ホーム 04【知る】 キャンドル以上、焚き火未満。熊野ヒノキの端材をつかったHIASOBIがたのしい!

キャンドル以上、焚き火未満。熊野ヒノキの端材をつかったHIASOBIがたのしい!

三重県南部の若者限定バスツアーのナビゲーターをさせていただき、1泊2日で東紀州地域を訪ねました。

開催したのは12月。真冬だったのですが宿泊はキャンプ場でした。寝るのはロッジだし、夕食のBBQも暖房があると聞いているし大丈夫だろう、と思っていたのですが、夜は普通に寒かったです(笑)。

BBQはツアーの訪問先の方々をゲストにお迎えし、トークライブをしながら。ゲストのひとりは熊野で製材所を営む「株式会社nojimoku」の社長、野地伸卓さん。

nojimokuさんは老舗ながら、おもしろい企画を次々打ち出すベンチャーのような企業風土です。野地さんが持ってきてくれたHIASOBIもそのひとつ。

焚き火をする気合いはないけど、火を眺めて癒されたい。そんなときにぴったりのHIASOBIは、熊野ヒノキを扱うnojimokuさんが加工の際に出てしまう端材を使ったおもちゃです。ツアーの参加者も暖を取りながらたのしそうに遊んでいました。

私も遊んでみたのですが、これがとてもおもしろい。ということで後日、家で子どもたちとHIASOBIしてみました。

まず、取扱説明書からおもしろいです。

キットの中身です。本体の下に敷く板も同梱されていて安心です。

削りかすをいれて燃やしていきます。

ただ、すぐに火が消えてしまいます。ここは根気強く、エサ(木片)を与えていきます。

割り箸でエサを与えるので、長女も愛着をもったみたいです。カルシファーと呼ぶことにしました。

いい感じに燃えてきました。

たのしそうにしていると次女も参加。

それでもさすが熊野ヒノキ。木の密度が高いのか、なかなか燃えてくれません。

長女が愛用していたこちらを活用。

扇風機は絶大なちからを発揮。どんどんエサを与えます。子どもたちも他に燃やすエサがないか、庭や台所の物色をはじめます。

炭で、あとで絶対に母から怒られることをする次女。

エサを与えすぎて、カルシファーが燃えまくっています。

「星がきれい」と次女。見上げていると…

シャーマニズム!

火を介して、何かが宿っているみたいです。

また絶対に母から怒られる墨の落書き。

いよいよ終盤。燃え尽きようとする姿に哀愁が漂います。

なにかを焼いてみたくなるのもHIASOBIのたのしいところ。子どもたちは食べかけの湖池屋スコーンを焼きはじめました。

つづいてクロワッサンも。

燃え尽きました。水でしっかり火を消して終了です。

HIASOBIで遊んだのは2時間くらいだったと思います。
大人がついていれば、子どももたのしく遊べて、なにより焚き火の準備をするより手軽です。

ぼーと火を眺めながらお酒を吞んだり、つまみを炙ったり、大人もそれぞれにたのしめます。

火消し用の水を、廊下にぶちまけた長女でした。

 


 

nojimoku
三重県熊野市井戸町4185−18
HP https://nojimoku.jp/
HIASOBI https://nojimoku.jp/hiasobi/
※誕生秘話もたのしく紹介されています
IG https://www.instagram.com/nojimoku/

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