ホーム 02【遊びに行く】 桑名から鳥羽に行くのをあえて普通やらない交通手段で行って楽しんでみた♪

桑名から鳥羽に行くのをあえて普通やらない交通手段で行って楽しんでみた♪

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三重県旅館ホテル組合の会議案内が届く。

会場は鳥羽。

相変わらず遠いな〜。三重の旅館組合は伊勢や鳥羽のメンバーが多いので北勢地域ではあまり会場にならない。逆に遠いので観光気分で行けるのがよい。

さてこの会議のドレスコードを確認してみたらNo limit。

鳥羽と言えば以前からやってみたいことがあったのを思い出す。
伊勢湾をぐるりと一周自転車で走って鳥羽 – 師崎はフェリーで渡れば完璧だと。
でもネットで詳しく調べると鳥羽 – 師崎航路は2005年に終了。
鳥羽ー伊良湖ルートもしくは師崎ー伊良湖ルートしかないのが分かる。
距離的に短い師崎ー伊良湖で三河湾自転車で一周を2014年にやってみた。

さてもう1本のルート鳥羽ー伊良湖は距離もあり、乗船時間もあるので1日では無理なので当時諦めていたのを思い出す。鳥羽で宿泊なら2日に分ければ楽勝だと。

まずは今回実際走ったルートを動画で紹介。桑名出発で23号線を走って名古屋に向かいます。

はし

23号線は名古屋に入ると自動車の量が多くなり自転車が車道を走れない。
川を渡る度に階段をえっこらやっこら。

知多半島に入っても結構調子よく走ってたので予定外になりますが知多半島もぐるりと走ってみようという気になる。がしかし、途中アップダウンの多い坂道を走って、この後最終的に乗るフェリーの乗車時間が気になるので常滑を過ぎてから知多半島を横断して逆側に行く。

衣浦トンネル

前回の三河湾一周でも通った海中トンネルの衣浦トンネル到着。

衣浦トンネル

昔通ったとき結構階段を下って大変だったなーと言うのを思い出す。トンネル内ラジオというのがあり危険な場所なんだろうなと。前通ったときは犬の散歩に利用している人もいて賑やかでしたが、今回は誰ともすれ違わず寂しかったです。

衣浦トンネル

階段を降りること地下11階やっと海底に到着。自転車を引っ張りながらグルグル結構大変。

衣浦トンネル

一直線に続く衣浦トンネル。また地上まで11階分階段を上り地上に。地上に出ても風景が変わらないので本当に海底を通って逆側にたどり着いたのかと不安になる場所。

蒲郡ラグーナテンボス

お昼ぐらいになってやっと蒲郡のラグーナテンボスに到着。

蒲郡ラグーナテンボス

時計を見ると12時を過ぎてたので近くのうどん屋さんでお昼ご飯を。
桑名からラグーナまで104Kmで5時間半かかりました。

蒲郡を過ぎてからだんだん雲行きが怪しくなり、豊橋ぐらいから本降りになる。
昼ご飯を食べたあとの後半はいつも疲れが出てきてダラダラになって走るけど、雨の中を走りたくない一心で超高速でダッシュ

道の駅 田原めっくんはうす

前回走ったときもこの道の駅 田原めっくんはうすに立ち寄ったのですが、今回は雨がひどくってリュックの中の電気製品が濡れてしまうといけないのでビニール袋にしまい込むのに立ち寄った。この雨は待ってもやみそうもないので更にここからも休憩無しで猛ダッシュ。

この時フェリーの時間と残りの距離とにらめっこ。伊良湖のフェリー乗り場に到着したのが発車5分前でフェリーの乗車タラップを仕舞おうと準備しているところに「すみませ−−ん」と駆け込みセーフ。

フェリー

輪行バックに入れれば自転車も手荷物になるのですが、分解と組み立ての面倒くささと輪行バックが荷物になるのがイヤで自転車料金を別途支払って乗船。運賃は大人一人片道で1,550円ですが自転車と一緒だと1,020円増しで2,570円でした。

フェリー

この便は空いていて車も数台だけ。自転車は私だけでした。

出港

すぐに出港。必死に走ってきたのでまだまだ心臓ドキドキで落ち着かない。これでゆっくり座っていれば鳥羽に到着できるのなんて感動です。

時間

結局伊良湖までは丁度160Kmで8時間半でした。思っていたよりはやく到着できて感動。雨が降って焦らせてくれたおかげです。

おやつ

雨に濡れて体が冷えきってるのでホットココアと名物の笹かまぼこを。

伊勢湾伊勢湾 伊勢湾

雨で波がありました。丁度鳥羽から出たフェリーがすれ違って通る。伊勢湾の島を横目に通り過ぎる。

乗船時間55分となってましたがなんだかんだしているとすぐでもう到着?って驚く。

下船準備

鳥羽に到着。朝三重を出発して船で再度三重に戻ってきてなんか面白い感覚になる。車より先に自転車を優先して通してくれてなんか優越感。

下船したら見慣れた鳥羽の風景になんかホッとする。こっちについても雨で、はやく宿に行って温泉に入りたいと思うのですが、スマホの充電がゼロになり、充電しようにも充電の口が雨でショートして充電できずで大変でしたが何とか宿に到着。

宿からの景色

宿からみえる湾の中の風景。桑名ではあまりこうゆう景色がないので観光地に来たな〜と感じる。
露天風呂がすごく気持ち良く走り疲れた筋肉をほぐすのに温泉と水風呂を何度も往復。
温泉の成分がよく肌がぬるぬるになって気持ちよい。
あとで聞いたら鳥羽に沢山のホテルや旅館があるけど実際自分の所で温泉を掘ってるところは5件ぐらいだそうです。それ以外はタンクローリーでデリバリーした温泉を汲んで温泉とうたってるそうな。

翌朝は5時に起き、少し明るくなり出した頃に出発。
と言うのも天気予報を見たら早朝だけは雨が降らず、その後雨の予報なので、降り出す前に出来る限り走っておこうと。

でもやっぱり伊勢に来たんだし伊勢神宮は寄っていきたいなと思い寄り道を。

伊勢神宮 伊勢神宮

朝5時過ぎのおはらい町。
昼間の賑やかな景色とまったくちがう。そしてここで感動したのが、おはらい町で多数のお店があるのに唯一オープンしていたのが赤福本店。ホームページで確認をした朝5時から開店営業中でした。真面目にお仕事をしている会社は大会社になっても怠けることなくお客さんをお迎えする姿勢に感動。

伊勢神宮内宮

伊勢神宮内宮さんで鳥居の前で記念写真。

伊勢神宮

そして伊勢神宮外宮さんの前でも。

伊勢にいる頃はまだ天候は持ってたんですが、この後ポツリポツリと。結局桑名に戻るまで降ったりやんだりを繰り返す。前日の伊良湖の時もそうですが、雨が降ると濡れたくない一心で頑張って走ってしまうようで。結局帰りも予定より早く到着。

今回のコース
距離263.16 km
タイム13:57:07
平均速度18.9 kph
高度上昇1,182 m
カロリー4,622 C
コース
 結局14時間で260キロ走ったことになりましたが、フェリーの移動時間と距離と会議と宿泊の時間はは含まれていません。途中の休憩で寄ったコンビニや食事の時間は走行時間に含まれているので実際走っていいる時間は1時間半以上短かったかと思われます。
 これで死ぬまでに伊勢湾一周自転車の旅が出来て一つ夢が叶いました。
佐野康治

39歳までメタボ親父が運動に目覚めてトライアスロンにはまる。チーム「ランナーズ・ハイ」運営。運動で地域活性、いいとこ再発見でマラソンや自転車でウロウロ徘徊してます。普段は桑名でビジネスホテルを経営
得意ジャンル:マラソン・トレラン・自転車・トライアスロン・観光・レジャー

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