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【これはまちあるきではない】続・松阪の小さな田舎のイラストマップを作りを追ってみた(前編)【山中探検やな】

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どうも皆さん、学校が学園祭でしばらくヘロヘロになっていた美術の先生な筆者です。

さて、覚えてますか?アップした私の地元の田舎まちあるきイラストマップ作りの記事を!
某国営放送で昔放映されていた「たんけんぼくのまち」に憧れた世代の筆者、そして地元のイラストマップができると聞きつけた衝撃を文章に認めたく前回同行、した訳ですがその続報です、今回は。

 

前回のように事前に時間と集合場所の連絡がメールで入ったのですが、その後の文章がちょっと引っかかりました。だって「できれば雨合羽、長靴で来てくださいねー」という、、、えっ、傘じゃだめなの?確かに雨の予報やけど、、、

まぁ手ぶらの方が取材しやすいもんね!とのんきに当日を迎えたのです。天気予報はほぼ当たり、調査当日の10月8日は小雨の朝を迎えました。

 

いつもの有間野地区の集会所に集合し、軽く打ち合わせをしていざ行かん!
車は連なって栃川地区へ。
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「あーここ中学生の時に時々自転車で通ったなぁ」とか思っていたら、、、気づかなかったけど横に逸れると山道が。

そこで思いましたよ、「あれ?ちょこの道険しくない??」って、、、

ちょっとした探検隊、というか遭難した人の捜査に入ってるみたいな雰囲気ですねこれ。
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地面は雨で濡れててとても滑り易くなってました。特に木の根を踏む時は注意しないと長靴でも滑ってしまいます。

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見下ろすときれいな沢が。「天王の谷」と呼ばれているらしい。


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その上にかかる橋。高さは3メートルぐらい?電力会社が鉄塔を建てるためにかけたとの事。結構たわむ様に揺れます汗

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車からは歩いて15分ぐらいでしょうか。山の中をえっちらおっちら。列が止まったその先には、、、小さなほこらが!

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「天王の不動さん」とよばれるそのほこら。その昔お百度詣りをしている人もいたとか。うん、相当な想いだなこんな山道100回も行き来するなんて。

これだけ山の中にあるのは神々しいがちと険しすぎやしないかぃおっちゃんたちよ、、、と車に戻る途中地元民ながら思っていた訳ですが、これは序の口だったのですよ、、、

さて次は近くの無住職の寺「称念寺」へ。小さなお寺と墓地がありますが普段は無人。祭事等があると地区の他の寺から住職が来訪します。

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右から読むんですね。てことは相当古そう。

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裏手にあるお地蔵さん。赤いのは鉄分が混じっているせい。

そのお地蔵さんたちの後ろに立つおっちゃん。「ここは昔土葬されてたから子どもの時遊んでたらこの下らへんから時々ガイコツ出てきたわー」、、、って、え!そんな上立ってたらバチ当たらん!?てか怖くないん!!??


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中もちゃんと電気が通っているんですね。人が立ち入らないからきれい。

次に要拝所、ざっくり言うと神様を分けてもらって祭ってあるみたいな場所(雑)
こちらにも小さなほこらが。

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 この裏に池があるらしく、「行くー?」とおっちゃんたち。せっかくなので行っちゃいましょう☆、、、とかちょっと気持ちが上がったのもつかの間…み、道が険しい(´Д`;)

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再び山道を分け入って辿り着いた池。うん、まぁ、でも水鏡がきれいだ、、、そういう事にしておこう(やけっぱち)


でも紅葉したら綺麗っぽい。昔は田んぼの水として使われていたとの事。

とりあえず各所であっけらかんと説明をする地元のおっちゃんたち。「お、おぅ」と面喰らう私やコーディネーターさんたち。うむ、多分田舎の人はある方面では強いんだと思う。私もおっちゃんたちの域まで到達していなくても生徒が怖がって逃げ回っていたムカデを退治したら一瞬ヒーローになったし。

とりあえずお昼休憩を取って午後は神原地区の金比羅さんへ、、、ただここに行くのが今日のハイライトになるとは!!

次回、「続・松阪の小さな田舎のイラストマップを作りを追ってみた(後編)」へ続く!!

 


hiromi的今回の体験レート

【山の中にヒルがいる度】
★★★
噛まれなくてよかったー。脚に5匹ぐらいくっついていた時は鳥肌立ちました。あっ、都会の皆さんヒルとはナメクジを細くしたような生き物で噛まれると大変痛痒いのです。むっちゃ腫れるし。
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↑ヒル探しの図。知らない間にくっついてます。

【長靴の有り難みがわかった度】
★★★
特に今回雨が降った後だったので、、、素敵グリップ力で滑ることが無かったのです。
登山靴もいいけど長靴もね☆

【各ポイントへの行きやすさ度】
★☆☆
険しかった、、、今回は前にも増して険しかった!登山に若干のトラウマがあり「山行こうぜー」と誘われても「いや、いいです(きっぱり)」と二つ返事で断ってしまう私ですが思いがけず山登りっぽい事をしてしまったー>_<
とりあえず一瞬中学生の時に登った富士山を思い出しました。

【チョーさんも驚くだろう度】
★★★
だってチョーさんは山に入っていた記憶はありません。平地を行ってましたから。地図を作るに当たって移動した高低差は間違いなくまちあるきレジェンドに勝っているはず!


…地元を舐めてたわ、私、完全に、、、orz

hiromi

hiromi。OTONAMIE公式記者。三重の結構な田舎生まれ、三重で一番都会辺り在住。デンマークに滞在していた事があるため北欧情報を与えてやるとややテンションが上がり気味になる美術の先生。得意ジャンルは田舎・グルメ・国際交流・アート・クラフト・デザイン・教育。

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