ホーム 00夏 gyoson. ゲストハウスは旧小学校舎。南伊勢の漁村、相賀浦。

gyoson. ゲストハウスは旧小学校舎。南伊勢の漁村、相賀浦。

シェア

夏の牡蠣、岩牡蠣。

写真上から岩牡蠣、アッパッパ貝、赤イカ。BBQ施設には電灯も常備してあり、夜間でも快適。

夏の匂いを感じる6月中旬、夜な夜な漁村に集いその地の素材でBBQ。

そう、ここは小学校の校舎。

三重県の南伊勢町にある、廃校になった旧相賀小学校だ。
津ICからクルマで1時間とちょっと。

小学校がリノベーションされ、ゲストハウスになっている。

木の廊下。

趣きのある校舎は、温かみを感じる。

懐かしい独特な校舎の匂い。
当たり前だが、オトナになった私たちは、かつてみんな小学生だった。

何となく楽しかった、小学生の時の記憶。

リノベーションされた客室には、当時の黒板などがそのまま残されている。

そんな空間にいると、何となく楽しい感覚がよみがえってくる。

講堂も利用できる。

校舎に飾られていた絵。小学生が描いたモノだろうか。港町ならではのモチーフ、そして色使いが鮮やか。

そんな感覚を、思い出させてくれたゲストハウス。
オトナになってから小学校の校舎に泊まってみて、ノスタルジックとはこういうことかと感じた。

 


 

高台にある小学校舎。
津波避難場所にもなっている。

朝食前に、すこしだけ浦を散策。

高台からの景色が美しい。

“おはよう” と微笑みかけてくれる地元の人。

地元の人の話だと、取材に伺った日は偶然にもお祭りの日で、校庭から繋がっている山の頂上(鳥居)まで登るという。

無駄な音がない、漁村の暮らし。

立派な家が多かった相賀浦。以前は真珠の養殖がとても盛んだったと聞いた。

視界にはいちいち理解を求めてくる、ど派手な広告看板もない。

海の中に続く階段。何だか美しい。
看板に描かれたイラスト。思わずパシャ!
色使いがキレイ。こちらもパシャ!
駐車場付近の倉庫。こちらも絶妙な色づかい。

心地よい海風を感じながら歩いていると、何だかワクワクする。
新鮮な感覚。

校庭には日時計があった。

ゲストハウスにもどると朝食の準備ができていた。
アオサのお味噌汁ってこんなに美味しかったかなと思いながら、昨晩笑い転げたバカ話を思い出していた。

相賀浦からの帰り道、内瀬で見つけた湾内の小島。

もうすぐ、夏がくる。

 


 

ゲストハウス海ぼうず

tel 0599-64-0010
add 三重県度会郡南伊勢町相賀浦371-1
hp http://www.amigo2.ne.jp/~seakids/
fb https://www.facebook.com/ise.green.turtle

 

yusuke.murayama

村山祐介。OTONAMIE代表。OTONA MASTER。
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩と自転車。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で