ホーム 00世界の三重になるために!やってみた 職員採用試験に鉛筆削り?OMIGOTOINとは?東員町へインタビューに行ったらイケメンと地方ソーセージ?

職員採用試験に鉛筆削り?OMIGOTOINとは?東員町へインタビューに行ったらイケメンと地方ソーセージ?

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こんにちは。OTONAMIE代表の村山です。

大変僭越ではございますが、代表ということでOTONAMIEの運営をさせていただいていると、思わぬ取材が入ったりします。

運営スタッフ:OMIGOTOINっていう東員町が運営しているWEBメディアがあって、とある議員さんが東員町の町長とお会いする機会を作ってくれたので、村山さん東員町長に会ってきてください。

私:う、うん・・・。わ、わかりました。

OMIGOTOINって・・、なに!?。
いつの間にか私が記事を書くことになって焦るのです。
私は津市に産まれ育ちました。
正直、三重の北勢のことはあまり知りません。
東員町についてもいまいちイメージが湧かない。

しかーし!
いままで色んな取材をさせていただいて、質問する内容とかテーマとか事前に準備しても、実際に取材させてもらったら、そこで面白い話とかネタが聞けることがあるんです。いや、ほぼ用意した狙いなんて覆されてしまうものなんですよね。

とはいえ念の為、予習。

 

やばい・・・、手しめMAX。

予習不足でなんだか取材の趣旨がよくわからないけど・・、
気合いだぃ!

町役場に到着。
立派な銅像が迎えてくれました。
こんにちはっ!

町長室に通され、もじもじ・・・。
緊張で手しめ※に・・・。
※手しめ:緊張などで手が汗で湿ること。

もじもじしていたら町長がいらっしゃいました。

東員町、水谷俊郎町長。

まずは天気の話とかを適当にして、次にOTONAMIEの説明へ。

左から、島田議員、東員町榊原さん、水谷町長、私。

OTONAMIEバラエティ企画系の記事を通じて、OTONAMIEの紹介!

やばい・・。
スベった・・。
手しめMAX・・。

 

移住向きな東員町って、どんなところ?

三重県でも北勢に暮らしている方々などは、東員町のイメージをお持ちかも知れませんが、津に育った私は語弊を恐れずに書くと、いまいちイメージが湧かないのです。
尾鷲=海、大台=山、みたいに自然のイメージがありません。

引用:OMIGOTOIN

町長にお話しを伺ったところ、東員町には山も海もないらしいです。
なるほど!だからあまりイメージが湧かなかったのかぁーと、妙に納得していると、東員町の暮らしやすさについて町長が教えてくれました。

引用:OMIGOTOIN

活断層が少なく、また平野である東員町。名古屋へのアクセスも東員ICができてさらに良くなり、定年退職された方の移住者が多いとのこと。
さらに町民全体の文化度が高いらしいのです。

趣味で陶芸をしている町民の方の作品が町長室にありました。
陶芸素人の私でも、何だかスゴイものであることはわかりました。すると町長がおもむろに、この方の他の作品を写真で見せてくれました。

なんでも宮内庁がこの方の陶芸作品を購入したとのこと。たしかに、文化度高いですね!

引用:OMIGOTOIN
引用:OMIGOTOIN
引用:OMIGOTOIN

陶芸だけでなく、七世松本幸四郎の生誕の地である東員町はこども歌舞伎や、日本語で歌う第九や、ミュージカルを町民の方や役場職員の方が一緒におこなったり、とにかくそういった文化や芸事を自分事にして盛り上がっているとのとこです。

なんだか暮らしやすい、いいね!が伝わってきました。

 

え!それ本当に東員町の職員採用試験でやってたの!?

事前情報で、東員町の職員採用試験で、鉛筆削りや折り鶴があると聞いていました。

この事前情報だけでは、どういうことなのか理解できないので、町長にお聞きしたいのですが・・・、

もしかしたら機密情報的なことで逆に怒られたらどうしよう。とか思ったり。

でも聞いてみよう!
気合いだぃ!

私:ちょ、町長。鉛筆削りについてお聞かせ願いたいのですが・・・。

町長:はぁ!!鉛筆削り!?

やばい・・。手がじゎっと湿った。

議員さん:あぁ、職員採用の時にしているアレね。

町長:あぁ、あれのことね!

 

なんでそんな採用試験を取り入れることになったのか!?

東員町では水谷町長が就任以来、筆記試験の他にも職員試験を受ける方々が各グループにわかれて、鉛筆削りや折り鶴が何個できるのかを競う試験を実施しているとのことです。

なんでそんな試験を取り入れることになったのか!?
それは、面接試験だけではその人の個性や性格が見えてこないという問題があり、それを解決するために鉛筆削り等を取り入れたとのこと。

グループに分かれて鉛筆削りなどを競うと、
「そこもうちょっと、こうした方が効率いいんじゃない!?」
「役割分担した方が良くない!?」
などと、受験者から提案や仕切る人が出てきて、面接試験よりその人の個性を見ることができる。

三重県の他の町長にも水谷町長が教えたところ、いろいろな町でも実施されているらしいです。
もちろん毎年鉛筆削りをするのではなく、テーマを変えて試験に取り入れています。
そして、この方法を導入してから役場職員の精神的な理由での休職などが激減したのだとか。

お見事!
いや、OMIGOTOIN

 

そんなOMIGOTOINに出張なんでも鑑定団がやってくる!

町長の溢れ出すアイデアトークは沢山お聞きしたのですが、まだ未公開の情報も多かったため割愛させていただきます。が、一つだけ。

東員町にある北大社の猪名部神社は学問の神様。そんな学問の神様にご祈祷された飲みもの。そして受験生などを応援(エール)。
神社×エール=ジンジャエール。

あ、ダジャレですね・・・。
アハ、アハハ・・・。
OMIGOTOINということで!

そんなお見事な東員町に、出張なんでも鑑定団がやってくる!
本人評価額越え、続出なるか!?

 

イケメン発見!OMIGOTOINをつくった担当者とソーセージで盛り上がった!?

なんだか最初は緊張していた取材も、笑いも交えながらの楽しい雰囲気に。

そしてお洒落センスも感じるOMIGOTOINのサイトを担当している、職員の小河さんにもお話を伺いました。

OMIGOTOINは東員町内外の方に、東員町の魅力を発信する地方創生WEBメディアだそうです。

どうでもいいのですが、小河さん、イケメンでした。

イケメンに出会う度に「イケメンに負けてはいけない」と幼き頃から心の中で唱えている私としては、OTONAMIEのアピールをすべく、棒に刺してみた企画の説明をして「OTONAMIEはこんなこともしてるもん!」となるはずでした・・・。

私:私も民間発の地方創生ということで、地方創生棒でいろんな三重の名物を棒に刺して・・

小河さん:あーーー!!!お話し割り込んですみません。でも地方創生と言えば、地方ソーセージ!!!

はぁ!?
なにをくだらないコトを小河さんは言っているのでしょうか。

いや、ちょっと待ってください・・・。
地方創生×ソーセージ=地方ソーセージ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。

すばらしい発想なのです!
完全にじゎじゎキテしまいました。

地方創生棒を持つ、イケメン小河さん。

私はイケメン役場職員、小河さんに敗北感を感じつつ、帰路につきました。

ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。
ちほうそーせーじ・・・。

 


 

OMIGOTOIN 健康活躍のまち東員町
サイト http://omigotoin.com

東員町 町制施行50周年事業 開運なんでも鑑定団
サイト http://www.town.toin.lg.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6180


 

地方そーせーじを作ってみた、はこちら

 

yusuke.murayama
村山祐介。OTONAMIE代表。OTONA MASTER。
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩と自転車。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

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