ホーム 02【遊びに行く】 ジャズドのカリスマ店員が教えてくれた “3つのessence” で「もっと私らしい私」になりたくなった話。

ジャズドのカリスマ店員が教えてくれた “3つのessence” で「もっと私らしい私」になりたくなった話。

三重に移住して丸10年。ついに足を運ぶことができました!三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島!!行きたい行きたいと思いながら、南勢地域に住む私にとって北端の地はなかなかに遠い場所でありました…(高速飛ばして約2時間30分)。

ここは、敷地面積約70,000 m²の中に、約300店舗が集結(2021年3月現在)していて、その規模なんと日本最大級!!都道府県ランキング1位を獲得することがほとんどない三重県において、これは素晴らしい栄誉です。

筆者、恥ずかしながら性分がズボラな上に育児にかまけて「ファッション」とは縁遠い生活を長らく続けていたため、今回の取材では、ジャズド(地元っ子は愛を込めてこう呼ぶ)のカリスマ店員さんたちに「ファッション」とはなんたるかを、イチから教えていただきました!

 

「“足元”からその日1日の装いを決める」by REGAL FACTORY STORE 伊東さん

最初に訪ねたお店は、サウスエリア2Fにある、REGAL FACTORY STORE(リーガルファクトリーストア)。ビシッとしたスーツに合わせるメンズの革靴ブランドというイメージでしたが、店内には歩きやすそうなパンプスやカジュアルなレザースニーカーなども並んでおり、私にも入店しやすい雰囲気でひと安心。

「ここは直営のアウトレットなので、リーガルのビジネスシューズだけでなく、レディースやインポートものまで幅広く取り扱っています。靴を脱いで足の形を見せていただけたら、ぴったりフィットする商品をご提案できますよ」

さらりとすごいことをおっしゃったのは、店長の伊東さん。靴の専門家として、実に20年のキャリアをお持ちとのこと!この店舗には、5年前に店長として東京から赴任してきました。

「これまで働いていたブランドショップと違い、ここは客層が幅広く3世代で来店されるお客様もいらっしゃるので、提案できる商品のバリエーションが増えて、さらにやりがいを感じています」

20年のキャリアをもってしても尚、伸び代があるという、奥深き靴の世界…。ところで、そもそも、なぜこの道を?

「学生時代から古着が好きで、ファッション関係の仕事に就きたいと思っていたんですが、そのときは縁がなくて。とりあえず就職した会社の草野球チームに参加したら、対戦相手がリーガルだったんです(笑)」

靴も好きだったため、縁を感じて転職したという伊東さん。ビジネスマンに愛されるシューズブランドの販売員として恥ずかしくないよう、礼儀作法や話し方などを一から現場で教えてもらえたことは、一生の財産だと語ります。

中でも、特に印象深い先輩がいらっしゃったとか…。

「『毎日着る服を決める時、まず靴下から決める』という先輩がいました。今でも師匠です。やはり足元はとても重要で、例えスーツに多少シワが入っていても、靴がきちんと磨かれていると、全身を美しく見せてくれます。逆に靴だけ疎かになっている方を見ると、残念だなぁと感じてしまいますね」

ひゃー!私を見ないで!靴どころかすべておろそか!!と心の中で叫んだ筆者は、ここで決意しました。「ファッション」を足元から取り戻すべく、改めて出直して伊東さんに足を見ていただき、シンデレラ体験することを!

 

「Happyかどうか、それが一番」by Samantha Thavasa NEXT PAGE 河村さん

次に訪ねたお店は、サウスエリア1Fにある、Samantha Thavasa NEXT PAGE(サマンサタバサ ネクストページ)。女性から圧倒的支持を得ているバッグや革小物はもちろん、ジュエリーやゴルフウェア、メンズラインまで豊富に揃っていて、これぞアウトレットならでは!という感じ。フォーマルバッグがほしいなぁーとウィンドウを眺めていると、店長の河村さんが出迎えてくださいました。

ま、まばゆすぎます!!全身一ミリも抜かりないお姿に、抜かってしかいない筆者が猛省していると…。

「お子さんが小さいと大変ですよね。店内には、ショルダーストラップつきでルームシューズを入れてもすっきり見える、お手入れ簡単なフェイクレザー製の商品もございますのでぜひご覧ください」

労りの言葉とともに、まるで筆者の脳内を透視したかのように、ばっちりニーズを掴んで商品を紹介してくださり、 一気に親しみを感じてしまいました!

サマンサタバサに入社して8年目となる河村さんは根っからのファッション好き。10代の頃は、バイトのお給料が出るたびに好きな服を買いまくるのが一番の楽しみで、アパレル業界への就職は念願だったそうですが、最初に就いた仕事は意外やバスガイド。でも、その経験も、遠方からのお客様が多いこの店舗では、各地の知識が会話で役立ち、お客様との距離が一気に縮まることも多いんだとか。

「商品説明だけなら雑誌を見ればいいので、私いらないですよね。お客様との他愛のない会話の中から、本人も気づいていなかった本当にほしいものを見つけて、幸せを持ち帰っていただくことが私の役目かなと」

女性とお付き合いしている男性がプレゼントを求めに来ることも多く、記念日ごとに来店していたカップルが結婚の報告にきたこともあるんだとか!

終始楽しそうに話す河村さんに、お仕事で大切にしていることを尋ねたら、恥ずかしそうに微笑みながら、こんな言葉を返してくれました。

「むずかしいことはよくわからなくて。ただ、ファッションって、“Happyかどうか” が一番大切だと思います。私は今、好きなものに囲まれて、仲間と楽しく仕事できる毎日が本当に幸せです」

忘れかけていた感覚…。服は洗濯OKかどうかで選んでました…。今日から河村さんを見習い、Happyアンテナの感度バリ3に高めます!

 

「チャレンジを支える伴走者」by The North Face / Helly Hansen 水間さん

最後に訪ねたお店は、サウスエリア2Fにある、The North Face/Helly Hansen(ザ ノース フェイス/ヘリー ハンセン)。言わずと知れた、本物志向のアウトドアブランド。ネイチャーアクティビティに注目が集まる今、春夏秋冬、海から山まで、どんなアクティビティにおいても命と安全・快適を守ってくれる、高機能ウェアやグッズがアウトレット価格で揃っているとあり、モールの中でも特に人気の高いショップです。

「三重県のこの地域は、ビギナーでもトライしやすい低山が多いので、商品ラインナップも、その特性に合わせて入荷しています」

店内を案内してくれたのは入社3年目の水間(みずま)さん。実は、販売員の接客能力を競う自社(株式会社ゴールドウィン)のロープレ大会において、全国2位という経歴を持つスペシャリスト。物腰が柔らかく穏やかな雰囲気ですが、ネイチャーアクティビティの話になると、ぐっと熱が入ります。

「自然には、絶対というパターンがないんです。季節、時間、場所、天候、気温、風、エサ、様々な要因が複雑に絡み合い結果が生まれる。それらは完璧なまでにロジカルで、答えがない。永久に探求できるところが魅力です」

エサ…?水間さんが熱く語るそのスポーツとはいったい…?

「実は私、バス釣りのプロでもあるんです」

なんと水間さん、小学3年生からバス釣りにのめり込み、今ではスポンサーまでついているという、業界の超有名人。ホームエリアは木曽川の支流が流れる養老エリアで、共にプロとして活動している弟さんとともにSNSなどでPR活動をしているというから、驚きです。


インスタではサングラスをかけてキャラチェンジ!)

商品説明に説得力があるのは、販売員になる以前に、徹底的に愛用してきたからこそなのだと納得。

「当店のお客様は皆、挑戦したいことや目的があります。私は、伴走するつもりでお話を伺い、そのストーリーに入り込んで、本当に必要なものをご提案しています。私も入社してから登山を始めたんですが、お客様もレベルアップするたびにご来店くださるので、互いの成長を応援しあう仲間のような存在になっていくのはうれしいですね」

この春、初の子連れキャンプにチャレンジする筆者。水間さんとノースフェイスのウェアが伴奏してくれたらどんなに心強いか。私も仲間に入れてくださーい!

 

3人のカリスマ店員さんから教えていただいた、3つのessence(本質)を、帰路につきながらしみじみ反芻…。「ファッション」って、生活必需品でありながら、1つ1つの選択が幸せ感とか充実感に直結するんだなぁと。何より皆さん “らしさ” に溢れていたのがちょっぴりうらやましくもありました。
翌日、子どもたちを車に乗せて保育園に向かう道中、「私も、もっと、私らしくなりたい…」という熱がフツフツ。ジャズドの店員さんたちに、もう一度会いたくなりました。

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