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【お寺で婚活】自分もやってる私がおすすめする3つの理由

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皆さんこんにちは!自分も時々婚活しているTOSHIです今回は愛知県の江南市まで行きました。ちゃんと三重ともつながっていますよーー。

「寺コン」という言葉もあるくらいお寺で婚活するのが流行ってるって、知ってました?

普通の婚活と、どう違うんでしょう?

婚活経験のある私が、お寺で婚活するのは他とどう違うかレポート。そしてなぜおすすめするのか、3つの理由をお知らせします。婚活中のあなたも、そうでない人も、必見です!!

その1 主催者の心構えが違う

お寺で婚活をする場合、主催者はお坊さんかお寺の関係者でしょう。私には僧籍の友人、知りあいがいますが、私に言わせれば、結局、お寺の人にはいい人が多いです。

「いや、普通の世界と何も変わらないよ」

と本人達は皆さんおっしゃって、そうなのかもしれませんが、少なくとも利害関係のない人間から見ていると、それは比較の問題であって、他の世界より優しい人が多いんじゃないかなと思っています。

今回、取材に協力して下さった、愛知県江南市の永正寺でもそう思いました。

こちらでは「良縁・寺カフェ」を開催しています。「お寺での安心な出会い」がモットー。会場もアットホームな感じでした。

なんだか、いい感じだと思いませんか?家庭的というか。ほっとします。

清潔で明るい室内には白いランが飾られて、なぜか、小さな鐘がありました。

ここで、永正寺の副住職の中村建岳さんにインタビューしました。

――今日の参加者は何人くらいですか。

中村さん:「男性20人、女性20人です。倍以上の人数になって、2つの会場に分けてやることもありますよ

――人気なんですね。理由はなんでしょうね。

中村さん:「口コミでいらっしゃる方、リピーターの方が多いですね。できる限りですが、以前に会った人達がバッティングしないようにしています」

――そんな心配りもしてくださるんですか。なかなかないと思います。

中村さん:「たくさんの方に会っていただきたいですから。それに、勇気を出して参加された方の気持ちを、大切にしたいです

ーーすごい!さすがお坊さんですね・・・。婚活って結構、勇気いりますもんね。

それと、私は、お寺の後継者、関係者が多いかと思っていたんですが、それはほぼ関係ないそうです。この日、お寺からの参加者は1人だけでした。

この日の会費は男性2500円、女性1500円でした。成婚料もいらないそうです。

ここで結婚された方が何組もいるそう。「報告されていない方もいらっしゃるかもしれません」と中村さん。

なんというか、ほぼボランティアですね。頭が下がります。

その2 参加者が優しそう

それと、これは当日の私の感想ですが、参加者も優しそうな人が多かったです。

中村さんと永正寺の関係者が見守る中、1対1で向かい合って話をし、一定時間で男性が席替え、フリータイムがあります。

時間前にほぼ全員が到着。向かい合って座っているのに無言な人が多いので、大丈夫かなと実は思っていました。

ところが、挨拶と説明のあと、中村さんが開始の鐘をゴーンと鳴らすと、クスクスという笑い声が聞こえて、会場には、いっきに楽しそうな話し声が広まりました。

この鐘で和んだのかもしれませんね。

その3 おだやかさと「あたりまえ」があった

婚活したことがある人だったら分かると思うんですが、普通のこういう婚活の会って、こんな、いわば「あたりまえ」のことが案外少ないと思いませんか。

普通の婚活パーティーや何かの会って、気にいる人が会場にいないと、壁に向かって座って、最後まで誰とも話をしなかったり、他の参加者に突然、暴言吐く人とか、結構いるんですよ。どうしてなんでしょうね。

今回の参加者の皆さんは、ちょっとおとなしめかもしれなかったですけれど、全然そういうことがなく、終始和やかな、いい雰囲気だったのが非常に印象的でした。お寺パワーでしょうか。

こちらの「良縁・寺カフェ」は、三重県津市の潮音寺の住職でいらっしゃる、村上英俊さんからご紹介いただきました。当日は、ともに以前も取材にご協力いただいた村上さん、松阪市の「ZEN」の顔分析メイクアドバイザーの藪真奈美さんと3人で取材、見学、お手伝いをかねてうかがったのです。

とちゅう、恥ずかしがっている感じの参加者を見て、村上さんが、

「私、まぜてきます」

と言って、参加者同士をお話しさせようとしていたこと、「お飲み物は何がよろしいですか?」と手伝いもなんなくこなす姿が印象的でした。お寺パワー。

あまったお茶菓子は袋に入れて、最後に参加者に配られました。お寺パワー(普段はこんなに余らないので、いつもではないそうです)。

取材後は、皆さんでお茶をごちそうになりました。

「お釈迦様の誕生日(4月8日)をもっともっとメジャーにするのが私達の夢の1つです」

とも、中村さんからうかがいました。

「現代におけるお寺の役割、お寺のあり方を考えていきます」

という永正寺では、

「あくまで主役はその人自身。『伴奏者』のように主旋律を引き立たせる、さり気ないけれど確かな存在となること」

を目指しているそうです。

婚活の他にコンサートや朝市、映画上映などのイベントをなさっています。「永正八方釈迦如来」という、日本で初めてだという不思議な仏さまもいらっしゃいますし、日によっては開眼特別参拝もあります(※2017年12月現在、下記参照)。

お寺で婚活、いかがですか?「良縁・寺カフェ」おすすめです!

※記事内の情報はすべて2017年12月現在のものになります。

「江南 永正寺」 http://t-eishoji.com/

TOSHI

「それでも東海は世界一」と愛してやまない、ほぼ食レポ出身のライター。三重県出身だが、最近三重のよさに目ざめた。某調理師専門学校の通信生。旅と食、人間の美がライフワークです。別名は竹井夙(たけいとし・「夙」の字は「しゅく」で変換可)。https://ameblo.jp/6104163/ 得意ジャンル:食レポ、旅行関係、人間の美の追求

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