ホーム 02【遊びに行く】 遠くに行けないからこそ、日常を残そう。スマホで撮った写真展@伊勢

遠くに行けないからこそ、日常を残そう。スマホで撮った写真展@伊勢

シェア

今この記事を読んでくれているあなた。

そう、そこのあなた。

この記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。

今あなたは何のデバイスを使って読んでいますか?

パソコン?タブレット端末?スマートフォン?

きっと、大多数の方がスマートフォンで読んでくれてることと思います。

そのスマホのカメラロール、見てみてください。

圧倒的に食べ物が多い、私のカメラロール。

 

何が写ってましたか?

美味しかったごはん、綺麗な空や風景、花。

可愛いペットや趣味のあれこれ。

自撮り写真や、大切な家族の変な顔。

カメラロールに莫大に蓄積されていく写真たち。

見返すと子どもの成長を感じたり、あ、3年前と同じ服着てる!って思ったり。

ひょんな事から、そんな日常を切り撮った写真を展示する企画が立ち上がりました。

 

場所は伊勢市にある百五銀行河崎支店。

メンバーは写真好きな素人5名(かけだしカメラマン1名含)

「リアルスタグラム」と名付けられた今回の展示のルールは1つ。

「スマートフォン(いわゆるスマホ)で撮影した写真」

素人がスマホで撮影した写真ですから、少しでも味のある素敵な作品に見えるよう、通常の写真用の紙ではなく、伊勢和紙にプリントアウトすることに。

スマホのカメラロールの1枚が、誰かの心に響く1枚になる・・・かも?!

 

参加メンバーは

河崎の目立ちたがり屋、ミュージシャン ogurock

美味しいものとワインがあればこ機嫌、ソムリエ Kawai Reika

写真と音楽を三重の端っこ熊野から Shintani Sanae

伊勢和紙の営業広報、もう一つの顔は鉄ヲタ Nakagita Yoshiaki

蕎麦屋から写真の道へ、駆けだしたら止まらない Furuichi Masataka

寄せ集めなのに、本気で取り組む熱い5名。

 

 

この企画が立ち上がったのが、あと数日で8月という7月末。

写真の選定、プリント、会場の下見や展示をどのようにするかの相談。

資材探し、ポスターのデザインまで、急ピッチで進めでなんとか13日の設営に間に合わせることができました。

設営風景はこんな感じ。

ひたすら測って

 

ひたすら切って
ひたすら貼る!

 

 

OTONAMIE×百五銀行さんで発行したタブロイド版も発見!

たまたまですが「スマホ片手に三重を旅する」というこのタイトル

今回の企画展示にぴったりすぎて笑ってしまいました。

ちなみに、以前OTONAMIEで紹介した、百五銀行さんのスマホアプリの記事はこちら↓

https://otonamie.jp/?p=78463

 

話は逸れましたが・・

17時ギリギリになんとか設営完了!(銀行の皆様、ハラハラさせてすみません。)

和紙の質感、写真のカラーが映えるように黒のパネルに展示したので、

銀行窓口のいつもの景色がピリリと引き締まるような感じ。

 

大豐和紙工業さんのご協力により、伊勢和紙を使わせていただきました。

デジタルデータを和紙にプリントし、それをリアルなものとして未来へと残していく。

展示タイトルの「リアルスタグラム」の由来はここにあるそうです。

 

和紙は保存性も高くて丈夫、制作工程の上で必然的に粗面(ざらざらとした面)と滑面(ツルツルした面)ができます。

どちらの面にプリントするかでも、雰囲気は変わりますし、どんな大きさで残すかによって用途も変わります。

今回の展示のように大きめA3サイズ位でプリントするなら、絵画のように自宅の玄関やリビングに飾るのはどうでしょう。

コンパクトなハガキサイズにプリントしたなら、そのまま季節の切手なんか貼り付けてたまには手書きのメッセージを友達や離れた家族に送っても。

ハガキサイズならお家のプリンターでも簡単に!

伊勢和紙館にて、ハガキ含め色々なサイズの伊勢和紙、販売されてます。

大きめプリントアウトしたい時は是非相談してください!と中北さん。

以前伊勢和紙館に見に行った展示。和紙から漏れる光が素敵でした。

 

毎日何気なくカメラロールに増えていく写真たち。

なかなか窮屈な日々が続いてはいますが、

毎日の生活の中で気に入った1枚をプリントアウトして残して見るのはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
シェア

この記事のFacebookいいね!数

108