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ここにしかない新姫ちゃんは、そんな名前して、意外とオールマイティだった。

ニュープリンセス、ここにあり。

三重県熊野にしかない
希少な柑橘「新姫(にいひめ)」をご存知??

熊野市新鹿(あたしか)にて偶然発見された新種で、
タチバナと在来マンダリンが自然交配したもの。

小さく可愛らしいビジュアルと、
発見された地名 新鹿とをかけてその名は付けられた。

 

新姫ちゃんを収穫してみた。

収穫ピークは10月~11月上旬くらい。

先端が湾曲したハサミでチョキン。

他の実を傷つけぬよう、
出っ張ったヘタは改めてチョキン。

立派な棘がある幼木期。

鹿や猪も新姫ちゃんが大好きだそうで、
さらわれぬよう圃場の周りには厳重な柵。

直径3cm程の新姫ちゃん。
ラブリーサイズ過ぎて、中々カゴがいっぱいにならず、
収穫途中に発狂したくなるという話も・・・。

とにかく無心になれる上、
フレッシュな香りに包まれるので、
気分はまるでアロマ瞑想

因みに今回収穫させて頂いたのは、
熊野市議会議員の久保さんの圃場。

新姫ちゃんの収益で、
集落の電気代を賄っているのだそう。

 

意外と大人の顔を持つ新姫ちゃん。

可愛い名前からは、ちょっと意外な酸味と苦み。

でもこの苦みが、なんともいえないオトナ味。

サワーはもちろん、ビールに絞るとコクが出る。
ちょっと塩を舐めながら・・・なんて最高です。

醤油と合わせてポン酢にするのもよし、
フライやお刺身に絞るのもよし。

お鍋やシメのお茶漬けにも相性抜群。

なんてオールマイティ。

一見、自己主張が強そうな名前だけれども、
意外にも大人な顔を持つ名脇役。

苦旨な新姫ちゃんとのシナジーが愉しめる時期も
もう残りわずか。

 

 

愛着のある街の住み慣れた家で、最期まで暮らし続ける。

おばあちゃんとおじいちゃんの話。

4年前、私の祖母は胃がんを患い、他界した。

破天荒で、自由奔放で、ド派手で、気丈な女性だった。

絵本を読む代わりに外国の話をしてくれ、
オムライスやハンバーグではなく、見た事のないような横文字の料理を作ってくれ、
おもちゃではなく、芸術品の価値を、
遊園地ではなく、人生を楽しむ豊さを教えてくれる、
そんなおばあちゃんだった。

地域活動にも積極的に参加しており、
自分の暮らす街が大好きだった。

それを理解していた祖父とオバは、
闘病中、介護や医療機関と連携し、
在宅にて献身的なサポートを行った。

愛着のある土地に暮らし続け、
最期は自宅で息を引き取った。

他界する前夜。
祖母は祖父に手を差し出し、
二人は手を繋いで眠ったのだそう。

看取った後に祖父は言った。

いい女だった。本当に楽しい人生を送らせてもらった」と。

祖母は幸せな人生だっただろうな。
そう思った。

 

いつか必ずくる最期の選択肢。

体調が悪くなったら病院へ行き、
万全な医療を受けられるよう入院する。

今までそれが当たり前と思っていた。

しかし、祖母の最期をみてから、
それが絶対ではないことを知った。

孫として、
逞しかった祖母の生き様と死に様から
受け取ったものが確かにあった。

考えてみると、
三世代世帯が多かった時代は、
暮らしの中でいのちに寄り添い、
自宅で看取るというのが普通だったわけだ。

愛着のある街の暮らし慣れた家から、
家族に見守られて旅立つ。

命のバトンタッチ。

それが看取りの文化。

 

軸は看取り文化の再興。

看取り文化の再興。

この目的に共感しあったのが、
三重県桑名市にある浄土真宗本願寺派 善西寺と、
「市谷のマザーテレサ」との異名を持つ訪問看護師 秋山正子先生。

善西寺では4年前から、看取り文化の再興を軸に、
命の現場にて実践する先生方を招くスタイルで、
エンディングセミナーを開催している。

企画における住職の想いについては、以前紹介したとおり(下記参考)

住職にお焼香のあれこれを聞きに行ったら、いつのまにか深~いところへ。

エンディングセミナーだけでなく、
街づくり、チャイルドファーストの視点で、
キッズサンガ、てら勉、こども食堂、里親啓発、地域包括ケア、グリーフサポート等々、
多面的な取り組みを行う善西寺。

掲げているのは、
かつて街の機能の中心であったお寺を、
再生・解放しながら、寺本来の姿を今に伝えるというりてらプロジェクト

 

「どんな時でも命は輝く」〜最期まで暮らし続けられる地域を目指して〜

りてらプロジェクトにて、
1年以上の準備を経て実現したのが、
今回の秋山正子先生の講演会。

NHK”プロフェッショナル仕事の流儀”などでも注目を集め、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」にも選ばれた方である。

暮らし慣れたところで暮らし続けられ
その地域の方に見送られる文化を取り戻したい

そう仰る秋山先生。

私は専門的なことまではわからないが、
祖母が過ごした終末期を知ったことで、
それがいかに想い出と命の尊さと感謝に心満たされる時間だったかを理解した。

また感銘を受けるのは、
秋山先生が、医療の場で問題になってきたことに、
多くの人を巻き込みながら現場で対応し続けていること。

そして壁に遭遇する度に、
自らの行動で突破し着実に前進していること。

それはどんな取り組みにも通じるものがある。

 

現場で対応し続ける秋山先生のターニングポイント。

命の輝きを次世代へ語り継ぐ仕組みを…
と精力的な活動をされている秋山先生。

がんを患い在宅療養していたお姉様を看取った際に、
かけがえのない時間を経験したことにより、
病院勤務から暮らしの中に看護を届ける訪問看護へ移行されたという。

しかし在宅医療は、
病院医療と比較して普及していないのが現状。

ハードルも多い。

先生がすごいのは、
壁に遭遇するたびに、
自らのターニングポイントにしているところ。

◇病院看護から訪問看護へ
姉を看取った経験から
いのちに寄り添うケアを
生活の場に届ける訪問看護へと方向転換。

◇がん末期患者からあらゆる病気の方々へ
がん末期患者を中心とした在宅ケアから
あらゆる病気や障害を持つ方々へと拡大。

◇起業・独立へ
母体となる医療法人が解散。
活動を続けられる方法を模索した結果、独立。

◇ボランティアの育成へ
介護保険改正により生活援助が縮小。
ボランティア育成の会を設立。

◇在宅ケアの普及活動へ
在宅ケアの認知度を高めるべく
経験者の公開講座を開始。
その後、NHK番組に出演し注目を集めた。

◇医療からもっと手前の予防へ
予防的な相談の場の必要性を感じ
「暮らしの保健室」を開設。

◇病院・在宅だけでなくショートステイへ
ショートステイの機能を持った
「坂町ミモザの家」を開設。

◇がん患者が自分の力を取り戻すサポートへ
外来中心では
医療者とゆっくり相談ができないという実情から
がん患者とその家族が予約なしに無料で
相談に立ち寄れる「マギーズ東京」を設立。

社会構造や行政の動きを憂うのではなく、
地域に合った形を”わがこと”として、
継続的に取り組むことを実践でみせているのだ。

 

救急車は呼ばない。最期は自宅で迎えたい。

在宅看取りの例として、
あるひとり暮らしの男性と家族の映像が紹介された。

男性は104歳と超高齢。

数年前病院で妻を看取り、
自分は自宅で最期を迎えたいと希望し、
家族が連携してサポートにあたっていた。

医療保険と介護保険を組み合せ、
秋山先生は要所要所、しかるべきところに入り関わる。

最期まで自宅にいたいという本人の希望により、
容態の変化があっても救急車は呼ばない。

救急車で運ばれたら、
救命処置をしてほしいという意思表示になるからだ。
(※事前に在宅医療を行っている主治医との連携要)

家族との時間を充分に過ごしたのち、
最期は点滴等の医療措置なく老衰により永眠された。

映像から温かさが伝わってきた。

暮らしの中で、充分な準備をしてお別れする。
家族は現実を受け止めつつ、後悔なく見送る。

このような亡くなり方・看取り方が理想と思うからこそ、
「ほとんど在宅、たまに入院」という、
最期まで暮らし続けられる地域を創りたいと秋山先生は仰る。

「訪問看護」はケアを生活の場に届けるもの。
病院のように設備が整っているわけではない。

秋山先生は、
豊富な経験から培われた鋭い観察力と洞察力で、
会話や体調、生活の変化に気付き、先を読み対応する。

何を考え、何を求め、何を不安に思っているのかを、
感じ取り、受け入れる。

看るべきものは、病でなく、その人自身。

 

つながる地域。そして地域の厚みは増す。

そうは言っても不安の多い在宅ケア。

大抵の人は、いざという時が来てから、
初めて自分事として考える”最期”。

秋山先生が、必要性を感じたのは、
予防の視点を持つ相談支援と居場所づくりだった。

そこで東京都新宿区の超高齢化地域に、
2011年に開設されたのが「暮らしの保健室」。

誰でも予約なしに無料で利用できる場である。

看護師・介護士等の専門職と多くのボランティアが相談に応じる。

手芸や折り紙等の教室も開催されており、
地域の人が立ち寄る憩いの場でもある。

暮らしの保健室公式HPより

地域の住民が絆を深めることで、
暮らしの安心に繋がっているようだ。

また医師、ケアマネ、薬剤師、看護師等々、
専門職が繋がれる事例検証の環境を整備し、
学びある場としても進化を遂げている。

秋山先生が暮らしの保健室で大切にしているのは、
悩みを肩代わりするのではなく、
自分で考え、自分で決められる、
もともと持っている力を引き出すということ。

現場のスタッフに対しても然り。

大切なのは、
一人一人が自立して自発的に考えられること。

みなが育ちあい、育てあい、活かしあう。

この暮らしの保健室は、
地域づくりとして、
2017年度のグッドデザイン賞を受賞した。

 

モデルは温もりあるイギリスのマギーズセンター。

暮らしの保健室にはモデルがある。

イギリスにあるマギーズがんケアリングセンターだ。

ガン患者と家族のためにうまれ、
全て寄付で賄われている相談支援センターで、
オープンかつ家庭的な空間に医療スタッフなどが常駐している。

いつでも気軽に訪れることができ、
訪れた人が自分の力を取り戻し、
自ら生き方を選んでいけるようサポートする施設である。

秋山先生は「そのマギーズを日本にも!」と、
活動されていた第一人者で、
2016年にマギーズ東京を設立した。

マギーズ東京公式HPより

医療や調薬等、様変わりが激しいなか、
がんの治療は外来が多い。

病院は常に混雑し、医療者との接点も少ないため、
がん患者とその家族は大きな不安を抱えているという。

マギーズ東京では、
イギリスのマギーズセンター同様に、
予約なしで無料で常駐する医療スタッフに、
相談することができる。

陽だまりと木の温もりを感じられる、
オープンなカフェのような建築なのも特徴である。

患者ではなく人として、
悩みを気さくに話すうちに心が軽くなり、
自分自身でものを考えられる力を取り戻す。

病院でも家でもない小さな家庭的な居場所。

 

視線の先にあるもの。

秋山先生の足跡がギュっと凝縮された2時間に、
ビシビシと伝わってきた覚悟と熱意。

視線の先にあるのは、
患者とその家族のみならず、
地域、そしてチームとして関わる全ての人。

▲photo by faith

最後に聴講席から質問が出た。
「現場のチームを取り纏める為に心掛けていることは何ですか?」

秋山先生は仰った。
「纏めていないんです」と。

沢山の人を巻き込み、
目指すは最期まで生ききることが出来るよりよい社会。

今、全国で、秋山先生に感銘を受けた多くの同志が活躍をし始めている。

---

講演の後、秋山先生に声をかける一人の女性がいた。

「実はもう看護師を辞めようと思っていたんです。でも今日、秋山先生のお話を聞き、もう少し頑張って続けよう、そう思いました。」

 

浄土真宗 本願寺派 善西寺
住所:三重県桑名市西矢田27-2
電話:0594-22-3372
FB  :https://www.facebook.com/zensaiji987/

 

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2017.11.16 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

 

大人の文化祭

ジャンル:美容・飲食
日程:2017年11月19日(日)
時間:11:00~16:00
場所:近鉄四日市駅前商店街公園通り
費用:無料~体験出来ちゃいます♪
主催:大人の文化祭実行委員会 後援/四日市市・四日市商工会議所・四日市観光協会・四日市美容師会・ユマニテクカレッジ・諏訪公園通り発展会・四日市社交飲食業生活衛生同業組合・日本バーテンダー協会 三重支部
お問い合わせ先:吉田 金ニ朗 0593 (51) 8777 otobun_1119@yahoo.co.jp
メッセージ:美容業界、飲食業界、福祉業界のブース出展やステージパフォーマンス。
体験&物販ブースの出展。
・会場から選ばれたゲスト様を、プロの美容師が大変身させる、セットショー!
・かわいい雑貨の販売や、手作り体験
・美味しいお菓子やグルメの販売
・バーテンダー協会によるバーテンダー体験
ワクワクキラキラが盛り沢山!楽しい1日になること間違いなしです♪
皆様のお越しを心よりお待ちしております(*^^*)
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://otobun.localinfo.jp/

 

ひろばdeチャンバラ

ジャンル:ショー、殺陣、日本文化
日程:2017年11月19日(日)
時間:13:00~16:30
場所:津市まん中広場(三重県津市大門7-15 津センターパレス横の広場)
費用:無料
主催者:特定非営利活動法人津市NPOサポートセンター、一般社団法人魂刀流志伎会、魂刀流三重道場 焔
お問い合わせ先:059-213-7200 hirobade@tsushimin.org Twitter:@mannakahiroba
(担当:古川、阪)
メッセージ:皆さんこんにちは!サムライたちが、津市まん中広場にやってきます(^^)/(^^)/
華麗な殺陣・剣舞ショーと剣術体験が楽しめます!参加費無料です(^^)/♪♪
対象:どなたでも(剣術体験はどなたでも大丈夫ですが、5歳以上推奨です)
事前予約:不要
内容:魂刀流三重道場 焔(ほむら)さんによる
・殺陣(たて)、剣舞ショー(1回約45分)
14:00~、15:30~で同じ内容で2回行います。(※時間は変動する場合がございます)
ショーの途中や、前後に剣術体験ができます。もちろんショーを見るだけでも大丈夫です。    時代劇や歴史が好きな方、ヒーローになりたい子どもたち、参加をお待ちしております!

◆殺陣(たて)・立廻(たちまわり)とは……
時代劇でみられる、主に剣(模造刀)を使ったアクション技術。
伝統的には歌舞伎など「型」を美しくみせるものから、現代の映画や芝居においては「チャンバラ」とも呼ばれ、よりリアルな演技をともなうものになっています。

◆魂刀流志伎会(こんとうりゅうしきかい)/魂刀流三重道場焔(ほむら)とは……
「剣は人をつなげる」をテーマに、立廻剣術という伝統的な武術芸能の継承および伝承を目的として活動。国内のみならず海外においても演技を通して日本文化を広める役割を担っています。
東海地区では愛知、三重、静岡に道場を展開。三重道場焔は現在四日市市にて経験・年齢を問わず共に仲間として心技体を磨きあっています。
また、現在「剣がつなげる2020プロジェクト」を進行中。全国各地の方にそれぞれの2020年に向けた希望や想いをこめて、一本の刀を一振りしていただく参加型プロジェクトです。一本の剣を通して人と地域、未来への想いをつないでいきます。
魂刀流志伎会様の公式PVはこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=yVg2ZFYwSwE
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://t-npo.blogspot.jp/2017/10/1119de.html

 

伝統構法ー家とあそぶ4  襖(ふすま)でアイデア会議

  

ジャンル:地域課題&いなべ食材 あそぶ
日程:2017年11月19日(日)
時間:10:00~14:30
場所:いなべ市大安町石榑南1839 シズカナオニワ
費用:2500円
主催者:シズカナオニワ
後援:いなべ市 公益財団法人くわしん福祉文化協力基金の助成対象事業
お問い合わせ先:090-6170-7144 informa@dedes.jp (はぎめいこ)
メッセージ:日本古来の建築様式 伝統構法の家。どんどんなくなっていきますね。古民家再生や立て替えはお金がかかるーというイメージですが、そこを。
できるだけ小規模に修繕して文化を保存していきたいという思いをこめて、実際の家を体感しながら、家とあそぶ、2017年夏からの4回目のイベントです。
古民家や古い家をどうつかうといいか?、どんな風になおしたい?
ワークショップはどうするの? 資金はどうするの?
三重を中心に活躍する森谷テツヤさん http://bonobojapan.com/concept/
をゲストに招いて、シズカナオニワオモヤの古い襖(ふすま)を黒板がわりに、脳をゆるめてみんなでアイデア会議をします!
これから古民家にチャレンジする方、古い家の利用に悩める人、DIYや古い文書の好きな方などなど、こんな風にしたいという妄想を実現へ☆
いなべ食材やおもやのおくどさんでの釜炊きごはんでランチのあとは、襖を解体。
襖の中からどんなお宝が出てくるかは、参加してのおたのしみです☆
おくどさんでのごはん炊き体験にもチャレンジできます☆
持ち物はしっかりした靴と楽しむココロです。
イブニングドレス、振り袖、タキシードでのご参加は別の機会にお願いします。
専門家の方、学生の方、いなべ市に興味のある方、伝統構法って何?って方などなど、
みなさまのご参加をお待ちいたします。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/462255370821487/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22

 

「三重の木の椅子展」

ジャンル:展覧会
日程:2017年11月23日(木・祝) ~ 26日(日)
時間:9:30~17:00 (入館16:30まで) 最終日は15:00まで
場所:三重県立美術館「県民ギャラリー」
費用:入場無料
主催:「三重の木の椅子展」実行委員会
後援: 三重県、(一社)三重県森林協会、三重県森林組合連合会、三重県木材協同組合連合会、
(公社)三重県緑化推進協会
お問い合わせ先:090-4210-7076 実行委員会事務局 林業女子会@みえ 本田美香
メッセージ:生活に必要な家や家具の木材を、里山の森から伐りだし、製材して、地域の職人が家や家具にする。そんなふうに近くの木が姿を変えて私たちの生活の中に入ってくることが、当たり前だったのは、そう遠い昔の話ではありません。しかし、いつの間にやら人も物もそしてお金も世界を巡るようになり、私たちの生活と地域の森林とのつながりは薄れてしまったように思います。
山に入る人もすっかり減ってしまいました。地域の森に育つ木が、地域の人々の手を経て、私たちの生活に入ってきたならば、里山の木と私たちの距離は、また少し近づくのではないでしょうか。
「三重の木の椅子展」では、この地で育った木を使い、この地で作られた椅子に、見て・触れて・座っていただくことで、地元三重の森林を五感で感じていただければと思っております。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 

海女さんの料理教室

ジャンル:料理教室
日程:2017年11月25日(土)
時間:11:00~14:00
場所:アスト津5階 橋北公民館食工房(津市羽所町700番地)
費用:1,000円(税込)
主催者:海女振興協議会(構成団体:海の博物館、三重大学、三重外湾漁業協同組合、鳥羽磯部漁業協同組合、環境省志摩自然保護官事務所、三重県、志摩市商工会、鳥羽商工会議所、志摩市観光協会、鳥羽市観光協会、(社)伊勢志摩観光コンベンション機構、伊勢志摩国立公園自然ふれあい推進協議会、志摩市、鳥羽市)
お問い合わせ先:0596-25-1167 suisan@city.toba.mie.jp
海女振興協議会事務局(鳥羽市農水商工課内)
メッセージ:海女さんの採った海藻など、鳥羽・志摩地域の海の幸を使った現役海女さんの料理教室が開催されます。ぜひこの機会に海女漁獲物の料理方法を学び、魅力的な海女文化に触れてください。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0025100019.htm

 

あなたの眉、お悩み解決

      

ジャンル:メイク、顔分析、眉毛、美容
日程:2017年12月16日(土)
時間:12:30~16:00
場所:伊勢河崎 Cafe WAC 伊勢市河崎2-6-8
費用:¥1.500(税抜)
主催者:藪 真奈美
お問い合わせ先:藪 真奈美 080-9998-3036 mail@makeup-zen.com
メッセージ:今年も残りわずかになってきました。
来年に向けて、眉毛を整えておきませんか?
今回のイベントで、顔分析をさせて頂いた後にあなたに合った眉のご提案をさせて頂きます。
1000人いれば1000通りの顔があって眉の形も1000通りの書き方があります(^^)
あなたにぴったりの眉で印象美人に★☆★☆
お一人様ずつのお時間をとっておりますので、ご安心くださいませ。
□ 12:30~
□ 13:10~
□ 13:50~
□ 14:30~
□ 15:10~
※各お一人様40分のお時間です。お友達同士のご案内でしたら、約1時間お時間をいただきます。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.makeup-zen.com/

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。

▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

『いなべ聖寶寺もみじ祭り』平安初期の藤原期の栄華を偲ぶ庭園に映る紅葉のライトアップは必見の価値あり!【11月18日~26日】

鈴鹿山系藤原岳の麓には1300年もの昔、平安初期に最澄により開山された寺がひっそりと佇んでおります。

建立当時は七堂伽藍を有する広大な境内があった聖寶寺ですが、700年続いた栄華も戦国時代に織田信長の家臣・滝川一益の員弁攻略のための兵火によって焼失してしまったと言われています。

唯一焼失を免れた回遊式の庭園からは、平安時代当時の藤原期の華やかさをうかがい知ることができます。

その庭園が一番美しさを放つのが秋!

三重県の最北端に位置する聖寶寺では、県内ではいち早く赤や黄色の彩が楽しめます。

ただし藤原岳の中腹に位置する聖寶寺の秋の風景を目に収めるには、なんと約300段もの石段を登りつめなければならないのですが…

石段を登る前の入り口には、聖寶寺の建立の際に守護神として祀られた鳴谷神社があります。

この鳴谷神社には狛犬ならぬ珍しい狛猿が鎮座しております。


お父さん猿

赤ちゃんを抱っこしたお母さん猿

今年6月には除幕式が行われ、狛猿は4体に増えております。
4体全ての台座に「見ざる・言わざる・聞かざる」のお猿さん達が描かれています。
三猿の諺はいつの時代にも賢い猿に学ばなければならない戒めですね。

そんな諺を胸に刻みながら石段を登っていきますが…
300段はなかなか険しい道のりです…

やっと300段を登り、一番最初に通る「もみじ庵」にてまずは腹ごしらえ。

「もみじ庵」ではもみじ祭り期間限定で、休日には「おもてなし御膳」、平日にはその日の朝に打ち立てのいなべ産の「お蕎麦」が楽しめます。数に限りがあるため、早めのお食事がおススメです。

【おもてなし御前】 800円 1日80食限定
平成29年11月18日(土)・19日(日)・23日(祝木)・25日(土)・26日(日)の11時~14時

※「おもてなし御膳」は好評のため事前予約を頂いた方が確実です。
ご予約は児玉様(090-1417-7489)までお早目にお申込み下さい。

【手打ち蕎麦】 1日40食限定
ざる蕎麦  600円/天ぷら蕎麦 700円
平成29年11月20日(月)・21日(火)・22日(水)・24日(金)の11時~14時

※お蕎麦が苦手な方のために天ぷらうどん(500円・限定40食)もあり、そば、うどん共におにぎり、漬物、デザート付です。

その他、「もみじ庵」入口にて、玉せん(100円)や焼きもち(100円)が15時頃から販売されます。

本堂右手の庫裏(くり)では土日11時~14時限定でお茶席(お抹茶+和菓子・500円)を楽しむこともできます。
※「お茶席」は予約の必要はありません。

さて、お腹を満たしたところで、本来の目的である聖寶寺の秋を味わいたいと思います。

もみじ協力金(中学生以上 200円)を支払い、さらに石段を登った先には…

戦国時代にこの地で亡くなった僧侶たちの思いがこの木に宿り、燃えるような真っ赤な色に紅葉すると言われる血の紅葉が本堂前を見事に彩っていましたが…
残念ながら、10年程前に血の紅葉が敢えなく枯れてしまいましたが…

でも、いまでも本堂の景色は紅葉で囲まれ、別の意味での輝きが見られます。

一方、今来た道を振り向くと、黄葉の美しい大きな銀杏の木が仰げます。

ハッと息をのむ瞬間です。

庭園に足を踏み入れると、一歩ごとに違った風景が心に刻み込まれます。

 

聖寶寺の傍を流れる藤原岳の伏流水が集まった鳴谷滝では様々な装飾が工夫されており、殺伐とした日常から離れ、心洗われるひとときを過ごせることでしょう。

土日祝日の夜に照らし出される紅葉の様は、昼間とはまた違った輝きを目に焼き付けてくれることでしょう。

日々、寒さが厳しくなってまいりましたので、お出掛けには防寒のご用意をされて、『鳴谷山 聖寶寺 もみじ祭り』で、ぜひ、心ときめく瞬間を味わってくださいね。

 

鳴谷山 聖寶寺 もみじ祭り』


開催期間
平成29年11月18日(土)~26日(日) 9時~17時

境内ライトアップ
11月18日(土)・19日(日)・23日(木祝)・25日(土)・26日(日)
17時~21時(入山は20時半まで)

協力金  200円(中学生以下 無料)

駐車料金 300円

【祈祷願書】伊勢西国三十三観音霊場二十九番所
平安時代より続く古巡礼の霊場。
もみじ祭りの期間中、皆さんのお願いを住職が祈祷。

【ご本尊ご開帳】19日(日)10時~20時
年に1度、十一面千手観音菩薩のご開帳日。

【フォトコンテスト】
もみじ祭り期間中の聖寶寺および庭園を撮影した写真を募集。

【もみじ仏前結婚式】11日(土)夕方より

【もみじコンサート】
第1部 13時~/第2部 17時~
18日(土)  なつかしバンド(バンド演奏)
19日(日)  かあちゃんズ(リコーダーアンサンブル)
23日(木祝) 可児社中(箏の演奏会)
25日(土)  古川晴海(ギター演奏)
26日(日)  石崎旭(演歌)

写真 南野哲志さん

町のお寺が面白い!潮音寺ゆったり寺ヨガ

こんにちは!津市に勤める会社員のcannyです。
だんだん冬も近づいて参りましたが、皆さん、普段お寺に行くことはありますか?

お盆などの節目や観光地として行くことはあっても、暮らしのなかでお寺に行く機会ってなかなかないな、そもそもお寺のなかに入るのは少し敷居が高いな…という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなお寺で「ゆったり寺ヨガ」を体験できるということで、津駅東口から車で約7分、津市中河原にある“真宗高田派乙部山 潮音寺”へ行って参りました。

しとしとと降る雨のなか、潮音寺に到着。

入り口には“ゆったり寺ヨガ”の看板が!


「ようこそ」を2回も書いてくれる優しさ…!

私の他にもヨガマットを持った人が何人か潮音寺に入っていきます。

歩みを進めると…

立派な本堂!

ここ、潮音寺の本堂がヨガの会場です。

今回の参加者は13名。初参加の方も多く、なんと過去最多人数とのこと。

友達からの紹介や、ヨガをやってみたくて検索したところ潮音寺の寺ヨガに辿り着いたという方など。津市内や鈴鹿市と三重県各地からいらっしゃっているようです。

早速ヨガマットを畳に敷いて、1時間の“ゆったり寺ヨガ”スタート!



お寺の空気に癒されながら、ゆったり身体と向き合う時間

ヨガを教えてくれるのは、ヨガインストラクターの荒木裕子先生。

とても気さくな先生で、フィットネススタジオやヨガスタジオ、地域の集会所など幅広いフィールドでご活躍されています。

裕子先生:「この1時間は、普段身に染み付いている身体の癖や考え方の癖、自分自身と向き合う時間なので、ヨガのポーズはおまけのようなものです(笑)お寺の空気を感じながら、自分の呼吸や体に集中してみてくださいね。」

なるほど、運動が苦手な私もついていけそう…!

早速あぐらをかいて、ウォーミングアップ!

「鼻から息を吸って、吐いて…」

あれっ?深く呼吸をすると骨盤のあたりがこんなに動くものなのか…普段は息が浅いのかな?

「次は足の指の親指だけ立てて、さらに小指だけ立てて…」

ん?自分の体なのに、小指単体では動いてくれない…

「右膝を曲げて、右足で床を押して…」

あっ膝裏の筋が伸びて気持ちいい!!

さらに“呼吸”に意識を向けていきます。

息を吸って、吐いて、吐きながら身体を少しずつ捻っていく。

捻ってできた空間に、胸いっぱい息を吸って、身体の新しいスペースを広げていく。

これは実際に体験してみて感じたのですが、普段知らず知らずのうちに縮こまった身体を緩めて、空気を取り入れてあげると、身体の内側が広がり、自然と気持ちにも余裕が生まれるようです。

雨の音に耳を澄ませながら、ゆったりと体を動かすこと1時間。

最後に仰向けになって全身を休める時間があるのですが、お寺のお香のかおり、澄んだ空気、畳の柔らかさがポカポカ温まった体に心地よく、気付けば眠っていました(笑)

すっかり頭も体もすっきりしたところで、こちらの寺ヨガを主催している、潮音寺の村上住職とヨガを教えて下さった荒木裕子先生にお話をうかがいました。

お寺の空気がガラッと変わった


ゆったり寺ヨガを始めるきっかけとなったのは2015年、「寺ヨガ」を行っている愛知県のお寺を村上住職が訪れたこと。

「お寺主催のイベントといえば、参加者はご年配の方が中心かな」と、様子を伺っていたところ、ヨガ開催の時間になり村上住職が目にしたのは、次々とやって来る若者たちの姿でした。

当時の潮音寺では、お寺に色んな人、特に若者が集まってくるなんて信じられない光景。

衝撃を受けた村上住職は、「潮音寺でも寺ヨガをやってみたい」と動き始めました。

早速、寺ヨガの運営を手掛ける「まちのお寺の学校」からヨガインストラクター荒木裕子先生の紹介を受け、“ゆったり寺ヨガ”を潮音寺で始めたのが2015年の12月。

「愛知県の寺ヨガは、都会だから人が集まるのかもしれない。本当にこのお寺に人が来るのだろうか…」

開催初日、そんな不安を抱きながら、冬の潮音寺本堂で村上住職と裕子先生は参加者を待ったそう。

すると、「寺ヨガはここでいいですか?」と人が訪れ始め、初回は4名の参加者が集まりました。

それ以降、寺ヨガは毎月第1.第3土曜日に潮音寺本堂を解放して行なわれ、年齢性別問わずさまざまな方がヨガを楽しんでいます。

天気の良い日は本堂の戸を外し、青い空、一面に広がる田んぼのなか、風を感じながらヨガを楽しめるそうです。


「2年前のあの時は、ストーブ焚いてドキドキしながら待ちましたよね!」と笑う村上住職と裕子先生。

村上住職:「以前ならお寺に色んな人が来てくれるようになるなんて信じられないことで。本当にここ2年で空気がガラッと変わりました。ヨガマット持ってこの場所に人が集まってくる光景が“日常”になりましたからね。」と、とても嬉しそうな村上住職。

初回から続けて参加している常連さんのお二人は「もうやめられないよね。やめてしまうと体が痛くなる(笑)」「終わったあとのスッキリ感が全然違いますよね!あと先生の人柄!」とお話してくださり、皆さん和気あいあいと楽しそうです。


頭の中はずっと考えている

ゆったり寺ヨガの中でもハードな「ダウンドッグ」のポーズ

それにしても、ヨガをしてからなんだか晴れ晴れした気持ち。これもヨガの効果なのでしょうか。

裕子先生:「普段、頭の中って考えてばかりで、ずっと思考が働いているんです。ヨガで呼吸や体に集中すると、余分なことを考えないので、今までの頭のなかのごちゃごちゃが絞られてくる。なのでヨガのあとのスッキリ感は、体だけじゃなく頭もちがってきますね。」

常連さん:「ヨガ中も考えてますけどね、あと30分あるからまだハードなポーズが来そうとか(笑)」

なるほど、常連さんにもなると、そんな予感も働くのですね!(笑)

気づけばあれこれと考えてしまう頭も、すっかりリフレッシュ!日常と少し離れた場所でするヨガっていいな…!


日々をどうやって快適に幸せに過ごせるか


ところで、寺ヨガの冒頭でポーズは出来なくても大丈夫とお伺いしましたが、その真相は?

裕子先生:「ヨガに求められるのは、“日々をどうやって快適に、幸せに過ごせるか”なので、難しいポーズを取れなくても大丈夫。今の自分の状態を知って、体に合ったことができればOKです。
あとは、普段の暮らしのなかで、“今、体がギュッとこわばっているな”と気づいたら動かしてあげる。“息が浅いな”と気づいたら、あっ!呼吸しようと一息つく。

普通に暮らすなかで気づいていくことがヨガなので、アクロバティックな動きができなくても大丈夫!(笑)だから誰にでもできるんです。」

なるほど!ポーズを取ることよりも、今の身体の状態に気づくことそのものがヨガなのですね。

普段仕事でパソコン作業が続いていると、指先だけ動かして身体は省エネモード。気づけば呼吸を忘れていること、結構あります。

そんな時は、ちょっと背筋を伸ばして深呼吸してみようっと!


これからどんなことができるのか、どんな場所になっていくのか

さらに、寺ヨガのスタートがきっかけとなって、様々なイベントが潮音寺で開かれるようになったそう。

潮音寺で開かれた“ママヨガ with baby”の様子

 

村上住職:「Facebookやインターネットで、寺ヨガをはじめとする潮音寺主催のイベント情報を発信し始めたところ、“こんなことを潮音寺でやってみたい”という問い合わせがあちこちから寄せられるようになりました!」

イベントの内容は、「赤ちゃんとお母さんでできるヨガをやりたい」「クリスタルボウルの演奏会を潮音寺で開きたい」「終活メイク・就活メイク講座を開催してみたい」など。

これまで繋がりのなかった新しい分野と潮音寺とのコラボレーションが実現しています。

村上住職:「ここでメイクアップ講座をする日が来るなんて考えもしなかったですね(笑)ずっと住んでいるから気づかなかったけれど、このお寺っていい場所なんだなと改めて思いました。

色んな人が集まってコラボできる場所になってきたのが嬉しいですね。

“場所を開くと色んな人が来てくれる。場を作れば鍛えられる。”という師匠からの言葉は本当にそのとおりで、外から来た人が色んなことを潮音寺でしてくれて、日々勉強になっています。」


これから潮音寺でどんなことができるのか、どんな場所になっていくのかが楽しみとお話してくださった村上住職。

お寺という少し特別な空間でありながらも、地域に開かれた居心地のよい場所。色んな人が集まって色んなことを楽しめる場所。

そんな身近な町のお寺、潮音寺のこれからに注目です!


 *取材プラスα 


後日、10月4日の中秋の名月の日に開かれた「潮音寺 キャンドルヨガ&お団子と絵解き説法」に参加させて頂きました。

その時に、村上住職がキャンドルを灯しながらご挨拶された言葉が印象に残っています。

「ろうそくの火は、一つのろうそくから他のろうそくへと分けてもなくならない。幸せもそれと同じで、誰かに分けても減るものではなく、ずっとそこにあるものとされています。」


キャンドルヨガからの帰り道、このお寺で過ごす時間は、その言葉を形にしたようなものだな、と思いました。

身体も心も喜ぶヨガを教えてもらったり、皆で満月を眺めて面白いお話を聞かせてもらったり、参加者の方から嬉しい柿のおすそ分けをもらったり。

潮音寺で過ごす時間は、誰かに分けてもなくならないハッピーなものが詰まっていました。

今後も寺ヨガをはじめ、色んな人が、好きなことや面白いことをここに集う人と分け合える、地域の居場所になっていくのが楽しみです。

また行きたいなあ!

 

潮音寺

住所:〒514-0118 三重県津市中河原554

http://chouonji.net/

〈アクセス〉

車:伊勢自動車道 津インターより約13分

公共交通機関:近鉄津駅東口よりバスで「万町」まで乗車約3分、下車徒歩約10分

 

ゆったり寺ヨガ

毎月第1.第3土曜日 15:00~16:00(予約不要)

参加費:1,500円、ヨガマットレンタル:300円

三重の里山に佇む神社、若き新宮司が新嘗祭で行なったイベントとは?

みなさんこんにちは!キャスターマミです!

ここは三重県大台町、川添神社。

2月に行われる「五身懸祭(ごみかけまつり)」は奇祭として有名です。

この日は夏越の祓い、茅の輪くぐり神事が行われるということで行ってきました。

参拝者はこの日までに人形と言われる紙に家族の願い事を書き、息を吹きかけ自分の分身となった紙を納めておきます。

神社総代が集まり、宮司さんにより神事が始まりました。

魔除けの意味のある茅の輪くぐり。くぐり方の説明書きです。

宮司さんに続き、8の時を描くように茅の輪をくぐります。

人形が焼かれ、神事は終了。

終わったあと、川添神社の林宮司にお話を伺っていると
「三瀬谷神社の新しい宮司は若く、頑張っているから取材に行ったって~」
とのこと。

そういえば去年の11月、三瀬谷神社の新嘗祭で式典と餅まきだけではなくて神社としては斬新なイベントもやっていたと聞いたような・・・

それが新しい宮司さんのアイデアだったことが分かりました。

 


 

大台町佐原、道の駅奥伊勢おおだいや大台町役場、JR三瀬谷駅のある大台町の中心部。

駅から歩いて5分ほどの場所にある三瀬谷神社へやってきました。

神社を入ってすぐの手水舎のすぐ横に、巨大な杉が植わっています。

「大人4人で手を広げて繋いでも足りないくらいの太さなんですよ」

案内してくださっている彼が、上田真也さんです。

滋賀県に生まれ、神職を目指して皇學館大学神道学科へ進学。

在学中、友人を介して林宮司と知り合い、林宮司が兼務していた三瀬谷神社の宮司候補としてスカウトされたことがキッカケで、大台町に移り住むことになりました。

住居も仕事も面倒みてくれたという林宮司と総代さんからのたった一つの条件は
「大台町に骨を埋める覚悟を決めること」

「人生の大きな決断のように聞こえるかもしれませんが、神様に導かれてこの場所に来ることができたと思っているんです。」と語る上田さん。

皇學館大学卒業後、林宮司のもと4年間の奉仕を勤め、上田さんは2016年4月に三瀬谷神社の宮司に任命されました。

三瀬谷神社、上田宮司に気になるお話をお伺いしました。


 

宮司になってみて

津市で行われた2016年度の新宮司任命式で任命書を頂いた時、今までは林宮司に手を引いて頂いていたけれど、これからは自分で考えて神社を維持発展させていくんだと感じました。
林宮司程しっかりと宮司をやれる自信はなかったですし、今でも勉強中だと思っています。

 

宮司として初年度の新嘗祭での新しい試み

地域の方に喜んでもらいたい、地元に住んでいても「三瀬谷神社ってどこ?」と聞かれることもあったので、地区の氏神様に親しみを持っていただきたい、また地区外の皆さんにも三瀬谷神社に足を運んでもらう機会を作りたいと思い、新嘗祭でコンサートをやりたいと思ったんです。

滋賀に住む妹がピアノ演奏者なので、ヴァイオリン奏者の友人も連れてきてもらって。

 

コンサートを提案したときの周囲の反応

総代さんが「いいんじゃない、やってみよう」と快く賛同してくれて実現しました。

当日は150人以上の方が集まりました。ピアノとヴァイオリンの共演は素晴らしく、もっと演奏を聴きたかったという声も多くいただきまして、多くの方に楽しんでいただけたようです。

 

今年の新嘗祭の見どころ

大紀町の「めがね書房」さんによく行くんですが、そこでライブをやっていたギタリストのOgurockさんと尺八奏者の竹内洋司の演奏がすごく素敵だったんです。

話を聞いてみると、式典や祭典、奉納での演奏も経験豊富だそうで、依頼しました。

大台町では珍しい演奏会になりますので、地元のみなさんにも必ず喜んでいただけると思います。近隣市町のみなさんにも是非お越しいただきたいと思っています。

また、前日の夜には参道に行燈を飾りライトアップします。大晦日や夏祭りにも夜のライトアップをするのですが、とても綺麗です。

加えて新嘗祭に合わせて地元佐原区の「明日の佐原を考える会」主催で秋祭りも開催されます。野菜市や縁日が出店されます。

当日はたくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

 


 

上田宮司、ありがとうございました!

三瀬谷神社だけではなく、地域一帯が元気になり発展していくお手伝いができればという思いで、移住者でありながら若い力とアイデアで地域住民を巻き込み頑張る姿。

上田宮司ご自身は神様にこの地に選んでもらったと語っていたのですが、話を聞けば聞くほど上田さんの人柄と頑張りに魅せられ、応援者たちを引き寄せているのでは?と感じる私でした。

 

三瀬谷神社新嘗祭

2017年11月19日(日)

13:00 祭典

14:40 鎮守の杜の演奏会~ギタリスト「Ogurock」&尺八奏者「竹内洋司」

【主催】三瀬谷神社

【所在地】三重県多気郡大台町佐原439

当日はこやまクリニック駐車場もご利用いただけます。

御在所トレラン 本谷コース(上級者以上)と中道で紅葉と絶景堪能

地元のトレラン友達と紅葉が綺麗なこの時期、御在所を登りに行こうと計画。
せっかくなのでバリエーションルートで上級者コースですがどお?というのでまだまだ御在所の知らないルートがあるのは興味あって挑戦。

 

いつもの駐車場に車を置いてスタート。今年は台風が多いせいか、こんな秋晴れでいいタイミングなのに登山客が少なく駐車場も余裕で止めれました。鈴鹿スカイラインが通行止めも影響しているかと。

登山口は中道の所から。でもすぐ左側の橋を通って山小屋に向かいます。

今回の本谷コースは半分以上が沢ルート。
でも水量が少ないので水につかること無く岩登り、台風の影響で石がゴロゴロ、倒木も多数ありコースが荒れております。私は滑って転んで川にドボンッ!いてて〜

登りながら綺麗な紅葉を楽しみながらと言いたいところですが、結構な急斜面を常に登ので大変でした。赤テープを見失い何度かコースアウトしながらで、引き返しながらの前に進む大変なコース。

激坂

ほとんど垂直に近い急な斜面をしっかりしたところを探しながら慎重に登ので時間がかかります。

大黒岩

そしてやっと到着した大黒岩。何度も御在所を登っていてここの岩にたどり着くのはどうゆうコースなんだろうと気になっていた所。

大黒岩の横の岩

大黒岩の所でポーズ

大黒岩の横の所でポーズ

今回一番の目的地の大黒岩。
ここからは何も遮るものがない吹きっさらしの場所。この日は無風だったので安心して立ってられてラッキーでした。丁度ロープウエイの人がカメラマンを連れて紅葉の撮影に。

頂上に向かう途中にある案内看板。先ほど通った本谷コースは上級以上と書いてありますが、本当に上級者じゃないと命の保証がないコースだと思います。くれぐれも初心者がコースに入らないでと思いますが、なんと!この大黒岩に行く場合、他の中道や裏道で来て下りでここに来て大黒岩を見てから一ノ谷コースに行けばいいのだと分かる。これから御在所を登るときはここを経由して行こうと。

琵琶湖方面 琵琶湖方面

展望台から琵琶湖方面。空と紅葉が綺麗です。

頂上ジャンプ

おきまりのポーズの頂上ジャンプ。これがやりたくって山頂目指してます。

富士見岩展望台からの展望。ここから先ほどまでいた大黒岩がよく見えます。あの場所に立ってるとそんなに感じないのですが、ここから見ると相当怖そうな場所。

頂上はもう紅葉が終わって締まってますが、中腹から下に掛けては綺麗な紅葉がまだまだ見れます。

地蔵岩 あばれ岩 ロープウエイの下くぐり

下山は中道から。定番の奇石、地蔵岩とあばれ岩。そして今回ロープウエイ沿いにずっと登ってましたが最後に真下からこんにちは!

無事到着

そして無事到着。ショートパンツで登ったので足の露出部分が細かい傷だらけに、そして3カ所ほど出血してました。お風呂に入るとしみる〜。

今回のコース
ルートマップはこちら

距離7.11 km
タイム3:53:02
平均ペース32:45 分/km
高度上昇846 m
カロリー536 C

コース

 

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2017.11.9 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

Cotti菜ボジョパ2017

ジャンル:ワイン&ジャズパーティー
日程:2017年11月16日(木)
時間:18:30~20:30
場所:三重県津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター文化会館棟1階レセプションルーム
費用:3,000円(税込)
主催者:ステップアップカフェCotti菜(こっちな)
一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会
お問い合わせ先:059-233-1233 foryou00@ceres.ocn.ne.jp
       (Cotti菜店舗 豊田または西村)
メッセージ:今年のボジョレーヌーヴォー解禁は11月16日!
解禁日の夜、津ぅの「そうぶん」で美味しいワイン料理とお洒落なジャズライブ、そしてボジョレーを味わいませんか?
お料理は、ステップアップカフェCotti菜の新鮮野菜たっぷりの手作り料理が並びます。
お食事券3,000円で食べ放題、飲み放題(あるだけ!)です。
ジャズバンドの生演奏もあります。ワインのプロが語る「ワインのお話し」も聞けます。
Cotti菜セレクトのSWEETS&ARTグッズの販売もあります(会費とは別に現金で購入ください)。お申込み、お問い合わせはお気軽にCotti菜(電話059-233-1233)へ!
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.cottina.jp/cottina.html

 

ひろばdeチャンバラ

ジャンル:ショー、殺陣、日本文化
日程:2017年11月19日(日)
時間:13:00~16:30
場所:津市まん中広場(三重県津市大門7-15 津センターパレス横の広場)
費用:無料
主催者:特定非営利活動法人津市NPOサポートセンター、一般社団法人魂刀流志伎会、魂刀流三重道場 焔
お問い合わせ先:059-213-7200 hirobade@tsushimin.org Twitter:@mannakahiroba
(担当:古川、阪)
メッセージ:皆さんこんにちは!サムライたちが、津市まん中広場にやってきます(^^)/(^^)/
華麗な殺陣・剣舞ショーと剣術体験が楽しめます!参加費無料です(^^)/♪♪
対象:どなたでも(剣術体験はどなたでも大丈夫ですが、5歳以上推奨です)
事前予約:不要
内容:魂刀流三重道場 焔(ほむら)さんによる
・殺陣(たて)、剣舞ショー(1回約45分)
14:00~、15:30~で同じ内容で2回行います。(※時間は変動する場合がございます)
ショーの途中や、前後に剣術体験ができます。もちろんショーを見るだけでも大丈夫です。    時代劇や歴史が好きな方、ヒーローになりたい子どもたち、参加をお待ちしております!

◆殺陣(たて)・立廻(たちまわり)とは……
時代劇でみられる、主に剣(模造刀)を使ったアクション技術。
伝統的には歌舞伎など「型」を美しくみせるものから、現代の映画や芝居においては「チャンバラ」とも呼ばれ、よりリアルな演技をともなうものになっています。

◆魂刀流志伎会(こんとうりゅうしきかい)/魂刀流三重道場焔(ほむら)とは……
「剣は人をつなげる」をテーマに、立廻剣術という伝統的な武術芸能の継承および伝承を目的として活動。国内のみならず海外においても演技を通して日本文化を広める役割を担っています。
東海地区では愛知、三重、静岡に道場を展開。三重道場焔は現在四日市市にて経験・年齢を問わず共に仲間として心技体を磨きあっています。
また、現在「剣がつなげる2020プロジェクト」を進行中。全国各地の方にそれぞれの2020年に向けた希望や想いをこめて、一本の刀を一振りしていただく参加型プロジェクトです。一本の剣を通して人と地域、未来への想いをつないでいきます。
魂刀流志伎会様の公式PVはこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=yVg2ZFYwSwE
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://t-npo.blogspot.jp/2017/10/1119de.html

 

伝統構法ー家とあそぶ4  襖(ふすま)でアイデア会議

  

ジャンル:地域課題&いなべ食材 あそぶ
日程:2017年11月19日(日)
時間:10:00~14:30
場所:いなべ市大安町石榑南1839 シズカナオニワ
費用:2500円
主催者:シズカナオニワ
後援:いなべ市 公益財団法人くわしん福祉文化協力基金の助成対象事業
お問い合わせ先:090-6170-7144 informa@dedes.jp (はぎめいこ)
メッセージ:日本古来の建築様式 伝統構法の家。どんどんなくなっていきますね。古民家再生や立て替えはお金がかかるーというイメージですが、そこを。
できるだけ小規模に修繕して文化を保存していきたいという思いをこめて、実際の家を体感しながら、家とあそぶ、2017年夏からの4回目のイベントです。
古民家や古い家をどうつかうといいか?、どんな風になおしたい?
ワークショップはどうするの? 資金はどうするの?
三重を中心に活躍する森谷テツヤさん http://bonobojapan.com/concept/
をゲストに招いて、シズカナオニワオモヤの古い襖(ふすま)を黒板がわりに、脳をゆるめてみんなでアイデア会議をします!
これから古民家にチャレンジする方、古い家の利用に悩める人、DIYや古い文書の好きな方などなど、こんな風にしたいという妄想を実現へ☆
いなべ食材やおもやのおくどさんでの釜炊きごはんでランチのあとは、襖を解体。
襖の中からどんなお宝が出てくるかは、参加してのおたのしみです☆
おくどさんでのごはん炊き体験にもチャレンジできます☆
持ち物はしっかりした靴と楽しむココロです。
イブニングドレス、振り袖、タキシードでのご参加は別の機会にお願いします。
専門家の方、学生の方、いなべ市に興味のある方、伝統構法って何?って方などなど、
みなさまのご参加をお待ちいたします。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/462255370821487/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22

 

「三重の木の椅子展」

ジャンル:展覧会
日程:2017年11月23日(木・祝) ~ 26日(日)
時間:9:30~17:00 (入館16:30まで) 最終日は15:00まで
場所:三重県立美術館「県民ギャラリー」
費用:入場無料
主催:「三重の木の椅子展」実行委員会
後援: 三重県、(一社)三重県森林協会、三重県森林組合連合会、三重県木材協同組合連合会、
(公社)三重県緑化推進協会
お問い合わせ先:090-4210-7076 実行委員会事務局 林業女子会@みえ 本田美香
メッセージ:生活に必要な家や家具の木材を、里山の森から伐りだし、製材して、地域の職人が家や家具にする。そんなふうに近くの木が姿を変えて私たちの生活の中に入ってくることが、当たり前だったのは、そう遠い昔の話ではありません。しかし、いつの間にやら人も物もそしてお金も世界を巡るようになり、私たちの生活と地域の森林とのつながりは薄れてしまったように思います。
山に入る人もすっかり減ってしまいました。地域の森に育つ木が、地域の人々の手を経て、私たちの生活に入ってきたならば、里山の木と私たちの距離は、また少し近づくのではないでしょうか。
「三重の木の椅子展」では、この地で育った木を使い、この地で作られた椅子に、見て・触れて・座っていただくことで、地元三重の森林を五感で感じていただければと思っております。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 

海女さんの料理教室

ジャンル:料理教室
日程:2017年11月25日(土)
時間:11:00~14:00
場所:アスト津5階 橋北公民館食工房(津市羽所町700番地)
費用:1,000円(税込)
主催者:海女振興協議会(構成団体:海の博物館、三重大学、三重外湾漁業協同組合、鳥羽磯部漁業協同組合、環境省志摩自然保護官事務所、三重県、志摩市商工会、鳥羽商工会議所、志摩市観光協会、鳥羽市観光協会、(社)伊勢志摩観光コンベンション機構、伊勢志摩国立公園自然ふれあい推進協議会、志摩市、鳥羽市)
お問い合わせ先:0596-25-1167 suisan@city.toba.mie.jp
海女振興協議会事務局(鳥羽市農水商工課内)
メッセージ:海女さんの採った海藻など、鳥羽・志摩地域の海の幸を使った現役海女さんの料理教室が開催されます。ぜひこの機会に海女漁獲物の料理方法を学び、魅力的な海女文化に触れてください。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0025100019.htm

 

あなたの眉、お悩み解決

      

ジャンル:メイク、顔分析、眉毛、美容
日程:2017年12月16日(土)
時間:12:30~16:00
場所:伊勢河崎 Cafe WAC 伊勢市河崎2-6-8
費用:¥1.500(税抜)
主催者:藪 真奈美
お問い合わせ先:藪 真奈美 080-9998-3036 mail@makeup-zen.com
メッセージ:今年も残りわずかになってきました。
来年に向けて、眉毛を整えておきませんか?
今回のイベントで、顔分析をさせて頂いた後にあなたに合った眉のご提案をさせて頂きます。
1000人いれば1000通りの顔があって眉の形も1000通りの書き方があります(^^)
あなたにぴったりの眉で印象美人に★☆★☆
お一人様ずつのお時間をとっておりますので、ご安心くださいませ。
□ 12:30~
□ 13:10~
□ 13:50~
□ 14:30~
□ 15:10~
※各お一人様40分のお時間です。お友達同士のご案内でしたら、約1時間お時間をいただきます。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.makeup-zen.com/

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。

▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

鹿肉や猪肉が食べられる?いなべの「MYHOUSE」に豊かさを教えてもらった

四日市から車で走って1時間弱。

決してアクセスがいいわけでもない。

周りにはそこのお店以外何もなく山と自然に囲まれている。

そんないなべの山のふもとに僕が魅せられてやまないお店がある。

それがMYHOUSEというお店だ。

 

いなべの山奥にあるお店「MYHOUSE」

お店というよりはのどかな田舎の風景を思わせる。

家の周りを鶏も歩き回っている。

山羊も歩き回っている。

ぱっと見はお店があるとは分からないそんな場所にそのお店はある。

 

中に入ると、落ち着く店内の様子が広がる。

 

 

ランチのメニューは1品のみ。

そしてその時期によってメニューは変わる。

その時にだからこそいただける自然を生かした料理を味わうことが出来る。

そこに使われている野菜は全て自分たちで育てたものか、三重の信頼できる友人たちから入荷したものだという。

そして、鹿肉と猪の肉は狩猟によってとってきたものだ。

サラダに使われているドレッシングも自家製で玉ねぎとお酢をベースに作ったものだ。

調味料も可能な限り自家製のものを使うというのがこのお店のスタイルだ。

エアコンはなく暖房と言えるのは薪ストーブだけ。

でも天気もよく心地い風が入ってくる。

10月の半ばではあるが心地よい暖かさだった。

 

自然の中で生きるとは

店内にずらりと雑貨達も並んでいる。

これらはご主人が狩猟をして手に入れた鹿や山の中で手に入れたものを加工したものだ。

命をいただく以上肉だけではなく角や皮、骨に至るまで有効活用したいというご主人の意向によるものだ。

鹿や猪を狩猟するのはただ単に食べるためだからではない。

そのまま鹿や猪を放置することで、繁殖してしまうことで畑を荒らしてしまうからだ。

決していたずらに狩猟をしているのではなく、それが自然環境の保護に繋がっている側面。

それ以外にも、山でリスがかじった松ぼっくりの跡なども置いてある。

木の実やつるを加工したリースもある。

そこには背伸びもしない、変に飾られてもいない自然のままの良さを感じられる雑貨に囲まれている。

 

お店の周りには山羊が放牧されている。後で聞いたところ雑草を食べてもらうために買い始めたのだとか。

だが、山羊たちもグルメな様で自分たちに都合のいいようには食べてはくれないのだという。

そんな思い通りにいかないところもまた面白い。

 

身の周りの「物語」のあるものを交換する

月に1度物々交換の場としてこの場所が解放されている。

ここではそれぞれが自分たちで作った野菜や、お味噌やみりんなどの調味料。

果ては山で拾ってきた木の実、子供が作った絵葉書などもその中に含まれる。

逆にお店で買っただけのものはNG。

そのものに「物語」があるかどうかがその物々交換の基準になる。

ここには身近な関わるちょっとした情報も集まってくる場ともなっている。

ゆるく集まることの出来るこのコミュニティはまるで主婦たちが集まる井戸端会議のようだった。

 

慌ただしく生きる僕たちに、「それだけじゃない」と教えてくれる。

社会で生きる中で私たちは様々なストレスにさらされている。

理不尽に耐え続ける生活に耐えがたくなったら、ここに行ってみるといい。

コンビニも娯楽もない。

でも自然の恵みを生かすとはこういうことなのかと肌で感じることが出来る。

忙しさに追われる私たちに足りていない何かを教えてくれるだろう。

 

詳細情報

MYHOUSE

住所:511-0436 三重県いなべ市北勢町新町1333

営業日:金・土・日・月

営業時間:11:00~17:00

週6ならぬ週20。短パン税理士にはしご酒について聞いてみた。

なじみの店を1軒ずつ訪れて呑む”はしご酒

ノスタルジックな繁華街周辺には、
はしご酒文化が根強く残っている。

三重県 桑名駅前にある錦通り

旬肴酔鮮『串まん』

午後18:00。
創業46年の旬肴酔鮮『串まん』にて
はしご酒が日課だという男性に遭遇。

以前にも取材したことのある
短パン税理士 藤本氏だ。

短パン税理士についてはこちら。
『陽気な短パンを追いかけたら「世界一はただの夢じゃない実行委員会」に行き着いた』

ひざうえ…健在。

串まんにはかれこれ通い歴15年だという。

まずはポテサラ×ハイボールの定番セット。

ソースのかかったポテサラおいしい

短パンさんから視るはしご酒事情について聞いてみた。

--週6ではしご酒しているという噂がありますが本当ですか。

『いや、週6日は言い過ぎです。週20軒です』

--いつもひとり飲みですか。

『基本一人でスタートしますね。店々で知り合いと合流することもよくあります』

--ひとり飲みの良さを教えてください。

『じっくり冷静に考えられる時間と、カウンターコミュニケーションですかね』

--なぜ、はしごするのですか。

『ある程度の時間経つと空気感を変えたくなるのです』

--行くお店はいつも決まっているのですか。

『いえ、その日の気分で決めます』

串まんさんが見せてくれた昭和35年の錦通り周辺の地図

--居酒屋にお詳しいですよね。

『地元(桑名市)の居酒屋については、営業時間や定休日などの基本情報はだいたい頭に入っています。人にもよく聞かれるので、いつでもコピペで送れるリストもあります』

--どんなことを聞かれるのですか。

『昼間から飲める店どこ?とか、この場所から徒歩圏内で行ける店教えて!とかです。曜日、人数、時間、タクシー可否等々、聞かれた人の条件に合わせて回答しますね』

--観光案内所みたいですね。

『はい、実は目指しています』

牛スジの味噌煮

ひとりはしご酒あるあるがあるあるらしい

この繁華街周辺には
短パンさんと同じように
ひとりはしご酒をしている人は多く、
皆さんが思うあるあるが結構あるあるらしい。

■あるある①
入店前に、カウンターが混んでいないかをガラス越しに覗く。
混んでいる時は避ける。

■あるある②
いつもの席がある。
TVが観える席は心地良い。

■あるある③
ひとりはしご酒をしながら、
あの人どこ行っても会うなぁと、
互いに思っている人が数人いる。

■あるある④
常連さんのいつもの席を把握している。
その人がいない時も、その席は空けておく。
(いないのに?来るかもわからないのに?)

■あるある⑤
会話を楽しむ店と、独りを愉しむ店とを使い分けている。

■あるある⑥
ひとり飲みしている人が
カウンターで盛り上がる空気を作っているのを横目に
ちょっぴりライバル心を抱くこともある。

カウンターのお客さんに頂いたお菓子とナッツ

よく会うあの人

会えば会釈する程度の人

隣になれば会話する人

そこにいれば隣に座る人

と段階を経て、いつしか飲み友化することもよくあるのだそう。

だからカウンターコミュニケ―ションは面白いんですよ

そう短パンさんは言う。

実際、短パンさんの地域活動仲間は
はしご酒で意気投合した飲み友達も多いという。

そんな話を聞きながら、
ふと気付けば、
カウンター客に混じり酔っぱらう串まんの大将

いつもの光景らしい。

夫婦でお店を始めて46年という串まん。

大将の姓が日満さんというところから
店名が付いたという話を聞かせてくれた。

常連さんたちも知らなかったご夫婦の歴史に、
カウンターはとても盛り上がっていた。

はしご酒の出会い、もとい遭遇

どこの誰だか知らないけれど、
なんとなく気が合う他人以上知り合い未満。

時に、知り合い以上友達未満。

年齢も職業もバラバラ。

飲むペースを合わせる必要もなく、
ふらっと行って、ふらっと帰る。

そんな気まぐれなのに、
なぜかいつも会う誰か。

自分の時間を堪能しながらも、
誰かとの遭遇を楽しむ時間でもあるのかもしれない。

既にはしご酒2軒目だった短パンさん。
3軒目に向かって、颯爽と繁華街へと消えていった。

短パンさんおススメのはしご酒はこちら。

 

居酒屋 酒えん第二章

こだわりの日本酒を常時80種、
100本以上は揃えているという「酒えん」

季節に合った日本酒がいただける。

お酒とその土地にあわせた肴を楽しみながら
元漁師である大将の日本酒談義を聞く。

深くコアな時間を過ごせるお店。

住所:三重県桑名市有楽町63鵜飼ビル
電話: 0594-21-1866

 

鉄板焼き 八百勇

100年以上続く鉄板焼き屋。

三代目のおばあちゃまが焼く特製ねぎ焼きと
セルフの缶酎ハイというゆったりとした雰囲気がたまらない。

住所:三重県桑名市江戸町15
電話:0594-23-3817

 

居酒屋 まほろば

桑名唯一の立ち飲みスタイルのお店。

まほろばとは、古語で「素晴らしい場所」という意味。
名物は、まほろば唐揚げ。

住所:三重県桑名市有楽町44
電話:080-5169-7481

 

居酒屋 ろばた

桑名名物はまぐりや、
大将が市場で厳選した魚をいただける。

カラオケルームもあるため
ひとカラを楽しんでも良し。

住所:三重県桑名市寿町2-476-32
電話:0594-23-6446

 

鉄板焼き もろと

ホットできるL字型の鉄板カウンター。

セルフのおでんを食べながら、
隣のお客さんの鉄板焼きに目移りしてしまう和やかなお店。

住所:三重県桑名市常盤町51
電話:0594-23-1537

 

ワインバー ワイン家INO

しっとりとした小さなお店。
ソムリエが好みに合ったワインをセレクトしてくれる。

こだわりはグラスや料理、チーズまで幅広く、
ワインとのマリアージュを存分に愉しめる。

住所:三重県桑名市有楽町44
電話:0594-86-7939

 

バー ON THE ROCKS

深夜まで営業しているBar。
冬にあたたかいアイリッシュ・コーヒーもおすすめ。

はしご酒の〆に立ち寄る人が多い。

住所:三重県桑名市末広町53ハイレジデンス松涛2F
電話:0594-25-3350

 

伊勢居人〜伊勢にやってきたディープな人たち〜NO.03 植田大悟

伊勢(いせいじん)≒異星人」。それは伊勢で暮らす特徴あるディープな人たち。そんな伊勢居人の方々の伊勢の暮らしや仕事に迫ろう!というコンセプトの基、書いています。そして今回は、伊勢に移住してきた方「伊勢」としても、お送りさせて頂きます。

伊勢居人(伊勢移人)NO.03は、植田大悟さんです!

 伊勢市駅のJR改札口を出てまっすぐ歩くと、すぐに外宮参道が見えてきます。参道をちょっと歩いたあたりに、可愛い看板が参道の左側に見えてきます。初めての方は、見つけにくいかもしれません。注意深く歩いて下さい。

この看板に従い、細い路地(世古)を入ってすぐ、そこに「カミノコーヒー」があります。

  

カミノコーヒーのオープンは、平成29年1月7日(金)。オープンから来年の1月でようやく1歳を迎える、とても素材にこだわったコーヒー店です。

メニューを見ただけでも

<ホットコーヒー>↓

・camino coffee ブレンド

・カーボンブレンド(深煎)

・本日のコーヒー

アイスコーヒー↓

・アイスコーヒー

・本日のアイスコーヒー

カフェラテ↓

・カフェラテ

・本日のカフェラテ

と、コーヒーのメニューを並べただけで、多種多様な飲み方を選ぶことができます。カフェラテが飲めるということは、エスプレッソも提供しているということ。コーヒーの世界が、カミノコーヒーで体験することができます。

これだけこだわったコーヒー店が、何故伊勢の外宮のまちに移住して出店したのか。コーヒーに対する思い、伊勢やまだへの移住の思いなど色々と伺っていきたいと思います。

伊勢人NO.03植田 大悟(うえた だいご)

Q01 カミノコーヒーでの主なお仕事はどのようなことをされていますか?

カミノコーヒーという名前

店名のカミノコーヒーは、スペイン語の<カミーノ=道>からきています。道はいろんな人につながっている。だから色んな人に飲んでもらえたらいいなと。コーヒーはスペイン語圏で取れる地域がたくさんあります。原料は外国から来ているわけで、日本語の店名ではない方がしっくりくる。そこで、伊勢に来て神宮ともかけ合わせたネーミング、カミーノがキャッチーだと思い、そこから「カミノ」コーヒーにしました。

カミノコーヒーは、家族で運営していますが、僕と奥さんで運営しています。実は、奥さんの方が、僕よりもコーヒーの知識があるんです。お互いコーヒーが好きで、コーヒーが仕事にできていることは、とても幸せなことだと思っています。

コーヒー豆の仕入れ

仕入れは、商社から仕入れていますが、必ず自分でカッピングをして、味、風味をチェックしています。カッピングの技術は1人では上達しないものです。風味の中に、チョコレート、リンゴ、マスカットがある、といいますが、そういのをしっかり判断できる、いいコーヒーがどんなものなのかは、カッピング技術がしっかりしてないと、いいコーヒー豆とも出会えないと思っています。

スペシャルティコーヒーの数々)

自家焙煎

自家焙煎とは、僕にとっては料理の延長線上にあると思っています。素材の味を活かした焙煎。自分で味が作れるところが最もな魅力だと思います。そうすることで、お客様にもっとコーヒーの深さを知ってもらいたい。

スコーン、ケーキ

スコーンは、過去に料理人だった経験から、自分でこだわって作っています。ケーキは、奥さんがパティシエなので、奥さんが作っています。スイーツも、家族で考えています。

   

 

Q02 コーヒー店を始めたきっかけ、コーヒーを仕事にしようと思ったきっかけはなんですか?

イタリアンの店で働いていたときに、エスプレッソマシンに触れるのですが、ラテアートをやるととてもお客様が喜んでくれる。ラテアートにのめり込んだところから、焙煎も始めてみたりと、コーヒーのことを深く知っていくと、どんどん楽しさが湧いてきました。これを仕事にしたい。そう思って、四日市に戻ってきたときにコーヒー店を開きました。

Q03 カミノコーヒーでは、お客様にどのようにお店を楽しんで頂きたいと考えていますか?

どんなお客様にも、「気軽」に来てほしい。シンプルなお店を作る。だから、音楽も使わずに、「山田まち」の音や風を感じながら、コーヒーを楽しめるようにするお店づくりをしています。

 

(モーニングセット コーヒー+エッグトースト&コーヒーゼリーで700円9:00〜12:00)

ラテアート教室を、オープンしてから1度実施しています。過去コトラコーヒー時代には、三重県内のチェーン店から個人店まで様々な方に習いに来て頂きました。ラテアートの技術を付けると、それでコーヒーを楽しめるし、お客様にも喜こんで頂ける。そんな技術の提供もしています。

Q04 お子さんや家族の写真をブログでたくさん投稿されています。「家族」に対する思いや考えはありますか?

過去、仕事づくめで、本当に自分の時間が取れない生活をしていました。だからこそ、今は健康的な生活をしたかった。そして家族と一緒に生きていきたい。仕事一辺倒で生きてきて60歳で定年になって、子どもに「お父さんなんていらない」なんて思われる人生は送りたくない、なんて思っています。

カミノコーヒーが、夕方17時に閉める理由、日曜が定休なのも、家族との時間を過ごすためです。コーヒー屋は子どもと一緒にいられるところが良いところですね。

Q05_伊勢に移住されたことから、伊勢、さらには外宮のまちに、思うこと、感じることはありますか?

四日市で生まれ育って、工業高校卒業後、メカニックの仕事を経験後、映像の仕事を10年程やっていました。その後、飲食店で働き、コーヒーと出会いました。四日市に戻って、コトラコーヒーというお店を始めたのですが、色んな方に出会いました。ラテアート教室を開いた際に、参加者で伊勢の方がいらっしゃいました。その人との繋がりで、久々に伊勢の山田まち、外宮のまちに行ったんです。そこで、まちの雰囲気がとてもいいと素直に感じました。率直に思った感想は東京の下北沢みたいだなと。

これまで、居場所を決めずに転々と場所を移動している自分は、根なし草みたいな人生を送ってきたと思っています。だからこそ、家族を持った今、生涯住み続ける、定着した場所で生活を送ることを望んでいました。

そして、今年の1月に外宮の山田まちにカミノコーヒーをオープンし、家族で移住しました。

今、外宮の鳥居前町で営業しているため、外宮ブランドとは何か、を考えています。内宮との違いは?歴史は?調べることはたくさんありますが、色んな歴史があってとてもおもしろい。そうやって研究している中で生み出した「外宮ブレンド」という豆も現在販売しています。

Q06_最後に、そんな植田さんが伊勢でこれまでにであって面白いと思ったをご紹介下さい。

ココット山下さん、ottoさんさんなんかは面白いんじゃないかなー。

 

取材のときは2時間以上もお話して下さり、コーヒーの話や、人生の価値観、また外宮や「山田」というまちからのブランドについての考えなど、とてもたくさんのお話をさせて頂きました。私もまちづくりを仕事としている人間として、哲学やものの考え方など、勉強になるところがたくさんありました。そして何より、こうやって外部から伊勢を選び移住されてきた方は、ヨソモンだけど熱意がある…!!

つまり、「伊勢居人」も面白ければ「伊勢移人」も面白い!と素直に感じます。


カミノコーヒー

〒516-0073

三重県伊勢市吹上1丁目4−13

営業時間 9:00 〜 17:00(定休日:日曜)


さて、次回の第4号も、是非、ご期待ください!

お伊勢参りの参宮街道は餅街道?街道沿いの細長~い餅

伊勢神宮に向かう参宮街道は別名「餅街道」。
三重県は伊勢神宮参拝者が食した名物餅がたくさん!「餅街道」のおすすめの名物餅をご紹介|特集|観光三重(かんこうみえ)|三重県の観光・旅行情報はここ!
https://www.kankomie.or.jp/season/detail_108.html

江戸時代から旅人を癒すため、街道の宿場には
手早く食べられて腹持ちのいいお餅を売る店が
たくさんあったそうです。
三重県のお餅といったら「赤福」が有名ですが
北部の北勢エリアには細長い餅が数多く存在します。
それでは桑名の七里の渡跡から旅してみましょう。

七里の渡跡の「伊勢国一の鳥居」は20年に一度伊勢神宮から貰い受ける
桑名の総鎮守「桑名宗社(春日神社)」前の青銅の鳥居
舗装の色が変わっている旧東海道を桑名駅前へ

①永餅屋老舗(桑名・安永餅)

国道1号線、三菱東京UFJ銀行交差点の永餅屋老舗。

桑名の「安永」に寛永11(1634)年に創業した老舗。
「安永」にお店があったので「安永餅」。
諸大名の参勤交代や、お伊勢参りの旅人などに広く親しまれ、以来ずっと桑名の代表的な銘菓として多くの人々に親しまれています。
明治27(1894)年に関西線が開通したときに国道角に移転しました。


1個540円の携帯ストラップと携帯クリーナー。

本物の安永餅は個包装なので1本単位(110円)で購入できます。

長島温泉やなばなの里でも販売しています。

店名:株式会社 永餅屋老舗
住所:〒511-0079 三重県桑名市有楽町35
電話番号:0594-22-0327
HP:http://www.nagamochiyarouho.co.jp
定休日:無休

 

②安永餅本舗 柏屋(桑名・安永餅)

桑名駅東口を南(バスロータリー方向)へ3分の柏屋。
江戸時代中・後期の創業と伝えられています。

永餅屋は観光地でも販売しているので市外の方にも
有名ですが、こちらは地元の人たちが
昔から自分たちが知っている安永餅の味
と口を揃える柏屋の安永餅。
奥の作業場で、毎朝早朝から一つ一つ手作業で作られています。

ここにもストラップが!!
大1,850円、小720円。
食品サンプル会社さんが作っているので、見た目も触感も本物そっくり。

こちらも1本単位で購入できます。
個包装は86円で、袋無しは75円。

賞味期限は2日間ですが、固くなったらトースターで
少し炙るとまた違った美味しさが楽しめます。

店名:安永餅本舗 柏屋(有限会社 柏屋商店)
住所:〒511-0068 三重県桑名市中央町1丁目74
電話番号:0594-22-1197
定休日:無休
桑名で一度に食べ比べ

①の②のお店をハシゴしなくても食べ比べられるお店があります。
桑名の寺町通り商店街の中の「くわなまちの駅」です。

まちの駅は桑名の特産品、みやげ物の集約販売所で、
新鮮な野菜も購入できます。

食べ比べは午前中の早い時間に行かないと売り切れる事も・・・

そのときに古き良き商店街ですが新しい事にも挑戦する「寺町通り商店街」を散策するのもいいかも。

店名:くわなまちの駅
住所:〒511-0073 桑名市北寺町49
電話番号:0594-84-6811
HP:http://www15.plala.or.jp/trz/tennpo/matinoeki.htm
定休日:不定休

 

③なが餅笹井屋(四日市・なが餅)

街道を四日市に向かいます。
四日市は「なが餅」と呼ばれる細長い餅があります。

創業が戦国時代、天文19(1550)年の笹井屋です。
当時は「日永」にお店があったので「なが餅」。

築城の名手といわれる藤堂高虎が足軽の頃、永餅の美味しさに感動し、「武運のながき餅を食うは幸先よし」と大いに喜んだ逸話も残っています。

7本648円、竹紙包みは風情が感じられます。

関東の百貨店や日本橋にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」でも購入できます。

さくらの季節は「桜なが餅」があるそうで、春に食べてみたいです。

店名:株式会社 なが餅笹井屋
住所:〒510-0081 三重県四日市市北町5-13
電話番号:059-351-8800
HP:http://www.nagamochi.co.jp
定休日:無休

 

④太白永餅金城軒(四日市・太白永餅)

四日市には細長い餅がもう一軒あります。
JR四日市駅から徒歩3分、金城軒の「太白永餅」です。

慶応4(1868)年創業で四日市土産や贈答品として親しまれています。

創業当時から変わらず、一つずつ手作りで焼き上げて作っています。
天皇陛下が皇太子時代に「みえ国体」を訪問した際、手土産されたという由緒ある銘菓です。

こちらは1本単位で購入でき、個包装は108円です。

封を開けると香ばしい餅米の香りが漂います。

店名:有限会社太白永餅 金城軒
住所:〒510-0093 三重県四日市市本町6-7
電話番号:059-352-2463
HP:http://tai-haku.com/index2.htm
定休日:無休

 

⑤もち久(鈴鹿・立石餅)

以上4つは有名ですが、実は参宮街道にはもう一つ。
鈴鹿・神戸宿の「立石餅」です。
かつてはお餅やうどん、そばを出す「あま新」というお店で作られていましたが・・・

今はACEというショッピングセンターの中で販売されています。
あま新さんがお店を閉めるときに、近くの餅屋さんの「もち久」に「立石餅」を残してほしいと、作り方を教えて託されたそうです。
「あま新直伝」というところに、あま新さんへの敬意が現れています。

かつて「あま新」さんで販売されていたときは、近所の
神戸高校の生徒が昼休みや下校時に立ち寄って
「○本食べたよ」と言って購入していた立石餅。

数本の場合はプラスチックの容器で販売されています。

1本97円です。

立石餅以外にもたくさんの和菓子があります。

店名:もち久 エース店
住所:〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸3丁目16–30
電話番号:059-383-5722
定休日:不定休(週1程度)

 

いざ、実食!!

左から順に永餅屋、柏屋、笹井屋、金城軒、もち久

頂く前に、持ってみて触感を確かめました。

①永餅屋老舗(桑名・安永餅)

持ってみると、一番柔らかくて餅がしなりました。
もちっとした伸びる餅と、甘い餡。
キャッチコピーの「一度食べたらやめられない」の通り。

②安永餅本舗柏屋(桑名・安永餅)

①とは打って変わる、焦げ目がついた少ししなるお餅。
香ばしいお餅と粒あん。
餡を詰めた半球状の餅を転がし手で棒状にして作るので、餅が厚かったり薄かったりしますが、手作業の“味”が出ています。

③なが餅笹井屋(四日市・なが餅)

モチモチした触感とさらりとした餡の素朴な味わい。
レスリング吉田沙保里選手も試合前に食べたなが餅。
控えめな甘さなので、7本でも一気に食べられます。

④太白永餅金城軒(四日市・太白永餅)

②のように焦げ目がありますが、①や③のようにしなるお餅。
名前の通り太くて白い日永で生まれた日永餅。
薄い餅を一つずつ手で作るので、こちらも手作業の“味”が出ています。

⑤もち久(鈴鹿・立石餅)

一番横幅が大きいお餅は、白い餅粉をまぶしています。
しっかりと焼いているため、パリっとした固さが一番ありました。
一度途絶えかけたお餅を、ぜひ鈴鹿にも足を運んで食べていただきたいです。

“伸びる” 繫がりでこにゅうどうくん

餅のように舌が伸びる、四日市市のマスコットキャラクターの「こにゅうどうくん」。
伸ばしたいお願い事をしながら伸びる舌を触ると、願いが叶うと言われています。

現在開催中のゆるキャラ®グランプリ2017では、なんと
ご当地ランキングで4位!! ※10月31日現在

こにゅうどうくん|ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト
http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00000390

選挙対策本部がある四日市観光協会に、選挙期間中でお忙しいなか時間を作っていただき、なが餅と太白永餅のどちらが好きか聞いてみました。

笹井屋かな?

金城軒かな?

「両方美味しいから、どっちが美味しいって決められないよ〜ん。」
・・・という声が聞こえてきそうな決めポーズですが、教えてはいただけませんでした(笑)

ゆるキャラ®グランプリ2017のインターネット投票は
11月10日(金)18:00で終了です。
11月18日(土)、19日(日)には『ゆるキャラ®グランプリ2017 in 三重桑名・ナガシマリゾート』の決戦投票が行われます。
あと1週間を切りました!!
細長〜い餅を食べて、ベスト3入りを応援しましょう!!

新蕎麦の季節到来!11月5日、全国各地の蕎麦がいなべに集合!

三重県の最北端に位置するいなべ市では9月~10月にかけて、
市内のあちらこちらで真っ白な蕎麦の花畑を見かけます。

一部の地域では珍しい赤い蕎麦の花も…

蕎麦を栽培する条件として挙げられるのが、開花時の気候が冷涼なことと、昼夜の気温差が大きいことなのですが、こういった受粉や結実の効率に欠かせないと言われている蕎麦の条件がいなべ市の気候によく合っているそうです。

また、鈴鹿山系の山々が近くに位置するいなべ市は自然が豊富な半面、農家は獣害に苦しめられ、
何を作っても猿や鹿に食べられてしまうため、耕作放棄地も増えているのが現状です。

そんな猿たちが唯一口にしないのが、蕎麦なのだそうです。

そうしたことから、いなべ市では平成14年から蕎麦栽培が始まり、今では三重県一の生産面積を誇るまでになりました。

毎年「美し国三重 いなべの里の蕎麦」HPが「いなべ市そば畑マップ」を公開しています。
平成の大合併により平成15年12月に藤原町・北勢町・大安町・員弁町の4町が合併して誕生したいなべ市ですが、その全エリアの広大な範囲の耕地において蕎麦栽培が取り組まれていることがわかります。

蕎麦には夏に収穫する「夏蕎麦」と秋に収穫する「秋蕎麦」があり、いなべ市では「常陸(ひたち)秋蕎麦」という「秋蕎麦」を栽培していますが、8月下旬にまいた種が1週間で出芽し、1ヶ月後の9月~10月に開花し、収穫までが75日ととても成長が早いのが蕎麦栽培の特徴です。

10月末から収穫が始まり、いよいよ新蕎麦の季節の到来です!

この新蕎麦が実に美味しい!


いなべ市の蕎麦は甘みがあって香りが高くて高品質と評判なんです!

 

そんな折、今年で第8回となる、新蕎麦の季節にピッタリの『新そば祭り』がいなべ市で開催されます!

蕎麦を打つと人が集まるという位、蕎麦を通じて様々な人の輪ができるのが蕎麦の不思議な魅力で、全麺協(全国の麺類文化を通じて地域間の交流を推進する協議会)が創設した「素人そば打ち段位認定制度」によりいなべ市でも段位認定試験を開催され、いなべ市内の方々からも「素人そば打ち段位者」が多く育っております。

蕎麦の世界では素人こそ「真のそば打ち」!
極めている方は実に素人に多いそうなんです。
なんと!いなべ市長の日沖靖さんも実は素人そば打ち段位認定者とのこと。

そんないなべ市に全国各地から、素人そば打ち団体が集合し、特色あるそばを振る舞ってくれるというのです!!!
 団体数も年々増え、今年は10団体もが参加!

【出店者一覧】
●いなべ市そば打ち同好会「雅」

●ふくいそば打ち愛好会

●そば塾すゞか
●神戸手打ちそばの会
●永沢寺 そば打ち愛好会
●植田塾 そば打ち倶楽部
●そば津ぅなかま福朗会
●三重そば結の会
●みえきた手打ちそば同好会「蕎友会」
●紗羅餐倶楽部

 本格的な手打ちそばをリーズナブル値段(500円~)でご賞味いただけるこの機会に、ぜひ、沢山のおそばを食べ比べたいですね。



各地域により、特色が異なり味わいごたえがありそうですね。

※開催時間は9時45分~15時となっておりますが、各店舗において、食材が無くなり次第終了とさせていただきますので、あらかじめ、ご了承ください。

 

この蕎麦打ちが多く集う「新そば祭り」、東西の2大そば打ち名人によるそば打ち実演が開催されます。水まわしの手早さや練りの力強さ、のし、切り、そして最後に切りそろえられた美しいそば…流れる様な名人の一連の「そば打ち」は蕎麦打ち愛好家だけでなく、初めての方も必見です!

●唐沢宏名人…会津の蕎麦の普及に努め、会津若松市内で手打ちそば屋2軒とそば打ち道場、製粉工場を経営。
(10時15分~11時半)
●箱崎孝治名人…神戸出身、石挽きで自家製粉したこだわり蕎麦を神戸の蕎麦屋「一孝庵」や、元庄屋さんの家屋を改装した蕎麦料理屋「一孝庵 かやの家」にて提供。
(13時半~14時45分)

また、お子様にも人気なのは「そば打ち体験」です。

午前1回30名、午後1回30名で、7割そば5人前を打ちます。
(所用時間約1時間・材料代 500円)
※当日10時~・1時半~「総合案内」にてお申込みください。

さらに「いなべそば大食い大会」に出場すると、「いなべ産そば」を5分間の制限時間内に何杯食べられるかを競うことができるんです!
出場者は限定12名。

※そば祭り当日に会場にて参加申し込みを受け付けますので、蕎麦好きの方はぜひ挑戦してみて下さいね。

『第8回 いなべの里 新そば祭り』
日時 平成29年11月5日(日)
9時半~15時

【スケジュール】
9時半  開会式
9時45分~15時 全国各地の素人そば打ち名人の味10店舗が大集合
9時45分~   山口龍華太鼓 演奏
10時15分~11時半 そば打ち名人実演(唐橋名人)
10時15分~15時 そば打ち体験(30組×2回)
12時45分~13時半 そば大食い大会(12名)
13時半~14時45分 そば打ち名人実演(箱崎名人)

9時45分~15時
●いなべ産新そば粉、そば製品販売
●プロ御用達!そば打ち道具販売
●いなべ市観光協会ふれあいバザー
★インド&ネパール料理プロキリティ(ナンロール、チーズナン、チキンティッカ、サモサ、ドリンク、ネパールビール)
★盛正堂(おこわ、草もち、酒まん、他)
★夢やん餃子(焼き餃子、揚げピザ、焼き芋、焼き菓子、ジュース、お茶)
★魚文(うどん、さくらポーク焼きそば、玉せん、いなべの玉子)
★うりぼう(ジェラート、五平餅、弁当、和菓子、他)
★洋食屋SAKURA(人参サラダ、茶っぷりん、さくらポークバーガー、他)
★マル信緑香園(お茶、お茶加工品)
★いなべ市観光協会(いなべの茶っぷりん~パスタ家POPO・アントニオ・安心食品の店・洋食屋SAKURA・VANILLA・トラットリアトマト・ラポアール・こんま亭~)

10時半~・12時半~ うめぼ~や(いなべ市)・みえきたん(JAみえきた)・とー馬くん(東員町)・のうぎくん(農業協同組合)グルーティング

※「第3回いなべの恵み市」が同時開催されます。
野菜、お茶などいなべ地域でとれた農産物の直売、つきたてのお餅やできたての豚汁の振る舞い、「ロール巻子先生によるジャンボ巻き寿司」を作る企画もあります。

場所 いなべ市役所 員弁庁舎
住所 三重県いなべ市員弁町笠田新田111番地

駐車場 トヨタ車体株式会社 いなべ工場
会場までは無料シャトルバス運行

交通  三岐鉄道北勢線「楚原駅」から徒歩7分

世界に1本のウクレレをいなべ市のギター工房でつくってもらいました

三重県いなべ市がふるさと納税の返礼品としてギターをプレゼントという記事を発見。
【参考:100万円のふるさと納税で返礼品のギター

まさか三重県でギター工房があるなんて思ってもいなかったのでいなべの知り合いにお願いして
連絡を取ってHATTA worksさんへ工房の見学をさせて貰う事に。

全ての工程をお一人で作業されており工芸品の様に美しい。

特にインレイ(貝殻を削って埋め込む装飾品)が非常に綺麗。

八田さんはマンドリン制作の数少ない職人さんとしていなべ市で工房を立ち上げられてます。

非常に丁寧な作りに感動し最近エレキギターではなく、ウクレレが楽しくなってウクレレばかり弾いていたので八田さんにお願いしてオリジナルウクレレを発注することに。

〜今回お願いした仕様〜
・ボディサイズ  ソプラノ、ソプラノスケール
・トップ     ハワイアンコア
・サイド&バック  ハワイアンコア
・ネック     マホガニー
・ヘッドプレート  エボニー/ ストライプエボニー
・指板       エボニー
・サウンドホール ロゼッタfホール/バインディング有り
・フィニッシュ  ラッカーサテン サンバースト

ウクレレなので材料の木材はハワイアンな鳴りのハワイアンコアで。

現在使用しているのがコンサートサイズなので小さな可愛いサイズのソプラノに。

ボディー形状はマンドリン職人さんなのでマンドリン型でサウンドホールはfホールでお願いしました。

さてどんなのが出来るか、4月に製作をお願いしてからの10月に完成するまでの作業工程を紹介。

ハワイアンコア

まずは一番大事な材料選びから。

ハワイアンコアを何枚か用意して頂き、木目や色でこれはというのを選ぶ。
カスタムギターを製作する上でこの材料から選ぶ事が出来るのが最大のメリット。

カット

マンドリンの型にボディーをカット。

Fホールを付ける

そしてfホールを付ける。
ソプラノサイズなので穴のサイズが小さく作業が難しかったそうです

 

細かい作業工程はこんな感じで進んでいきます。

インレイデザイン

今回のウクレレでもう一つの特徴がネック部分のインレイ。
八田さんがインレイが得意なので昔からインレイ付のギターに憧れていたので
「ツリー・オブ・ライフ」のデザインでお願いしました。
インレイ

実際フレットにいれて頂いたインレイはこちら。
綺麗な光沢のある色合いで素敵に仕上げて頂きました。

塗装前

全ての加工作業が終わり塗装前の状態。
塗装工程

サンバーストに塗装して虎目が綺麗に浮き出ていい感じになってきました。

完成  完成

そして世界に1本だけのマンドリン型ウクレレ 通称マンドレレが完成致しました。
今回特別にハードケースまで付けて頂き感謝致します。

HATTA works HATTA works

今回私の無理な注文に快く作って頂いたHATTA worksさん。
ブリッジやネック等で修正が必要な場合アフターメンテも大丈夫ですよと言って頂き安心してマンドレレとお付き合いできそうです。

完成したマンドレレを弾いてファースト・インプレッション。

最近練習してないのでお聞き苦しいですのでご了承下さい。
ソプラノサイズでサウンドホールが小さいから音が小さいかと思ったけど意外にちゃんと出てました。
前から使ってたコンサートサイズの方と比べると堅めの音。
もっと弾き込んでいくとボディーの鳴りが出てくることに期待。
フレットもソプラノスケールで私の小さい指でも小さく慣れが必要な感じ。

素敵なウクレレを作って頂き大事にして行きたいと思います。


HATTA works

〒 511-0515 三重県いなべ市藤原町東禅寺915
Tel&Fax 0594-46-4697

 

サオリーナがグランドオープン!れっどらいん厨房でランチもスイーツも。

New openのサオリーナへGo!
\(^o^)/
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津市の高速ICや、中勢バイパスを降りてすぐ。
10月1日から念願の津市産業スポーツセンター・サオリーナがグランドオープンしました!
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その中に入っているカフェ。
それが【れっどらいん厨房】さんです!
【れっどらいん】と言えば…
津市東丸之内にありました【REDLINE】さんが、こちらに移転して来たんですよー!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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小上がりのお座敷スペースもあり、いい感じ。
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ジャンジャン降りの雨。
でも、室内は明るくカウンターもなかなかおしゃれ。
お弁当もテイクアウト出来ます。
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カフェタイムのメニューはこんな感じ。
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ランチタイムのメニューはこちら。
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ティータイムもしていく事に。
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こちらは【あのつ愛す】600円。
平治煎餅がアクセント。
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私は手作りレアチーズケーキ500円にしました。
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ホットのレモンティー400円。
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チーズケーキもなかなか美味しかったです。
ランチのオムライスも、めっちゃ大きくて美味しかったみたい。
今度は必ずランチしに来なくっちゃ〜!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡

れっどらいん厨房

住所:三重県津市北河路町19-1

電話番号:059-229-7157


転載元:プリンセスシンデレラ れっどらいん厨房


2018年度の県民手帳は三重の伝統工芸伊勢型紙

今年も2015.2016.2017年度に続き三重県民手帳を購入!


2017年度は、’伊勢木綿’でしたよね。(2017年度の三重県民手帳記事)

2018年度のパット目をひく表紙カバーは、三重県の伝統工芸’伊勢型紙’!
赤、紺、ベージュの3種類ですが、赤と紺は伊勢型紙にて染め上げた木綿カバー、ベージュは革調のカバーになっていました。

気になる中

年々進化している三重県民手帳ですが、2018年度の中はこんな感じ。


伊勢商人と江戸のファッション!面白い企画ですね。一般の手帳にはまず載ってません(笑)歴史が大好きな私にはかなり興味深い。


今年出来た三重の新しい施設も紹介されていました。伊勢志摩サミット記念館の名前が”サミエール’という事を初めて知りました。

その他にも三重県に関する情報がたくさん載っていましたが、そこは買おうとしている方がいると思いますので買ってからのお楽しみという事で。

制作秘話

《 三重県民手帳スタンダード版は実寸でスキャンした小紋型 》

「むじなハート」は2015年春あたりに制作した突き彫りの小紋型。
今回手帳カバーを作るにあたり伊勢型紙らしい繊細な柄を取り入れたい!という熱いご要望がありましたが今から小紋型を制作したら間に合わない!と、手持ちのむじなハート採用。

この型紙を普通に絹に手染めしてカバーを作ると到底1,000円では販売できない為、考えた結果、、、
革調ビニール素材に実寸でデザインデータをエンボス加工しました。カラーも柿渋と燻しの渋紙色です。

染めてなんぼの型紙じゃい!という私の意地もありますがお客様のご予算に合わせなんとかお互い良い所を探れたのではないかとほっとしています。

◎模様の意味
むじなとは穴熊や狸の意味。動物の毛並みのように密集させてハートを敷き詰めました。
ハートが毛。、、、心臓に毛。
世の荒波を生き抜ける鉄のメンタルを願って!

突彫りらしい一つ一つ違う形のハートを楽しんで頂ければ嬉しいです。とこの伊勢型紙を彫った若い女性彫師の方からお話を伺う事が出来ました。

県民手帳は三重県印刷組合✖️伊勢型紙共同組合の製品で県内の書店等で手に入ると思いますので、
見かけた方は手にとってみて下さいね。

去年も書きましたが決して行政のまわし者ではありません。(笑)

長崎屋というラーメン屋。人の道、体に染みる味を知る。

私は、ずっと記事にしたかったラーメン店がある。
いわゆる、今どきのラーメンではない。
スープは若干ぬるい。麺もやわらかい。
でも、無性に食べたくなるときがある。

津市雲出。住宅が建ち並ぶ一角。
突如、屋台風のラーメン屋がある。

長崎屋だ。

屋台風のお店に入ると、まずはゆでたまごが一個サービス。

「薄い、辛い、あったら言ってくださいねー。すぐに直るから」
毎度のこと。ラーメンと一緒にご主人から運ばれてくるセリフ。

チャーシューメン(しょうゆ)

チャーシュー、メンマ、かまぼこ、ねぎ。
とてもシンプルな具材。
スープに甘味がある。野菜だろうか。
少々、塩っ気も効いている。
無性に食べたくなるのは、そんな味。

ご主人にお話をうかがった。

57〜58年前、主に、津市の飲み屋街の近くで、ご主人は屋台のラーメンを始めたのだという。
ここに移転したのは17〜18年前。年齢的なこともあったらしい。

屋号となっている長崎屋。
ご主人は長崎県のご出身。
集団就職で三重に来た。
そして寮での生活が始まったのだが・・。

:集団就職から一転、なぜラーメン屋を始めることになったのですか?
ご主人:それは秘密のお話。

秘密のお話をたっぷり聞かせていただいたのだが、詳細は秘密ということで。
とある事情でいろいろとご苦労があり、途方に暮れていたときにラーメンの親方に出会った。

:私は三重県に関する記事を書いていまして、OTONAMIEというWEBサイトに記事を書いてもいいですか。

ご主人:はい、もちろん。

:それにしても、営業時間が長いし、ラーメンの値段も安いですね。

ご主人:ラーメン屋としてお客様に助けてもらったから。お客様へ感謝して、ね。あとは去っていくだけ。

潔い言葉に胸が詰まった。
感謝して、去っていくだけ・・。

ワタクシゴトで恐縮だが、働き盛りの歳になった。
あれもしなければ、これもしなければ、と何かと騒がしい日々の生活。
その反面、今の仕事は続けていけるのだろうか、このままでいいのだろうか。そんな不安や悩みは少なからず絶えない。

:突然の取材やのに、ありがとうございました。また記事が公開されたら連絡します。

長崎中華街仕様の帽子とサスペンダーが、ご主人のトレードマーク。

ご主人:はい、ありがとう。

ご主人:道はひとつ。自分が選んだ仕事。ひとつの道を一生懸命やっていたら、それでいい。

ハッとした。
まるで、私の顔に不安や悩みが書いてあったかのように、ご主人は言葉をくれた。

道はひとつしかないのかも知れない。
そして、それが一本の道となったことは、道を歩き続けた本人にしかわからないのかも・・。
ぼんやりと、そんなことを帰りのクルマで考えていたら、最近疲れ気味だった自分に気が付いた。
もしかしたら・・。
なぜ私は、ここのラーメンを無性に食べたくなるのか。

お酒を飲む人にはわかると思う。
飲んだ後のシメのラーメン。
ちょっと塩っ気があり、そして甘味のある味が欲しくなる。
アルコールで胃が疲れているので、スープは熱々ではなく、若干ぬる目で。
そして翌日のことを考えると、消化の良いやわらかい麺がいい。

そう、飲み屋街近くで営業していた、屋台のラーメンの味。
つまりお酒が入ったり、夜分に疲れた客の体調をも想うやさしさが、そのままラーメンの味となっている気がした。
スッと体に染み込むそんな一杯のラーメン。

長崎県の中華街に行った、お客さんからのお土産。

道を歩き疲れたら、またこのお店にいこう。
疲れた体に、やさしさを補おう。

 


 

長崎屋
住所:三重県津市雲出島貫町315
営業時間:昼11時〜夜11時
定休日:不定休

 

人と人を繋ぐ 町家スタジオ「侶居(ろきょ)」完成

四日市朝日町に

古い町家をリノベーションしたスタジオが完成しました。

 

このスタジオのオーナーは、

グラフィックデザイナーと

インテリアデザイナーのご夫婦です。

お二人は去年まで東京で活動されていて、

スタジオをオープンするために

四日市に拠点を移されました。

 

この家は1995年に、大工だった奥様のおじいさんが

家族のために建てられました。

 

60年余りが経ち、家族を育んだこの家は住み手を失い

数年が経っていました。

玄関のフローリングの下には広い土間が作ってあって

『大工で喰えなくなったら駄菓子屋でもやろうか』と

よくおばあちゃんが言っていたそうです。

 

当時、この家に住んでいた奥様やご家族は

このスペースを『店の間』と呼んでいたそうです。

 

施工は

ご縁あって「木神楽(もっかぐら)」さんよる

『チーム古民家』!!

着工は2017年2月。

 

狭い間口に、南北に長い町家造り。

「もったいない精神」が詰まった

モノに溢れた古家。

 

使えるモノ

使えないモノを見分けて

とっておく

捨てる

途方に暮れる作業に

ご夫妻は

工事開始当時、『本当に終わるのかな』と

本気で思ったそうです。

この家に潜む語りつくせぬリノベーションについては

木神楽さんのHPにて

http://www.mokkagura.com/blog/category/四日市の町家再生

 

 

約10ヶ月の工期を経て町屋スタジオ完成!!

かつて「店の間」と呼ばれていた

土間フリースペース。

ここで、お二人が応援したい作家の作品展や、

演劇・映画・音楽等様々なイベントを開催予定。

またレンタルスペースとしても利用できます。

 

土間をあがると

キッチンダイニングスペース。

 

料理や撮影、お話の場 等

土間との扉を解放すれば、また更に広がるスペースに。

 

ただのレンタルスタジオではありません!

復活した家の中には

夫妻のセンス溢れる数々の見所があります。

襖の取手

各部屋の扉

庭石まで

ご主人が

探してきたモノ

トイレは

 

扉の外と中では色も雰囲気も違います。

 

洗面所のタオル掛けは

 

電線を巻くパーツを使用。

 

いちいち目を引く懐かしくかわいいスイッチやコンセント

骨董品屋さんで手に入れたという時計達

オシャレな置き棚かと思ったら

なんと米びつ。

おじいさんのサインまで!

どこにも手を抜かない

徹底したこだわり。

この町家スタジオのコンセプトは

「日々の、ちいさな特別のために」

・上質で飽きないもの

・身の丈に合ったもの

・べっぴんなもの

・心がこもったもの

・名も知れず美しいもの

・時間が経ち魅力が増すもの

が集まる場所

 

ご夫妻は

『この場所で様々な出会いが生まれ

輪となって広がり

ほんの少し街に活気を取り戻す

きっかけになることを願っています』

とおっしゃっていました。

お問い合わせは

町家スタジオ「侶居」準備室

tel:059-340-9172

Mail :demi@yd5.so-net.ne.jp

 

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2017.10.26 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。

森っ子クラブ「フォトフレームを作ろう!」

     

ジャンル:森散策、クラフト体験、森林環境活動、森あそび
日程:2017年10月29日(日)
時間:10:00~14:30(受付9:30~)
場所:大杉谷自然学校(三重県多気郡大台町久豆199)
費用:800円/1名 対象:小学生、そのご家族 ※小学生は単独参加OK
主催者:特定非営利活動法人大杉谷自然学校 ※大台町教育委員会受託事業
お問い合わせ先:大杉谷自然学校 TEL:0598-78-8888 info@osugidani.jp
メッセージ:体験活動を通じて森と川との恵みの関係を楽しみながら学ぶ「森っ子クラブ・川っ子クラブ」。毎年4月上旬で定員になってしまうイベントに空き枠ができてきましたので、お申し込みのチャンスです!
この日の森っ子クラブは、散策でみつけた自然素材を使い、フォトフレームをつくり、蜜蝋で仕上げます。大杉谷の深まる秋を五感で感じる体験イベント。皆さまのお申し込みをお待ちしています!(定員となりました時点でキャンセル待ち受付に変わりますので、お申し込みはお早めに!)
対象:小学生以上の子ども、また小学生とそのご家族がお申込みの対象です。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://osugidani.jp/morikawa.html

 

やまだみらい対話団 やまだしゃべらNIGHT NO.02

    

ジャンル:まちなか座談会
日程:2017年11月1日(水)
時間:19:00~20:30
場所:伊勢市宮後1-7-37 Amamiliving
費用:伊勢やまだ大学学生 + 参加費200 円 + ワンドリンク制
( ドリンクのお値段はメニューの通りです。目安:500 円前後)
※当日の学生登録は500 円がかかります。
主催者:伊勢やまだ大学サークル やまだみらい対話団
お問い合わせ先:c_takahiro1211@yahoo.co.jp 070-2212-4281  サークル長 千島 孝弘
メッセージ:やまだみらい対話団は、やまだで「発信する」「楽しむ」「リーダーを生み出す」を目的に、やまだのまちのみらいを語り合うサークルです。行う活動は2パターン!!
■やまだしゃべらNIGHT:
やまだみらい対話団のメンバーがトークセッションやワークショップを行います。
■やまだ見とかNIGHT:
演奏者やパフォーマーに演奏・表現して頂きます。
やまだしゃべらNIGHT NO.2 「やまだのみらい」伊勢市駅前商店街から考える
平成13 年に三交百貨店が撤退以来、伊勢市駅前商店街は徐々に元気を失っていった。
停止状態であった平成29 年、商店街エリアの再開発の動きに併せ、伊勢市駅前商店街が再度活動を始めている。会場のAmamiliving があるこの商店街について、上記4 名をスピーカーに迎え、タウンマネージャーの千島が話を掘り下げていく。一緒に、伊勢市駅前商店街のみらい(問題、課題、理想)、さらにやまだの街への展開を考えていこう。
・「これわ伊勢モール」の発展に必要とされる新たな価値とは?
・新たな価値( ブランディング) を生み出す方法とその秘訣とは?
・駅前商店街から考える20年先に目指すやまだの姿とは?
伊勢やまだ大学 掲載ページ:
https://ise-yamada.jp/news.php?no=20171010133325
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/groups/yamadamirai/

 

Rotable in 尾鷲

※満員御礼
ジャンル:尾鷲の食材を使った1日だけの野外レストラン
日程:2017年11月4日(土)
時間:13:00~、17:30~
場所:尾鷲市天満浦161番地
費用:8,000円
主催者:Rotable主宰 横山太郎
お問い合わせ先:横山太郎 080-4300-0434 taro.yokoyama@pignontokyo.jp
メッセージ:尾鷲の海と山の恵みを味わう1日限りの野外レストラン。 豊かな山林から注ぎ込まれる養分と黒潮おどる熊野灘。豊かな海の幸の条件が揃う尾鷲。東京神山町のフレンチビストロ「Pignon」の吉川倫平氏による海の幸のフルコース。その土地の自然を五感で感じながら、生産者と消費者、同じテーブルを囲み食事をします。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://rotable.jp

 

三重りとりぃとキャンプin伊勢志摩