ホーム 02【遊びに行く】 02音楽 哀愁と妄想の向こう側。グッド・バイというバンドのお話。

哀愁と妄想の向こう側。グッド・バイというバンドのお話。

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2017年1月から伊勢で活動しているロックバンド「グッド・バイ」が会場限定で1st DEMOをリリース。
そんな勢いのある彼らにインタビューを決行。
結成からCD 完成までの経緯やバンドに対する思いを伺いました。

<左からBa.Cho/浦田 樹、Dr/たかぼー、Vo.Gt/伊藤 祐大>


結成の経緯を教えてください。
祐大>元は全員別々のバンドで活動していたんですが、それぞれ同じタイミングで解散したのがキッカケでした。
樹>このバンドでの初ライブは2017年1月ですね。
たかぼー>僕は最初はサポートって形で参加していたんですが、4/29につくばにライブへ行った時に結構深い話をしてそこで正式に加入となりました。元々自分のバンドが2017年3月に活動休止になって正規バンドはやらないつもりだったのですが、つくばでの話で吹っ切れたというか、バンドとして力になりたいと。

結成から約5ヵ月と短いスパンの中で着実に活動を広げていますが何か原動力があるのでしょうか?
祐大>とにかくバンドをやりたいという気持ちだけですね。今までバンドとしての活動に憧れてるだけで何も出来ていなかったので。周りの仲間はどんどん活動をしているのに俺達は…の連続で。
樹>僕も同じですね。ライブハウスに行く度にその欲が強くなっていった感じです。

そんな中で今回、1st DEMO「生活のブレス」が完成したわけですが、何故CDを作ろうとなったのですか?
祐大>音源をずっと撮りたいとは思っていたのですが、如何せん知識や、やり方が分からなくて後回しになってました。そんなタイミングで三重バンドのオムニバスCDの話をもらって1曲レコーディングを経験したのが大きかったです。
樹>撮ってみて気づくことが沢山あって、これを活かして一つの作品が作りたいなって純粋に思ったんです。
祐大>自分達の事を客観的に見たり聞いたりする事が全くなかったので、1曲撮れてイメージが出来たというか、より楽曲へのインスピレーションが増した感覚があって。1曲しか撮らないつもりがどんどん曲が出来てきてこれなら作品として世に出そうと思いCDを作ろうと思いました。

楽曲に対して常に気にしている事はありますか?
祐大>特にはないです。ただ病んでないと曲は出来ないです。
樹>CDを聞いてもらえば分かると思うのですが、とてもネガティブな要素が多いので。
祐大>歌詞とかも特に根暗な感じありますよね。それが売りというか特徴として出していければなと。
たかぼー>僕もサポート前からライブを見たりしてますけど、楽曲の雰囲気の暗さが良さになっているのがうちの売りですね。

ライブも続々と決まっていますが、どんなライブにしていきたいですか?
祐大>とにかく貪欲に泥臭くやりたいです。やりたいようにやりたいだけですね。
樹>まずは自分達が楽しんで、その先に何か感じてもらえたら嬉しいです。
たかぼー>さっきも言ったんですが、バンドが持っている雰囲気とかを感じてもらえたらと。

とても意欲的な皆さんの次の目標はなんですか?
たかぼー>まだ新しいCDを出したばかりなんですが、早く次のCDを作りたいです。今回は僕が叩いた作品ではないので余計にそう思いますね。
祐大>確かにそれはあります。この3人で作った楽曲を早く撮りたいですね。
樹>あと、自主企画とかもどんどんやっていきたいです。地元の若い子達にもこういうバンドがいる事を発信出来たらと。
祐大>とにかくバンドしたいです。レックもイベントも。バンドが出来なかった分膨らんだ妄想を一つずつ形にしたいです。


グッド・バイ 1st DEMO
【生活のブレス】1.失態
2.メンヘラ
3.感情線
4.生活のブレス
price/¥1,000-(out tax)
ライブ会場で販売中


ライブ予定
5/20(土)松阪 ROCKERS CLUB
5/27(土)鈴鹿 ANSWER
6/3(土)松阪 ROCKERS CLUB
6/11(日)愛知 鶴舞DAYTRIP
7/23(日)伊勢 QUESTION


OFFICIAL TWITTER
@goodbye_mie

TOMO
OTONAMIE公式記者。三重県伊勢市在住。ライブハウスとバンドが中心の生活。

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