『酷道』

皆さんはご存知だろうか？

その昔酷い道と書いて酷道と呼ばれた道を。
三重県いなべ市大安町にある国道421号線。

滋賀方面へつながる道が『石榑峠』と言われる峠でした。

その昔は「こんなところ車で通れるかーい」と言われそうなくらいの細くてくねくねした道。

車1台分しかないような車幅を通過する感じでした。

今は整備され『石榑トンネル』ができとても通行しやすくなって居ます。

その石榑峠を抜けたところが紅葉が綺麗なので行ってみることに。
走っている最中からとても綺麗！

“紅いというのはこういうことかな”
どんどん進むと石榑トンネルへ到着。

“左側が旧石榑峠  右側が新しくなった石榑トンネル”
トンネルを抜けるとすぐに滋賀です。

整備されているのでとても走りやすい！

ちょうどお昼時だったので道の駅に立ち寄ることに。

“奥永源寺渓流の里”

“？！”
“こんにちはー”
怖い…
流石に日曜日だったので整備もマネキンの手をかりているのですね…
“イノシシのお肉の入った味噌ラーメン”
手作りの辛いねぎ油がいい感じに美味しかった！

ダムカレーが食べたかったんですがすごい行列のため断念！

“どんどんいきまーす！”
滋賀は飛び出し坊やの発祥の地です。
永源寺ダムの辺りは素敵な紅葉！

だったんですが、まだまだこの辺りは道が狭く、停まれなかったので断念して、目的の永源寺まで！

“色づいてます”

“永源禅寺ついたー！”
『永源禅寺』

永源寺（えいげんじ）は、滋賀県東近江市にある臨済宗永源寺派の本山。

山号は瑞石山。

紅葉の美しさで知られる。開山忌が、毎年10月1日に行われる。

“運転してくれた友人は、

階段がたくさんあるのでやる気のスニーカー”
“永源寺の紅葉は赤がとても綺麗なんです”
“長い階段も鶴瓶さんに似たお地蔵さんに癒される”

“お寺の中に入るとまた紅葉が素敵に”
“立派な山門”
“山門を抜けるとまた素敵な紅葉”

ここからは、美しい景色をお楽しみください。

赤や黄色が色とりどりでとても素敵でした。

紅葉の時期は残り少ないですが、お時間ある方はぜひドライブして紅葉を見に行ってはいかがでしょうか？

道の駅　奥永源寺渓流の里

住所：滋賀県東近江市蓼畑町510番地
TEL：0748-29-0428
営業時間：9時30分〜17時30分（4月〜11月）
9時30分〜16時30分（12月〜3月）
休館日：毎週火曜日（火曜日が祝日の場合は、翌日の水曜日が休館日） 　　　　年末年始
臨済宗永源寺派 大本山 永源寺

住所：滋賀県東近江市永源寺高野町41
TEL：0748-27-0016

紅葉が綺麗な季節になってきました♩
京都や奈良の紅葉はもちろん素敵ですが、県内でも綺麗に色づいた紅葉のライトアップが見れます♡

その名ももみじ谷！もみじ谷というくらいですから、もちろん紅葉の名所！四日市の市街からも鈴鹿の市街からも30分位で行ける身近な紅葉の名所です。

昼のもみじは燃えるように真っ赤！
夜の顔はというと、

提灯の灯りが風情のあるもみじを映し出します?
谷なので足元はかなりの急勾配。ライトアップされてますが、谷におりる所はとっても暗い！お子様連れの方は懐中電灯を忘れずに持って行って下さい。観光三重のサイトによると今年のライトアップは11/30まで！まだ間に合います！

あと河内渓谷もいいですよ♩こちらは津の市街、鈴鹿の市街から30分位。ライトアップの場所に着くまではかなりの暗い道！でも着くとパァーッと明るくライトアップされ、毎年、週末はたくさんの人で賑わっています。

こちらは、もみじ谷のような急勾配はありませんが、川の上に橋が架かっているので、お子様連れの方は子どもが落ちないように気をつけて下さい！津観光協会のサイトによるとこちらのライトアップも11/30まで。

※2ヶ所ともかなり冷えますので暖かくして紅葉のライトアップを楽しんで下さい♡

もみじ谷
住所：四日市市宮妻町山の坊もみじ谷

河内渓谷
住所：津市芸濃町雲林院107

OTONAMIE記者の「津ぶやき」です。

津を彩る☆美人図鑑 第2弾は！！

2016 津クイーンの皆さんです。

（左から、坂口百・角谷奈津実・片岡優奈）

角谷奈津実（かくたになつみ）　1991年9月9日生まれ（25歳）

津市の好きなところは何ですか？

私は津の海がとても好きです!昔から私にとって津の海はとても身近な場所で、泳いだり潮干狩りをしたり花火大 会に行ったり、津クイーンになって初めてロケをさせていただいた場所だったりと、思い出がいっぱいの大好きな場 所です♪そして、津クイーンになってもっと津の海が好きになったり、他の地域の魅力を知ることができました。

津クイーンの活動はどう感じていますか？

イベントに出演して津の特産物をたくさんいただいたり、お越しになった皆さんと触れ合ったりすることがすごく楽 しいです!あと半年ですがこれからもいろんなイベントに出演して魅力発信をしていきたいです。大好きな津の温泉 にももっと行って皆さんにお伝えできるように頑張ります!

将来の夢は何ですか？

津クイーンの任期が終わった後も津をよりいいところにしていく活動に関わりたいですし、津クイーンの OG として これからの後輩の津クイーンさんたちを支えていけるような存在になりたいです。

片岡優奈（かたおかゆな）　1995年1月4日生まれ（21歳）

津市の好きなところは何ですか？

美味しいものがたくさんあるところです。あと、とっても人が優しくて毎回のイベントで感じることができます。

津クイーンの活動はどう感じていますか？

出演させていただくイベントを通して沢山の方々と交流出来ることがとても嬉しいです!取材日の津ぅのどまん なかバルでは、沢山の参加者の方と乾杯したりお話できて仕事を忘れて楽しみました!笑

将来の夢は何ですか？

名前の優奈の文字の通り、患者さんに寄り添える優しい看護師さんになりたいです!来年から就職なので津市の 医療を陰ながら支えて行きたいです!

坂口百（さかぐちもも）　1994年9月17日生まれ（22歳）

津市の好きなところは何ですか？

津市には美味しい食べ物がたくさんあり、また海も山もあって自然に恵まれているところです!生まれも育ちも津 市ですが、知らないことが多くて津クイーンになることで再発見できました。

津クイーンの活動はどう感じていますか？

最初は緊張することも多くて活動=仕事って思っていたけど、今は楽しんで活動することができています!また 活動を通してたくさんの津市の方々と触れ合うことができるので嬉しいです!

将来の夢は何ですか？

いまは看護大学へ通っていて、津クイーンという活動もさせていただいているので、これを機にもっと津市のこと を知っていって、学生のいましかできないことをたくさん経験していきたいと思っています!そして卒業後は看護師 か保健師になりたいと思っています!

取材場所：津市大門商店街　津観音
取材協力：一般社団法人津市観光協会
（三重県津市羽所町700　アスト津２階）
TEL：059-246-9020
URL：http://www.tsukanko.jp/product/744/

「お父ちゃんこれでおーとる?」
「おーとる。おーとる」

今回もこんな微笑ましいやりとりを聞き、お店を後にしました。

津から20分程、名張に抜ける165線を右に少し入った場所にある一ノ坂！

知る人ぞ知るアマゴのお店♩
通年アマゴが食べれるお店として愛されています。

初めて行った人はびっくりのお店までの道（笑）
ロケーションは最高ですが、着くまではあっているのか?と真剣不安になります。

お店に着くと、これまたほんとにあっているのかと思う静けさ。
一つ目の建物に声をかけると、おじちゃんとおばちゃんがお出迎えしてくれますが、声掛けなければずっと待ちぼうけかも…⁈

お部屋は全て個室というか、一つの建物？離れ？になっており、子連れでも安心♩

お部屋に着くとこんな感じで用意されており、おばちゃんが炭を持って来てくれます。

お部屋の中で自分でアマゴを焼くんです♩

アマゴを焼きながらお刺身、バター焼きをつまみに話も弾みます。

お部屋からは綺麗な清流が！

川魚が苦手な友人も、ここのアマゴは全くクセがなく食べれる！と言うほどクセがなく美味しく頂けるアマゴ料理♩

アマゴの塩焼きは、焼き方は教えてくれますが水抜きも自分！焼いては水を抜き、焼いて水を抜きを繰り返し手間はかかりますが、美味しいアマゴの塩焼きが♡

締めはアマゴの釜めし♡
はい！食べ切れませ〜ん。でもお持ち帰り用の容器をくれますのでご安心を。

気の利いたサービスは期待できませんがほっこり出来るひととき♩

「お父さん、元気に長生きしてね♡」というと「歳もだいぶとったけどアマゴのお店は頑張って続けるさ」といつも言ってくれるお父さんと、寄り添うお母さんのやりとりにはいつ行っても癒されます。

一ノ坂
住所： 三重県津市白山町上ノ村
電話：0592623806

こんにちは！三重大2年、こにちゃんです(-_^)

11月頭に、自分が通う大学の学祭に行ってきましたん！！！

おおおお！迫力ががすごいなぁぁΣ（・□・；）一体どれほどの時間がかかったことやら、、、

68thって書いてあるけど もう68回も伝統が受け継がれてるのか〜

おばあちゃんと同じ歳だ(笑)

さて 早速この門をくぐると手渡されたパンフレット

テーマは「一津〜ひとつ〜」

三重大学祭に関わっている人が全ての人が、こころを通わせて、時間・場所を共有したいという想いが込められているとのこと。

ふむふむ。奥が深い(￣^￣)

足を進めましょうか。

そんな中、最初に目についたのがここ！

カフェサークルLeLien(ル・リアン)さんが出店しているLeReve(ル・レーブ)というお店。

２０歳をまじかに、最近やっとブラックコーヒーが飲めるようになったこにちゃんは興味深々(OvO)

早速入ってみると、、

Σ（・□・；）

コーヒーを淹れている！！

初めて見ました、この光景！！テレビでしか見たことなかったです。コーヒーのいい香りが、教室中を漂っています(´∀｀=)

実際に学生が 豆からコーヒーを淹れてくれるのか！！

このサークルの代表吉井達樹くん(2年生)

話を聞いてみた♫

こに「このサークルLeLienの意味ってなんですか？」

達樹くん「LeLienは絆やつながりという意味を持ちます。カフェという空間で、コーヒーを楽しむことで、コーヒーを好むみなさんの和が広がればいいなと考えています。」

コーヒーにかける想いが伝わってきました〜〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

今度 、県内のオススメカフェ教えて！！！(-_^)

こちらの女性が、このLeLienが発足した当初からいらっしゃるメンバーの1人、米倉朝美さん(４年生)

発足当初は、メンバーが持ち寄った豆をひいて出していたとのことでしたが、なんと2年目にはLeLien独自の豆を完成させたとのこと！！！

すごい！！(￣O￣;)コーヒーが好きで、自分達で作ってしまうなんてぇ！

めちゃめちゃかっこいいサークルでした！

次はどこへ行こうか、、

ブースが多すぎて悩むなぁ〜〜(^_^;)

と 天の声が！

「ここのブースはオススメですよー！」

と 天の声だと思ったらラジオだ！

おおお！

HelloFM!さんはこの学祭に出店している模擬店の紹介であったり、イベントの日程の紹介をラジオで構内に流してくれていました！

とっても助かるぅ(*^◯^*)

普段の活動としては、三重県内のウェブラジオで実際に放送しているらしい！

要チャックや！

ん？ここは、、、

写真部さんの写真展か！

いやー、自分はライターとか称しながら 上手く写真撮れなくて悩み中だったんだよねー。

勉強させてもらおっ！

一番気に入った写真！

自分が小学生の時、ハムスター飼ってたのついつい見惚れてしました(^-^)

この写真を撮ったのが、三村凌河(りょうか)さん(３年生)！

こに「どうやったら 写真上手くなります？」

つい聞いちゃった(笑)

凌河さん「ん〜、好きなように撮るのが一番です！」

こに「この 凌河さんの写真を写真で撮るならどう撮りますか？笑。」

凌河さん「ええ！？」

無茶振りにも答えてくださって僕のスマホで撮ってもらいました。

あれ！！！

なぜか 僕が撮った写真と全然違う！！！

(最初の写真が僕です。)

凌河さん「このハムスターが正面向いているように見えるには、この角度かなって」

おおおおおおおお！

勉強になりますm(__)m

次、行ってみよ！

あ！

ここで可愛い後輩 宇佐美 栞菜(かんな)ちゃん(１年生)と遭遇。

かんなちゃん「先輩、ポテト食べますか？私、もうお腹いっぱいです。」

ありがたくいただきます(笑)

こに「かんなちゃん 初めての学祭どう？」

かんなちゃん「食べるところ たくさんあって 朝からたくさん食べてます！幸せ*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･」

と ずっとポテトを食べ続けるかんなちゃん。。。

お腹いっぱいなんじゃないの？？(笑)

かんなちゃん「先輩、何か食べました？」

こに「あ、そういえばまだ食べてないや」

と かんなちゃんに気づかせてもらったので 何か食べようと思い立つ。

何が良いか、、、

焼きそば！！！！

いいね！

これは 「ごっつ」って読むのかな？

ゴツいお兄さん達がやってるのかしら(ｰ ｰ;)

と思ったら大違い！

美人な お姉さん達しかいない！！

わーい(￣▽￣)

これは買うしかない(笑)

味は文句なし！！！

美味しかったです！ご馳走さま( ^ω^ )

次は体育館！

カラオケイベントです！

歌うまっっΣ（・□・；）

この曲は「A Whole New World」！

アラジンですね！すげぇ 英語の歌も完璧に歌えるのか！

その素晴らしい生歌BGMを聴きながら 体育館ではフリーマーケットが開かれていました。

主催は 三重大付属病院の小児科、父母の会ひだまりさん。

三重大学は 付属病院が隣接しているので 父母の会ひだまりのみなさんが、集めた物品をこの学祭で販売しているそうです。

売上金は 実際に病気と向き合っている子どもたちのために ボランティア資金として回されるそうです。

近々では、病棟内でのクリスマスパーティで子どもたちに配るプレゼントの資金にすると、ひだまりのメンバーの方は おっしゃていました。

これは アカペラですね！

purearsさんたちがHYのNAOを披露していました！

たくさんの人たちに囲まれて自分の歌を披露出来るなんて 気持ちいいんだろうなって 羨ましく想いましたぁ。

来年出よかな（￣+ー￣）

ここで気づいたことがひとつ！

カップルが多すぎる！！！！！！！(−_−＃)

(写真は当然ありません)

会う人会う人が カップルです。

10人中10人がカップルです。

いや 別に羨ましいとか思ってないから。

いや ほんとまじで、、、

(T . T)(T . T)

ここで 彼女いない同士の友達、諸戸くん(２年生)と遭遇。

傷の舐め合いです(笑)

こちらも 友達柴田くん(２年生)

こに「なにしてるの？(笑)」

柴田くん「模擬店のチケット配布っていう名目で 自分のLINEのID配って 出会いを求めてるの(笑)」

すごいw

(来年 やってみようかな、、、)

友達と言えば！この学祭で仲良くなった留学生、ラファエルとソフィー！

留学生からみて 日本の学祭どうなんやろ？

２人「楽しい！食べ物いっぱい！」

もっと詳しいこと聞きたかったんだけど 2人は10月から日本に来たばかりで 日本語はあまり話せないし、僕も全然英語話せないくて 少ししか聞けなかった(T . T)

英語勉強しよ、、、

また 小腹が空いてきた！

ちょっと冷えてきたし ぜんざいでも食べようかな。

あったまるぅぅ。

ご馳走さま！

ゴミは ゴミは箱へ！

そういえば 今日 学内に全然ゴミが落ちていない！！！！

めちゃめちゃ綺麗だ！

話を聞いてみると 模擬店出展者が時間ごとに ゴミ箱でゴミの管理をする決まりがあるらしい。学祭委員会の方が 仕切ってやってくれているんですね！

また 世界に誇れる環境大学に！とビジョンを掲げるISOの方たちも 協力していました！

副委員長と勤めている宮地くん(２年生)は、この学祭でゴミとしては回収した割り箸を工場に持って行って 紙にリサイクルする取り組みをしていると教えてくれました。

さすがだなぁ〜（＾＿＾）

僕も 分別意識高めなきゃな！

こうやって普段と違った 学内や友達をみて ますますこの大学が好きになった！

まだまだ知らないことが 多いけど、それだけ楽しみが増えたな！

また 来年もくるね！

次は彼女とぉぉぉ！！！！！！

現代版宿場町を作る‼️

むかーしむかし、四日市は宿場町として栄えていた街だと皆さんはご存知でしたか?
四日市のイメージといえば、遥かむかし学生の時に習った工業地帯や四日市ぜんそくなど近年の日本を支えた街じゃ〜ありませんか?
それ以前、もっとむかしは宿場町として栄えていたらしいんです。
四日市の商店街が時代と共に寂しくなり、再び四日市を現代版宿場町として賑わう街にしたいと奮闘している、一人の起業家に出会っちゃいました。

この方、三重県南部の過疎化も真剣にヤバイと思っているらしい。
子ども達の未来にも危機感を抱いているらしい。
現代人のコミュニケーション能力低下も…ん〜どうしたもんかと考えているらしい。

40歳になった時に三重県に起きている、この問題を全て解決に導くのは、飲食店だ！と一念発起して飲食店を作ってしまったらしい…(すごくない⁉︎)（笑）

その後は高齢化が進んでいる、南伊勢町の共同活性化事業で廃校を利用し、地元で取れた海産物を使って地域と連携し、商品開発をしたり、地方創生の鍵は人材育成だ！と未来を担う子ども達に何の為に生まれて、何の為に生き、何をして生きるのか?を説教…いや教えを説いたり、大人がまず夢を持たなきゃ始まらないと大の大人が人前で夢を語る、夢トークなんていうものを開催したりと現在奮闘中らしい。(人前で夢を語る…夢を語る大人かっこいい！皆さんは夢ありますか?因みに私は小さい夢から大きな夢まで100個位ありまーす。)
大人が夢や希望を持たなきゃ、子どもが夢や希望を持てるわけないということですね！子どもが憧れる大人になる！

子ども達のコミュニケーション能力が、地域活性の鍵とも言われてました。子どもがコミュニケーションを取れる場所を作ってあげる事が大人の使命！場所作りを地域の大人達がしてあげなければならない。場と人との出会いが人を成長させる。今の子ども達は自分に自信がな子どもが多過ぎ！(わぁ〜同じ事思ってるやん！なんか嬉しいぞ！)

でもそれは、子ども達が悪いわけではなく、時代とともにコミュニティが少なくなり、コミュニケーションをとる場が無くなってきてしまった事が問題なんだ。自己承認されず、自分が何の為に何をする為に生きてるのか考えれなくなっている。だから学生にバイトをここでして貰うんです。飲食店で働くと、老若男女問わずお客様が来店し、そのお客様も十人十色。そのお客様とコミュニケーションを取り、お客様に褒めて貰い、自己承認して貰う場となるんです。
(アルバイト代も貰えて一石二鳥じゃん！)
そして三重の食材をお店で使う事が地産地消に繋がると三重で採れた美味しいものを積極的にメニューにしているという三重愛♡(ごめんなさい。私お店の料理食べたことたないんですが、伊勢マグロも牡蠣も写真見ただけで、めっちゃ美味しそう♩)

今回熱〜く語ってくれたのは吉田金二郎さん。地域活性化したくて、会社名を郷土活性化にしてしまったほどの三重愛♡

三重の美味しいものはうまし国横丁に集結している！と豪語していたのでほんとうかどうかは皆さんの目でお確かめ下さいね♩
そうそう！うまし国横丁はおかげ横丁の様に県民に愛される場所となりおかげ横丁の様に居酒屋の地位が上がりますようにと名付けたらしいです♩

取材協力
株式会社 郷土活性化
うまし国横丁
住所:三重県四日市市諏訪栄町13-10
TEL:0593542000
http://uma-yokajuku.com/

OTONAMIE記者の「津ぶやき」です。

ふと思いつきと勢いで･･･

津市に関わる人々に協力して、いただき

Web版･NO・1　津の街角☆美人図鑑を創刊しました。

染川未依　

Mi Somekawa (23)

三重大学卒業　大原簿記情報ビジネス医療専門学校

趣味：ドライブ、友達を乗せて県外へグルメツアー、海外旅行

津市の好きなところは何ですか？

海と山に挟まれた地　涼しい気候の時期は少し散歩して町屋海岸で海を眺めたり、ツーリングで山を走ることもできます。ヨットハーバーの夜の眺めは格別で、近くにカフェも多いため室内でゆっくり眺めることもできます。春になると桜が満開な津偕楽公園や時期になると現れる蛍を津市の田で見ることができます。県庁所在地でありながら自然あふれる津市は私にとって最高の故郷です。

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佐藤ありさ　

Arisa Sato (21)

三重大学　教育学部　2年

趣味：歌を歌うこと♪

津市の好きなところは何ですか？

とにかく美味しい食べ物が多い街なんですよ。津市は鰻が名物で市内の至る場所に鰻屋さんがあります。私が好きな鰻屋さんは、はし家さんと、うなふじさんです。結城神社という神社の梅や藤がとても綺麗なので、季節になったら満開の花を見に足を運んでみてください。

中保佐和子　

Sawako Nakaho（23）　

三重大学卒業      社会人

趣味：絵を描くこと

津市の好きなところは何ですか？

学生時代、津市で暮らした感想ですが、よく友達と自転車に乗って蜂蜜饅頭を買いに行ってました。笑　津の街はとっても落ち着く場所です。他にもヨットハーバー近くにある高虎DOGが大好きです。

中野凛　

Rin Nakano　（19）

三重大学　教育学部　2年

趣味：料理をすること（得意料理はオムライス）

津市で好きなところは何ですか？

津市には美味しいお店がたくさんあります。
カフェなら三重大近くにあるウレタノカフェ、チーズケーキやパスタが美味しいです。ハチトハーブ、紅茶風味のチョコレートタルトが美味しいです。T2工房、平日でも長蛇の列ができるほど人気の高虎ドックなど。ラーメン屋さんなら津駅前の麦とか、こってり目の味付けが美味しい神楽、面白いラーメンがおおい白熊などなど。おしゃれで美味しいカフェや、ジャンキーなラーメンまで揃う津市は三重県の中でもグルメなスポットだと思います。

西田恵理　

Eri Nishida　（22）

三重大学　教育学部卒業   会社員

趣味：お出かけ

津市の好きなところは何ですか？

山と海に囲まれ自然がいっぱいな、津市は住みやすい町だと思います。学生のときに毎年行っていた町屋海岸でのＢＢＱや花火は最高でした！また、いつでも遊びに行きたいと思える温かい町です。そして私は津駅東口にある『のんきや』の串カツが大好きです。

史奈

Fumina　（22）

三重大学　教育学部卒業

　女優　オフィスぴろっと所属

趣味：美容研究、ピアノ、トロンボーン、料理、ファッションコーディネート

津市出身の彼女は三重大学　教育学部音楽科　卒業後に上京して現在はファション業界の東大といわれる文化服装学院で芸術を学びながら特技を活かし、様々な分野で活躍できる女優を目指して活動中。また2005年、大阪長居スタジアムで開催されたサッカーワールドカップ最終予選パブリックビューイング（日本代表×北朝鮮代表）において国歌を独唱。や北京五輪NHKテーマソングを歌ったシンガーソングライターのカノンのボイストレーニングを受けている。

津市の好きなところは何ですか？

ゆったりと時間が流れる生まれ故郷の津市は、とても落ち着きます。また、市内には鰻屋さんが沢山あり、中でも高野尾にある「うなふじ」は、大好きです。津新町には、お洒落で美味しいカフェが沢山あり、地元の白山に行けば山と川の豊かな自然に癒されます。三重弁も可愛くてお気に入りです。

Fuminaのファン公式Facebookページ

撮影場所　津偕楽公園　使用カメラ　Canon 一眼レフ EOS kiss x5

2015年に10年振りに復活してから、2015.2016.2017年度版3年連続で購入！たしか2015年度版は忍者文字のような物が書いてあったがなんて読むか解らず、中に答えが書いてあるのを半年位気づかなかったような（笑）2016年度版は早々にどこの書店でも売り切れ！のPOPがあり、やたら後から訂正のお詫びが多かった（笑）ので今年は購入をやめようかと思ったのだか伊勢木綿のカバーに惹かれ、懲りずに今年も買ってしまった！

まず2016年度版はこんな感じ〜♩
愛用中なので少々古びてますがそこは愛嬌で（笑）

私の大好きな道の駅情報も♩

三重・三重県の由来まで載ってた！
かの有名な古事記まで遡るんだ‼︎ヘ〜トリビア！

さぁ本題の2017年度版！
伊勢木綿のカバーがいい感じです♡今年はカバーのクオリティが高いぞ！

この2種類の他にもあと2種類あり、全部で4種類！
全種類に名前がついでます。写真は向かって左が「宙」向かって右が「紅葉」。

伊勢木綿のカバーのクオリティの高さから期待して中をめくると、来年開催されるお伊勢さん菓子博の情報が！個人的に菓子博めっちゃ楽しみです♡
美味しいお菓子食べれるかな?と今からワクワクしています（笑）

三重の食結びも発見！サミットのディナーの写真から三重の特産品まで。改めて見ると特産品たくさんあります。春夏秋冬〜農産物、海産物など美味しいものが揃ってます。さすがうまし国三重！春の風物詩、小女子大好き♡牡蠣は冬の食べ物だと思っていましたが、夏も食べれるんだ〜とか三重県ってアスパラ美味しいんだとか三重県について少し賢くなりました（笑）

どんどんめくると伊勢志摩サミットの開催記録が！伊勢志摩サミット…随分昔のような気がしますが今年でしたね。

スケジュール帳は今年のとあまり変わらないかな?と思いますが中々楽しめる手帳でしたので、来年も三重県民手帳を愛用したいとおもいます♡
どんどんクオリティが高くなっていく三重県民手帳。2018年度版は期待してます♡

今年はまだ売り切れたと聞いていないので、県内な大きな書店で購入できると思いますよ♩

※行政のまわし者ではありませんよ（笑）