ホーム ブログ

【東京で見付けた三重】バブル期に多くのディスコを手掛けた伝説のオーナーによる人と食が交わる場が面白いぜ@mus mus

突然ですが、
先日、ひじきに驚きました。

肉厚で、ぷりぷりで、香り高い。

ご飯に乗ると、
素朴さを醸しながらも、
その存在感たるや…。

今まで味わったことのない
ハイレベルなひじきは三重県産。

出会ったのは、東京だった。

 

インタラクションを実現する丸の内ハウス

大都会 東京・丸の内。

ビジネスマンが颯爽と行き交う
日本屈指のオフィス街。

大きなビルが建ち並び、
無機質なイメージがある場所だが、
東京駅前にそびえる新丸ビル内に、
ちょっと異質なフロアがある。

それは7階に広がるフロア「丸の内ハウス

個性的なレストランやバーが集まり、
空間や人のインタラクションを重視して、
ファッション・アート・音楽・食を発信しているのだ。

営業は毎日朝4時まで(日曜日は23時まで)

一つの店でゆっくり食事するのもよし、
フロア内ではしごするのもよし。

DJが数名入って盛り上がる夜もあるという。

4/27開催の丸の内ハウス11周年パーティでは、フロア内の全5ケ所に20名を超えるDJが登場し、様々なジャンルの音楽で盛り上がるとのこと(イベントページより)

各店舗、通路との境界線がなく、
通路自体にも席が並んでいるのも特徴。

なので食事をしている時、
知り合いが通り掛かって会話が始まるというのが、
日常茶飯事。

スタイリッシュなのに、
まるで路面店が並ぶ下町のような
人間くささを感じられる
ユニークなフロアなのである。

 

人と食の社交場 mus mus

今回、驚きのひじきを味わったのは、
その異質な丸の内ハウスにある、
蒸し料理レストランmus mus

生産者との直接契約で、
生産者主導の店を実現しているお店である。

全国各地から食材が集まるmus musだが、
三重県には特に思い入れが強いという。

オープンしたのは11年前。

無添加でオーガニック、
季節のものや日本の食文化を大切にし、
生産者と消費者を繋ぐレストランでありたい
という想いから
第一弾として三重県フェアを企画した。

mus musがハブとなり、
この丸の内ハウスのフロア全体で、
三重県の食材を扱うという企画だった。

出して頂いたお茶は深緑茶房とマルシゲ清水製茶

当時、世間ではまだ、
飲食店での生産地フェアはメジャーではなかった。

が、三重県庁の職員を中心に、
生産者の全面協力で実現したのを皮切りに、
今でも全国各地の生産地フェアを、
継続的に開催出来ているという。

と、こんな感じで説明すると、
お堅い印象になってしまうのだけど、
mus musの本当に面白いところは、
考え方の中心が「」にあるところ。

お話を伺ったのは、
思わず「姐さん!」と呼びたくなるような今田店長と、
mus musはじめとし複数の店舗を手掛ける
株式会社テーブルビートの代表の佐藤オーナー

今田店長(左)と佐藤オーナー(右)

佐藤オーナーは70~80年代、
「ツバキハウス」「GOLD」など、
数多くのディスコやバー、パブを手がけ、
伝説のプロデューサー”として広く知られる方。

日本のモノ・コト・場所・人の魅力を再発見する雑誌Discover Japanにて、
「丸の内発26時」という連載のホストも務める
場作りのプロフェッショナルである。

出身が飲食業界ではないお二人。

だからこその視点にて
食と人が交わるリアルなを創り上げている。

生産者の方々が訪れることも多く、
お客さんの声に大変喜ばれるのだそう。

またお話を聞いている間にも、
キャラの濃いスタッフとの掛け合いや、
通りがりの知り合いとの会話など、
テナントビルの一角では、
中々見られない空気感で、
「また後で来るねー」だけでなく、
「ただいま」というお客さんがいたのも印象的だった。

 

mus mus流ジャケ買いとは?

私らはジャケ買いと呼んでいます」と今田店長。

お二人が大切にしているのは
生産地に足を運び、
その環境や風習に触れ、
食材へのこだわりを理解し、
自らお客さんにも説明ができること。

その中で感じるのが、
イイと思った素材は、
関わっている人が素敵な人だということ。

なので生産地へ行くきっかけも、
「こういう人がいて、こういうものを作っている」
という人ありき

その人のストーリーに丸ごと惚れて、
付き合いたい(取引したい)と思うことを、
ジャケ買いと呼んでいるのだそう。

「いやな人とは取引しないもんね」と話す今田店長

また三重県に関しては、
県庁職員の熱意にも感動を覚えるという。

「これがうまいのには意味があるんだ!」
そう熱く語る人が多く、
mus mus最初の企画だった生産地フェアを
後押ししたのも県職員。

以降、異動があっても、
前任者とも後任者とも付き合いが続いている
特有な県だそう。

それも影響してか
今田店長の三重県の食材や文化の知識がものすごい。

三重県民として、
逆輸入的に衝撃を受けるレベルなのだ。

 

通路サイドの席で味わう食と場

興奮冷めやらぬ状態で喉を潤したのは、
三重県熊野市の希少柑橘「新姫」のサワー。

鉄分たっぷり海藻サラダには、
もちもちの「ひじき」が山盛り。

冒頭で驚きを伝えたこのひじきは、
三重県伊勢市の北村物産のもので、
ボイルしてから乾燥ではなく、
蒸してから乾燥させる製法で、
味・食感・香りが全然違う。

他にも、
鍋は伊賀焼の長谷園、
鈴鹿市の近藤ファームの野菜や、
鳥羽市の漁師 北川聡さんの牡蠣、
伊賀市の森喜酒造場の日本酒 ルミ子の酒、
四日市市の堀製麺の伊勢うどん等々、
時季に合わせお付き合いがあるという。

ひじきを味わいながら、
この日私が座ったのは、
通路サイドにある二人掛けの席。

ひとり呑みの女性が多かったが、
なんだかんだで交流が生まれている様子がみられた。

ここは丸の内の吹き溜まりだから

そう仰っていた今田店長の言葉が蘇る。

蒸す、そして結す。

都会のテナントビルとしては特異な、
人の温度を感じる場がそこにあった。

 


丸の内ハウス
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング7F

mus mus
住所:同上
電話:03-5218-5200

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2018.4.19 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください

 

油屋おこん夢語りフェス

   

ジャンル:演劇・芸能
日程:2018年4月22日(日)
時間:①11時開場、12時開演②16時開場、17時開演
場所:伊勢市ハートプラザみその 伊勢市御薗町長屋2767
費用:前売:2,000円、当日:2,500円(高校生以下 前売:1,000円、当日:1,500円)
主催者:古市夢語り芝居計画実行委員会
お問い合わせ先:三宅陽子 FSK@yahoo.co.jp 090-5879-6314
メッセージ:油屋おこん夢語りフェス
~あの油屋騒動が歌舞伎と演劇でよみがえる!
第一部:伊勢古市歌舞伎保存会による
「伊勢音頭恋寝刃(こいのねたば)」
第二部:古市夢語り芝居計画による演劇
「油屋おこん夢語り」脚本:三宅陽子/演出:中北幸宏
囲われた世界の中で儚く生きる遊女たち。
切ない恋や淡い夢を交錯させながら、一所懸命に生きている姿を描いております。
「どんなことがあっても生きていかなあかんのや。」
チケット販売所》
伊勢市参宮街道資料館、伊勢市川崎商人館、山田奉行所記念館 または 実行委員会メンバー、出演者

 

心躍る春の調べ

  

ジャンル:バイオリンリサイタル
日程:2018年4月29日(日)
時間:開場:13:30 14:00~15:30
場所:伊勢市黒瀬町1425 ミキモトホール伊勢
費用:2,000円
主催者:伊勢市教育委員会
お問い合わせ先:高橋真珠 080-5170-6062 matamatakahashi@hotmail.com
メッセージ:踊り出したくなるような華やかな曲、また舞曲をテーマとした名曲等をバイオリンとピアノに乗せてお届けします。かつてアメリカ留学をともにした二人が江南、伊勢にて音色に想いをこめて演奏差せて頂きます。奮ってご参加下さい。

森のはるかぜマルシェ2018

     

ジャンル:ハンドメイドマーケット・フリーマーケット
日程:2018年5月3日(木・祝)
時間:10:00~16:00
場所:名張市青蓮寺2148
費用:入場無料
主催者:ロマンの森活用プロジェクト
お問い合わせ先:0595-50-1420 manu@csc.jp 美山
メッセージ:名張市で暮らすファミリ―層に、名張の魅力を伝えたい!名張をもっと楽しんでほしい!そんな想いからはじまったイベントも今回が6回目。
毎回約600名の皆様にご来場いただき楽しんでいただいています。
名張市青蓮寺にある「ロマンの森」は市街地から車で15分ほどの距離であり、少し足を延ばすだけで、森の大自然と非日常空間、森林浴、アウトドア体験ができる最適な場所。
そんなロマンの森で名張の自然を再発見しながら自然を体感したり、手作り体験をしたりと、家族みんなで楽しめるイベントです。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/nabari.romanwood/

 

NETWORKSライブ2018@中津軒

  

ジャンル:音楽イベント
日程:2018年5月3日(木・祝)
時間:18:00~20:00(予定)
場所:津市中央5-5 中津軒
費用:3000円(特製ハンバーガー&ドリンク付)
主催者:ひらのきかく舎、中津軒
お問い合わせ先:059-228-2748 中津軒  hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎
メッセージ:今年もゴールデンウィークに、東京からNETWORKSをお招きしてライブを行います。会場はレトロな雰囲気の老舗洋食店中津軒です。
オープニングアクトには多国籍な音楽性のポトフをお迎えします。昨年も好評だったDJ AVANTEも山口県からやってきます。NETWORKSも新しい趣向をご披露できるかも知れません。詳細につきましてはフライヤー裏面をご覧ください。
満員御礼が年々早まっていますのでお早めのご予約をお待ちしております。
終演後に漂う心地良い幸福感を一緒に味わいましょう!
NETWORKSのプロモーションビデオ “SIZQ”  https://vimeo.com/134945180

 

「子どもが住みやすいまちってどんなまち?」

ジャンル:子育てフォーラム
日程:2018年5月5日(土:祝)
時間:10:00~17:00
場所:津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター 男女共同参画多目的ホール
費用:2000円(託児有り)
主催:世界SHIENこども学校のびすく
メッセージ:
10:00~11:30 映画「いのちのはじまり」上映会
13:30~13:50 子育てに必要なこと(世界SHIENこども学校のびすくの紹介)
14:00~17:00 ワークショップ「子どもが住みやすいまちをつくるためには?」

子どもイベント
10:10~11:40 宝探し体験隊
12:40~13:30 プチこどもまち一丁目準備
14:00~16:00 プチこどもまち一丁目

 

オリエンタルラジオ 中田敦彦 講演会 in三重県桑名市

  

ジャンル:講演会
日程:2018年5月12日(土)
時間:18:00開場  19:00開演
場所:三重県桑名市中央町3丁目20 桑名NTNシティホール 大ホール
費用:1500円~8500円  座席による
主催者:株式会社 喜場~よろこば~
お問い合わせ先:小柴大地 080-1616-3114 info@yorokoba.com
メッセージ:「オリエンタルラジオ 中田敦彦講演会in三重県桑名」開催決定!!
『あなたの可能性を引き出します!』
★学割制度有り!★ ★店頭購入特典有り!★
‘武勇伝’、’PERFECT HUMAN’、’しくじり先生’などデビューからヒットを続ける秘訣とは?
三重県をもっと盛り上げていきたい!そんな思いから
しくじり先生やperfect humanで話題になったオリエンタルラジオの中田敦彦さんを三重県にお呼びしました!
武勇伝、パーフェクトヒューマンなどデビューからヒットを続ける理由とは?
東海地区で聞けるのはこれで最後です!!
進路や将来のことで不安な学生の方々 仕事で悩んでいる方々 子育てで悩んでいる方々
そんな方々は是非聞きにきてください!
その悩みの解決のきっかけになると思います!!
★チケットはこちらから★
https://yorokobafc.thebase.in/
ページの参加予定を押しただけでは参加できません。 チケットのご購入をお願いします。
★学割制度★
当日、学生証を提示で現金1500円バック!
全てのチケットに対応しております。当日、受付にて学生証をご提示ください。
★先着特典★
①先着順で前の席となります。
②3月末までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で20名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

③4/20までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で10名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:
https://www.facebook.com/events/1633528420077346??ti=ia

 

あなただけのオーダーメイク 顔分析メイク

ジャンル:顔分析・メイク・眉スタイリング
日程:2018年5月28日(月)
時間:11時~18時
場所:津市芸濃町楠原139-1 リトルプリンセス
費用:4,860円 (税込)
主催者:藪 真奈美
お問い合わせ先:藪 真奈美 080-9998-3036 mail@makeup-zen.com
メッセージ:コーヒーが美味しい リトルプリンセスにて
オーダーメイクイベントになります。あなたの顔に一番あったメイクのご提案。
・学生時代からメイクが変わっていない。
・自分にあうメイクが分からない。
・普段メイクをしない。などなど、お悩み解決します(^^)
一度ご来店の方のリピートも大歓迎です。
他、
鈴鹿 笹の葉 同じイベント  5月24日(木)
津市 潮音寺 眉イベント   5月31日(木) でも行います♪
詳しくは、お気軽にお問合せ下さいませ。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.makeup-zen.com/

 

tupera tupera 絵本の世界展

  

ジャンル:展覧会
日程:2018年3月17日~6月10日(月曜日は閉館、ただし4月30日は開館)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
場所:三重県立美術館(津市大谷町11)
費用:観覧料 一般900(700)円、学生700(500)円、
高校生以下無料 ( ) 内は前売りおよび20名様以上の団体割引料金
主催者:三重県立美術館
お問い合わせ先:三重県立美術館 059-227-2100
メッセージ:伊勢市出身の亀山達夫さんと京都市出身の中川敦子さんからなるユニット「tupera tupera」は、2002年から布雑貨のアーティストとして活動していたが、飾れるジャバラ絵本「木がずらり」の製作をきっかけに絵本の世界に活躍の場を広げていきました。
主な製作方法は、紙を切って台紙に貼り付けていくというもので、ユーモラスな作品を次々と生み出しています。
代表作は、しろくまがなくしたパンツを探しに出かける「しろくまのパンツ」(2013年、日本絵本賞読者賞)や「パンダ銭湯」(2013年、街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ)、そして、今年の日本絵本賞大賞を受賞した「わくせいキャベジ動物図鑑」などがあります。
今回、亀山さんの初の凱旋となる三重県立美術館での大規模巡回展では、絵本原画や工作、イラストレーション等、約300点を紹介しています。ユーモアたっぷりで、色彩豊かな展示は、子どもだけでなく、大人も十分楽しめる内容となっています。
子どもの感性を育む良い機会であるとともに、大人も笑顔になれることは間違いありません。是非、この機会に三重県立美術館にお越しください。高校生以下は無料で観覧いただけますので、中高生の来館もお待ちしています。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。

▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

創業はなんと江戸時代!四日市のパンク系ショップCAROLに、こけしがいっぱい!

津から四日市へ。
次の予定まで少し時間が空いた。

駅前商店街を散策。

あれ!?
ここの店、パンク系の服やグッズの店じゃなかったかな・・。
数年ぶりに来た、CAROL。
昔、私はパンク系のバンドをやっていて、よく通った店。

なんだか懐かしくなり、店に入ってみた。

 

なんで、アレが、いっぱい、いるのー!?

え!

ええ!

えええ!

こけしが、ビシーっと!

違う店になったのかと思いきや・・、

やっぱりCAROLだ。

でも昔、楽器は売っていなかったような・・、

ん!三味線まで!?

・・・、アカン。
聞きたいことがいっぱいで、頭のなかがTHE CLASH・・。

ギー!
カートコバーンのフィギアとか、ギー!ってなる!
しかもUNPLUGGEDバージョン!

とりあえず、心に8ビートを刻み、落ち着こう。
もういいオトナだ。

パンクバンドTシャツの絵柄を選んでいるふりをして、頭の中を整理。
①なんで、こけし!?
②なんで、三味線!?
③パンクスピリットは何処へ!?
居ても立ってもいられない。

私:あ、あのー・・、すみません!!

 

江戸時代から続く、超老舗!?

お話しを伺ったお店の方はオーナーさん。
オーナーさんの本職は、三味線の職人。

オーナー:私で8代目の楽器屋なんです。これが140年くらい前の三味線。

家業として楽器屋は、13代将軍、徳川家定の時代から、四日市の地で続いているという。

江戸時代、東海道五十三次の43番目の宿場町として栄えた四日市。
当時、主に宿場町の芸子さん用の三味線を作っていたという。

話が凄すぎて、質問する内容を忘れてしまった。

私:あ、そうそう。ここはパンク系グッズ専門店だった記憶があるのですが・・。

なんでも、ここから少し離れたところに楽器店があり、オーナーさんは家業を継ぐために、渋々東京からUターン移住。
そしてバンドブームが到来。
「楽器を売るために、ファッションやグッズも取り扱った方がいいのでは」
と思い至り、毎週のように東京へ買い付けに出かけた。

オ−ナー:これが楽器屋を存続させるのに、ある意味、影響を及ぼすくらい、人がきて・・。

そんな流れで楽器屋の近くのここで、パンク系の店を開いたらしい。
お店は妹さんが切り盛り。

 

こけしとパンクの共通項は何!?

10年くらい前に、楽器屋が火事になり、その語、今の場所に移った。
5〜6年くらい前から妹さんは、こけしを取り扱うようになった。
妹さんがこけしをデザインして、職人さんに発注することが多いという。

私:で、なんで「こけし」なのですか!?
オーナーさん:妹がやってることやで、わからんなー。でも、この前も札幌からわざわざお客さんが来ていました。

私:もう妹さんは、パンクには興味がないのでしょうか!?
オーナーさん:結構パンクな曲を聴いていますよ。

私は、こけしの顔をしばらく眺めていた。
パンクとこけしの共通項って何だろう?
うーん、なんかありそうだけど、言葉にできない。
今度、妹さんがいるときに聞いてみよう。

久々にパンクに触れた、オトナな散策だった。

PUNK’S NOT DEAD.
ARE WE DEAD YET !?

 


 

CAROL
三重県四日市市諏訪栄町19-8
tel 059-355-0201
hp http://www.cosmogakki.com/carol/framepage-top.htm
fb https://www.facebook.com/MadeinJapanCAROL/

 

 

 

牡丹の花を育てる、長島町の水辺のおっちゃんに会ってきた

春、桜の花が散るとなんだか切なくなる。。。
桑名は寺町の河津桜にはじまり、九華公園や走井山のソメイヨシノなど、桜の街。

▼桑名はいろんな種類の桜が咲く素敵な街なんです・2017
http://otonamie.jp/?p=33406

そんな桑名市の長島町に牡丹の花の名所があるということは、あまり知られていないません。

 

長島水辺のやすらぎパークの牡丹園

国道一号線を名古屋方面に向かい、長島に入った中ごろに「長島水辺のやすらぎパーク」があります。

かつての長島藩の重職だった久我家の屋敷を無料開放した市民の憩いの場。
10年前から牡丹の世話をしているのは、館長の伊藤晴美さん。

毎朝8時には自転車に乗ってやってきて、館内の清掃や牡丹の花の手入れをする御年81歳。

―—牡丹は手がかかるが、ここを桑名の名所にしたい。

この情熱が、晴美さんを突き動かしています。


中央の親水広場のせせらぎの「揚水機」も見所の一つ。

毎年、牡丹が満開になる4月中旬からゴールデンウィークには、地元の野菜や郷土料理の押し寿司「箱ずし」などの販売があります。

そして、今年の見頃はちょうど今週末の21・22日とのこと。
牡丹の開花が早まったので、16日(月)から「ぼたんまつり」が開催中!

 

長島川舟めぐり・二胡の演奏会が開催

 

①長島川舟めぐり

やすらぎパークの側に「長島川」という昔の長島城のお堀があります。
この川で優雅に川遊び。

期間:4月22日(日)〜4月29日(日)
乗船時間:10:00〜15:30
乗船料:大人500円、中学生以下250円
※小学生以下は父兄同伴

②二胡の演奏会

中国の伝統的な擦弦楽器・二胡。
「二胡合奏団 昴(ぼう)」さんが、毎年演奏会をしています。

日程:4月22日(日)
時間:13:00〜14:00

 

車で行っても良いけど電車で行くのがオススメ

国道1号線沿いに、約30台の無料駐車場があります。

駐車場からは川沿いの遊歩道を歩いて約3分。
 
ですが、あえて電車で行くことをオススメします


長島には近鉄とJRがそれぞれに駅があります。

駅からなばなの里まで、「長島川遊歩道」が整備されているのでちょっと散策。

昔の長島城跡にあるのは小学校と中学校。

お城をイメージしている?

その近くには神社が。

稲荷社境内秋葉社の石取祭。
桑名水郷花火大会と同じ日に行われ、三台の絢爛豪華な祭車が提灯をともして城下町を練り歩く、江戸時代から続く長島を代表する祭りの1つです。

歩いていてこういう道しるべを見つけると、テンションが上がります。笑
左向きの矢印で、前ケ須・津島・宮・名古屋への道を示しています。

 

長島一向一揆を語り継ぐ、願證寺が近くに!

長島という土地は社会の教科書にいくつか出てきます。
輪中地帯、そして織田信長による「長島一向一揆」です。

信長を三度にわたって苦しめ、最後には2万人もの門徒が焼き殺されたと言われていますが、その一向一揆の拠点となったのが「願證寺」です。
 

実際の願證寺は、明治期の河川改修工事によって、長良川の川底に沈んでいます。
現在の願證寺は、門徒のために祐泉寺を寺縁により願證寺の名称で呼ぶようになったもので、長島一向一揆殉教の碑が悲劇を伝えています。

 

文字どおり、桑名の名所になっています!!

地元のおっちゃんが、丹精こめて牡丹を育ててちょうど10年。
口コミで広がって最近では県内外から多くの方が来場し、ぼたんまつりの期間中には約1万5千人もの方が楽しまれる牡丹園。

館長の伊藤晴美さん(右)と、NPO法人木曽三川環境保全機構事務局長の加藤博さん(左)

夏〜秋に苗を植えて、早咲き・遅咲きといろんな時期に楽しめるように、水やりをしたり肥料を撒いたり、牡丹は本当に手が掛かる花だそうです。
そんな牡丹が17種類、240本が咲き誇る長島水辺のやすらぎパークに、行ってみませんか?



水辺のやすらぎパークの詳しいことは、3年前に地域みっちゃく生活情報紙®︎『ぽろんくらぶ®︎』の「2015年4月号巻頭特集」でも取り上げられましたので、こちらもご参照ください。

▲情報は3年前の平成27年現在のものです
名称:長島水辺のやすらぎパーク
住所:桑名市長島町又木117-3
TEL:0594-42-4545
利用可能時間:午前9時~午後4時00分
休業日:毎週月曜日および木曜日(祝・休日の場合は翌日)・年末年始(12月28日から1月4日まで)
公式HP:https://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/mizube/index.html

【名張でお花見散歩】青蓮寺の桜がキレイでした!

【名張でお花見散歩】青蓮寺の桜がキレイでした!

名張市内の桜も散りかけた4月の初旬。

春休みのヒマを持て余し、「そうだ青蓮寺、行こう。」と、かの有名な観光キャッチコピーのパロディー的に、急に思い立って子ども達とお花見ドライブに出かけました。

お弁当を買って子ども達と、車で桜探しの旅のはじまり!

途中にある「名張中央公園」も、毎年「名張桜まつり」が開催される桜の名所だけど、この日は桜まつり前で、交通規制していた為、ちらちら舞い落ちる桜の花びらを横目に眺めながら青蓮寺に向かいました。

途中ダムの入り口で車を止めて桜を眺めたり。。。

展望台駐車場のお花見スペースで桜と戯れたり。。。

青蓮寺ダムの湖周辺は景観が良く、たくさんの桜の木が鮮やかに彩る風景は圧巻!

山間にあって、市街地より少し気温が低いため、青蓮寺の桜が咲くのはちょっとだけ遅め。

たぶん2~3日だけだけど、市街地の桜がちらちらと舞散りだした頃に見頃を迎える気がします。

イングルサイドカフェさん前の公園に下りてみたり。

でも、いまいちドンピシャな撮影スポットがわからない自分(苦笑)

青蓮寺湖の周りには約600本の桜の木が植えられているそう。

そのまま、いつも春に「森のはるかぜマルシェ」というマーケットのイベント会場となっている「青蓮寺ロマンの森」へ。

ロマンの森から見下ろす絶景が、私が名張で一番好きな景色。

視界一面に広がる山々が水面に映る湖と青い橋、そして春は桜、秋は紅葉。。。

四季折々違った景色を楽しめるのが、何といっても青蓮寺の魅力ですよね!!

ちなみに、青蓮寺では今「いちご狩り」もシーズン真っただ中です。

お弁当を食べて、青橋を渡り、赤橋を通って青蓮寺湖をぐるり一周して帰りました。

カフェオーナーさん募集中ですって

ここ、名張市青蓮寺ロマンの森はかつて「名張自然休養村ロマンの森」と呼ばれたキャンプ場跡地。

その管理棟だった建物をリノベーションしたカフェが去年の夏まで営業していました。

市街地から離れた立地関係なく、連日多くのお客様でにぎわっていましたが、関東出身のオーナーさんが地元に戻られるということで泣く泣く閉店したそうです。

今は空き家になっていて、ここを活用してくれる新たなオーナーさんを募集しているそうですよ。

名張市青蓮寺ロマンの森は名張の市街地から車で15分ほどの距離。

市街地から少し足を延ばすだけで、森の大自然に触れることが出来るます。

春は桜、秋は紅葉といった絶景の観光スポットでもあるので、市内はもちろん、近郊都市からも沢山の観光客が訪れます。

「インスタ映え」や「自然体験」などが流行る昨今。。。

建物内部もナチュラルでオシャレやし、めちゃめちゃいい場所やん~~~!

コンセプトとターゲットをしっかり決めて運営したら流行るんちゃうん?!なんて思っちゃいました。

興味のある方はyuno工房さんへお問い合わせしてみてくださいね。

5月3日のゴールデンウィークには毎年イベントを開催!

名張市青蓮寺ロマンの施設内にはコテージ大広間、広場など、キャンプ場だった時の設備がそのままになっています。

昭和のレジャーブームの時代に作られて有効活用されずにいる「名張市青蓮寺ロマンの森」を何とか活用したい!

名張市で暮らすファミリ―層に、名張の魅力を伝えたい!名張をもっと楽しんでほしい!

そんな想いからはじまった「森のはるかぜマルシェ」。

今年も5月3日(祝)10:00から開催されますので、ぜひ足を運んでみては?

◎森のはるかぜマルシェ→https://www.facebook.com/nabari.romanwood/

◎yuno工房カフェお問い合わせ→http://yunokoubou.com/?p=822

【東京で見付けた三重】突き抜けた築地本願寺が未だかつてない動きをしているから、とにかく一度行ってみた方がいいと思う

未だかつてない動きをしている築地本願寺

創建400年となる
浄土真宗本願寺派 築地本願寺(東京都中央区)

トップにMBAビジネスマンが就任してから、
銀座にサロンが出来たり、
若手住職さんが街でグチを聞いて回ったり、
ブッダで大喜利したり等々、
何やら未だかつてない動きをしている…

と耳にしてから、妙に気になっていた。

昨秋には、
新たな取り組みが始まり、
もう居ても立ってもいられなくて、
思い切って行ってみたら、
やっぱり面白すぎる展開になっていた!!

その取り組みというのが「寺とプロジェクト」。

かつて暮らしの拠り所であったお寺の役割を、
今の時代に合ったカタチにあわせて再構築。

門信徒だけではなく、
より多くの人に親しまれる”開かれたお寺”を目指し、
寺とあなた、寺とわたし、
寺とはどういう場所なのかを考えていこうという取り組み。

 

朝から幸せになれるカフェ

まず興奮したのが、
新設されたインフォメーションセンター内にあるカフェ「築地本願寺カフェ Tsumugi

築地ってどこもせわしく、
落ち着けるカフェは中々ないのだけれども、
こちらはゆったりと寛げる雰囲気。

お寺は朝に来る人が多いため、
朝ごはんメニューも超充実。

阿弥陀如来の
四十八願の根本の願「第18願(本願)」にちなんだ
18品目の朝ごはんなんてもう、”ちょっと頂戴”の極み。

(1,944円税込)

地元食材が豊富に使われており、
ありがとうな気持ちに満たされます。

ご飯に合う小鉢ばかりなのは、ご心配なく。
お粥、おかわり自由です。

これなんだっけ?という疑問、ご心配なく。
小鉢の下にちゃんと料理名があります。

そもそもなんでOTONAMIEなのに築地なわけ?
という質問、待ってました。

カフェで提供されているお茶が、
三重県産と福岡産のブレンドかぶせ茶なのです。

由緒ある本堂を眺めながらの朝食…いいわ~。

客層は幅広く、観光客はもちろんのこと、
地元と思われる方々も多かった。

中には商談しているビジネスマンも。

カフェの運営はプロントコーポレーションで、
紬セットや芋ようかんの和三盆ブリュレなども人気メニュー。

また、
『親鸞聖人好みの小豆とほうじ茶ハーブティ』など、
ここでしか味わえないオリジナルメニューも色々。

浄土真宗の開祖・親鸞聖人

夜はしっとり大人なバータイムとなり、
ライトアップした本堂を眺めながら、
フルーツ坊主なカクテルを頂けちゃうらしいよ。

 

イケてるグッズも要チェック!

うわっ、意外にもイケてる物いっぱいじゃん!
と思ったのが、
同じくインフォメーションセンター内にあるオフィシャルショップ

コレなんて貫禄すごくない?
オリジナルクリアファイル!!

オリジナルの和三盆やお香も人気らしい。

他にも、
築地本願寺がもつ、
伝統とトレンドの融合をコンセプトに、
仏事関連商品をはじめ、
築地本願寺を身近に体感できるグッズを、
揃えているとのこと。

「おりん」も人気らしい。

わかるなー、
参拝や観光行くと、
お土産や記念になる物を欲しくなるものね。

セレクト商品もイケてるものが多くて、
一つ一つ食いついてしまった。

THERA(テラ)のマニキュアが、
並んでいたのには笑った。

名前w

 

もっと仏教知りたければブックセンターへ

なんだか仏教もっと知りたくなってきた…

という人は、
オフィシャルショップの上にある、
ブックセンターへGO。

仏教関連の本を中心に、
初級から上級編の順に並んでいて
なかにはローカル情報誌も陳列。

かつてお寺は
地域の中心でハブとなっていた場所だものね。

中級編あたりで発見したのは、
絵本「とびだせビャクドー!ジッセンジャー

作者は「ろくでなしBLUES」や「ROOKIES」など、
少年心を熱く描く、
人気漫画家 森田まさのり氏。

実は森田氏は
浄土真宗本願寺派の寺の長男なのだそう。

この絵本には、
「必ずそこかに助けてくれる人がいる、常に誰かに見守ってもらえているよ」
というメッセージが込められているとのこと。

 

東京ニーズに合わせた合同墓

今回、築地本願寺へ行くにあたり
母から託されたことがあった。

それは「合同墓」の詳細を聞いてくること。

東京に住む両親は、
死後、子供に手間をかけたくないからと
墓を持たない方向で考えている。

実際、人口の都市集中化や核家族化などを背景に、
習慣や生活スタイルは変化し、
墓に対する考え方も多様化しているという。

まさにそんなニーズに応え、
開設されたのが「築地本願寺合同墓

原則、申し込みは生前。

骨は個人ごとに収蔵され、
合同区画であれば30万円~
年間管理費は不要。

「仏説阿弥陀経」には、
倶会一処(くえいっしょ)という言葉があり、
阿弥陀様のお浄土にて、
また共に会わせて頂くという意味で、
この合同墓は命の依り所、
そして阿弥陀様と出会う場となるのだそう。

ポイントは生前申し込みというところ。

「ここが自分が眠る場所か」
と思うことにより、
おのずと足を運ぶし、興味も深まる。

こうして帰属意識を持たない方とも、
接点を増やし縁を繋ぐことで
その人の「寺と〇〇」が始まるのだ。

因みに永眠じゃなくって、
普通に寝られる宿泊施設もあるよ。

 

異例の人事!話題となった築地本願寺トップ

異例の人事!!と
世間をざわつかせた築地本願寺のトップ、
安永雄彦宗務長(法名:雄玄)にも、
お話を伺うことができた。

いくつもの顔を持っている宗務長。

経営コンサルタント会社の社長で、
社会人対象のグロービス経営大学院教授、
浄土真宗本願寺派の僧侶であり、
築地本願寺の宗務長というすごい方である。

経歴を遡ると、
銀行員、ヘッドハンティング会社を経て、
経営コンサルタント会社の代表に就任。

社長業を行いながらも、
惹かれるものを感じて、
通信制大学にて僧侶の資格を取得。

その後、縁あったお寺で、
いつの間にか副住職を任された。

「変わったやつがいる」という噂がたち、
様々な会合に呼ばれるようにもなり、
またまたいつしか、
本願寺派や築地本願寺の社外取締役的な委員を
任されるようになったという。

なったらなったで、
意見提言を行っているうち、
2015年夏に築地本願寺宗務長に就任。

代表役員として、
組織のトップに立って主導する立場に。

だから別に意図してないんですよ
そう笑って仰る安永宗務長。

元々、信心があったわけでもない。

ただ幼少期にはおばあさまと一緒に、
よくお寺に行っていて、
寺が身近な場所ではあったという。

―—築地本願寺と会社のトップ、違いはありますか??

安永氏:株式会社も宗教法人もコーポレート。経営という面では基本は同じ。理念があって目的は伝道布教という出口が違うだけですね。

経営の話に始まり、
人との縁の大切さ、
寺とプロジェクトの本質や、
現代のニーズに合わせた構想等について、
たっぷりとお話してくださった上、
三重県にて私が携わっているお寺のこども食堂や情報発信等についても関心を持って聞いて下さった。

安永氏:まず知ってもらうのはとても大事なことですから、情報発信は必須ですね。因みに銀行員時代で名古屋勤務の頃に「安永餅と同じ字の安永です」と名乗ることもあったんですよ。

―—おお!!安永餅といえば三重県の銘菓ですものね!

安永氏:そうでしょう。あと先祖は尾張黒田藩出身で、刀鍛冶だったという記録もあるのです。刀鍛冶といえば、三重県桑名の刀匠村正が有名ですよね。

―—おおお!もしかしたら三重県にもご縁があるのかもですね。三重県とのフックが増えました!ありがとうございます!

明るく気さくに話をして下さる宗務長。

広報担当の僧侶とのやりとりからも、
風通しの良さがとても伝わってきた。

最近の築地本願寺が、
斬新でスピード感がある根源がわかった気がした。

改めてすごい革命的な人事だ。

 

荘厳な本堂で心を静めよう

ここまでガシガシと心掴まれるものばかりで、
ついテンション上がっていたが、
最後に心静めようと本堂へ。

築地本願寺の本堂は、
関東大震災に伴う火災で焼失後、
建築史の権威である伊東忠太博士の設計で、
1934年に再建された。

インドの古代仏教建築を模した外観が特徴。

正面階段には獅子像が鎮座し、

本堂内にも、
牛や鳥、猿などの動物像が至る所にいて、
なんだかエキゾチックジャパンだ。

また築地本願寺は、
X JAPANのギタリスト、
hideの葬儀が行われた場所であるため、
今もファンが訪れる追悼ブースが設けられていた。

柱や壁の装飾など、
キョロキョロしながら、
ステンドグラスが施された扉を開けると….

そこには眩いほど荘厳な本堂がピカー!!

お浄土を表しているのだそう

厳かな雰囲気のなかで
椅子に腰をおろすと、
お香のかおりに包まれて、
心が静まり、安らいでいく。

同じくジッと座って、
ご本尊を見つめている人が結構いた。

大きなパイプオルガンも有名で、
3メートルから1センチまで
大小2000本のパイプで構成されている。

深く柔らかな音色が、
天井の高い本堂に響き渡り、
癒やしのひとときを与えてくれるのだ。

パイプオルガンとコラボレーションするランチタイムコンサートは、
毎月最終金曜日の12:20~12:50に行われるので、
是非聴いて頂きたい。

そうそう、余談かもしれないが、
行き交う僧侶達が、
若く爽やかな方が多く、
親切な対応をしてくださったのも印象的だった。

この日1日、築地本願寺をまわって感じたのは、
すごいことになってきたな!ってこと。

だって、築地本願寺ほどのドデカイ組織が、
ここまで変わろうと仕掛けてきてるのだから、
そのパワーたるや想像以上。

ふと立ち寄りたくなる時間と空間、
気軽に交流できる仕組みが随所にあり、
今までご縁がなかった人でも、
とにかく一度行ってみてほしい!!

私自身、三重県で、
おてらこども食堂など、
お寺の取組みに関わっているのもあり、
今の時代に合った地域におけるお寺の存在についても、
改めて考える機会となった。

人々に寄り添う、
開かれた寺を目指す”寺とプロジェクト”

後日、母から、
築地本願寺へランチタイムコンサートに行ってきたよ
との連絡を受けた。

「寺と○○」は、
私の中でも確実に始まっているようだ。

 


築地本願寺
住所:東京都中央区築地3-15-1
電話:03-3541-1131

寺とプロジェクトの詳細はこちら

忍者とポテトチップス

みなさん、去年、カルビーから発売されたご当地ポテトチップス 三重は忍者味 食べましたか?

あの忍者味のポテトチップスが三重県庁でプレスリリースされていた同じ日に忍者でポテトチップスと丸かぶりで、ぽたけ、@東京プリンスホテルで奮闘していました。

WAW!2017 イヴァンカ トランプさんが来日してた会議です。

三重県の美味しい加工品を世界の方に食べていただきたい!ということで、WAW会議のレセプションパーティーに三重県鈴鹿産ぽたけジャガイモを伊賀の百姓工房さんで加工した『ぽたち』というポテトチップスを担いで登壇してきました。

この会議のレセプションパーティーで三重県産の農産物の加工品を試食で食べてもらい、更に農福連携の取組を知ってもらいたい!

海外からのお客様が多いので紹介パネルも日本語と英語で。

テレビで見たことあるー!と、いう方が何名もみえて、ミーハー心が高まりましたが、三重県の恥にならないように興奮する心を抑えておりました。

伊賀観光協会さまのご協力もあり、三重県といえば忍者!ポテトチップスの加工を伊賀でしてもらってるしというやや強引なこじつけで 忍者衣装を貸していただきました。

この衣装ですが、伊賀へ行くと有料レンタル可能で、忍者になりきって散策とかできちゃいます。

海外の方に『Ninjya』大人気でした。何枚、写真を撮られたか分かりません(笑)

三重県、地味な県だなぁ。。。と、三重県民のくせに思ってたのですが、今回 こういう大きな舞台に立って、三重県は『鈴鹿サーキット』『忍者』『伊勢神宮』『松阪牛』と世界に誇れるものが沢山ある!と、再確認できました。

カラフルな果肉を持つジャガイモでつくるポテトチップスはもちろん果肉の色そのまま天然色!!

ジャガイモ、なたね油、粗塩だけで作られています。

海外の方にも 大人気でした。

ポテトチップスって、食べると少し罪悪感があるんですが、この原材料だと気持ち罪悪感が軽くなります(笑)

『ぽたち』は新じゃがの時期に数量限定でしか作れないのですが、国産ジャガイモで作ったカラフルなこのポテトチップス、伊賀の百姓工房さんからも発売されています。

百姓工房さん、三重の美味しいもので加工品を沢山 つくってみえます。

米粉のかりんとう、日にちが経っても美味しい米粉のパンなどなど。

ぜひぜひ、百姓工房 伊賀の大地。

足を運んでもらって、三重県の恵の美味しい商品 ゲットしてください。

百姓工房伊賀の大地

住所 〒519-1711

三重県伊賀市島ヶ原15085-1

TEL0595-59-3711

FAX0595-59-3711

ホームページhttp://sanchoku55.com/mie/sanchoku/87/

こちらは伊賀観光協会の百姓工房さんの紹介ページです。

http://www.igaueno.net/?kaiin=1449

燻った日々に、心に沁みるひとときを。

三重県津市にある「大門」という街は、ひと昔前は津市でも有数の歓楽街・繁華街として栄えた地である。
現在はかつての繁栄は見せておらず、いわゆる「シャッター商店街」と呼ばれてしまうようなひっそりとした佇まいだ。
夜の大門に繰り出せば、灯りがついている看板はスナックばかり。
とても大人数で宴会をしに、また1人でしんみりとした酒を飲みに来るような場所には見えないというのが正直な感想である。

 


 

しかし、そんな大門にも足を伸ばしてみれば「あ、こんな店があったんだ」と驚かされることが多々ある。今回紹介する「燻製酒場 煙人」もその一つだ。

 

観音公園の横、大門商店街の入り口にあるカウンターのみのこじんまりとしたバーである。
「燻製酒場」「オールスモーキーフード」という言葉のとおり、フードメニューはすべて燻製されたものが登場する。
しかしながら、店内に足を踏み入れるカウンターを目指す前に必ずこの一角に目を奪われるだろう。

店内に大型バイクが置かれているのである。
その存在感たるや、まるで個人のバイクガレージに迷い込んでしまったかのように思える光景だ。しかもオブジェとしではなく、オーナーが日常的に乗っているバイクであるため、エンジンももちろんかかる。
(ちなみにオーナーに頼めば跨らせてもらえる。記者が過去にいった時はエンジンもかけてくれた)

 

なんだかとんでもない店に来てしまったのではないか。
入る店を間違えてしまったのではないか。
そう不安になってしまう方もいるかもしれない。
前もって言っておくと、記者も初めて煙人に訪れたときはそんな印象であった。が、一度行ってしまえばその雰囲気、オーナーの人の良さ、燻製の味わいにたちまち虜になってしまうから安心して欲しい。
雰囲気に躊躇してしまうかもしれないが、カウンターに目を戻せばここがバーであることを思い出せるだろう。壁に並ぶ数多くの酒瓶、そしてメニューに書かれている文字たちは注文されるのを今か今かと待っているのだ。

席に着くとオーナーの田中祥平さんから「何にしよ?」と声がかかる。
ドリンクメニューはないので、目の前の酒瓶から飲みたいものを探す。
ちなみに最近記者が気に入ってるのは、オーナーからオススメされたウィスキーの「ジャックダニエル」をコーラで割った「ジャック&コーク」だ。
ウィスキー系のドリンクが豊富にあるので、若干大人向けだろうか。
が、カクテルも作るので、女性でもお酒に強くない人でも大丈夫とのこと。

本日フードで注文したのは「燻製たまご」「燻製ソーセージ」「燻製カレー」の3品。
注文が入ると店内に広がる燻製された独特の香りがさらに濃くなり、食欲を刺激する。
作ってもらっている間にオーナーに燻製について伺ってみた。

「燻製はすべて手作り。桜のチップを使って60度までの温度で3時間かけて燻製することがこだわり」
と話すオーナー。見かけ以上に気さくで話しやすく、フードを作ってもらっている間も終始笑いの絶えない時間を過ごす。

1品目の燻製たまご。
一見するとただの半熟たまごに見えるが、食べてみるとしっかり燻製されている。半熟でとろっとした黄身にもそれを包むぷりぷりの白身にも燻製の風味が浸透しており、これだけでお酒が1杯飲めてしまう。

2品目の燻製ソーセージ。
燻製されたソーセージの上に乗るはオーナーこだわりの「アリゴチーズ+フライドオニオン+フライドガーリック」である。ソーセージだけでも美味しいのに、その上に程よい味わいのチーズとオニオン・ガーリックの風味がとんでもなく美味しい一品。この日同行した方も絶賛する、オーナーも一押しのメニューだ。

3品目の燻製カレー。
「カレーが燻製?」と一瞬頭上に?マークが浮かぶかもしれないが、食べてみるとなるほど納得という味。50時間以上かけて作る「燻製の水」を使って作るカレーはとても濃厚。オーナーが常に改良を続けているので、味はその時々によって変わるとのことだが、記者は過去何回か頂いているが、常に美味しい燻製カレーである。

 


 

今回頼んだフード以外でも「燻製たくあん」「燻製スペアリブ」など、頼んでみたくなるメニューがずらっと並んでいる。
どのフードも燻製と素材が絶妙にマッチしているので、ぜひ全メニューを味わって欲しい。

店は21時から翌3時まで開いているので、2次会は1人でのんびりと飲みたい、残業で遅くなったから愚痴りながら飲みたい、そんな方は是非とも訪れて欲しい。
燻った日常にウィスキーを片手に心に沁みるひとときを。

そして「大門」という地はこういった店が点在しているので、今後はこのような店から大門の魅力を、そして津市、三重県の魅力を伝えていきたいと思えたひとときであった。

 


オーナーの田中祥平さん。
とっても気さくで話しやすいお方なのでご安心を。

 

燻製酒場 煙人

住所:津市大門31-30

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2018.4.12 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください

 

心躍る春の調べ

  

ジャンル:バイオリンリサイタル
日程:2018年4月29日(日)
時間:開場:13:30 14:00~15:30
場所:伊勢市黒瀬町1425 ミキモトホール伊勢
費用:2,000円
主催者:伊勢市教育委員会
お問い合わせ先:高橋真珠 080-5170-6062 matamatakahashi@hotmail.com
メッセージ:踊り出したくなるような華やかな曲、また舞曲をテーマとした名曲等をバイオリンとピアノに乗せてお届けします。かつてアメリカ留学をともにした二人が江南、伊勢にて音色に想いをこめて演奏差せて頂きます。奮ってご参加下さい。

 

NETWORKSライブ2018@中津軒

  

ジャンル:音楽イベント
日程:2018年5月3日(木)
時間:18:00~20:00(予定)
場所:津市中央5-5 中津軒
費用:3000円(特製ハンバーガー&ドリンク付)
主催者:ひらのきかく舎、中津軒
お問い合わせ先:059-228-2748 中津軒  hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎
メッセージ:今年もゴールデンウィークに、東京からNETWORKSをお招きしてライブを行います。会場はレトロな雰囲気の老舗洋食店中津軒です。
オープニングアクトには多国籍な音楽性のポトフをお迎えします。昨年も好評だったDJ AVANTEも山口県からやってきます。NETWORKSも新しい趣向をご披露できるかも知れません。詳細につきましてはフライヤー裏面をご覧ください。
満員御礼が年々早まっていますのでお早めのご予約をお待ちしております。
終演後に漂う心地良い幸福感を一緒に味わいましょう!
NETWORKSのプロモーションビデオ “SIZQ”  https://vimeo.com/134945180

 

「子どもが住みやすいまちってどんなまち?」

ジャンル:子育てフォーラム
日程:2018年5月5日(土:祝)
時間:10:00~17:00
場所:津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター 男女共同参画多目的ホール
費用:2000円(託児有り)
主催:世界SHIENこども学校のびすく
メッセージ:
10:00~11:30 映画「いのちのはじまり」上映会
13:30~13:50 子育てに必要なこと(世界SHIENこども学校のびすくの紹介)
14:00~17:00 ワークショップ「子どもが住みやすいまちをつくるためには?」

子どもイベント
10:10~11:40 宝探し体験隊
12:40~13:30 プチこどもまち一丁目準備
14:00~16:00 プチこどもまち一丁目

 

オリエンタルラジオ 中田敦彦 講演会 in三重県桑名市

  

ジャンル:講演会
日程:2018年5月12日(土)
時間:18:00開場  19:00開演
場所:三重県桑名市中央町3丁目20 桑名NTNシティホール 大ホール
費用:1500円~8500円  座席による
主催者:株式会社 喜場~よろこば~
お問い合わせ先:小柴大地 080-1616-3114 info@yorokoba.com
メッセージ:「オリエンタルラジオ 中田敦彦講演会in三重県桑名」開催決定!!
『あなたの可能性を引き出します!』
★学割制度有り!★ ★店頭購入特典有り!★
‘武勇伝’、’PERFECT HUMAN’、’しくじり先生’などデビューからヒットを続ける秘訣とは?
三重県をもっと盛り上げていきたい!そんな思いから
しくじり先生やperfect humanで話題になったオリエンタルラジオの中田敦彦さんを三重県にお呼びしました!
武勇伝、パーフェクトヒューマンなどデビューからヒットを続ける理由とは?
東海地区で聞けるのはこれで最後です!!
進路や将来のことで不安な学生の方々 仕事で悩んでいる方々 子育てで悩んでいる方々
そんな方々は是非聞きにきてください!
その悩みの解決のきっかけになると思います!!
★チケットはこちらから★
https://yorokobafc.thebase.in/
ページの参加予定を押しただけでは参加できません。 チケットのご購入をお願いします。
★学割制度★
当日、学生証を提示で現金1500円バック!
全てのチケットに対応しております。当日、受付にて学生証をご提示ください。
★先着特典★
①先着順で前の席となります。
②3月末までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で20名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

③4/20までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で10名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:
https://www.facebook.com/events/1633528420077346??ti=ia

 

あなただけのオーダーメイク 顔分析メイク

ジャンル:顔分析・メイク・眉スタイリング
日程:2018年5月28日(月)
時間:11時~18時
場所:津市芸濃町楠原139-1 リトルプリンセス
費用:4,860円 (税込)
主催者:藪 真奈美
お問い合わせ先:藪 真奈美 080-9998-3036 mail@makeup-zen.com
メッセージ:コーヒーが美味しい リトルプリンセスにて
オーダーメイクイベントになります。あなたの顔に一番あったメイクのご提案。
・学生時代からメイクが変わっていない。
・自分にあうメイクが分からない。
・普段メイクをしない。などなど、お悩み解決します(^^)
一度ご来店の方のリピートも大歓迎です。
他、
鈴鹿 笹の葉 同じイベント  5月24日(木)
津市 潮音寺 眉イベント   5月31日(木) でも行います♪
詳しくは、お気軽にお問合せ下さいませ。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.makeup-zen.com/

 

tupera tupera 絵本の世界展

  

ジャンル:展覧会
日程:2018年3月17日~6月10日(月曜日は閉館、ただし4月30日は開館)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
場所:三重県立美術館(津市大谷町11)
費用:観覧料 一般900(700)円、学生700(500)円、
高校生以下無料 ( ) 内は前売りおよび20名様以上の団体割引料金
主催者:三重県立美術館
お問い合わせ先:三重県立美術館 059-227-2100
メッセージ:伊勢市出身の亀山達夫さんと京都市出身の中川敦子さんからなるユニット「tupera tupera」は、2002年から布雑貨のアーティストとして活動していたが、飾れるジャバラ絵本「木がずらり」の製作をきっかけに絵本の世界に活躍の場を広げていきました。
主な製作方法は、紙を切って台紙に貼り付けていくというもので、ユーモラスな作品を次々と生み出しています。
代表作は、しろくまがなくしたパンツを探しに出かける「しろくまのパンツ」(2013年、日本絵本賞読者賞)や「パンダ銭湯」(2013年、街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ)、そして、今年の日本絵本賞大賞を受賞した「わくせいキャベジ動物図鑑」などがあります。
今回、亀山さんの初の凱旋となる三重県立美術館での大規模巡回展では、絵本原画や工作、イラストレーション等、約300点を紹介しています。ユーモアたっぷりで、色彩豊かな展示は、子どもだけでなく、大人も十分楽しめる内容となっています。
子どもの感性を育む良い機会であるとともに、大人も笑顔になれることは間違いありません。是非、この機会に三重県立美術館にお越しください。高校生以下は無料で観覧いただけますので、中高生の来館もお待ちしています。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。

▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

田舎のお洒落古民家カフェ葉流乃音(はるのん)。元教員の移住者は伊勢本街道をそっと灯す@津市美杉

のんびり。

そんな言葉がよく似合うここは、津市美杉町(旧美杉村)。

JR名松線の終着駅「奥津」から徒歩10分くらい。
伊勢本街道に古民家カフェ「葉流乃音(はるのん)」へ訪れた。

玄関から、スタイリッシュな雰囲気。
靴を脱いでお店に入る。

お洒落な空間。
ゆっくりとくつろげる雰囲気。

アンティークな子ども用の机。

暖炉の火が、やさしく揺れる。

カメラには詳しくないが、きっといいやつ。

おもしろそうな本もいっぱい。

冬限定のココアは、チョコレートメーカー「サロン ドロワイヤル」特製を使用した本格派。

自家製スイーツやサンドウィッチもあった。

まずは、コーヒーをいただく。
ゆっくり、ゆっくりと味わいたい。

写真には写っていないが、葛もちから湯気がでていた。
たっぷりのメープルシロップときなこ。
あたたかく、やさしい、上品な和の甘味。

店を営んでいるのは、南野さんご夫妻。
お二人とも元教員で、大阪府堺市からの移住者だ。
移住し、店をオープンしてもうすぐ2年になる。

当初、物件を探していたとき、不動産屋に「こんな田舎、誰もこないよ。サルくらいしか、こないよ」と、いわれたという。

しかし、今では常連さんも多いと聞いた。

都市部から田舎の暮らし。
実際にどう感じているのだろうか。

ご主人:やっぱり、きてよかったです。時間がゆったりしていて、星空や月がきれいでね。今でもたまに用事があって都市部に戻ることあるのですが「よくここで暮らしてたなー」と思うこともあります。

私:でも、田舎の暮らしで困ることはないですか?

奥さん:クルマで町内のスーパーに買い出し行けるし。んー・・・、特にないですね。

ご主人:寒すぎて水道管が破裂したりはするけど、それはそれ(笑)。ここでは人らしく生きる、人間本来の暮らしができている、と思います。

そう話す、ご夫妻の穏やかな表情からは、幸福感がにじみ出ていた。

気負わず、焦らず、穏やかに。
そして、のんびりと。

気が付けば肩のチカラが抜け、ゆったりとした時間に浸っている自分がいた。

 


 

葉流乃音(はるのん)
三重県津市美杉町奥津1753
tel 059-261-6801

 

 

思わずdeliciosa!COCINA@四日市

スペインっぽいけど、ここは四日市です。そう、諏訪公園のお隣にあるスペイン料理のお店COCINAさん。

みなさん、イタリア料理は身近ですが、スペイン料理 食べたことありますか?

パエリアなんかが有名ですね。

パエリアに使うサフラン。アヤメ科の多年草の雄しべですね。
買うと めっさ高いので農民らしく自分で栽培しようと思ったこともありましたが…手間を考えて買うことにしたという思い出があります。

横道に逸れちゃいましたが、こちらのお店 美味しいスペイン料理が食べられるお店です。
店内は 異国情緒 溢れまくりです。

スペイン料理は油っこそうなイメージがあるのですが、実はとてもヘルシーなんです。
バターやクリームというよりはオリーブオイル。

魚介や野菜の出汁のまるで和食のようなお料理です。この日 私のお隣のテーブルの90歳近いおばあちゃまもペロリと平らげれるヘルシーさ!

ランチをいただいたのですが、生ハムのサラダ!もちろん うちの野菜も混じってますよ(笑)
生ハムの美味しいこと!美味しいこと!自分のとこの野菜の宣伝したいのですが…生ハム 美味しい。

盛合わせは人参のラペみたいなのと、サツマイモとリンゴの、そして、里芋のディップ。

美味しすぎて 料理名も聞かずに食べてしまい説明がキチンと出来ずにすいません。ぜひ、お店で食べて聞いてみてください。

この里芋のディップ そことなく和食を感じさせるんですが、そうこちらの水野シェフは和食出身なんです。

メインは、あたし、三重魚食リーダーでもあるのでお魚をチョイス。カリッとした皮とソースが合う!魚食リーダーとか関係ない 美味しいレポートになってますが、お野菜たっぷり!カリッと皮に白身はジューシー。

デザートは カタラーナというプリンとポルポロンという口に入れたら サッと溶けてしまうスペインのクッキー。

ポルポロンって名前!志摩スペイン村のお土産でもらったお菓子についてた!なんて思い出しつつ、願い事を唱えながら食べました。このクッキー、願い事を1つの唱えながら食べると叶うらしいです。

諏訪公園の横 こちらの看板が目印です!

夜はフラメンコのライブがあったりと 四日市なのに熱いスペインを感じることができるお店です。OLE!

コシーナ シエスタ

(COCINA~Siesta~)

三重県四日市市諏訪栄町22-37 吉田ビル 1F

電話 059-337-9547

営業時間 11:00~15:00 18:00~24:00

よもぎ蒸しって知ってる!?志摩市にできた「よもぎハーブ蒸し はむ座」でデトックスをしてきたよ!

寒さにとっても弱すぎる、SHIMAZINEライターのerinaです。

今回は体を芯から温めるために、去年9月23日に阿児町鵜方に新規オープンして前からかなり気になっていたお店、よもぎハーブ蒸しの体験サロン、『はむ座』へ行ってきたよ!

早速お店に到着!場所はトリミングサロン 02オーツーのお隣です。駐車場はお店の前に3台ほど止めれるスペースがあります。

お店の前には大きく料金表があります。ちなみにここはむ座はLINE@からも予約できるそうですよ!

中にもかわいい手書きボードに外にはないメニューが書いてあります。

早速コースを決めます。さらにわかりやすいメニュー表があるのでこちらからコースを選択!
今回はよもぎハーブ蒸しとオプションで肩こり・首集中のもみほぐしを選びました!

コースが決まったら靴からスリッパに履き替えます。

お店のルール確認からはじまります。簡単な内容なのでご安心を。

アレルギーなどの注意事項を確認してから署名します。

今回私が体験するのは

●よもぎハーブ蒸し30分(3000円)

●肩こり・首集中15分(1500円)です。

 

そして来ました!よもぎハーブ蒸しに使用される国産無農薬のよもぎ

そしてこのよもぎ

ここから選んだハーブをまぜていきます。

効果効能でハーブを選びた方にはこちらの一覧が分かりやすいです。

好きな香りで選ぶこともできます。

よもぎがのったトレイに選んだハーブをふんだんにのせていきます。※ハーブは何種類でもOK!

ライターerinaが主にブレンドしたのはローズ系ハーブ。ホルモンバランスを活性し整える手助けをしてくれます。それからジャーマンカモミール、エルダーフラワー。冷えた体を温めてくれたり、風邪予防にもなるようです。

よもぎの準備が出来たらこちらの部屋に移動。

今回は特別、機械によもぎをうつす様子も見せてもらいました。

電気鍋のような器にハーブとよもぎをいれて蒸していきます。

蒸しあがったハーブ、よもぎは穴のあいた専用の椅子の下に設置されます!

そして専用のマントに着替えていよいよハーブよもぎ蒸し開始!

まずは足湯。よもぎの粉末を溶かしたお湯に約5分間。足の先はなかなか温まりにくいので、先に温めることによってより効果的になるとのこと。(夏場は暑いので冬のみです)

よもぎ蒸し用のマントの下はもちろん裸です♪

約30分間、下から蒸気が出て来るよもぎ蒸し用の椅子に座るだけです。

写真では伝わりにくいですが、かなりの汗がふきでています!水分補給もお忘れなく!ちなみになんとはむ座ではミネラルウォーターもサービスで付いてきます!

体が温まったあとは隣のベッドに移動して肩こり、首のこりをほぐしてもらいます。

力加減もほどよくみるみるうちに肩こりがとれていきます。

そしてあっという間にもみほぐしも終了!体験後にはドリンクサービスもあります!

体もあたたまり、肩こりもとれてすごく有意義な時間を過ごすことができました。これは定期的に期待ですね!
よもぎハーブ蒸しはこんな人におすすめ!

●冷え性の改善

●生理不順や更年期でお困りの方

●デトックスやリラックスをしたい方

注意点として

●妊娠中はお断り

●授乳中はよもぎのみでハーブのブレンドはなし

などありますので、詳しくはお店にお問い合わせくださいね♪

よもぎハーブ蒸しを体験したことのない人は是非おすすめです❤以上、erinaがお届けしました~。

 

店舗情報

店  名:はむ座
住  所:三重県志摩市阿児町鵜方3061-14
営業時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
休業日 :不定休
電話番号:080-3634-1863
駐車場 :あり
Instagram: https://www.instagram.com/hamsahand863/
LINE ID: @pwc3348d

転載元:SHIMAZINE-よもぎ蒸しって知ってる!?よもぎハーブ蒸しでデトックスをしてきたよ!

【東京で見付けた三重】CAMELBACKは東京砂漠のオアシス。元寿司職人の美しき玉子サンドにホッ。

”大人の渋谷”といわれる奥渋谷

東京 渋谷

賑やかで若者のイメージが強い街であるが、
渋谷駅から10分程歩き、
Bunkamuraオーチャードホール方面へ進むと、
ざわめきは一転。

閑静で落ち着いた雰囲気の中、
洗練されたカフェやギャラリーが点在する
奥渋谷エリアへと入る。

大人に人気の奥渋谷。通称”オクシブ”

元寿司職人がつくる美しき玉子サンド

コーヒーの香りに惹かれ、
思わず足をとめてしまうのは、
スタイリッシュなコーヒースタンド
CAMELBACK sandwich&espresso

キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ

イートインは表の小さなベンチのみ。

こじんまりとした空間から、
伝わってくるこだわりと世界観。

2014年12月に開店して以来、
美味しいサンドウィッチと、
本格的なエスプレッソコーヒーが飲めると、
人気のコーヒースタンドなのだ。

CAMELBACKを運営しているのは、
高校時代からの友人という男性お二人。

バリスタの鈴木さんと、

サンドウィッチを担当する成瀬さん。

ラテやエスプレッソなどのドリンクから、
ユニークなサンドウィッチメニューが並ぶなか、
特に人気なのは…

Egg Omelet Sandwich。

玉子サンドである。

日本とアメリカで、
寿司職人としての経験を積んだ成瀬さん。

お箸を使いサンドウィッチを
一つ一つ丁寧に作り上げる姿を眺めていると、
まるで寿司屋に来たような錯覚を覚える。

CAMELBACKのサンドウィッチは、
大葉や柚子など和との融合を楽しめる、
個性的なメニューが多いのが特徴。

早速、美しき玉子サンドについてお話をうかがった。

 

玉子サンドを支えるのは桑名もち小麦

熟練の技が光る焦げ目のない玉子焼きと、
それをむっちりと包むコッペパン。

CAMELBACKの定番メニュー”玉子サンド”

このコッペパンは、
人気のパン屋「カタネベーカリー」に、
特注でお願いしているもの。

実は生地に配合されているのは、
三重県桑名市で栽培されている『桑名もち小麦

小麦のでんぷん質がもち性で、
モチっとした食感が得られる小麦粉である。

当初、玉子サンドを、
食パンで作っていたこともあったそうだが、
試行錯誤を重ねるなかで、
カタネベーカリーから桑名もち小麦の提案を受けた。

試してみると、
甘みと深みと芳醇な小麦粉の香り。

心地よい粉っぽさが、
しっとりとした玉子焼きにとても合った。

以降、玉子サンドはこのコッペパンで、
定番メニューとなったのだそう。

ぽてっと可愛いコッペパンに、
きめ細やかな玉子焼きというビジュアル。

横から見ても美しい。

ひと口食べると成瀬さんの仰る、
心地よい粉っぽさ」の意味が分かるだろう。

モチっと柔らかく、
食べ応えのあるコッペパン。

出汁がきいてほんのりと甘い玉子焼き。

うっすらとひかれたバターの香りに、
ピリッとする和からしが味を引き締める。

そして交互にラテ。

合う…超絶合う!!!

 

都会のオアシス的なコーヒースタンド

相性抜群のサンドウィッチとコーヒーなのだけど、
双方が寄せているわけではない。

サンドウィッチを突き詰める成瀬さんと、
コーヒーを突き詰める鈴木さん。

それぞれが自分の分野を追求するのが、
CAMELBACKのスタイル。

そのシンクロを求め、
開店と同時にお客さんは絶えない。

入口の足元に書かれたメッセージ

 

出口の足元に書かれたメッセージ

年齢や国籍は様々で、
ご近所さんから観光客まで、
とにかく幅広い客層。

英語でも日本語でも、
自然体でコミュニケーションをとっており、
都会的でありながら親しみを感じる空気感。

「通勤前にここのコーヒーを飲むのが日課」と話すお客さんもいらした

CAMELBACKという店名は、
成瀬さんが住んでいた、
アメリカ・アリゾナ州にある、
キャメルバックマウンテンにちなんだもの。

”二人の男”をふたこぶに例えてのラクダ、
という意味も含んでいるのだそう。

また三周年を迎え、
テーマに掲げているのは”トーキョーサバク

たくさんの人で溢れる大都会・東京。

もちろん良いところはあるわけだけど、
厳しく過酷であり、
人間関係が希薄になりがちなところに、
ある意味の砂漠っぽさを感じ、
人と人を繋げる、
都会のオアシス的な場所になれたら…

そんな想いが込められているのだそう。

これはCAMELBACKを始めた理由でもあり、
原点回帰だと聞かせてくださった。

ふらっと立ち寄り、
コーヒーやサンドウィッチが出てくる間の会話を楽しむ。

「いってらっしゃい」と明るく送り出してくれる声に、
地域に根付いた、
日常の延長線上にある心地よさを感じた。

 


CAMELBACK sandwich&espresso
住所:東京都渋谷区神山町42-2
電話:03-6407-0069

ナイスショット!ゴルフとマグロのホホ肉フライ@六石(ろっこく)ゴルフ倶楽部

春のゴルフシーズン到来!

ゴルフをたっぷり満喫できて、さらに「なにこれ、美味しい!」と私のゴルフ友達の間で評判の、マグロのほほ肉フライも楽しめる 六石ゴルフ倶楽部に行ってきました。

日を追うごとに芝も緑に。 気持ち良いゴルフシーズン スタート!!
料理長インタビューや 四月以降おすすめメニューも下記に載せてます。必見です!!

実は三重県、ゴルフ場数が 70以上もある ゴルフ県なのをご存知ですか? 東名阪自動車道 桑名東インターを降りて北に走ればいくつものゴルフ場があります。その中の一つ 六石ゴルフ倶楽部は特にお気に入りのゴルフ場です。
コースは総じて長いので 女性には少しタフかもしれないけれど、美容と健康にはもってこい。疲れてきたら電動カートに乗ってしまいますが。

ゴルフ歴 まだ二年半の私、スコアはいまいちだけど、ゴルフ場でのプレーはとにかく楽しい。はまります!(動画は同伴者です)

たとえば、中コース 9番ホールはレディースでも575ヤードで 六石ゴルフ倶楽部で一番長い、正真正銘のロングホール。レギュラーは609ヤード、バックティは629ヤードもあります。飛距離自慢のゴルファーも満足、私みたいなビギナーは噴水超えを目標に、どんなレベルでも楽しめます。この日は池に綺麗な虹もでていました。(噴水のあしもと、左側に虹が写っています。)

雄大な景色を眺めながら、前半9ホールのプレーを終え、腹ペコになったところでランチタイム。お米は 地元いなべ産コシヒカリ。

私は「カジキ鮪とホホ肉のフライ」が大好き。私の周りのゴルフ女子も、なぜかこのメニューのファンが多いです。鮪フライとホホ肉フライの二種盛り。やわらかくて美味。そしてヘルシー。

料理長におたずねしたところ、「カジキ鮪の腹身部分で脂ののったところをつかってます。下味にこだわりのひと手間をかけ、ヘルシーに仕上げました」とのこと。どうりで美味しいわけです。

「市場へ出向いた時、他のレストランで使用していないような食材を探していて 目にとまりました」のメニュー誕生エピソードに、温かいおもてなしの心を感じます。

特製トマトソースのチキンカツ 、ふわふわ卵の玉子とじうどん、和風豆腐ハンバーグ 、カレーやラーメンもあります。

和風豆腐ハンバーグ これも大好き

さらに「4月以降のおすすめメニュー」情報は

①辛味大根を使用した信州そば
②地元の食材と いなべそば を使った彩り御膳
③桜ポークのトンテキ
④味噌カツ
⑤豆腐ハンバーグ
⑥桜海老のかき揚げ など

「季節にあった食材にこだわりを持ったお料理の提供を心がけてます」ときいて 次回、六石ゴルフ倶楽部に来る楽しみも倍増です。
しっかりお昼ご飯を食べて後半9ホールも楽しくプレー。

ゴルフは四季を全身で感じることのできるスポーツです。
景色を眺めながらプレーできるスポーツって 少ないと思いませんか?

青空を背景に濃いピンクがくっきりと。そよ風ふいて心地よく、春らしさいっぱいでした。

こんな日に和気あいあいとゴルフして、たくさん笑って いっぱい歩いて最高です!

今はインターネット予約も普及して、簡単に予約を入れられるゴルフ場も増えました。ここ六石ゴルフ倶楽部もインターネット予約、電話予約(☎:0594-72-3611)ができます。

そしてお値段も、平日は、こんなに美味しいランチ込みで、がっつりプレーを楽しめて お風呂に入って1万円未満。
詳しくは http://www.rokkoku-gc.com/ (六石ゴルフ倶楽部公式HP)参照。

横浜の友人に「いいなぁ、三重ってゴルフ場の中に住んでるようなもんだよね。良いコースが値段も手ごろだし、ほんとうらやましいよ」と言われたことがあります。

(動画は同伴者です)

地元にいると気がつかないけれど、本当に三重県はゴルフ県。
三重県人のみなさん、もっとゴルフを楽しみませんか!
三重県を訪れる皆さん、三重に来たらぜひゴルフも楽しんでください!

六石ゴルフ倶楽部
住 所 三重県いなべ市北勢町阿下喜3290

http://www.rokkoku-gc.com/

電話番号 0594-72-3611
FAX番号 0594-72-6047

21才男子大学生が着物で花見に行ってきた話。

ご無沙汰しています!こにちゃんです。

 

着物男子はかっこいい

金曜ロードショウ見ましたか?

「るろうに剣心」!滅茶苦茶カッコよかったですね。
前編で言えば佐藤健くん演じる剣心と神木くん演じる瀬田宗次郎との殺陣が鳥肌ものでした。

最近は、大河ドラマ「西郷どん」にもはまり、毎週日曜日が楽しみでしかたないです。

その中で気づいた一つのこと。

和服はかっこいいいいいいい

ということで、初めて着物を着てみました。
(映画や大河は袴でした)

着物ってたいへん

30分かけて、着付けし、いざ桜見へ!!
四日市市民は必ず花見へいくという名所
「海蔵川桜」
へ。

海蔵川の両岸1,500mをソメイヨシノが埋め尽くす。

すごい。
これはすごい。

四日市、桜がすごいぞ。
屋台も充実していて、大満足。

しかし、1点気になるのが。

着物はたいへん(笑)ということ。

 

第一暑い汗
4月の頭にもかかわらず、汗ばむ。

慣れてないから
トイレもめんどうだし、絞めつけて窮屈だし、下駄で歩けない(笑)

一度記念に着たらもう充分。という大学生が多いのもうなずける。

いいじゃん、着物

しかし、僕はそうならなかった。

なぜなら「目立って気持ちよかったから

ここは四日市。レンタル着物が容易な京都とは違う。
いくら桜の名所とはいえ、着物を着て花見をしている人なんて
一人もいない

目立つ目立つ
視線を感じまくりました。
特に子どもは露骨。

男性の着物は特に珍しいのかも。

酔っぱらったオジサンや粋なお兄さんに「立派やな!」などと声をかけていただいたり、拍手していただいたり。

これがすごく気持ちいいいいし、嬉しい。

 

着物を着るとカッコつけたくなる。

目立ちだすと、だんだん気分が良くなって、カッコつけたくなってくる。

歩き方を初めとする所作や、扇子の使いこなし、言葉遣いも「~でござる」とか言いたい。
着物だから、きちんとした和食もとりたくなってくる。

着物を着ると「和」を着飾った気分になって、立派な日本男児になろうと背伸びしたくなる。

すごく面白いなと思ったし、これをきっかけに日本の文化や歴史を学んでいきたいと思った。

次は、伊勢にでも着物で出かけようかな。

天然記念物イヌナシ満開と多度からグライダー発射場トレラン@桑名

今月の桑名市の広報でも特集でも特集で見開き2ページも使って紹介されてます天然記念物イヌナシ。
天然記念物イヌナシ

詳しくは広報をこちらからご覧下さい。

多度山を走りに行くと多度天然プールからすぐの所にこの様な看板があって毎回気になります。
多度峡天然プール イヌナシ看板

普通の人は本コースを離れる急な坂道でほとんどの人が行かないコース。でも桜が終わってすぐのこの時期に是非行ってほしい場所です。

ジュラシックパーク

そこにたどり着くまではジュラシックパーク?という感じのシダがいっぱい茂ってます。今年は暑くなるのがはやいのでもう既にすごい状態です。

ため池のみどりヶ池 ため池のみどりヶ池

そして到着 ため池のみどりヶ池。大昔には釣り堀をやっていたようで注意書きが書いてあります。今でも池を覗くと魚が沢山泳いでました。この看板に書いてある1Mの大きな5匹のコイは見つかりませんでした。最近流行の池の水全部抜いてみよう!に応募してもらい、水抜いて多度を盛り上がってもらってもいいかも?

イヌナシ看板

この池の横を更に進むと目的地のイヌナシの群生地が出現。

イヌナシ イヌナシ イヌナシ イヌナシ

日の当たるところはただいま満開中。そして奥の所は影になるのでもうちょっとしたら満開になる所。今回は狙って行ったのでジャストなタイミングで満開のイヌナシを見れてラッキーでした。同じようにカメラ持参で撮影に訪れる方もちらほらと。

今回の次なる目的は多度山トレイルランのゆるゆる試走会。
今年の開催は4月8日です。
http://tadoyama-trail.jp

多度から桑名の最北端にある山 恋姫山まで走るトレランのレースです。今回はそのチャレンジコース24Kmの途中のエイドであるパラグライダー発射場までのショートバージョンの往復。

案内

既に道中にはコース案内のテーピングや看板も設置されておりました。
看板の下の落書きを読むのが結構楽しみです。

ポーズグライダー発射場

そしてやっとパラグライダー発射場到着。ゆっくりペースでスタートして2時間15分でした。ちなみに春休み中ですので中学生のお子さんも一緒に走ってくれました。発射場でヨガってみました。

椿 椿

椿が道中いっぱいで綺麗でした。

他にもいろんな花を見つけました。
春の花 春の花 春の花 春の花

春はいろんな花が咲いて綺麗ですね〜。

頂上の建物

多度山頂上の建物が壊されて何もない状態になってました。山頂がスッキリ綺麗になっていいですね。

多度山山頂到着 多度山山頂到着 多度山山頂到着

多度山山頂到着。ベンチもあるしゆっくり休憩。お友達の美味しいお土産ありがとうございました。

レース当日もここに最後のエイドがあります。

白馬伝説

多度神社の白馬伝説の白馬。エサが欲しくってクレクレポーズが可愛かったです。

今回の走行データはこんな感じ。

距離17.01 km
タイム4:03:53
平均ペース14:21 分/km
高度上昇852 m
カロリー1,066 C
コース

Performing Traditional Dance in Tsu Wai wai Gaya Gaya Festa 2018.

三重県津市で開催された、
第25回ワイワイガヤガヤフェスタ2018にて、
伝統舞踊を披露してきました。

ワイワイガヤガヤフェスタは、
津市役所で毎年開催され、
津に住んでいる様々な国の異文化を披露するイベントです。

パフォーマンスは、歌、ダンス、音楽ショーなどです。

津に住んでいるインドネシア人は、
通常、そのイベントへの招待状を受け取ります。

2018年3月4日に、
ワイワイガヤガヤフェスタ2018は行われました。

私は三重大学の学生です。
私たちは毎年違ったパフォーマンスを見せていました。

初めてこのイベントに参加したのは2016年で、
私たちはTari Samanというダンスを見せました。

インドネシアのアチェ州からのダンスです。

それは私たちにとって本当に素晴らしい経験でした。

何故かというと、
私たちの誰もダンサーではなかったし、
私たちの誰もアチェ州から来たわけではありません。

だから、ダンスは全く新しいものでした。

しかし、私たちはショーに挑戦し、本当に満足でした。

お客さんたちもとても喜んでくれました。

2017年には、
インドネシア西ジャワ州のAngklungという伝統的な楽器を使って
音楽演奏を行いました。

そして最後に、
今年は東カリマンタン州のTari Enggangとインドネシアの
本格的な武道であるPencak Silatを見せました。

三重大学の生徒がタリエンギャンを、
四日市の労働者はペンチャクシラットを、
私たちは最終的にショーを行うことができ、
人々が私たちを見ることができて誇りに思っていました。

ワイワイガヤガヤの観客は一般的に年上の方々であり、
彼らは外国文化に大きな関心を持っています。

彼らの関心は私たちを幸せにし、誇りに思います。

ここに住んでいるインドネシアの市民として、
働きながら勉強もして、
私たちは自分の国に還元できる何かを追求しています。

一方、私たちはまた、
この国に何かを示すことができます。

それは私たちの文化の美しさです!

私はインドネシアチームを誇りに思っています。

彼らは若い頃、情熱と意欲を持っています。
ショーは多くの練習が必要でした。

自分たちの意志で、
私たちは新しいことを学び、
時間をかけて練習することができました。

パフォーマンスだけでなく、
準備も素晴らしい経験です。

私は最高のチームに感謝します!!

<英文>
Wai-wai Gaya-Gaya Festa is an annual event held in Tsu City Hall. This event seems like an event to show different culture from different nations who are living in Tsu. The performances are like, singing, dancing, music shows, etc. We, Indonesian citizen who are living in Tsu, usually get the invitation to participate in that event.

Tsu Wai wai Gaya Gaya Festa 2018, March 4th 2018, is the third event that I joint. Usually we come from Mie University students. We used to show different performance every year. First time I joint this event in 2016, we showed a dance named Tari Saman. It is a dance from Aceh Province, Indonesia. That was a really great experience for us. Why? Because none of us were dancer and none of us came from Aceh Province. So that dance was totally new for us. But we challenged ourselves to the show and the result was really satisfying. The audiences really appreciated us.

In 2017, we showed a music performance using traditional music instrument named Angklung from West Java Province, Indonesia.

And lastly was this year, we showed Tari Enggang, a dance from East Kalimantan Province and Pencak Silat the authentic martial art from Indonesia. Tari Enggang was presented by students from Mie University while Pencak Silat was performed by some workers from Yokkaichi.
Again, we were proud that we could finally make the show and people were happy to watch us. The audience of Waiwai Gaya gaya are commonly elder people and they have a big interest into foreign culture. Their attention makes us happy and proud.

As Indonesian citizen who are living here, both working or studying, we are pursuing something to bring back to our country. Meanwhile we also can give something to show to this country: the beauty of our culture!

I am personally proud of the Indonesian Team. They are mostly younger than me with high passion and will to show. Those performances of course needed a lot of practicing. By our will, we could learn new things and practice time by time. Not only the performance, but the preparation is also a nice experience. By this, I would also say thanks to the Team. They are the best! :

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2018.4.5 update】

広報担当のともーこです!
OTONAMIE編集部に寄せられた、OTONAMIEがPUSH!! しているイベント情報です。

※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください

 

ミシュランガイド・フードフェスティバル2018 in ナガシマリゾート

ジャンル:フードフェスティバル
日程:2018年3月27日(火)~4月8日(日)
時間:10:00~21:00(最終日は20時まで)
場所:ナガシマリゾート駐車場内特設会場
費用:フードコイン1枚800円
主催者:ミシュランガイド・フードフェスティバル 2018 in ナガシマリゾート 実行委員会
特別後援:日本ミシュランタイヤ株式会社
協力:クラブミシュラン、株式会社ぐるなび
お問い合わせ先:ミシュランガイド・フードフェスティバル 2018 in ナガシマリゾート 実行委員会事務局:070-4503-4072
メッセージ:ミシュランガイド掲載店が一堂に会するフードフェス「ミシュランガイド・フードフェスティバル2018 in ナガシマリゾート」が、3/27(火)から4/8(日)の13日間に渡り、東海エリア初進出、ナガシマリゾート駐車場内特設会場(三重県、桑名市)にて開催中です。

日本で「ミシュランガイド」が発刊されてから12年目を迎え、日本の食に対するミシュランガイドの評価は大変高く、星付きで掲載された都市別での料理店は東京が233軒で世界一位。第二位はパリの107軒、第三位が京都の98軒、続いて大阪84軒、ニューヨーク72軒と続きます。

普段は一度に巡ることが出来ない、ミシュランガイドに掲載された北は北海道から、東は福岡まで19店舗が一同に会します。今回は三つ星のお店も登場。和食からフレンチ、イタリアンまで、多くの皆様に美食を気軽に楽しめるフードフェスティバルとなっています。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.mgff.jp/

 

ゆうゆとオニワで☆桜のソネット

ジャンル:ランチ付き朗読会
日程:2018年4月7日(土)
時間:10:00~14:30(開演10:00)
場所:シズカナオニワ(いなべ市大安町石榑南1839)
費用:3900円
主催者:シズカナオニワ
お問い合わせ先:090-6170-7144(はぎめいこ)https://sizukanaoniwa.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
メッセージ:桜の季節がやってきます。ソネットは十四行でできている短い詩。
毎年恒例、ゆうゆさん(松岡由香さん)をお招きしての春、桜の季節の朗読会です。
ゆうゆさんのお話をきいてついほろりの「涙活」。いまさらながら話題になっていますが、
ゆうゆさんはもう17年前からの活動、「涙活」の先駆者かと思い明日。
2018年は。ストロベリーボイスゆうゆさんの朗読とともに参加者おひとりおひとりの「この声を」参加者それぞれ「あなたに」届けあうのはどうかなと相談しました。
ゆうゆさんにセレクトしていただいた詩をみんなですこしずつ朗読してみる、そういう試み☆
聴くことと伝えること、一緒に味わえる試みです。
声を出すこと、お口を動かすことでとてもいいことが起きる予感。専門情報も提供できます。
シズカナオニワのランチつき、もちろん、いつものオニワのゆるモード、
大人のごっこ遊びですから、成果よりも楽しさ優先で。たのしい時間になりますように☆
ランチの内容は三重のおいしい食材で。
ご予約はお早めにお願いいたします。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://www.facebook.com/events/1567321256691900/?active_tab=about

 

心躍る春の調べ

  

ジャンル:バイオリンリサイタル
日程:2018年4月29日(日)
時間:開場:13:30 14:00~15:30
場所:伊勢市黒瀬町1425 ミキモトホール伊勢
費用:2,000円
主催者:伊勢市教育委員会
お問い合わせ先:高橋真珠 080-5170-6062 matamatakahashi@hotmail.com
メッセージ:踊り出したくなるような華やかな曲、また舞曲をテーマとした名曲等をバイオリンとピアノに乗せてお届けします。かつてアメリカ留学をともにした二人が江南、伊勢にて音色に想いをこめて演奏差せて頂きます。奮ってご参加下さい。

 

NETWORKSライブ2018@中津軒

  

ジャンル:音楽イベント
日程:2018年5月3日(木)
時間:18:00~20:00(予定)
場所:津市中央5-5 中津軒
費用:3000円(特製ハンバーガー&ドリンク付)
主催者:ひらのきかく舎、中津軒
お問い合わせ先:059-228-2748 中津軒  hiranokikakusha@gmail.com ひらのきかく舎
メッセージ:今年もゴールデンウィークに、東京からNETWORKSをお招きしてライブを行います。会場はレトロな雰囲気の老舗洋食店中津軒です。
オープニングアクトには多国籍な音楽性のポトフをお迎えします。昨年も好評だったDJ AVANTEも山口県からやってきます。NETWORKSも新しい趣向をご披露できるかも知れません。詳細につきましてはフライヤー裏面をご覧ください。
満員御礼が年々早まっていますのでお早めのご予約をお待ちしております。
終演後に漂う心地良い幸福感を一緒に味わいましょう!
NETWORKSのプロモーションビデオ “SIZQ”  https://vimeo.com/134945180

 

オリエンタルラジオ 中田敦彦 講演会 in三重県桑名市

  

ジャンル:講演会
日程:2018年5月12日(土)
時間:18:00開場  19:00開演
場所:三重県桑名市中央町3丁目20 桑名NTNシティホール 大ホール
費用:1500円~8500円  座席による
主催者:株式会社 喜場~よろこば~
お問い合わせ先:小柴大地 080-1616-3114 info@yorokoba.com
メッセージ:「オリエンタルラジオ 中田敦彦講演会in三重県桑名」開催決定!!
『あなたの可能性を引き出します!』
★学割制度有り!★ ★店頭購入特典有り!★
‘武勇伝’、’PERFECT HUMAN’、’しくじり先生’などデビューからヒットを続ける秘訣とは?
三重県をもっと盛り上げていきたい!そんな思いから
しくじり先生やperfect humanで話題になったオリエンタルラジオの中田敦彦さんを三重県にお呼びしました!
武勇伝、パーフェクトヒューマンなどデビューからヒットを続ける理由とは?
東海地区で聞けるのはこれで最後です!!
進路や将来のことで不安な学生の方々 仕事で悩んでいる方々 子育てで悩んでいる方々
そんな方々は是非聞きにきてください!
その悩みの解決のきっかけになると思います!!
★チケットはこちらから★
https://yorokobafc.thebase.in/
ページの参加予定を押しただけでは参加できません。 チケットのご購入をお願いします。
★学割制度★
当日、学生証を提示で現金1500円バック!
全てのチケットに対応しております。当日、受付にて学生証をご提示ください。
★先着特典★
①先着順で前の席となります。
②3月末までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で20名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

③4/20までにお申込みの方
「5.6 ロックバンドおかん×中村文昭氏×てんつくマン×大嶋啓介氏 講演会&ライブ NTNシティホール」に抽選で10名様にチケットプレゼント
https://www.event-form.jp/ae/e03d949c6acabf17

イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:
https://www.facebook.com/events/1633528420077346??ti=ia

 

あなただけのオーダーメイク 顔分析メイク

ジャンル:顔分析・メイク・眉スタイリング
日程:2018年5月28日(月)
時間:11時~18時
場所:津市芸濃町楠原139-1 リトルプリンセス
費用:4,860円 (税込)
主催者:藪 真奈美
お問い合わせ先:藪 真奈美 080-9998-3036 mail@makeup-zen.com
メッセージ:コーヒーが美味しい リトルプリンセスにて
オーダーメイクイベントになります。あなたの顔に一番あったメイクのご提案。
・学生時代からメイクが変わっていない。
・自分にあうメイクが分からない。
・普段メイクをしない。などなど、お悩み解決します(^^)
一度ご来店の方のリピートも大歓迎です。
他、
鈴鹿 笹の葉 同じイベント  5月24日(木)
津市 潮音寺 眉イベント   5月31日(木) でも行います♪
詳しくは、お気軽にお問合せ下さいませ。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:http://www.makeup-zen.com/

 

皆様からもイベント情報を募集しています!

お寄せいただいたすべてのイベントを掲載できる訳ではありませんが、OTONAMIEの読者の皆様が楽しめそうなイベント情報を、編集部がピックアップして掲載いたします。
お気軽に下記メールフォームからイベント情報をお寄せください。

▼添付画像(イメージ写真やフライヤーなど)を3点まで送信できます▼
1つの画像の容量は2.5MBが上限です。
画像データの形式はgif、png、jpg、jpeg、pdfに対応しています。

イワジン喫茶室。真珠店のカフェでモナコ帰りのシェフが腕を振るう。

真珠屋の喫茶室に、モナコ帰りのシェフがいて、ブイヤベースがうまいんだよ!

ある日そんな話を耳にした。

え、なになに!?

色々ウズウズするから行ってみよう。

 

バビュンと賢島へ

伊勢志摩サミットのメイン会場となった、
三重県志摩市の賢島(かしこじま)に到着。

養殖真珠の発祥の地であり、
老舗の真珠店が多く存在している賢島。

そう、目的は、真珠屋さんの…

喫茶室!!

濁点が真珠だなんてオシャンティ

 

セボ~ンなブイヤベースランチ

こじんまりと可愛いイワジン喫茶室。

アコヤ貝の貝柱や生あおさのパスタなど、
惹かれるメニュー満載なのだけど、
やっぱりまずは噂の、
イワジン風ブイヤベースランチね。

プレート右から・・・

ラタトゥイユ
鰹の生節とアボガドのマヨ和え
鳥羽志摩の海藻のオムレツ
サラダ~ナッツドレッシング~
パプリカのムース
マッシュポテト
トースト&ガーリックトースト

そして、
伊勢志摩の旬の魚介類がたっぷり入ったブイヤベース。

ぐつぐつぐつ!

牡蠣・ワカメ・白身魚etc…ぐつぐつ煮えて、
複雑な旨味が凝縮されている感じ。

トーストをブイヤベースに浸したり、
デリをディップしたり。

ブイヤベースに、
マッシュポテトやラタトゥイユを入れるなど、
アレンジは自由。

味の変化を楽しむのがイワジン風なのだそう。

昨年行われた志摩グルメNO.1決定戦(志摩S1)で、
グランプリを受賞したメニューでもある。

またムースに添えられたスプーンは、
貝殻でできているのだとか。

つるんと口当たりが滑らかで食べやすい!!

(これ欲しい・・・)

併設された真珠店で購入できるとのこと。

 

モナコ帰りのシェフは真珠店の5代目

イワジン喫茶室のシェフは、
モナコで6年間の修行を経たという岩城さん。

92年続くイワジン真珠店の5代目でもある。

この喫茶室は、
40年ほど前から、
イワジン真珠店のお客様休憩処としてあった。

イワジンという店名の由来は、
創業者 岩城甚一さんのお名前から付けられた。

二代目のお名前も、岩城ジンオさんだとか。

--ということは、五代目であるシェフのお名前は(ワクワク)!!

シェフ:「あ、悟(サトル)です。すみません」

--あ、いえ、こちらこそ勝手に期待しちゃってすみません。。

ではなぜ修業先がモナコだったのか。

それは専門学校の時、
研修で巡ったヨーロッパのなかで
南フランスが最も印象に残っており、
帰国後、たまたま知り合いの紹介で、
モナコにて料理をする機会を得たとのこと。

モナコで勤めたお店は、
寿司や鉄板焼きなど、
日本人にこだわった日本食レストランだったが、
経営していた社長は、
世界的に有名なフレンチの巨匠

同僚には
ベテランのイタリアンシェフや、
京都の料亭の職人さんなど、
実力派が集まっていた。

なのでまかないは超ハイレベル。

岩城シェフは休みの度に
イタリアへ行くなどして腕を磨いていたのだそう。

カラフルな桧扇貝の殻、お持ち帰り自由

--イワジン喫茶室の看板メニューがブイヤベースというのは?

シェフ:「ブイヤベースは、地中海沿岸地域の代表的な海鮮料理です。伊勢志摩でも、地場の海の幸を使ったブイヤベースを作りたいという想いがありました」

--シェフの感じる賢島の良いところを教えて下さい。

シェフ:「静かなところですね。何もないのが良いというか、自然が豊か。海の匂い、風の音、星の輝き、空の青さ、都会にはない五感で感じるものがたくさんあります。ハイクラスのホテルが伊勢志摩に建っているのは、そういう何かを求めてくる人が多いからかも知れませんね」

 

きれいなお庭にほっこり

ブイヤベースを美味しく頂いた後、
紅茶を飲みながらゆっくりと庭を眺める。

お皿を下げに来てくれた店員さんが、
「温まりましたか??」
と笑顔で声をかけてくれたのが印象的だった。

ティラミスなど、
スイーツも美味しいと評判だが、
今日はお腹いっぱい。

また来よう

ふとお隣のテーブルのお客さんと目が合った。

40代の息子さんとそのお母さん。
パスタとブイヤベースをシェアして楽しんでいた。

伺うと、大阪から賢島に1泊で来たのだそう。

今回の旅はお母さんのかねてからの要望。

近鉄観光特急しまかぜに乗りたいということと、
英虞湾に沈む夕陽をみたいということ。

おかあさん「どちらも叶ったの。ランチも美味しくて、もう幸せ」

そう嬉しそうに話してくれた。

ほっこり。

抱き真珠にもほっこり♡

※GW後に店舗改装、夏休み前には席数も増えてリニューアルオープンとなる予定!お楽しみに!

 

イワジン真珠店にもお邪魔した

ショーケースの中で
清く煌めきを放つパールジュエリーたち。

店内には真珠で出来た五重の塔と、
”もんめばかり”という
真珠の質量の計量機も展示してある。

またこちらは、
伊勢志摩サミットで、
参加国の首脳たちの胸元をかざったラペルピン。

製作は三重県真珠振興協議会。

イワジン真珠さんも製作メンバーとして携わった為、
レアなシリアルナンバーゼロが飾られている。

 

おすすめは英虞湾の遊覧船

イワジン真珠店を出て、
海に向かって歩いていると、
船乗場のおじちゃまが声をかけてくれ、
自然を満喫できる散歩コースを教えて下さった。

そしてやっぱりおススメは、
英虞湾を遊覧船で巡るコースとのこと。

心地よい潮風を感じながら、
海からの眺望を満喫するのもいいな~。

--おじちゃん、賢島の良いところってどんなところですか??

おじちゃま:「そうだねぇ、静かなところかな」

 

お土産はあおさ海苔

船乗り場の向かいにあったお土産屋さん。

お店のおばちゃま一推しは、
全国でも圧倒的な生産量をほこっている、
伊勢志摩の特産物「あおさ海苔

手に取ると、
ふわっとあおさの良い香り。

明日の朝は、あおさのお味噌汁にしよう。

 

伊勢志摩サミット記念館 サミエールも

近鉄賢島駅へと戻る。

立ち寄ったのは駅の2階にある、
伊勢志摩サミットを記念して創られたサミエール

等身大のG7首脳パネルや、

サミットで使われた円卓、

サミットの誘致から開催までの歩みや、
G7首脳への贈答品の紹介、
三重から世界へ発信コーナーなど、
「あ!知ってる」から「へ~」まで、
見応えある展示が並んでいた。

三重から世界へ発信コーナー

静かで雄大な自然が広がる賢島。
今度はもっとゆっくり来よう。

 


イワジン喫茶室
住所:三重県志摩市阿児町神明733-8 賢島
電話:0599-43-1018

伊勢志摩サミット記念館 サミエール
住所:三重県志摩市阿児町神明747-17 近鉄賢島駅2階

女性神主の、その志に魅せられて

1月のある日のこと、私達nanowaスタッフは名張の氏神として 昔から人々に尊ばれ、元伊勢のひとつとして記される「宇流冨志禰神社」を訪れていた。

社の宮司見習いである中森千佳さんへインタビューを行うためだった。

女性神主の、その志に魅せられて

キッカケは昨年11月、5歳の息子を連れて宇流冨志禰神社へ七五三参りに行った時のこと…

そもそも何故、朝から袴を着せられ、今ここに連れてこられたのかもよく理解していない5歳になったばかりの我が息子。

当日は、多くの親子で境内も賑わっており、普段ならば広く感じる神殿も、十組近くの親子が揃うと場を詰めて座らなければいけないほど。

好奇心旺盛な息子もこの日ばかりは緊張しているようで、拝殿に入り前列に座るようにと言っても私のそばから離れない。

どうにかして他の子ども達と同じように前列に座らせることに成功したものの、背筋を丸め不機嫌顔。

「息子はちゃんと出来るのか。」

ハラハラしながら定時を迎えると静々と神主さんがあらわれ、参拝者親子と向かいあい祈祷がはじまった。

子どもの成長を神さまに感謝し、これからの更なる成長を願っての祈祷も、子どもにとっては長く感じる時間。

じっとしていることが難しい年頃の子供にとって「厳かな神殿で神様にお祈りする」というのは退屈でしかない。

少し薄暗い神殿。

着慣れない一張羅。

不自由なうえ「ちゃんと座って。」と求められると、なにぶんおもしろくないものだ。

だから、ぐにゃぐにゃしてみる。

そんな子供たちを察して神主さんが、よどみなく一人一人の子供の名前をそらんじていき、退屈そうな子には一言づつ声をかけた。

受付から祈祷までのわずかな時間の間に、記帳された全員の子の名を記憶していたのだ。

神職からまっすぐ顔を見て名前を呼ばれ話しかけられると、さっきまで退屈そうに背中を曲げて上の空だった我が子が不意をつかれて我に返った。
自分のことを見抜いているような呼びかけが意外であったのだろう。

子供たちの背筋が伸びる光景を目の当たりにした。

『こんな神主さん、初めて見た。・・・いったいどんな人なんだろう。』

一瞬で子供の心を引きつけた女性神職。

同時に、親の心もつかんでいた。

【宮司見習いである中森千佳さんのインタビュー記事はコチラ→】

(ぜひインタビュー記事もご覧になってください!!)

千佳さん考案の縁を結ぶかわいいお守り

“神社がより多くの方から親しんでもらえるように”

そんな想いをこめて、千佳さん自らがデザインして作った御守り。
くるりと円(縁)を結び 丸みあるフォルムで可愛らしいガラス細工。
柄と紐の組み合わせが幾通りもあり、選べる楽しさもあって好評の御守りだとか。


他にも、干支みくじなど“ゆるかわアイテム”が並んでいた。

神社に所蔵されている宝物の数々

インタビューで伺った日は、社務所に所蔵されてある宝物見学もさせてもらった。
宇流冨志禰神社には藤堂邸から譲りうけた四十五面もの能面がずらりと展示されている。

主に室町時代~江戸時代に作られたもので、なかには県文化財に指定されている大変貴重な能面も展示されており、
面の髭・眉・頭髪が、綿または馬の毛によって植毛されている技巧が間近で見ることができる。

面から読み取れる習俗や美意識、ひょうきんな表情、おっかない形相・・・。
女面だけをとっても、若くて美しい女性を表現したものから、庶民的な顔立ち、果ては嫉妬と怨念に狂った女を表す「般若」の面まで。
名張所縁の猿楽能の大成者、観阿弥・世阿弥親子の歴史と合わせて造詣を深めるのも一興。
見学は無料ですが、能面見学はあらかじめ予約が必要です。
事前に電話連絡を入れてください。

宇流冨志禰神社ホームページはコチラ

桜満開!灯街道・桑名宿がスゴイことになってきた!!


桑名市は七里の渡しで宮宿(名古屋市熱田区)と結ばれた、東海道の42番目の宿場町。
そして、徳川四天王として家康を支えた、本多忠勝が築いた城下町。


また、「くわな鋳物」という鋳物の生産地としても有名な街。
そんな桑名市で今年、「第2回 灯街道・桑名宿」が行われます。

http://otonamie.jp/?p=46284
2月に今年の新たに行われる参加イベントをご紹介いたしましたが、当日リーフレットが出来上がったと言うことで、見どころをさらにご紹介します。

お子さんが楽しめる体験イベントがたくさん

子どもたちが参加した「手作り灯籠」作品の展示や、グラフィックコンテストの入選作品の「屏風絵行灯」は前回お伝えしました。

今年は柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)内にメインモニュメント「折り鶴ドーム」を設置し、参加者が折った鶴を展示する体験イベントの開催が決定!!
「屏風絵行灯」は三重トヨペット様にご協力をいただき、プラグインハイブリッド自動車(プリウスPHV)から電源を供給され、明かりが灯ります。

また、NPO法人子どもアイデア楽工さんのブースでは、「インテリアライト」や「輪ゴム銃」の工作、ロボアームから振り出すフリスビー(参加料500円)など、お子様も楽しめる体験イベントがたくさん!!

エリアが拡大し、灯りのオブジェがたくさん

くわな鋳物で作った鋳物灯籠。

今年は七里の渡跡から住吉神社への堤防や、諸戸氏庭園前のレンガの水路(桑名住吉入江)、桑名宗社(春日神社)楼門前にも設置されます。


また、桑名住吉入江に台船を浮かべて、諸戸氏庭園前の桜をライトアップしています。

九華公園周辺だけでなく、レンガの水路を散策してみると、桑名にこんな素敵な場所があったのだと気づかされます。

レンガの水路の寺町側の三崎見附には、和傘のオブジェが3月30日(金)から設置され、毎晩ライトアップされています。


また、昨年九華公園内や本多忠勝像の周辺に竹灯籠を設置したNPO法人桑竹会さんが、柿安コミュニティパークと寺町商店街にハート型の竹灯籠を設置されます。

カップルでハートの中に入って写真を撮ると、より仲が深まるかも!?

六華苑「夜の演奏会」が毎日開催♪


昨年は土日のみだった六華苑の洋館1階の演奏会。
今年は期間中毎日開催されます♪

日時:2018年4月5日(木)から4月8日(日)まで
17時から21時まで
場所:六華苑洋館1階ホール
*5日は点灯式のため18時より開始予定、全日ともに小休止あり。
*当日の状況によりプログラム等、変更になる場合があります。

初日5日(木)には地元桑名出身のソプラノ歌手・清水優美さんと、東海地区でご活躍のピアニスト・野村真子さんの演奏会。
このお二人は、昨年六華苑でもコンサートをしています。

ソプラノ歌手・清水優美さんとピアニスト・野村真子さん

6日(金)は東海地区を中心に多方面で勢力的に活動されているピッコロオカリニスト”香”(コウ)さんが18時〜19時、桑名出身のマリンバ奏者・葛巻ゆかりさんが19〜20時に演奏予定です。
今回は特別に、18:50頃に1曲コラボ演奏を予定しています。

マリンバ奏者・葛巻ゆかりさん

7日(土)はヴァイオリン&フルート&箏・十七絃の三重奏♪
ヴァイオリニストの桑名出身の伊藤壽美さんと、フルート奏者の長澤映子さんは昨年の灯街道でも演奏されました。
今年は長澤康子さんの邦楽の箏も加わり、さらに魅力が高まります。

昨年演奏されたヴァイオリニストの伊藤壽美さんとフルート奏者の長澤映子さん
箏・十七絃の長澤康子さん

最終日8日(日)は桑名市長島町在住のアルト歌手加藤愛さんが、バリトン歌手、伴奏ピアニストとして様々な活動をしている重左竜二さんと、ソロ&デュエットで唄とピアノの演奏会を行います。

アルト歌手加藤愛さん
バリトン歌手、伴奏ピアニストの重左竜二さん

六華苑の入苑料460円のみで、ライトアップされた六華苑とアコースティックライブが楽しめます。

グルメがたくさん

「くわな灯り屋台」と銘打った飲食&物販ブースは、出店数は昨年の倍!!

期間中、午後6時から午後9時まで営業します(一部店舗は昼から営業)。
ご当地グルメ「くわなめし」はもちろん、キッチンカーのクレープやいちごのスイーツ、五平団子、樽酒などをぜひ食べて、夜桜を鑑賞したい。

九華公園の桜が満開・お堀めぐりも魅力が満載

今年で7年目を迎える「桑名城お堀めぐり」。

最近ではお堀に水灯籠や5月の金魚まつりの浮かし金魚を浮べて、夜桜舟めぐりを実施しています。

今はちょうど桜が満開で、夜桜を楽しむ人で賑わっています。

Instagram @yuka_queさんより引用

せっかくなら、毎年新しい竹灯籠が置かれる奥のステージのところにもぜひ足を運んでみると、ここにもハート型の竹灯籠が

天気が心配ですが、桜はまだまだ元気なので、灯街道・桑名宿開催中にも桜が楽しめますように・・・。

【事業概要】
○事業名
灯街道・桑名宿(とうかいどう くわなじゅく)
公式HP : http://www.kuwanajyuku.jp/index.html
公式Facebook : http://www.facebook.com/kuwanajyuku/
公式Instagram : http://www.instagram.com/kuwanajyuku.jp/
○主催
灯街道・桑名宿 実行委員会
実行委員会 事務局(桑名市観光協会内)
〒511-0078 桑名市桑栄町2番地 桑栄メイト1階
TEL.0594-41-2222
○期間
平成30年4月5日(木)〜4月8日(日)4日間(点灯時間:18時〜21時)
○会場
九華公園内、吉之丸コミュニティパーク、八間通、花街界隈、六華苑 等

田丸城跡と田丸神社で考えた、何度も行きたくなる観光スポットの共通点@度会郡

観光スポットで何度も行きたくなるような場所はあまり思い浮かばないけれど、ここはボクにとってそう思える数少ない場所の一つです。

度会郡玉城町にある「田丸城跡」

それから、その近くにある「田丸神社」

なぜそう思うんだろうと考えてみたのですが、とりあえず「観光地化されていない観光スポットで、人の割合とか密度とかが丁度いいからかなんだろうなあ」と結論づけました。
人の割合とは、地元の人と観光の人の割合です。
ボクが昨年初めて訪れた時は、地元の人5割、観光の人5割くらいかなといった感じでした。
これが、地元の人9割、観光の人1割だと居心地が悪そうだし、逆に地元の人1割、観光の人9割だとちょっとやかましい。
次に密度。
これは、ひっきりなしに人は訪れるんだけど、ぞろぞろとした行列にはならない程度で、たまに景色が貸切状態になるくらいの感じが理想です。

ここがこうしたバランスを保っているのは、きっと近くにお店が少ない、いや、無いと言ってもいいくらいだからなんでしょうね。
主に文化だけで成り立っている場所といった印象です。

それからもう一つ。
すれ違う人が、みんな「こんにちは」と声をかけてくること。
作業している現場のおっちゃんまでですよ。
こうしたことを面倒だと感じる人は、二度とここには来ないでしょう。
これは一種の選別だと感じました。

城内には玉城中学校があり、この時期は、春休みの部活を終えた生徒さん達とすれ違います。みんな、「こんにちは」と気持ちの良い挨拶をしてくれます。それにしても、500本の桜に歓迎され見送られるって、なんて素敵な学校なんでしょうか。

そんな雰囲気がとても印象的だったので、今年も用事のついでに立ち寄ってみました。

田丸城は、南北朝時代に南朝方が築城し、戦国時代を経て明治時代に廃城となるまで、伊勢に近い要所として扱われていたお城です。お城自体はもう残っていませんが、立派な石垣は当時のまま残っています。

散策ルートは富士見門を起点に大きく二つ。

江戸時代中期に建てられたと伝えられている富士見門
富士見門に向かって左側から行くと舗装された道。右側から行くと、途中から舗装されていない道に。自然を感じながら気持ちよく散策できます。

沢山の桜や、眼下に広がる田園風景を眺めながら、のんびり歴史に思いを馳せていると、とてもリラックスできます。

城内には、稲の精霊、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)が祀られているお稲荷さんも。諸産業繁盛の神様として有名ですね。

天守跡やその附近から見る景色がまた気持ちいい。

田丸城跡を散策した後に訪れたのは、すぐ横にある田丸神社。

もともとは大木をご祭神として祀っていた神社ですが、現在の田丸神社は、明治時代の神社合祀令で様々な神社が集められてできたお社です。
そのため、沢山の神様が祀られています。

「近くに天神様をお祀りしている神社が少ないので、遠方から参拝にみえる方も結構いらっしゃるんですよ」と郡司さん。
やっぱり一番人気は天神様のようです。

おそらく「頭が良くなりますように」と頭を集中的に撫でられたんでしょうね。禿げています

ちなみに、ボクのお目当ては、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)様。
知らない方が多いかもしれませんね。
この神様は、知恵の神様で、天岩戸に隠れた天照大御神を誘い出す手立てを考えたのがこの神様です。
そんな神様のお知恵を拝借できればと思い、お参りしました。

こちらの神社、小ぢんまりとしていますがよく手入れが行き届いていて、とてもすがすがしい気持ちになります。

階段を上りきった左手が社務所。

郡司さんはやさしい方で、昨年、御朱印をいただいた際は、気さくにいろいろ話していただきました。

こうして小一時間ほど気持ちいい時間をすごしていたのですが、ここで、改めて冒頭で考えていたことが頭をよぎりました。
「なぜ、何度も行きたいと思うんだろう」
ということが。

実は、ボクがこうして史跡や神社をよく訪れるようになったのは2年ほど前からで、それまではハッキリ言って見向きもしませんでした。
静かな場所とは真逆の賑やかな場所を訪れることの方が多かったのですが、それでも何度か行きたくなるスポットはありました。
静かな場所と賑やかな場所、まったく違う場所でも何度も行きたくなる共通の理由が他にもあるのではないだろうか。
そうしたことを踏まえて改めて考えてみると、また違った結論が見えてきました。

大きくは次の二つ。
「受け入れ可能なキャパを越えて人が溢れていないこと」
「わざとらしさは感じない、しかし、とことん気遣いしてるなと感じること」
つまり、
自分達のことをわかってて背伸びしすぎていない、自分達が好きなことで好きな相手を喜ばすことにとことん集中しているということ。

勝手な結論を出してすっきりしたところで、今日は帰るとしますか。

ところで、田丸城跡では、3月26日から、毎晩夜10時まで桜の木のライトアップが始まったようです。
期間は、桜の花が散るまでだそうです。
田丸城跡は高低差があって、ボクが訪れた頃の桜は、下が五分咲き、上が三分咲きといったところでした。
気温がぐんぐん上昇してますから、今週末か来週あたりが満開で見頃になりそうです。
満開の桜はあなた自身の目で堪能してください。

夜は一変、OTONAの時間。
夜桜も綺麗なんだろうなあ。
大きな月が出てたりしたら最高ですね。
カップルは、夜桜の写真をペアでスマホの待受画面にしたりするのかな。
是非、楽しんで来てくださいね。

それではまた。

田丸城跡
所在地: 〒519-0415 度会郡玉城町田丸字城郭114-1
0596-58-8204(玉城町産業振興課)


田丸神社
所在地:〒519-0416 三重県度会郡玉城町町下田辺1041
電話: 0596-58-4007

人生を整える。デトックス足りてる?野草茶をつくるおばあちゃん、坂本幸さんの田舎暮らしが素敵すぎる@津市美杉

年を取るごとに “本物” という言葉にあこがれる。
あこがれているということは、自分がまだまだ “本物” ではない証拠。

今回はそんな “本物” をご紹介したい。
取材に際し、友人などにこの話をしたところ、同行したいとの声があり、数名でお伺いした。
やはりみんな “本物” に興味があるのだろう。