみを魅せる太閤餅に目が釘付けになる。

                    太閤出世餅1

                    僕が知っている太閤餅はこれのはずだ。

                    目の前にいるのも太閤餅・・・?なはずなのに、信じられない自分がいる。

                    焼き太閤出世餅1

                    焼きあがった太閤餅を皿に移して眺めてみる。餅は相変わらずぷっくり膨らんでいた。

                    焼き太閤出世餅3
                    やぁ!初めましてかな?

                    おそるおそる焼きあがった生地を開けてみた。軽く湯気がふわっと広がった。

                    今まで何度も食べてきた太閤出世餅との思い出が走馬灯のように巡る。

                    (僕・・・太閤出世餅のことわかった気でいた。ごめんな)

                    そう呟きながら一口頬張ってみる。

                    外はパリッと中はとろける柔らかなさのお餅で、粒あんが優しい味わいを引き出していた。美味しい。

                    驚きの連続からの一口を味わいながら、「オーブンで焼きまShow」はフィナーレを迎えた。

                    関連リンク:伊勢名物 太閤出世餅公式HP

                    これからも焼き続ける。そこにオーブンがあるのだから。

                    焼き太閤出世餅2

                    いかがだっただろうか?

                    僕は正直なところ、「オーブンで焼く」という簡単な行為でここまで楽しめるとは思ってもいなかった。

                    普段から親しみのある食べ物を、そのまま食べるのも良し。焼いてみるのも良し。はたまた、揚げてみるのも良し。

                    特にオーブンでのアレンジは、手軽に挑戦できる最高のツールなので、ぜひ身近なものから試してみてほしい。

                    そこにはきっと、驚きのドラマが待っている。

                    鉄板イタリアンとパリジェンヌ。親睦深まるスワサロンという名のサロン。

                    スワサロンという名のサロン

                    四日市を代表する喫茶店といっても過言ではない、
                    洋菓子&喫茶店「スワサロン

                    その名に惹かれて入ると、
                    想像以上のサロン感に、
                    思わず「おぉっ」と声が漏れることでしょう。

                    ようこそ、ノスタルジーな世界へ。

                    古き良き時代の空気をそのまま残し、
                    常連さんたちに愛され続けて65年

                    スワサロンが佇む、
                    ”すずらん通り”もまた良いムード。

                     

                    スワサロンの鉄板メニューは??

                    ちょうど時刻はランチどき。

                    メニューを開いて、
                    まず目に入ったのがピザパイセット。

                    料金の変更にしみじみ時代を感じる

                    ピザパイという響きに惹かれる昭和世代なわけだけど、
                    スワサロンのテッパンは、鉄板イタリアン

                    熱々の鉄板に敷かれたふわふわ卵を、
                    スパゲッティに絡めながら食す。

                    う~ん、美味しい。
                    このホッとする味わいってば。

                    ほっこりしている余裕はなく、
                    絶妙な卵状態を逃さぬようハフハフ食らいつく。

                    鉄板イタリアンのお値段は580円。

                    ランチタイム(11:30~14:00)には、
                    なんとドリンク付き。

                    学生時代から通っているというアラフォーの友人は、
                    ツウは鉄板イタリアンのミックスベジタブル抜き」
                    だと言う。

                    ――ほぅ、その理由は??

                    友人「自分がグリンピース苦手だから」

                    ――なんだよ、私好きだし。
                    (全く参考にならない情報だった)

                    改めてメニューを眺めてみて、
                    ポパイスパとグリーンスパのネーミングは妙に気になった。

                     

                    しあわせ満ちるレトロデザートタイム

                    デザートには、
                    サロンアラモード、バナナスピリット、
                    フルーツサンデー、プリンローヤルなど、
                    懐かしメニューが盛り沢山。

                    純喫茶の醍醐味だ。

                    ケーキセットは、
                    ドリンクとケーキに、
                    更にミニサラダとみつ豆が付いて630円らしい。

                    なかなかファンキーな組み合わせである。

                    今回は、
                    パリジェンヌという、
                    気高くエレガントな逸品をレコメンド。

                    それと、
                    名物の自家製モカソフトもシルブプレ。

                    何とも言えない絶妙なバランスの演出付き。

                    これもおちおちしていられないメニューのようだ。

                    ふと気付くと店内は、
                    スーツのビジネスマンで満席だった。

                    コーヒーと煙草を交互に、
                    親睦を深めるビジネスマン。

                    やはりここはサロンだな。

                     

                    テイクアウトはアイスの上だけもOK

                    テイクアウトブースに掲げられているのは、
                    フランス洋菓子「モンブラン」の屋号。

                    以前ケーキ類は全て、
                    近くのモンブランという工場にて、
                    製造していた名残なのだそう(現在は店内で製造)

                    テイクアウトはケーキだけでなく、
                    バラエティ豊かなアイス類も並んでいる。

                    モカソフトの”上だけ”もある。

                    ソフトクリームにはコーン。
                    その既成概念を超える愉しみ方を問われた気がした。

                    ****

                    普遍なき美味しさの鉄板イタリアンを味わいながら、
                    まったり浸れる純喫茶。

                    時代を超えても、
                    良き時間を過ごさせてくれる。

                    そうそう、後日、昭和世代から、
                    スワサロンは3階に個室があって、
                    当時は学生の溜まり場だったという噂も聞いた。

                    まだあるのかなぁ。

                    取材日:2018.12.28


                    スワサロン
                    住所:三重県四日市市諏訪栄町15-6
                    電話:059-352-3441

                    森の中でターザン体験 ~僕が宙に舞った日~

                    どうも、はじめまして!
                    新米記者の安達と申します。
                    普段は三重県を中心に写真や映像関係のお仕事をさせて頂いております。
                    前置きはこれぐらいにして、早速本題に。

                    いつものようにSNSをチェックしていると、どこかで見覚えのある文字が!

                    フォレストアドベンチャー・湯の山

                    あ、これって、Youtuberのフィッシャーズさんが動画を上げてたとこ?
                    その湯の山版が3月16日にオープンするらしい。
                    四日市住みの僕としては、行かない選択肢はない。
                    オープン前ではありましたが、早速、取材をお願いしてみました。

                    まず、フォレストアドベンチャーって何?という疑問がある人も多いと思いますが、
                    一言で言えば「自然共生型アウトドアパーク」という事になるようです。

                    百聞は一見に如かずで、まずは写真をご覧ください。

                    ※赤い服のお兄さんはスタッフの方です

                    動画である程度どんなものかチェックして行きましたが、実際に見てみると、想像以上に自然共生型でした(笑)

                    そっか、自然共生ってこういうことか!

                    僕は四日市在住なので、子供が小さい頃はよく四日市スポーツランドというアスレチックコースに連れて行ったりしていたのですが、いわゆるアスレチックコースとの一番大きな違いは、自然の木をそのまま使ってコースが作られていること。

                    なので、木の高さや間隔が違えばコースの作りが違って来ます。
                    こういった事情で、全国に30施設ほど存在するフォレストアドベンチャーですが、それぞれの特色があるそうです。

                    ご案内を頂いた田中さんに、もうちょっと詳しく聞いてみました。

                    アスレチックとの違いは何ですか?
                    ちょっと頭を使わないと進めない点ですね!」

                    だそうです。
                    その為、対象年齢も決められていて、小学4年生以上、身長140cm以上の基準があるとのこと。
                    身長が140cm以上あっても、どこにつかまって、どこに足を掛けてという事を考えながら進まないといけないので、低学年ぐらいのお子さんには難しいようです。

                    また、何メートルも上に設置されたロープやハシゴの上を渡ることになるので、安全講習をしっかりやって頂いた上でコースに進むのも普通のアスレチックコースとの大きな違い。
                    安全装置の使い方やコースを進む上での注意点を30分程度かけてしっかり学び、ショートコースで練習をした上で、本チャンのコースに進みます。

                    なんだか難しそう!(汗)と思いましたが、やってみないと分からないので、全部で4コースある内の1つのコースを早速体験させて頂きました。

                    まずは、こちらの安全装置でガッチリと身体とワイヤーを固定します。
                    メインロープとサブロープの二重構造になっているため、安心感があります。
                    それでも、軽度の高所恐怖症気味の僕としては、正直なところ最初は少し怖かったです。

                    そして、最初のアクティビティ。
                    ワイヤーの上に置かれた板の上を歩いて渡るのですが、ワイヤーが揺れるため、思ったより難しい。
                    おっかなびっくりではありましたが、何とかクリアー!

                    お次はこれ。
                    スタッフの方に見本を見せて頂きながら、挑戦しました。
                    ボルダリングの経験がある方なら簡単なのでしょうが、持つ位置、足をかける場所をちゃんと考えないといけないので、なかなか上手に進めません。簡単そうに見えるけど、頭を使うアクティビティでした。

                    お次はこれ。
                    この頃には、それぞれのアクティビティをどうやってクリアしていくのかに精一杯で、高さに対する恐怖心はすっかり消え去っていました。

                    次は、ネットの間を渡っていくアクティビティ。
                    これが、僕的には一番難しかった。
                    体重をかけることでネットが揺れるし、ネットに中に足が引っ掛かり抜けなくなったり…!
                    蜘蛛の巣にかかった蝶のように、このまま僕は成すすべもなくここで一生を終えてしまうのかと思ったほどですが、スタッフの方のアドヴァイスを聞きながら、なんとか脱出し、クリア出来ました。
                    ぜい、ぜい……

                    次は渡るだけなので簡単です。
                    難易度が高いアクティビティと易しめのものがバランス良く配置されてコースが組まれているそうです。

                    そして、丸太渡り。
                    安全装置がないととても怖くて渡れないほどの高さでしたが、難なくクリア。

                    来た! また、揺れる系…
                    こちらは、ネットの間に足がはまり込むこともないので、バランスさえ気を付ければ、比較的スムーズにクリア出来ると思います。

                    そして、このコースの最後を締めくくるのがダブルジップスライド。
                    このようにジップスライドが2本並走している施設は全国30店舗程あるフォレストアドベンチャー施設の中で湯の山が初だそうです。家族、友人、恋人と一緒にキャーキャー言いながら、ジップスライド体験が出来るので楽しいそうですね。
                    僕は、おじさん流に、ヲヲヲォォォ・・・と雄たけびを上げながらスライド体験させて頂きました♪

                    ゴール地点から見た写真が下のものです。
                    ただ、ぶら下がっているだけなので簡単にそうに見えますが、実は、ちゃんと前を向いてぶら下がり、それをキープするのが難しいのです。
                    油断していると、くるくると回転してしまうので、初めてやる人の大半は後ろ向きでゴールするそうです。

                    が、ここで思わぬ運動能力を覚醒してしまった僕は、ジップスライド初体験でちゃんと前向きゴールを決め、スタッフの方から賞賛をいただき、上機嫌で初取材を終える事が出来たのでした♡

                    空からの映像も撮影させて頂きました。
                    生憎の天候で、周囲は霞んでしまってますが、晴れれば絶景が広がる素晴らしい環境です。

                    フォレストアドベンチャーは全国に30箇所ほどあり、フランチャイズ制度のようになっているらしく、湯の山は、森の香りさんという何だか身体に良さそうな会社さんがオープンさせるらしいです。

                    元々はフランスの企業が研修施設として作ったのが発祥という事で、自然に触れながら、コミュニケーションを取れるのが、身体と心の健康に効きそうです。

                    湯の山方面の遊びと言えば、温泉や登山が中心でしたが、新たなプレイスポットが出来ることで、若い世代を中心に今まで以上に盛り上がりそうですね。

                    取材は準備期間のものなので、オープン時にはもっと設備が整備されている事でしょう。
                    基本的に予約制で急に行っても入れない可能性があることや、プレイ時の服装や持ち物等の諸注意があるため、詳しくはフォレストアドベンチャー・湯の山さんまでお問合せ下さいね。


                    フォレストアドベンチャー・湯の山
                    住所 三重県三重郡菰野町菰野4958
                    電話 059-340-7739
                    HP https://fa-yunoyama.foret-aventure.jp/

                    OTONAMIE PUSH!! EVENT【2019.3.7update】

                    \今週のプッシュ!/

                    OTONAMIE副代表の福田です。
                    今回おすすめしたいのが、名古屋エリア中心とした空き家9軒をシェアハウス・レンタルスペース・飲食店などにリノベして村づくりをしているOn-Coさんによるイベント。

                    最近彼らが提唱しているのは「空間をSNS化する」という概念。
                    何それ?というわかるようなわからないようなコンセプションを肴に集う空間づくりマンたち。
                    まだ場所も決まっていないという超絶ゆるふわ企画ですが、その余白こそがみんなでアップデートできる面白さなのかも。
                    諸々1週間前くらいには決まるようなのでイベントページ要チェックです。

                    ジャンル:イベント,ゆるふわ飲み会
                    日程:2019年3月22日(金)
                    時間:19:00~22:00
                    場所:未定(愛知の中心あたり。いいとこあったら教えてくださいBY主催者)
                    費用:未定(2,000円くらい?)
                    主催者:On-Co 藤田恭兵
                    お問い合わせ先:https://www.facebook.com/events/263532987872433/?active_tab=about
                    主催者からのメッセージ:
                    最近、空間を活用してなにかしたいという人がとっても増えてきたなーという感じがしています。
                    そこで持ってる課題感とかこれからやっていきたいこととか協力できること絶対あるんだからとりあえず1回飲もうze!って会です。

                     


                     

                    \こちらもッシュ!/

                    広報担当のともーこです!
                    その他にも愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
                    また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
                    ※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
                    ※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

                    佐野洋平作品展「想像力の地図」

                      

                    ジャンル:美術展
                    日程:2019年2月23日(土)〜3月10日(日)木・金定休
                    時間:12:00〜18:00
                    場所:三重県四日市市朝日町1-13 侶居
                    費用:無料
                    主催者:侶居
                    お問い合わせ先:info@studiorokyo.com 059-340-9172 侶居
                    主催者からのメッセージ:2018年2月にオープンしたスタジオ 「侶居」 では、 2019年第一回目の企画展として、 佐野洋平作品展 「想像力の地図」 を 2 月 23 日 (土) より 3 月 10 日 (日) まで開催いたします。
                    佐野洋平にとって 「描く」 ということは、 「点と点を選んで線で結ぶ」 という小さな仕組みのようなものをつなぎ合わ せていくことだと言います。 彼の使命を担った筆が、 意識や感情の起伏を線で表現し作りあげた作品たち。 表情豊 かな 「線」 が繋がり 「形」 が生まれ、 イメージを連想させるものが現れてきます。 印刷物や画像では解りづらい質感 を感じていただける機会だと思います。皆さまのご来場をお待ちしております。
                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.studiorokyo.com/

                     

                    第3回 ステキマルシェ

                     

                    ジャンル:マルシェ、ライブ
                    日程:2019年3月9日(土)
                    時間:10:00〜15:30(16:00よりスタジオ内ライブ)
                    場所:三重県北牟婁郡紀北町三浦925-1
                    費用:マルシェ入場無料、スタジオ内ライブ3000円(前売り2500円)
                    主催者:みやちとーる(フォトグラファー。写真スタジオ『ステキ工房』主催)
                    お問い合わせ先:suteki@sutekifactory.com 0597-31-0118(ステキ工房 みやちとーる)
                    主催者からのメッセージ:
                    自然溢れる紀北町三浦に、地元農家さんやハンドメイド作家さんが大集合します。
                    カフェ、本屋さん、雑貨屋さん、フード、ワークショップなど多彩な出店があります。
                    また夕方からは『Art Live〜音と絵と音楽と〜』と題し、音楽演奏、ライブペインティング(音楽に合わせ即興で大きな絵画を描きます)、ライブシューティング(臨場感のあるライブの様子をその場で写真をとり、スタジオ内に映写していきます)を合わせたライブです。
                    音楽ライブは『NABOWA』のバイオリニスト山本啓とチサボタニカ、ライブペインティングは様々なシーンで活躍するsilsilと松田真哉、そしてライブシューティングはこのマルシェの主催者でありフォトグラファーであるみやちとーる。
                    新感覚のライブパフォーマンスをお楽しみください。心地よい音楽の中、ゆったりとした時間を過ごしませんか。
                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://sutekifactory.com/marche/

                     

                    中津軒講座「本居宣長入門 彼が生涯をかけて探し続けたもの」

                    ジャンル:講座・食事会
                    日程:2019年3月9日(土)
                    時間:18:30-20:00
                    場所:中津軒(津市中央5-5)
                    費用:受講料 2,500円(1ドリンク付)/食事会 2,500円(1ドリンク付の特別料理・任意参加)
                    主催者:中津軒、ひらのきかく舎
                    お問い合わせ先:059-228-2748(中津軒) hiranokikakusha@gmail.com (ひらのきかく舎)
                    主催者からのメッセージ:宣長が生涯をかけて取り組んだ仕事の真髄について、長年研究を進めてこられた吉田館長にお話しいただきます。詳細は添付画像をご参照ください。

                     

                    グッドオールドマーケット 古着&古本市 vol.1

                    ジャンル:古本市、古着市
                    日程:2019年3月9日
                    時間:12:00〜17:00
                    場所:津観音境内(津市大門)
                    費用:入場無料
                    主催者:津ぅのドまんなかバル実行委員会(後援:津市、協力:三重県地方自治研究センター)
                    お問い合わせ先:z.domannaka.bar@gmail.com 090-3583-7854(下井)
                    主催者からのメッセージ:【概要】”持ち寄り、語り、商う、古き良きもの”
                    本や服、分かち合える趣味や関心ごとを通じて、人から人へとストーリーを手渡しできるような、手作りのマーケットを開きます。
                    【コンテンツ】プロアマ合わせて23ブース
                    古着、古本、ハンドメイド雑貨、古道具、木工クラフトなど。
                    その他、尾鷲ヒノキのビスケットネックレスワークショップ、オールディーズなミニライブ、クラシックカー展示なども予定しています。
                    ※津ぅバル(昭和メシ編)と同日開催です。
                    味のある昭和な店巡りとあわせて、その場所、その人にしかない古き良き味を楽しみましょう。
                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/346362332866485/

                     

                    津ぅのドまんなかバル

                    ジャンル:まちなかバル(飲食店巡り)
                    日程:2019年3月9日
                    時間:11時〜24時ごろ(店舗による)
                    場所:津市大門
                    費用:前売りテガタ500円+各店舗にて500円or1,000円
                    主催者:津ぅのドまんなかバル実行委員会(後援:津市、協力:三重県地方自治研究センター)
                    お問い合わせ先:z.domannaka.bar@gmail.com 090-7955-6787(増田)
                    主催者からのメッセージ:
                    【概要】奇数月の第二土曜日開催
                    津ぅのドまんなかバルは、日常的に「ちょい飲み」をたしなむスペインのバル文化になぞらえた企画です。お店巡りを通じて、いつもよりちょっといいこの街に、ちょっとずつ触れてもらいたい、という趣旨です。
                    【システム】お得なゴマキテガタ
                    2019年11月まで使える通年パスポート「ゴマキテガタ」発売中。
                    当日はこれを各店に見せると、500円or1000円の特別メニューをキャッシュオンで注文できます。別所書店 本の王国 津駅前観光案内所 都ホテル 参加各店にて500円、当日本部にて800円でお買い求め頂けます。
                    【3月テーマ】”Good Old Days”
                    春の懐かし昭和メシ。オトナは再び大門へ。
                    昭和レトロ、再会、巡り合わせ、味のあるもの、春に合わせたものをセレクション。
                    【エリア】大門界隈の各店舗にて
                    三重のほぼまんなかにあり、古き良き時代には商人や旅人、食材や文化が出会う港でもあった街。その中心にある日本三観音「津観音」。護摩木(ゴマギ)は、「天に食を授け、人に良き縁をもたらす」ともいわれています。
                    護摩木の手形「ゴマキテガタ」があなたに良き出会いをもたらします。
                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/1963425567109987/

                     

                    事例から平和を考える ~ウガンダ元子ども兵社会復帰支援の現場から~

                    ジャンル:平和、国際理解
                    日程:2019年3月10日(日)
                    時間:10:00~12:00
                    場所:三重県 津市羽所町700番地 アスト津3階 ミーティングルームA・B
                    費用:無料
                    主催者:みえ市民活動ボランティアセンター
                    お問い合わせ先:center@mienpo.net 059-222-5995 みえ市民活動ボランティアセンター
                    主催者からのメッセージ:ウガンダの子ども兵のお話を聞きながら、平和について、「自分ごと」として考えてみませんか??
                    認定NPO法人テラ・ルネッサンスの栗田佳典(くりたよしのり)さんをお呼びし、実際の事例をもとに、「平和」について考えていくワークショップです。
                    普段あまり聞くことのできない"子ども兵"や"ウガンダ"という国について、実際にウガンダでの元子ども兵復帰支援事業に携わられている栗田さんから、「ウガンダってどんな国?」「子ども兵って?」ということから始まり、「この場合、自分だったらどうするか?」など、実際の事例をもとに一緒に考えていきます!
                    「平和」について考えたい!、NGO職員の方のお仕事を知りたい!
                    海外に興味がある!など、ご興味のある方はぜひ私たちと一緒に考えてみませんか??
                    さらに当日は、参加者の交流会も行います!
                    いろんな人と話したい!つながりたい!と思っている大学生・社会人の方や,若い人とつながりたいという社会人の方など、いろんな人と話す事ができるチャンスです。テーマについてご興味のある方はもちろん、いろいろな人と話したいと考えている方など、いろいろな方のご参加をお待ちしております! ぜひどなたでもご参加ください!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
                    また、当日はウガンダについて知っていただくために、ウガンダのお菓子やコーヒーをご用意する予定です!(お楽しみに!)
                    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

                    【当日スケジュール】
                    ※変更の可能性があります。
                    10:00~11:20(80分) ワークショップ
                    11:20~11:50(30分) 交流会
                    ↓申込ページはコチラ!
                    https://www.kokuchpro.com/event/4eb80d6a7e100ccad81c0740454b6265/

                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/386842305215118/

                     

                    熊野まち歩き写真講座

                      

                    ジャンル:ワークショップ
                    日程:2019年3月24日(日)
                    時間:10時〜15時半頃(受付9時半〜)
                    場所:三重県熊野市木本町517-1 紀南ツアーデザインセンター
                    費用:参加費3,000円 お弁当800円(お弁当は任意)
                    主催者:紀南ツアーデザインセンター
                    お問い合わせ先:0597-85-2001 電話にて受付
                    主催者からのメッセージ:ちょっとしたコツと工夫で写真がグッと良くなります!
                    初心者大歓迎!街並みをステキに切り取るワークショップ。
                    写真家の松原豊先生に教えて頂きながら、熊野市の街並みを撮影するワークショップです。当日撮影した写真(8枚〜10枚)を後日ミニフォトブックにしてお渡しいたします。
                    先着30名。詳細はフライヤーをご参照ください。
                    イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.kinan-tdc.com

                     

                    皆様からもイベント情報を募集しています!

                    お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
                    お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。
                    ※Macの純正ブラウザ「Safari」からは送信エラーになる場合がありますので、Google Chromeなどから送信してください。

                      ▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
                      1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
                      画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

                      あの老舗で、たまごかけご飯を。

                      広い和室に、ちょこんと円卓。
                      真ん中には菊炭。
                      茶席でも使われる菊炭は、火付きが良くパチパチと跳ねにくい。

                      しかし燃える炭を眺めていると、こころが落ち着くのはなぜだろう。
                      私はこの部屋に入るまで、実は少し緊張していた。

                      ここは松阪市で松阪肉元祖を謳う老舗だ。
                      となりの津市で育った私でも、小さいときからその名を知っていた。
                      小学校の同級生にお金持ちのお坊ちゃんがいて、よくこの店の話をしていた。
                      この店の松阪牛のすき焼きや大寿司のトロは、ひとつ数千円もすると。
                      当時、オトナになったら食べてみたいと思った。
                      いや、思ったというか、思い続けて私は39歳3ヶ月になった。

                      はじめまして、和田金。
                      今回はプライベート・・、ではないが別の撮影仕事で和田金にくることができた。
                      撮影だけでなく、実食もある。
                      生きていれば良いこともあるものだ。

                      和田金といえば、すき焼き、あみ焼き、ステーキなどがあるがすき焼きが代表的。
                      和田金では、寿き焼と書く。
                      すき焼きといえば、ジューと音を立てグツグツと煮るイメージを持っていたが、ここでは違った。

                      炭火でほどよく熱した鉄鍋に、肉を静かに置く。
                      ジューと音はさせない。
                      なぜだろう?

                      仲居さん:熱い鉄鍋に牛肉を置くと、肉が固くなるといわれています。

                      ちなみに仲居さんが調理から取り分けてまで全て行うので、客は鍋に箸をつけることがない。
                      なんともニッポンらしいおもてなし。
                      同級生のお坊ちゃんは小学生のときに、こんな至れり尽くせりのサービスを受けていたのか・・。

                      調味料は砂糖、たまり、ほんの少しの昆布だしと、とてもシンプル。

                      松阪肉の旨みが引き出され、徐々に焼けていく。

                      シズル感たっぷりの幸せな時間。
                      仲居さんが頃合いをみて取り分けてくれた。

                      では、いただきます。

                      モー!
                      失礼、牛だけに・・ではない。
                      モーレツに美味しい。
                      他の和牛とくらべ、脂の融点が低い松阪牛のとろけるような食感と香ばしい香り。
                      私は言葉を発する前に、自然と笑顔になっていた。

                      続いて松阪牛の旨みが詰まった鍋に、厳選された野菜が入れられていく。
                      水は入れず、野菜の水分だけで調理。
                      こちらも絶品。

                      ところで和田金という屋号になった理由をスタッフさんに訪ねた。
                      創業明治11年の和田金の初代店主は、松田金兵衛さん。
                      金兵衛さんは東京の料亭、和田平などで料理の修業を積み松阪に帰省。
                      松阪で牛肉店を開業し、その後すきやきの店を開業し、寿き焼のスタイルを確立。
                      昭和39年には自社牧場を設立。

                      肉はすべて自社牧場の松阪牛を使用。
                      そんな松阪牛のパイオニア的な和田金は、創業より1店舗主義を貫く。

                      地元に根ざす老舗。
                      変わらないことの大切さ。

                      そんな事を考えながら食事を終えるころ、カメラマンからこんな質問が。

                      カメラマン:ところで、すき焼きで使ったたまごで、たまごかけご飯はできますか?

                      まさかの・・。
                      和田金でたまごかけご飯。
                      怒られたらどうしよう。

                      仲居さん:はい、ご準備いたします。たまにそういったお客様もおられますよ。

                      えっ、本当ですか・・。
                      松阪では常識なのでしょうか。

                      仲居さん:お連れさまは、どうなさいますか?

                      私:いや、結構です・・。あ、やっぱりください。

                      なんだろう。
                      バリバリの老舗なのに、この柔軟さ。
                      素敵だ。

                      運ばれてきたご飯に、すき焼きで使ったたまごと、残しておいた漬物を添えて。

                      お味は、ほんのり甘めで少しだけ香ばしく牛肉が香る味。
                      すき焼き味のリッチなたまごかけご飯でした。

                      ニッポン人で、よかったー!

                       


                       

                      松阪肉元祖 和田金
                      松阪市中町1878
                      tel 0598-21-1188
                      hp http://e-wadakin.co.jp