ホーム 02【遊びに行く】 #大台町PR vol.4 お元気でした。大杉谷山荘の仙人、オトナミエに再び!

#大台町PR vol.4 お元気でした。大杉谷山荘の仙人、オトナミエに再び!

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あれ・・・この写真の構図。ちょっと違うけど、OTONAMIEの記事で見たことあるような・・・

これだ!y_imuraさんの記事だ。
https://otonamie.jp/?p=11958

強烈なインパクトがあって、ほんとに仙人やん!って写真に突っ込んでしまったのを覚えている。y_imuraさんが訪れていたのは2015年の紅葉の秋だった。僕が訪れたのはその約4年後の2020年1月末。

僕は大台町にいる仙人 巽幸則(たつみ ゆきのり)さんにお会いした。※.以下、親しみを込めて巽さんのことを仙人と呼ばせていただく。

仙人と六十尋滝

ブロガーが六十尋滝へ向かう道中

仙人を訪ねたのは僕一人だけではない。

全国から集まったブロガーたちと訪ねた。大台ツーリズム Verdeの野田さんをはじめ大台町の方々にアテンドをしていただいた。ブロガーが大台町の魅力を発信する取り組みに、僕はOTONAMIE記者として参加させてもらった。

仙人と会って早々に訪れた先は、六十尋滝(ろくじゅっぴろたき)だ。

仙人登場
1尋は150cm、つまり六十尋滝は90m(9,000cm)の滝ということになる
六十尋滝へ
近づくと、どんどん水の音が大きくなってくる
六十尋滝
六十尋滝
六十尋滝の水量
水しぶきは寒いがとても心地がいい
六十尋滝にブロガー集結
六十尋滝を撮影するブロガーたちと仙人

数日前に雨が降ったことで、想定していたより六十尋滝の水量は多かったそうだ。仙人があまりにも絵になるので、参加しているブロガーたちがポージングをお願いする。

 

そうして、レンズ越しにあれ・・・どこかで見たことあるぞ?と冒頭の話につながるわけだ。

六十尋滝と仙人1
一斉にカメラを向けると仙人はちょっと照れくさそうにはにかんだ

仙人には3つのコンセプトがある

六十尋滝の後には、沢を越えて無名滝(名前のない滝)へ
六十尋滝の後には、沢を越えて無名滝(名前のない滝)へ
大杉谷には数多くの無名滝がある
大杉谷には数多くの無名滝がある
大杉谷山荘 看板
その後、仙人が住む大杉谷山荘へ
大杉谷山荘 トトロの駅
入口にはトトロがいた。仙人が書いたのかな。

仙人は大杉谷山荘で暮らしている。携帯は通じないため、仙人とはすぐに連絡はとれない。

仙人は自身のコンセプトを3つ掲げて、大杉谷山荘で暮らしている。

  1. 自然が好きで、基本は外にいたい
  2. キャンプのような生活をしたい
  3. 男の隠れ家

40歳頃まではサラリーマンとして過ごした後、残り半分の人生は自然の中で好きなように生きると決めて、現在の生活スタイルを築き上げた。

仙人特製豚汁1
仙人特製の豚汁を振る舞ってもらった。よそってくれているのはVerdeの野田さん
仙人特製豚汁2
・・・温かい、そして美味い
仙人特製たくあん
お話をお聞きしながら、仙人特製たくあんをついポリポリ

水は天然水を使っていて、電気も通っている。大杉谷山荘は元々発電関連施設であったため、山を一つ越えた紀北町の方の変電施設から直接電気が通っているそうだ。ただ、点検の日には2週間ほど停電になってしまうこともあるというから、一同驚く。

仙人「基本的に真っ暗闇はない。月夜は明るくて綺麗やから歩きに出かけるな。」

-怖いものってありませんか?

そう聞くと、ないなぁと話す仙人だが地震だけは恐ろしいかなと話す。理由は予想ができないからだそうだ。また、台風に関しては楽しそうにこう答えた。

仙人「台風はものすごいパワーやから、身体がギンギンになる。」

かつて大台ケ原にはニホンオオカミが生息していたという。もしかしたら、仙人はその生き残りなのかもなんて、冗談を一人考えてしまった。

仙人の蚊眠小屋2
大杉谷山荘には気になるものがいっぱい
仙人の蚊眠小屋1
仮眠小屋ではなく、蚊眠小屋。なぜ蚊眠なのか仙人に聞きそびれてしまった

ぼーと生きる時間も必要

焚き火
寒いやろうと、場所を移動して焚き火と回りに椅子を並べてくれた
焚き火と仙人1
楽しそう。蚊民小屋の窓に貼ってあった文字が、ふと浮かんだ

仙人は今の暮らしを平成4年からはじめて、今で27年間が過ぎている。しかし、感覚的には2年くらいなのだそうだ。自然を相手にしているから全く飽きない、そう話す。

仙人「たまにはなボーとして生きる時間も大切やよ。」

その言葉に一同うなずきながら、焚き火の煙と仙人を見つめていた。

仙人ともお別れの時間が近づいてくる。そんな時、あーそうかそうか納得したように仙人が笑った。

焚き火と仙人2
焚き火と煙と仙人

仙人「何でみんなが(焚き火前の椅子に)座ってくれんのかと思ったら、そうか煙たいんか。煙は普段から浴びとらな目が慣れんからな。」

最後まで仙人は、仙人だった。もっと話を聞いてみたい、人を惹きつける魅力あるそんな人物だった。

仙人とお別れの時間
俺のこと知ろうと思ったら、半日じゃ足りやんぞと仙人

大杉谷登山センター付近から見える 山肌の雪模様
行きの大杉谷登山センターから見えた山肌の雪景色
帰り際の清流 宮川
帰りに眺めた清流 宮川

行きは寒空の下、雪もぱらつく天気だったが帰りは一変して晴れ間が広がっていた。

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