ホーム 00夏 気になるあの「、」と幽霊飴。

気になるあの「、」と幽霊飴。

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関ヶ原の合戦の後、
桑名藩初代藩主となった
徳川四天王の一人本多忠勝公
50回以上の戦いに出て、
傷一つ受けなかったという
伝説的な武将

1610年に亡くなり、
桑名にある浄土寺に火葬された。
DSC_01005浄土寺は、
1049年に海中から出現した地蔵尊を安置したのが
始まりといわれるお寺。

10年ほど前に火事で焼けてしまい、
プレハブから最近立て替えられたばかり。
DSC_20011なので新しい。
DSC_00122

奥へ進むと
本多忠勝の墓所
DSC_001209本多家の家紋である「立ち葵」も入っている。

へぇ、こんなところに・・・。

駅から距離があり、なーんにもない場所。

それでも忠勝ファン
結構訪れるのだそう

ちょうど今、
放映中の大河ドラマ「真田丸」では
本多忠勝を激熱な”藤岡弘、”が演じている。
WS000014_20160724180714771※NHK真田丸公式HPより

この藤岡弘のは何??

調べてみると、
「昔の武将は一度“、”を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる
という覚悟と
我未だ完成せず
との意味を込め、
芸名に“読点”を付けたのだそう。

なるほどー。

藤岡弘、さん
ってだいぶ違和感あったけれど、
そういう意味があったのか・・・。

そして不思議なことが発覚。

浄土寺の門前に建っている
本多忠勝の石碑
なんと「、」が入っているという不思議(゚△゚;ノ)ノ
DSC_0102

みてみて
DSC_001001

入ってるー!!

意図して付けたものなのか
ついてしまった傷なのか、
なのだけれども、
この事を教えて下さった方曰く、
謎は謎のままに、
不思議な因縁と思っていたほうがどこか面白い

とのこと。

確かに( *´艸`)

これは妄想して、色々楽しみましょう。

浄土寺には
他にも幽霊飴の話が語り継がれている。

日本昔話でもやっていたが、
浄土寺前にあった飴屋
夜な夜な飴を買いに来る女性がおり、
帰って行く女性を
店主が後をつけると墓場で姿を消した。

その墓場で赤ん坊の声がし、
掘ってみると、
その女性の遺体と
生きた赤ん坊がいたのだそう。

つまり幽霊である女性が、
その赤ん坊を育てていたという・・・

そんな昔話もあり、
今でも浄土寺では
地蔵盆の8月23日(火)・24日(水)18:00から幽霊飴が売られる。

ゾクっ・・・

 


浄土寺

住所:桑名市清水町45番地
電話:0594-22-5816


 

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