ホーム 01【食べに行く】 01ランチ・スイーツ・カフェ・パン・女子会 【行くだけでも支援になる!】保護猫かふぇ またたび庵

【行くだけでも支援になる!】保護猫かふぇ またたび庵

シェア

「ねぇねぇ、かあちゃん」

「これなぁにー?」


OTONAMIEの記者になっちゃった☆

猫専門のペットシッターのけぃです。

三重県に猫専門ペットシッター(キャットシッターと言います)は私だけ。

猫と暮らす方がご旅行や出張など、ご自宅を留守にされる時に猫さんのお留守番をお手伝いするお仕事をしています。

なので、初めての記事は猫に関わることが良いなということで、取材に行ってまいりました!


「保護猫かふぇ またたび庵」


受付には猫の雑貨だらけ!

あれもこれもかわいい…


ドリンクは自販機でフリードリンク。


猫がぶつかっても良いように(よくないけど)蓋をして、利用客が多いときは名前を書いておける心遣い。
手を洗って消毒してから中へ


「私もここに住む…」

猫にとっては最高の場所ではありませんか。

元々この場所は和風な喫茶店だったそうで、お店の持ち主兼お隣さんが猫好きの大工さんなので、この場所を改装しキャットタワーや梁からぶら下がるキャットウォークを取り付けてくださって保護猫カフェをスタートさせたそうです。

私が「いいなーいいなー」とタワーやキャットウォークを見ていると

「タワーやキャットウォークに気づかない人も居るんですよ」

とまたたび庵の代表の坂倉さん。

えっ?!こんなにででーんとあるのに気づかないの?と思うかもしれませんが、猫のいる生活をあまりしたことのない方にとってはそのタワーは部屋の風景であり、猫が目的の人にはあまり関心のないものなのかもしれません。


猫がのーびのーびしています。

というか、のびてます。


キャットウォークの途中のアクリル板は猫好きの心をがっちりキャッチ。

こちらには常時20匹ほどの保護猫が居るそうです。

その中でも集団生活に慣れない猫さんも居るので預かりさんなどのお宅で待機して居る保護猫さんもいるそうです。

代表の坂倉さんに「なぜこの保護猫カフェを始めようとおもったのか?」と聞くと
「猫にとって楽しく過ごせる場所を作りたかった」

板倉さんは元々はドッグブリーダーで犬派だったそうですが、30年以上続く四日市動物愛護の会の参加をし地域猫を広める活動をされており、保護猫カフェをスタートさせたそうです。

こちらの猫さんを譲渡してもらう時には手術代とワクチン代、駆虫費用と血液検査代を支払うことが条件となっています。

結局は自分で連れていかなければいけないので、そう考えれば断然安い!!

そこまでしてもらえるなんてありがたい!

「せやろ?」
そして、地域猫を広めるために全国的に広まっているのが「TNR活動」です。

Trap(トラップ)捕獲する

Neuter(ニューター)不妊手術をする

Return(リターン)猫を元の場所へ戻す

そして、それと併用して行うのがさくらねこの処置です。

オス猫は右耳、メス猫は左耳をすこしカットし、耳の形を桜の花びらの形にすることでさくら猫と呼ばれます。

不妊手術をした猫さんに処置をしておけば手術が終わっているかどうかが一目でわかります。

TNR活動とさくらねこ活動を同時に進めておけば今後活動される方にもわかりやすいということ。

その活動もまたたび庵さんではやられているそうです。

「この場所に来てもらえるだけでも猫たちの支援になりますので、是非お立ち寄りください」


お店で働くスタッフの林さんは猫を愛でながらお話くださいました。

のびのび過ごす猫たちの生活を覗きに来ては如何でしょうか。

「で、かあちゃん、やれるのん?」

や…やれますよ!


「ふーん。見ものやね。」

その顔は信用してないな…


「ま、がんばりやー」

がんばりまっす!!!


またたび庵

住所:三重県三重郡菰野町菰野8475-75
電話:059-392-2828
定休日:火水曜日


 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で