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お寺×OTONAMIE実績一連

事例1 走井山善西寺

三重県桑名市にある善西寺では、「いつも、ともにあった、お寺を、いまも、ともにある、お寺へ」をコンセプトに「りてらプロジェクト」を進行中。

▼プロジェクトのフェーズ
1.0:「みえる」から「つながる」
2.0:「つながる」から「たすかる」

 

1.0:「みえる」から「つながる」情報のアウトリーチ事業
2年間をかけて、14本のタイアップ記事を通じて情報のアウトリーチを行った。タイアップ記事の企画はお寺と対話を重ね、現代に生きる人にとってどうやったら響のか、またアウトリーチをしながら関わる人を増やしていくことなども考えながら進めた。

▼記事例:pray. 伝えなきゃ。三重の山奥の暮らしで見つけた感謝の連鎖、いのちの記録。

 

▼記事例:“死では終わらない物語について書こうと思う” の著者 釈徹宗先生の話を聞いて “30代女子が思った死についてを書こうと思う”

 

▼記事例:大事な人、大事にできてますか? 最愛の夫を交通事故で亡くした女性の、死と向き合い続けた18年。

▼記事例:

善西寺記事一覧はこちら

 

2.0:「つながる」から「たすかる」善西寺オウンドメディア構築
場づくりなど新たに展開するリテラプロジェクトも含め、総合的にまた持続的に情報発信ができるように、善西寺自体のオウンドメディアを構築中。