ホーム 00春 三重の桜並木紀行2022 ~中勢から北勢&伊賀の桜並木を巡ってきました!~

三重の桜並木紀行2022 ~中勢から北勢&伊賀の桜並木を巡ってきました!~

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桜は古くから日本人との関わりが深く、奈良時代(710~784年)に完成したといわれる万葉集や古事記の頃から、コノハサクヤヒメという神であったり、春を象徴する花として登場しています。
現在でも桜の花に対しては日本人は特別な関心を持っていて、毎年開花状況やお花見を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

三重県にも桜の名所と云われる場所がありますが、中勢から北勢、そして伊賀にかけての桜並木を幾つか巡ってきました。

今年の桜の見頃は過ぎてしまいましたが、興味がある並木がありましたら参考にしていただければと思います!

 

1.伊勢市五十鈴川の桜並木

伊勢神宮(内宮)の領域内を流れる五十鈴川は、近くのおはらい町通りおかげ横丁、浦田の伊勢市営駐車場あたりに来ると立派な桜並木が現れて、神宮参拝や伊勢観光に訪れた人々を楽しませてくれます!

訪れた日は今にも雨が降りそうな空模様でしたが、五十鈴川の水面に桜がリフレクションして綺麗でした!

見頃の頃になると、五十鈴川桜まつりが開催され、夜間はライトアップ、おかげ横丁ではイベントも行われて賑わいます。

こちらはライトアップの写真(今年は夜間のライトアップの時間に訪れることが出来なかったので、ライトアップの写真は以前のものです)。

取材日;2022.04.03

周辺地図はこちらです

 

2.伊勢市宮川堤の桜並木

日本さくら100選にも選ばれている宮川堤の桜並木。

宮川といえば清流として名高い河川。

伊勢神宮式年遷宮の際に神宮に敷き詰められるお白石は宮川から採取され、また、例年は夏には伊勢神宮奉納全国花火大会開催され、こちらも伊勢神宮と関わりの深い河川でもあります(2022年の花火大会は中止が決定)。

度会橋を挟んで約1キロにに渡って850本ともいわれるの桜の並木が続きます。

度会橋周辺の小高い堤防沿いと河川敷側は、開放感がある散策が楽しめます。

一方、小高い堤防沿いと河川敷側側の間の散策道は、桜の森の中にいるようで、風情たっぷり、桜、桜、桜の小径に癒されました。

取材日;2022.04.03

周辺地図はこちらです

 

3.津市安濃川沿い桜並木

芸濃町北神山地区にあって花街道とも呼ばれ、桜が咲く頃になると、約800mも続く見事なトンネルが現れます。

こちらは、散歩して楽しまれている方々はもちろん、車も通ることが出来るため、お休みの日になると人が絶えず、乗用車やオートバイなどの愛車を横付けしてカメラに収めている方々を多く見かけます。

訪れた日も朝6時半に行ったのですが、既にあちこちで愛車とともに撮影されている方がいらっしゃいました。

以前は地元では知られていたものの、数年前にNHKなどメディアで放送されたこともあって、今では多くの人々が訪れる人気のスポットです。

ただ、これといった駐車場は無いため、津市観光協会からは1kmほど離れた津市芸濃庁舎への駐車案内が出るなど、駐車スペースには注意したいところですね!

また、秋には、この街道沿いに見られる彼岸花の群生も圧巻で、秋も多くの人が訪れます。

取材日;2022.04.02

周辺地図はこちらです

 

4.四日市市十四川堤の桜並木

四日市市富田地区を流れる十四川。

川幅が3mほどの川の両側には、桜がぎっしり!
約800本のソメイヨシノが約1.2kmに渡って見事な桜並木が出来ています。


こんな街の中にこんなに長い桜並木があるとはほんとに驚きで、しかも歩道もずーっと続いていて、桜の花を満喫しながら散策することができました!

車も近くに臨時駐車場がありましたし、電車でのアクセスもよく、近鉄富田駅を降りてすぐです。

例年ですと桜まつりも開催され、「日本さくらの会」より全国表彰を受賞したこともあるとのことで、街中で見られるとても素敵な桜並木でした。

取材日;2022.04.03

周辺地図はこちら

 

5.木曽岬町鍋田川堤の桜並木

三重県と愛知県の県境を流れる鍋田川堤の桜並木。

片道一車線ずつの道路沿いには、約1500本ともいわれる桜が約4キロも続く、木曽岬町の名所となっています。

 

車好きの方なら、ドライブしながら桜並木を通り抜けるのは、きっと爽快でしょうね!

道路脇には歩道もあって、ウォーキングしながらの桜も楽しめます!

例年ですと、桜まつりが開催され、メイン会場は「鍋田川いこいパーク」。

桜並木はソメイヨシノが中心ですが、メイン会場の真ん中にはベニシダレサクラが佇んでいて、ソメイヨシノよりひと足早く楽しむこともできます。

駐車場が8台のスペースがあるとのことですが、近鉄弥冨駅から町内自主運行バスが出るとのことです。

取材日;2022.04.03

周辺地図はこちら

 

6.伊賀市柘植川沿いの桜並木

名阪国道壬生野インター付近、西ノ沢地区の柘植川沿いに約500mに渡って続く桜並木。

西ノ沢植樹と書かれた碑があって、東海道から分岐して奈良へと続く「大和街道」の一部にもなっています。

田園地帯の側にあって開けたところにあるため、開放感のある並木がとても良かったです。

柘植川沿いにはJR佐那具駅近くなど他にも所々に桜並木が点在しているので、探してみるのもいいかもしれません。

その年の気候によって多少違いますが、この辺りは朝晩の冷え込みが強いためか、これまで紹介しました桜並木がある地域に比べて桜の開花が5日ほど遅いので、伊賀まで足を延ばすと長く桜を楽しめますね!

取材日;2022.04.07

周辺地図はこちら

 

最後に、

もちろんご存知の桜並木もあったこととは思いますが、「行ってみたいな」と思う桜並木はありましたでしょうか?

他にも訪れたかった桜並木がありましたので、来年は訪れてまた報告したく思います!!

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