ホーム 02【遊びに行く】 『白山窯』髙山 大さんが放つ有機的なフォルムに優しさを感じる陶芸。

『白山窯』髙山 大さんが放つ有機的なフォルムに優しさを感じる陶芸。

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165線を走っていると道路沿いに「白山窯→」という看板を目にしました。
そういえば以前ボルボックスで展示をされていた陶芸家さんのところだ!「窯に遊びに来てください!」と言われたのを思い出して車を引き返し山道に入り数分走ったところに白山窯がありました。緑に囲まれた里山の窯元で敷地が広い!

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先ずは高山大さんのプロフィールをご紹介します。

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白山窯:三重県津市白山町三ヶ野151
陶芸教室 http://hakusangama.wp.xdomain.jp/

突撃の取材にも快く答えていただきました^^高山さんはとても穏やかな方です。
まず通していただいたのが開講して16年になる陶芸教室をされている場所。奥にたくさん並んでいるのが、自分はTVでしか見たことのない「電動ろくろ」です。

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生徒さんたちの作品が棚にたくさん並んでいました。小学生から70代の方まで様々な年齢層がおられます。陶芸教室は初めての方でも全然大丈夫!ほとんどの方が初心者だそうです。最初は手びねりで湯のみなどを作ってもらい、以降ご希望に応じて電動ろくろも指導していただけるそうです。また、陶芸家として独立を希望される方へのお手伝いもしています。

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見本の湯のみがズラッと!これを見て土の種類や色を考えながら創れるようです。

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こちらは「手回しろくろ」。すごい数と種類がありました。

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次に案内していただいたのが「窯」です!いろいろな窯を見せていただきました。

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これは凄いですねー!陶芸の醍醐味「薪窯(穴窯)」というそうです。年に一回、三日三晩、交代で窯の番をしますが、教室の一環として、生徒さんにも有志・当番制で参加して頂いているそうです。

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突撃の取材のもかかわらず快く対応してくださりありがとうございました!
髙山 大さんの陶芸の良さを伝えたくて、いろいろどういうことを書こうか、記事の内容を考えましたが、私はこのような表現が下手ので、思ったまま見たままを書きました。
「髙山 大さんの陶芸はなぜか人柄を表し観ている私を微笑ましてくれます。優しさを感じる陶芸。本当に見ていていろいろな事が想像できるし楽しくなる作品です。これからも白山窯に遊びに行きたいと思います。」

 

最後にここで髙山大さんの作品を少しだけご紹介します。

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この作品は観ている私を驚かせてくれました。

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10月にも髙山 大先生の個展があります!
髙山 大 陶展
日時:10月7日(金)~10月16日(日)
場所:山画廊(四日市)


 

実は髙山さんの奥様、田中小枝さんも素晴らしい陶芸家です。
更にお父様は「高山光」先生。
三重県陶芸界の第一人者で、最近でも東京、名古屋の百貨店などで盛んに作陶展を開催されています。強烈な個性と力強い生命感あふれる作品が持ち味で、昭和57年白山窯を築かれて以来大壺、茶器、花器、など多彩な作品を世に送り続けておられる方です。
9月8日から2月5日まで、高山光展が伊勢現代美術館で行われます。

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