ホーム 02【遊びに行く】 とある伊賀の丸坊主フォークシンガーに心震えて。

とある伊賀の丸坊主フォークシンガーに心震えて。

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まいど、おぐろっくです。
突然ですが、今日はぼくの大事な音楽仲間を紹介したくて急遽記事を起こしました。

 

しかもなんか太陽登ってるし。
しかもなんか太陽登ってるし。

どうです。この清々しいほどに
適度に脂ののった頭皮が織りなす坊主頭。

もういっちょ。ええ形しとる。
もういっちょ。ええ形しとる。

この時点で誰かわかった方は三重県の音楽事情ツウでっせ。

…といいたいんですが、実際ここまでデフォルトの様に清々しいBoze頭を以ってして三重県で音楽やってる人間は実際そんなにいないのでこの頭にピンときたあなたはツウ確定ではないかもしれませんがピンときたからって100当番しちゃだめよ。

100当番するなら実物みてからにしてください。

僕たち、三重県で音楽やってる人間の中で伊賀・名張エリアを代表するフォークシンガーといえば誰か、と問われたらほぼ確実に彼の名前が上がります。

この男、花垣亮志。

ちょっとぶれてますけどいい顔してたのでご了承ください。
ちょっとぶれてますけどいい顔してたのでご了承ください。

今の時代に珍しい、どこまでも土臭く泥臭くそして蒸し暑く、古き良き時代のフォークソングを今、平成の世に歌い続ける稀な存在。

この宣材写真にピンときた方も多いのでは。
この宣材写真にピンときた方も多いのでは。

知り合って2年そこいらなぼくらですが、既に何年も前から蒸し暑…
じゃなくて一緒にいるような、伊賀名張エリアを代表するフォークシンガーです。

熊本の大学出身の花垣氏。地震が起きた時すぐ行動を起こしチャリティーイベントを打ちました。
熊本の大学出身の花垣氏。地震が起きた時すぐ行動しチャリティーイベントを打つ。こーゆー所が熱いんだよな。

そんな彼がこの度、伊賀市文化都市協会と組み、

来る8月21日日曜日、12:30〜20:00間に、
上野の銀座通り・本町通りで開催される
市民にぎわいフェスタ2016と同時開催、

”FOLK JAMBOREE 2016”というイベントを打ちます。

去年は伊賀市文化会館のホワイエで開催され好評を博したこのイベント。
今年は場所を変え、出演陣も、伊賀名張エリアは勿論、県内外、遠く熊本からも出演者が駆けつけ、とろけそうになるであろう真夏の真昼間から夜にかけてイベント会場をフォークソング一色に染め上げる。
そんな2016年版もやらかします雰囲気満載の予感。
僕も黙っちゃいられなかったので、オープニングアクトとして参加させてもらう事にしました。

とまあ、ここまでは単なるイベントの宣伝じゃないかと問われれば、いかにも!!と言いざるをえないのですが、もう1人紹介したい人がいるのです。

伊賀文化事業において、彼こそがキーパーソンと呼ぶべき
伊賀市文化都市協会の吉川さん。

伊賀市文化都市協会 我らが吉川さん
伊賀市文化都市協会 我らが吉川さん

伊賀上野の文化事業分野において、一際フットワークが軽く、常に僕らがパフォーマンスを行う”現場”という名の前線で伊賀のアートを支えてくれている影の名手。
この人なしに伊賀のアート事情は語れません。

実際ぼくも去年、伊賀赤井家住宅という旧武家屋敷で友人の書道家、伊藤潤一のお手伝いをした際、大変お世話になりました。
曰く、なるべく若手と共に動き挑戦し続ける事で、新しい空気を常に感じていたいという。
ゆるく笑いながら語る吉川さん言葉は、決してうわっつらの言葉だけでなく、そうやって実際に現場でパフォーマンスをしている僕らによりそってくれることで伊賀エリアの現場において、
「吉川さんいくれたらすごく安心するよね。」
というアーティスト側に安心感をもたらせてくれます。
その、やや細い目からしっかりと光るもの、ばしばし感じます。

インタビューしてたはずが、いつのまにか3人で熱く語ってしまいました。
インタビューしてたはずが、いつのまにか3人で熱く語ってしまいました。

一見した感じ、相対するキャラクターをしたこの二人ですが、お互いに伊賀エリアのアート事情を、「今後将来を見据えてより盛んにしたい」という熱い思いで硬く結ばれているからこそ、タッグを組んだ二人をみていて、素直に尊敬の念が湧いてきます。

8月21日は伊賀に集合なのです。
8月21日は伊賀に集合なのです。

約10年ほど前、僕がまだ少年だったころ、三重県は芸術不毛の地だとよく聞かされてました。
当時僕がいた小さな世界の中だけでしか実際にそんな事を言われてなかったのかもしれませんが、少なくとも僕はそんな地にいるのが嫌で、ギターもって都会へ飛び出しました。

そして再び伊勢の地へ戻り4年。
あたりを見渡してみれば、三重県はいつの間にか音楽はもちろん、アートをしている人たちであふれかえってました。

当時の僕はまだまだ井の中の蛙だっただけかもしれません。
でも実際今、三重県の東西南北いろんな場所で、地域に愛され、
地域を盛り上げようと狼煙を上げ続けているアーティストたちがたくさんいます。

今回の記事、本当の目的は、フォークジャンボリーの宣伝をお手伝いするためだったのですが二人と話をしているうちに、伊賀の地でアートの発展に挑戦しつづける花垣くんと吉川さんを通じて、三重県の四方八方に住むローカルアーティストの皆さんへ、

みんなこれからも頑張って狼煙を上げ続けてね!

みんな一人じゃないよ、わりかしちゃんとみてるから!

っていう間接的な応援の意味合いを込めた、伊勢の地よりじわじわ狼煙を上げ続ける自称路上アーティスト、ogurockのささやかな投稿でした。

いつか三重県のアーティスト全員で、何かやりたいね。
いつかやろう、必ず!!

 

伊賀 ”FOLK JAMBOREE2016”8月21日は伊賀上野へ!

8月21日 日曜日12:30より
伊賀市上野東町、BUNTOステージにて開催予定!

 

 

なんかちょっとええ感じの結びになっちゃいそうなので
最後は花垣くんのアップでお別れです。

うん。この男やっぱり蒸し暑い。

 

ogurock
ogurock。OTONAMIE公式記者。 伊勢市河崎在住のしがない路上アーティスト。 道端から見た普段の伊勢を、その景色のまま お伝えできればコレ幸いです。みなさま何卒。 この記者が登場する映像

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