※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。
2021年新春企画 三重のウシたち
主催者:三重県総合博物館(MieMu)
主催者からのメッセージ:丑年にちなんで、当館の収蔵資料から、「牛(ウシ)」に関連した、ウシの仲間・ニホンカモシカの剥製標本、名前にウシがつく植物や生きもの、丑年の伊勢暦、牛がモチーフになった工芸品など、幅広い分野の資料を展示しします。
ジャンル:展示
日程:2020年12月15日(火)~2021年1月24日(日)毎週月曜日休館(祝日の場合はその翌日)
時間:午前9時~午後5時
お問い合わせ先:059-228-2283 mail MieMu@pref.mie.lg.jp
イベントに関するHPやSNSなどのリンク:https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300042.htm
トピック展 昔の道具を考える
主催者:三重県総合博物館(MieMu)
主催者からのメッセージ:明治時代から平成時代にかけての生活用具について、電気の普及による道具の「電化」を中心に実際に使ってきた人々の感想を交えて紹介するとともに、新しい道具の出現が私たちのくらしにどのような変化をもたらしたのかを考える機会とします。
ジャンル:展示
日程:2020年12月19日(土)~2021年2月28日(日)毎週月曜日休館(祝日の場合はその翌日)
時間:午前9時~午後5時
お問い合わせ先:059-228-2283 mail MieMu@pref.mie.lg.jp
イベントに関するHPやSNSなどのリンク先:https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/000244504.htm
第五回おんらいん♨︎さろん
トークライブ「おもしろいアイデアで勝負!港町の突破者が見ている未来の風景
主催者からのメッセージ:尾鷲市出身の伊東さんは、尾鷲商工会議所にて日本初となる商工会議所型「長期実践型インターンシップ事業」の立ち上げ人。現在は、お母ちゃんのランチバイキングや海洋深層水を使ったお風呂などがある夢古道おわせの支配人。尾鷲は木材の産地だが、近年木が売れずに山が荒れるという課題に対し、尾鷲ヒノキの間伐材を使い、メッセージを書いてお風呂に浮かべる「100のありがとう風呂」や「世界遺産風呂」を開発。また休暇を活用したふるさと兼業「旅する助っ人」にも取り組む。コロナ禍では、尾鷲の檜オイルを使った除菌水の開発や、おうちにいながら全国の地域を点々と、気ままに旅する気分をそのままお届けするサービス「旅するおうち時間」に参画するなど、尾鷲のニュースメーカーとして活躍中。以前に度会県で取材を行った「九鬼かいぞく学校」でも、伊東さんにはお世話になりました。
今回、港町の突破者であるお二人をお招きして、おもしろいアイデアの発想の仕方、実践して感じたこと、地域の可能性、そしてこれからの地域に思うことなど、展望も交えながらお話を聞かせていただきます。参加者からのご質問やご意見もオンタイムで受付中。イベント後はゲスト(歴代含む)と参加者をチャットグループ(messenger)でお繋ぎして、コミュニケーションをサポートします。無料です!ぜひお気軽にご参加ください!
日程:2021年1月13日(水)
時間:19:30〜20:30
ツール:Zoom
費用:無料
お問い合わせ先:otonamie@gmail.com
https://otonamie.jp/?p=75792
https://an-life.jp/article/1171
http://yumekodo.jp/
http://genki3.net/?p=34551
https://www.dgreen.jp/
https://wataraiken.com/project_cat/prj-kuki/
https://forms.gle/Qj5EkUQsjAWp3hE68
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