ホーム 00夏 個性ある10エリアのローカルBBQ定番食材を調査。オトナのBBQを楽しもう!

個性ある10エリアのローカルBBQ定番食材を調査。オトナのBBQを楽しもう!

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プラス1品で、グッと盛り上がるBBQを!

普通のBBQから、一歩オトナのBBQへ。

BBQやアウトドアが好きな方は、漬け込んだお肉など手の込んだ食材を準備してくれる人もいます。
とても有難いし、BBQも盛り上がりますね。

私もそうですが、そういった下準備が得意ではない。
そこで、持って行く食材でBBQを盛り上げる!を考えてみました。

では、何を持っていけばいいのか。
あなたの街の定番BBQは、隣り街に暮らす人からすれば珍しく、魅力的なのかも知れません。

ということで、三重県各地のBBQ事情を調べてみました。
隣り街でご当地BBQの素材を購入して、BBQに持って行く。
こだわりがキラリと光る、オトナのBBQを!

 

三重県各地のBBQ調査内容

 

調査内容は
Q1 BBQ、何持っていく?
Q2 家以外でBBQ、どこでする?
Q3 BBQで盛り上がる、絶頂の瞬間は?
Q4 デザート的なものってある?
Q5 伊勢うどんって家でつくる?具材は何?

Q5はBBQとは全く関係ありませんが、気になっていたので入れてみました。

調査エリアは県内10箇所を設定。
その地に暮らすOTONAMIEの記者の方に、電話で質問しました。
※あくまで個人的な答えで地域性を全て反映してはいません。ご了承ください。

 

それでは早速、三重県北部の桑名から。

回答者:福田ミキさん

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A1
・市外や県外から参加メンバーがいるときは、ハマグリ。
・最近ジビエ(鹿肉)も多い。
・桑名に本社がある有名牛肉店のお肉。
・野菜を育てている方は、自家製の野菜を持ってきてくれる。
・オシャレな友人とかはバーニャカウダとか、パンのなかにサンドイッチが入ってるの持ってきてくれる。

A2
・川原とか、空き地(私有地の)とか。

A3
・持ち寄りでやったとき、オシャレなものがあると盛り上がる。

A4
・スモア(焼いたマシュマロとチョコをビスケットで挟んだスイーツ)

A5
・私が行っているスーパーには売っていない。

—筆者の感想
パンの中にサンドイッチが入っている・・。調べてみたらパン・シュープリーズというらしいです。
やはりハマグリ。食べる機会が少ない市外や県外の方にとって、BBQでハマグリがあったら、とても嬉しいですね!

 

忍者の里、伊賀市!

回答者:ライターKANZAKIさん

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A1
・伊賀肉をお肉屋さんで買ってもっていく。そんなに国産牛と値段が変わらないくてリーズナブル。部位も選べるし、BBQの時はほとんど伊賀肉。
・伊賀の地酒(日本酒)を持ってくる人が多い。
・野菜は伊賀野菜。

A2
・山のキャンプ場
・プライペートですが、酒蔵でBBQしたこともある。

A3
・炭に火が着いたときかな。

A4
・ハーゲンダッツ(個人的に)。あとはマシュマロ焼いたやつ。

A5
・家で伊勢うどんをつくることはないです。伊勢に行った時に食べるものという認識。

—筆者の感想
さすが限られた市場を中心に流通し、多くが地元で消費されるという、伊賀肉。出回らないっていうのが、なんとなく忍者を連想させます。
有名な地酒も多く、伊賀野菜もある。伊賀米も。食材豊かな伊賀。

 

F1の街、鈴鹿市!

回答者:岡田聖子さん

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A1
・鈴鹿は外国人、特にブラジル人が多く、友人のブラジル人とBBQするときは、友人がブラジル人向けのお店で大きな肉の塊を買い、家で岩塩や自家製ソースで漬け込んだお肉を持ってきてくれる。
・ブラジル人の方はBBQにこだわりがあり、キュウリ、トマト、ワインビネガーなどでソースも作って持ってきてくれる。
・あと、パン。焼いたステーキをパンに挟んで自家製ソースで食べる。

A2
・千代崎海岸の砂浜の方。(舗装されている方はBBQがNG)
・山の方の渓谷。

A3
・ありきたりですが、お肉が美味しそうに焼けたとき。

A4
・ブラジル人の方は、ヨーグルトにフルーツをいれたフルーツポンチ的なデザートが定番みたい。

A5
・鈴鹿にはあまり売っていないみたい。津に勤めている旦那に買ってきてもらいことが多い。具はネギ、ショウガ。

—筆者の感想
なるほど!BBQのスタイルや具材は地場産品だけでなく、そこに暮らす人のお国柄によっても変わることがあるのですね。
BBQの本場は海外。事前に塊肉を漬け込むなど、本気度が伺えます。おいしそうな、F1の街のBBQでした!

 

県庁所在地、津の旧津市の方

市町村合併でかなり範囲が広がった津市。なので津市をひとまとめにすることが難しく、二つに分けました。まずは旧津市の方です。

回答者:nari_bowさん

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A1
・行列ができる有名肉店や、地元の高級スーパーのお肉。
・最近のBBQでアヒージョとかフランスパンを持ってくる人もいる。

A2
・海岸
・久居の市民プールの横の運動公園

A3
・個人的に、シメの焼きそばにこだわる友人が多い。ビールを入れたり。やはりシメが盛り上がるかな。

A4
・スモア(焼いたマシュマロとチョコをビスケットで挟んだスイーツ)

A5
・地元のスーパーに売っているので、買って家で食べる。具材はネギ、鰹節、一味。
・学生時代に名古屋に住んでいて、母から伊勢うどんを送ってもらっていた。でも、名古屋のスーパーに伊勢うどんのタレがなくて困ったことがあった。

—筆者の感想
筆者も津市に生まれ育ったので、ええ肉を持っていく、という一種の本気度を表すための礼儀みたいなの、共感です。
伊勢うどんは北は津市あたりまで、普通にスーパーで売っていると想定されます。

 

映画WoodJobのロケ地、津市の山側、美杉!

回答者:Junさん

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A1
・あまご。最近ジビエ(シカ・イノシシ)も多い。
・今度、知り合いの農家さんとBBQをするので、野菜は持ってきてくれる。さらに、農家さんの知り合いが牛を飼っているので、牛肉も持ってきてくれるらしい。

A2
・川原(秘密の場所)

A3
・スイカ割りで割れた瞬間。

A4
・スイカ

A5
・普通のうどんに比べて頻度は2割くらいだが、家で食べる。具はネギと生たまごの黄身のみ。

—筆者の感想
夏の定番、スイカが登場して何だか安心。スイカ割りも楽しめるので一石二鳥です。川で冷やしたスイカ。まさに夏の想い出にぴったり。

 

松阪牛の本場!松阪市はどうだろう!?

回答者:nanachiroさん

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A1
・鶏肉。これは絶対。鶏肉専門店で、鶏肉を買って持っていく。
・個人的に、カマンベールフォンデュをつくるときもある。

A2
・飯高の山の方の川原。

A3
・川に飛び込む瞬間!?

A4
・スモア(焼いたマシュマロとチョコをビスケットで挟んだスイーツ)

A5
・家で食べる。具材はネギ、鰹節、人によっては生卵(黄身だけ)。

—筆者の感想
松阪牛の本場松阪市の定番は、鶏でした。鶏焼肉店が多いのは知っていまいたが、まさかBBQまで鶏だとは。

 

伊勢神宮のある伊勢市!

回答者:y_imuraさん

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A1
・焼肉屋のお肉をテイクアウトして持っていく。
・おいしいホルモンとかホホ肉とか、部位が指定できるので良い。

A2
・海、キャンプ場、川、公園。海が一番多いかな。

A3
・やっぱりお目当ての肉が美味しそうに焼けたとき。

A4
・デザートとかスイーツはあまり記憶がない。

A5
・家で食べる。ネギがなければ伊勢うどんではない。あとは一味、七味、生たまご。叉焼入りの伊勢うどんを出す店もある。

—筆者の感想
なるほどです。昔から職人気質の人が多いと言われ、良い物、クオリティーを求める伊勢らしい肉の入手方法ですね。
ネギがなければ伊勢うどんではない。名言出ました!

 

リゾート地、志摩市!

回答者:SHIMAZINEさん

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A1
・あっぱっぱ貝(ひおうぎ貝)は結構な頻度で出てくる。県外の方にも人気。出汁が濃くて、個人的にホタテより美味しいと思う。
・私の周りだけかも知れませんが、イカとかエビとかあまりBBQで焼かない。

A2
・川原。海は国立公園なのでBBQしない。

A3
・アワビとか伊勢海老が出てきたとき。

A4
・デザートやスイーツはあまり記憶がない。

A5
・家でたべる。具材はネギ、鰹節。

—筆者の感想
アワビや伊勢海老がBBQに登場するなんて、ステキですね。

 

奥伊勢。ユネスコエコパーク大台町!

回答者:キャスターマミさん

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A1
・定番食材はホルモン!後は家で採れた夏野菜。

A2
・圧倒的に川原が多い。

A3
・レアなケースかも知れませんが、その場所で準備してる時。

A4
・川でする時はスイカ。

A5
・あまり売っていない印象。

—筆者の感想
水質日本一に選ばれた清流宮川の源流がある、大台町。やはり川でのBBQが多いみたいです。夏の宮川や支流にはスイカがポンポン置いてあることもあるらしく、昔ながらの夏の風景が見られそうです。

 

市区町村別カツオの水揚げ日本3位!紀北町

回答者:Joeさん

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A1
・ブリかま、サザエ、干物等。

A2
・川原が多い。

A3
・こどもに先に肉などをお腹いっぱい食べさせたあと、オトナで魚を焼いて、じっくりと一杯やるとき。

A4
・夏みかんとか持ってくる人もいるが、特に印象がない。

A5
・こちらではあまり売っていない。具材は生卵くらいかな。

—筆者の感想
さすが漁業が盛んな街。じわじわと魚をつまみながらのオトナのBBQ、ステキです。東紀州に行くと、夏みかん系をよく目にします。日常にあるフルーツなのですね。

 

調査結果

スモア

スモア(焼いたマシュマロとチョコをビスケットで挟んだスイーツ)が人気みたいです。

どこの街でも基本的に肉がメインで、サブ的にご当地の産物が登場する感じですが、全体的にジビエ肉(シカ・イノシシ)も増えてきているみたいです。

そして、自然に恵まれた三重県。
近くの海や川でBBQができる。
それ自体が素晴らしいことだと改めて感じました。

となりの街までBBQ定番食材を買いに、ひとっ走り。
ご当地ネタと一緒に、楽しいBBQへ持って行こう!

 

おまけ

BBQの発祥地はアメリカ、またはカリブ海の島とも言われている。
西洋の文化が発祥みたいです。
津に暮らすカナダ人の方のBBQの映像。

丸焼きとは、とてもワイルドですね!

 


 

※川原、海、公園などでのBBQは禁止されているところもあります。しっかりと事前に調べてから、楽しいご当地BBQを!

 

yusuke.murayama
村山祐介。OTONAMIE代表。OTONA MASTER。
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

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