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鳥羽市の旅館「小浜荘」でぼーっとする贅沢を味わう

いやー、良かった。行ってみて良かった。泊まってみて良かった。



OTONAMIEの読者のみなさん、地元の宿泊施設ってどこがオススメかいえますか?どういったところか説明できます?たぶん大多数の人は出来ないと思うんです。理由としては、「地元だから別に泊まらなくても」って感じで宿泊自体の経験をしてないと思います。

実際に僕も地元の旅館やホテルの存在は知ってるけど、「一体どういうところ?」がわからないです。以前に、OTONAMIEでおなじみのMr.hamajiさんとお話をしていて「どっか良い旅館が無い?と市外や県外の方に聞かれても、結局自分が利用したこと無いからわからないよね」って話題がありました。

「そうやな、たしかにそうだ」と。

こりゃー実際泊まらないとなー…と思っていたところ「鳥羽市民限定特別宿泊キャンペーン」(キャンペーンはすでに終了)ってのが鳥羽市でありました。

これは新型コロナウイルスの影響で、客足が減っている市内の宿泊施設を支援しようぜ!的なキャンペーンで、この制度を使って、ちょっと地元の宿泊施設に泊まってみよう…となったわけです。

小浜荘の玄関

そこで今回選んだのが、仕事で縁のあった鳥羽市の旅館「小浜荘」さん。仕事では旅館の中をチラッと見たのですが、実際には利用してなかったのですが泊まれちゃうのです。前々から貸し切り露天風呂の存在は知っていて、それを目当てに小浜荘さんにしました。

ってことで、Mr.hamajiさんをはじめ、複数名に声をかけて小浜荘に泊まってきたレポートぉおぉぉおです。ちなみにMr.hamajiは「ジモ泊」(地元泊)という言葉を使って紹介されていたので僕も「ジモ泊」を使います

ジモ泊初日、早速「小浜荘」の中を散策

小浜荘の玄関の前から

小浜荘は鳥羽駅から鳥羽小浜方面にむかって徒歩で15分ぐらいの場所にあります(送迎あり)。小浜と言えば海に面している地域で、小浜荘はそんな海が一望できる場所にあります。

小浜荘の外には、桜やアジサイなど、季節の木花がありました。

旅館から景色を撮るMr.hamaji

それでは、小浜荘の中に入ってきます。

玄関入ってすぐのロビーとラウンジ

実は旅館に泊まること自体もしかしたら10年ぶりぐらいなので、なぜかわくわくして玄関入ってすぐにあるラウンジの写真を撮りました。仕事で入ったときはそんなに思わなかったですが、いざ自分が泊まるってなると、色々なところに目が行っちゃいます。

男湯脱衣所
小浜荘の温泉
小浜荘の温泉

チェックインの時間より大分早く着いたので、色々と小浜荘の中を散策させてもらうことに。最初に向かったのは温泉。大きい窓があって、外には小さな池がありました。池のなかに魚が泳いでいて、それを眺めながら温泉に浸かれます。ちなみに温泉を利用した感じ、外からの風がけっこう気持ちよいです。効能は疲労回復、神経痛、筋肉痛、冷え性などあるそうです。

小浜荘にある貸切露天風呂

そして次に散策したのが個人的に目当てだった「貸切露天風呂」です。二人ぐらいが入れる陶器製のお風呂で、こじんまりとしていて自分たちの空間が得れるのが良い感じです(有料)。カップルとかがゆっくり入るためのお風呂っぽいです。

露天風呂に入りたい気持ちを後にし、まだまだ小浜荘の散策を続けます。(そもそも貸し切り露天風呂は利用時間が決まっている)

お部屋は12畳?ぐらいあってけっこう広め。奥にある窓からは海が見えました。

特別に入らせてもらった4階のお部屋

ついでに4階のお部屋も特別に見せてもらったんですけど、お部屋の形は一緒で窓から見える景色はけっこう違ってました。高さが違うだけで雰囲気が変わります。

散策が終わったので露天風呂に

散策が終わったら何をするか。そりゃ、アレですよ、貸切露天風呂ですよね。

ってことで、昼間っから貸切露天風呂を堪能しました。

貸切露天風呂からは空が見えるようになっていて、ちょうど桜が見える位置だったので、風呂に入りながらずーっと桜をみれました。制限時間いっぱいまで貸し切り露天風呂を楽しみました。

風呂に入っているだけ出時間が過ぎるというとても贅沢な時間の使い方です。

ご飯の時間が来た

お風呂から出て「ぼー」っとただただ外を眺めていたら数時間が経過。いつの間にか晩ご飯の時間に。そしてみんなでお食事処へ行きました。

エビちゃん
こっちもエビちゃん
貝うまー
天ぷらは揚げたて

晩飯、伊勢エビちゃんがいました。かわいい。

語彙力が無くなるほど、いや元からそんなモノが要らなかったかのようにうまかったです。ただただうまい。めちゃ贅沢。地元の食材をたくさん使った料理をみんなでわいわい食べました。

からの日本酒タイムです。

清水清三郎商店さんの雅乃智や…

作 穂乃智、

めっちゃ入れてくれるんですよ。

いや、めちゃ溢れている。

この溢れ具合は愛すら感じます。

そして木屋正酒造の而今も入れました。もうね、最高です。気分アゲアゲです。

うまいし、旨いし、美味い。

そんな晩ご飯でした。

その後、さらに貸切露天風呂を堪能し、その日は終わり。有料だけど何度も入る価値あり。

貸切露天風呂の夜の表情はまた違ったステキ感がありました。

翌朝、また風呂に入った

翌朝、早朝に起き、温泉に入ってきました。この時間帯は他のお客さんの気配は一切無く、小浜荘を独占していると錯覚するほどです。

海面にかかる朝焼けがきれいで、聞こえているモノと言ったら古い壁掛け時計の音ぐらい。こんな贅沢あるの?めちゃ良いです。

「まじか」と思った朝食、そして動画

もう、何も言うまい。写真を見てもわかるように、かなり豪華です。伊勢エビ汁が朝から飲めるとかやばいですわ。

朝から美味いもの食える幸せタイム。



ってことで今回の宿泊のVlog的動画を作りました。

お話を聞いてみた

竹内さん「竹内です、よろしくお願いします」

ボク「よろしくお願いしまーす。今回、旅館に泊めて頂きありがとうございました。非常に満足できて良かったです」。

竹内さん「それはよかったです。当館は、安く美味しく、楽しめるよう目指してます。特にこれと言った娯楽が無いですが、その分、非日常を楽しんでもらえたかと思います。」

ボク「そうっすね!逆にめっちゃ贅沢な時間の使い方をしたと思います。温泉にはいって、それで、部屋から外を眺める…。こんな贅沢な時間の使い方を最近してなかったのでめっちゃリフレッシュしました!」

竹内さんとヒロムくん

竹内「当館はいくつかプランがあるんですが、相方のヒロムくんと一緒にどっちのプランがお客様に受けるか…みたいな勝負をしたりしてお客様に楽しんでもらえるよう日々心がけています。」

竹内「旅館に泊まって『損したな~』なんて思われたくないって気持ちがけっこうあるんです。」

ボク「いやー、けっこうお手軽なプランで、マジで大満足です。めっちゃ食べれて、めっちゃ温泉で時間使ったり。スゴイ特別な思い出になりました。」

竹内「ありがとうございます。」



ジモ泊しよう

この記事を書いているのは2020年の4月はじめ、現在コロナの影響で様々な業種に打撃を与えています。観光地である鳥羽市もその対象で、旅館業さんも何かしら大きな影響を受けています。そんな中でも「小浜荘」は、お客さんを第一に考え、ボクや一緒に宿泊してくれた仲間達を満足させてくれました。

また泊まりたい、是非泊まってほしい。そんな小浜荘に泊まったレポートでした。

地元に泊まる、ジモ泊する、それで地元に元気が来るならいっぱい泊まりたいですね。

ジモ泊って言葉、数回しか出てこなかった


あじ彩の宿 小浜荘
〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町288
鳥羽小浜荘

今回は電話で予約しましたが、HPから予約すると「貸切露天風呂が無料(先着)」とかがあるので是非ともHPをご覧ください。

ぜひ、ジモ泊を!

ちなみに、Mr.hamajiさんの記事はコチラ
鳥羽小浜荘でジモ泊!三重県民もおすすめ 地元で伊勢志摩を満喫してみませんか?

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