まだ沖縄の離島とか行ってんの?三重の漁村がじゎじゎキテます!@150人の小さな漁村with野田クラクションベベー

まだ沖縄の離島とか行ってんの?三重の漁村がじゎじゎキテます!@150人の小さな漁村with野田クラクションベベー

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旅ってなんだろう?

それは、そこに暮らす方にとっては日常でも旅する方からすれば非日常の世界に行くことではないでしょうか。
こんにちわ。OTONAMIE代表の村山です。

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全国的人気WEBメディアLIGの旅人(記者)野田クラクションベベーさんが、三重県にやってきた記事の後編です。津から伊勢まで担当してくれたOTONAMIEのサバト君からバトンを引き継ぎ、記事を書かせていただきます。

【OTONAMIE番外編】LIGの野田クラクションベベーさんと一緒に、ライフイズグッドを探した話。Byサバトレギュラー記者

今の若者はオモシロイ文章を書くなぁ。確実にサバト君にハードル上げられてしまいました・・・。

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まず、べべーさんのクルマ。目立ちますね!

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このクルマで車中泊などをしながら日本全国を旅をして、各地のLife is Goodを探すのことが、彼が会社から与えられたミッション。

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ちゃっかりOTONAMIEのステッカーも貼らせていただきました。


さて、私はベベーさんが来ると決まったときから、三重県のLife is Goodとは何なのか考えていました。

三重県は海・山・川の大自然、そして美味しい食べ物が沢山あります。歴史だってある・・・。
でもまだあまり知られていない、魅力とは・・・。

悩んだ末に思い至ったのが・・・、漁村でした。
ベベーさんを漁村に案内することにしました。

「人口約150人の漁村に行きませんか?」
べべーさん「マジっすか!漁村って行ったことないっす。八つ墓村みたいな感じですか?」


 

伊勢から尾鷲へ約1時間半。既に日が暮れ、真っ暗な高速道路をベベーさんと私のクルマ、二台で走行。八つ墓村みたいなところを想像していたベベーさん、さぞかし不安だっただろうなと思います。

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「ここ、最後のコンビニやから、必要なものあったら買ってくださいね。」
ベベーさん「いや、大丈夫っす!・・・でも最後とか言われるとなんか不安っすね・・・。」

さらに、このコンビニからほとんど対向車がない山道を抜け・・・

今日の宿となる尾鷲市九鬼町のゲストハウスおとやに到着。

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おとやで迎えてくれた尾鷲の方々。右からおとやのオーナーであり、OTONAMIEの記者でもある北田さん、尾鷲一愛される男と言われているコウタさん、OTONAMIE記者のたかやんさん

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まず、普段の生活では考えられない量の伊勢海老を始め、様々な魚介類を差し入れしていただきました。

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漁師の方が船に積んでいるという、あまくち醤油キッコーダイマサ。

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風の谷のナ●シカの世界感を醸し出す、ゾウリエビ。

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大きいサザエ!コリコリで美味しかったです。

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新鮮な刺身。伊勢海老の刺身は7〜8匹分。なんと贅沢な!

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先ほどのゾウリエビ。よく見ると顔かわいい!
そしてとても美味しかったです。

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尾鷲一愛される男の唄を聞きながら・・・

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至福のひととき!
八つ墓村ではないことを確信したベベーさん。安堵の表情。


三重県東紀州のLife is Goodその一

魚が美味しすぎる!そして人が濃くてあたたかい!


 

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翌朝、ゲストハウスおとやを観察してみました。元尾鷲銘菓の菓子屋だった一族の家を、そのままゲストハウスにしているのでとても趣があります。

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三重県東紀州のLife is Goodその二

最近、古民家的なレトロでおしゃれなゲストハウスが多い!


 

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さて、三重県尾鷲市九鬼を出発して、いよいよ人口約150人の漁村、早田(はいだ)へ出発。

クルマで約15分くらいで到着しました。

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100%漁村。

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ご覧のとおり、家が密集して建ち並んでいるのが、漁村の特徴です。
住民の方の職業は、漁師か漁協職員のみ。混じりっけなしの漁村!

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ここ早田には都市部からの移住者や移住者家族もいらっしゃるみたいです。漁師塾という移住者向け漁師プログラムもあるそうです。
空き家問題に悩まされがちな小さな村。しかし早田ではすでに募集していた空き屋は埋まってしまったとのこと。

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尾鷲一愛される男は漁協の職員でした。

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漁港にある小さな神棚。最近いろんな漁村に行く機会がありますが、どこの漁村にも神社があります。
漁師という仕事は、それだけいのちの危険性と隣り合わせなのだと感じました。


dsc_0427こちらは集落部にある伏見稲荷。

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こちらは漁業の神様。
早田のお祭りは全国的にも珍しく、海で、漁船の上で行うらしいです。

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小学校跡地。

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トーテンポール。

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岡本太郎風の彫刻。


三重県東紀州のLife is Goodその三

つい写真を撮りたくなる魅力的な風景。
独特の世界感と時間。


 

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最後にセンターと呼ばれているところにお伺いして、大敷網の模型を見せていただきました。全長約375m。すごく大きな網が沖に沈められているのですね。魚種が多いのも納得です。


 

今回は駆け足で巡った漁村でしたが、今度はゆっくりと過ごしに行きたくなりました。

朝はまだ暗い時間から漁船の音で目覚め、凜とした空気を感じられます。昼前または昼過ぎには漁師の方が仕事を終え、真っ黒な顔、ニコニコと笑いながら缶ビールやコーヒーを飲んでいます。
海からの温かみのある湿気を含んだ空気と、普段見ることのない漁村のフォトジェニックな風景。

余計な音がない、余計な風景がない、余計な味がない、余計な空気感がない。無機質なモノが少ない。だから感覚が研ぎ澄まされていきます。

普段の生活と時間の流れが違うことを、五感で体験できます。
三重県津市に生まれ育った私ですら、こんな素晴らしい場所が三重県にあることを知りませんでした。

大げさかも知れませんが、沖縄の離島に時間をかけて行くのもいいですが、三重県の小さな漁村で非日常の体験もいいなと思いました。

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さて、東京23区に生まれ育った、野田クラクションベベーさんの目には、三重県の漁村がどのように映ったのでしょうか?

野田クラクションベベーさんの記事はこちら!
https://liginc.co.jp/319411

 


 

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尾鷲漁業協同組合早田支所 ブログ
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yusuke.murayama
村山祐介。OTONAMIE代表
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事