ホーム 02【遊びに行く】 ついに手に入れた究極の卵かけご飯の器を・・・|菰野ばんこ かもしか道具店

ついに手に入れた究極の卵かけご飯の器を・・・|菰野ばんこ かもしか道具店

シェア

思い返せば・・・この3ヶ月は特に「美味しい卵かけご飯」のことばかり考えていた。

熱々の白いご飯に、卵かけご飯専用の醤油をかけて・・・混ぜる。

※.先に醤油をご飯にかけて混ぜておくと、ふわふわの卵かけご飯になるのだ。

新鮮な卵を割って、ご飯の上にダイブ・・・そして、かき混ぜる。

そのままでももちろん美味しいが、トッピングを加えることで、卵かけご飯の可能性は無限に広がっていく。

手軽で美味しい、おいしい卵かけご飯。

卵かけご飯にはまり、食べ続けてきた記憶が走馬灯のようによみがえる。

南伊勢牡蠣ラー油漬け卵かけごはん 食べるかつおぶし卵かけごはん 刻みこんぶ 卵かけごはん 伊勢志摩黒のり 卵かけごはん  アカモク三元豚ベーコン 卵かけごはん あおさのり卵かけごはん

【関連記事】毎朝食べたい!簡単アレンジ卵かけご飯レシピ。三重産食材三部作。

ふと、記憶の中にある違和感に気が付いた。

 

 

・・・・一体なんだろう。

 

そうだ!

ご飯茶碗を新しく買い換えたいと思っていたのだった。

三重県の食材たちにはやはり、三重県の器が似合うはず。買いに行こう、買いに行こうと思いつつもタイミングを逃してしまっていた。

卵かけご飯を食べる度にモヤモヤとしていた日々。

それも、今日で終わりを告げる。

僕は車のエンジンを切って、外にでた。

そびえ立つ鈴鹿山脈の山々を眺めて背伸びをしてから、後ろを振り返る。

すると、可愛い「かもしかのロゴ」と目が合ったような気がした。

かもしか道具店4

菰野ばんこ「かもしか道具店」で見つけたお気に入りの器

三重県菰野町にある「かもしか道具店」は萬古焼の窯元である山口陶器さんが2014年に立ち上げたブランドだ。

ブランドのコンセプトは「たのしく、しっかりとした生活文化を発信し、食卓を通じ幸せを届ける」。

かもしか道具店の商品は、特徴的でアイデア商品が多い。

かもしか道具店6

例えば、この「しぼり出し急須」はお茶の2煎目を美味しく飲む工夫が施されている。

通常の急須との違いにお気付きだろうか?

そう、急須本体だけでなく、フタにも穴が空いているのだ。

急須でお茶を飲むときは、1煎目・2煎目・3煎目と味の変化を楽しむ。ただ、少しやっかいなのが2煎目や3煎目を湯のみに注ぐ時だ。

なぜなら、1煎目に比べて2煎目の茶葉は開いている。そのため、急須の注ぎ口を茶葉が塞いでしまい、お茶を最後まで絞りだすのが難しくなってしまうのだ。

お茶は絞り出した最後の一滴には、茶の成分や旨味が凝縮されている。ゴールデンドロップだ。

「しぼり出し急須」は

  • 1煎目を飲む際の急須の穴からお茶を注ぐ。
  • 2煎目以降は茶葉が開いているため、胴とフタの両方の穴からお茶を注ぐ

また、内部は洗いやすいように上広がりになっていたり、急須とフタがぴったりとくっつくように1点、1点ごとに削って微調整しているのだ。

かもしか道具店の器のこだわりは、細部にこそ宿っている。

かもしか道具店5

また、ブランド名に関しては、菰野町にも生息している天然記念物 ニホンカモシカが関係している。

住民にとって身近な動物でもあり、三重県の県獣でもあるニホンカモシカ。山口陶器代表の山口典宏さんは、もっと多くの人に知ってもらいたいという思いから、ブランド名に取り入れたそうだ。

かもしか道具店ブランドの耐熱の器を裏返してみると「かもしかのロゴ」が浮き出ているのもとても特徴だ。

かもしか道具店1

店内には目移りする器や雑貨が陳列されている。

かもしか道具店3

夏の風物詩「萬古焼の蚊遣り豚」。

かもしか道具店A

陶器でできた「萬古焼のなっとうバチ」。

商品を一つ一つ眺めているだけでとても楽しい。

そして、僕はついに「ある器」と出会う。

 

「・・・見つけた。」

今日の目的は何だったのか?そう、卵かけご飯用の茶碗を手に入れること。

かもしか道具店2

僕は目の前にあった萬古焼の黒い茶碗を手にとり、レジへと向かった。

萬古焼のご飯茶碗で作る 卵かけご飯

お待たせしました。

かもしか道具店で手に入れたご飯茶碗で、冒頭で紹介した手順でふわふわの卵かけご飯を作ってみよう。

材料は

  1. 三重県産コシヒカリ
  2. 三重県の新鮮な卵
  3. 卵かけご飯醤油 かけたろう
  4. ソマカツオの塩切り オリーブオイル漬け かっちょび
  5. だし押味(粉鰹)

まずは、ご飯茶碗と白いご飯。

菰野ばんこ 卵かけご飯1

・・・・やっぱり良いな。

次にかき混ぜる前の「だし押味×かっちょび卵かけご飯」。

菰野ばんこ 卵かけご飯4

菰野ばんこ 卵かけご飯3

菰野ばんこ 卵かけご飯5
粉鰹と卵でお好み焼き感が強いが、卵かけご飯だ。

・・・・いやいやいや、良いな。

そして、かき混ぜた後の「だし押味×かっちょび卵かけご飯」。

菰野ばんこ 卵かけご飯6

・・・・求めていた卵かけご飯の姿がそこにはあった。

ふわふわの卵かけご飯を一口いただいてみる。あぁ幸せだ。これで今日も元気に過ごせる。

お気に入りの器で毎日を楽しむ

かもしか道具店で出会った萬古焼の黒いご飯茶碗は、僕の卵かけご飯ライフをより楽しいものへと変えてくれた。

これからも僕は、美味しい卵かけご飯を求めて探求を続けていく。

人間が生きていく上で大切な「食」。

お気に入りの器があると、何気ない日常をより楽しめるのだと改めて気がついた。

あなたにはお気に入りの器はあるだろうか?

もし無いのであれば、ぜひ見つけてもらいたい。

そのためには、まず最初に「かもしか道具店」に訪れてみてはいかがだろうか?

かもしか道具店の紹介

住 所 三重県三重郡菰野町川北2834-2
定 休 日 無休

※GW、年末年始などは公式WEBの「お知らせ」を要チェック。

営業時間 平日10:00〜17:00|土日祝10:00〜18:00
電話番号 059-327-6555
駐 車 場 5台
アクセス方法 東名阪自動車道「四日市I.C」より車で約20分
山口養豚場が目印。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で