ホーム 02【遊びに行く】 OTONAMIE PUSH!! EVENT【2020.1.10update】

OTONAMIE PUSH!! EVENT【2020.1.10update】

こんにちは!広報担当のともーこです!
今週も愉しいイベント情報が寄せられています。ぜひご覧ください!
また、皆さまからのイベント情報もドシドシ募集中です!
※各イベントへのお問い合わせは、各イベントのお問い合わせ先にお願いします。
※イベントの詳細はフライヤーまたは、各HP、主催者にご確認ください。
めざせ!たき火マスター!
ジャンル:野外体験
日程:第1回(全4日間)
日帰りキャンプ  1月18日(土)、1月19日(日)
1泊2日キャンプ 2月1日(土)から2月2日(日)
第2回(全4日間)
日帰りキャンプ  2月15日(土)、2月16日(日)
1泊2日キャンプ 2月29日(土)から3月1日(日)
場所:三重県民の森(三重郡菰野町千草7181-3)
費用:無料
主催者:三重県
お問い合わせ先:三重県民の森
TEL:059-394-2350
(受付時間は9時から17時まで)
FAX:059-394-2440
E-Mail:info@mie-mori.jp
主催者からのメッセージ:生きるために必要な技である、火を使うことをテーマに、日帰りキャンプを2日と、1泊2日のキャンプを行います。自然とふれ合いながら、森から枝や落ち葉を集めて火をおこしたり、たき火で料理を作ったり、森でお泊りキャンプをしたりして、4日間を通して「たき火マスター」を目指します。子どもたちが相談しながら、五感をフルに働かせてひとつのことをやりとげる楽しい取組となっています。
ローカル・場づくりの学校ー新しい働き方を考える二日間ー
日時:2020年1月11日(土)−12日(日)※二日続けてのプログラムとなります
開始11日12:00- 終了12日17:00
場所:愛知県豊田市稲武地域
プログラム概要:
▼DAY1
・【フィールドワーク】稲武エリア・フィールドワーク/遊休資産のチェックポイント/町の魅力発掘
・【講義】全国のローカルエリアでの場づくりの起こし方
・【ワークショップ】エリア分析/魅力の再定義
▼DAY2
・【講義】愛知・岐阜・長野の“場づくり”実践者5トーク
・【ワークショップ】稲武の資産を活用したアイデア構築・発表まで
プログラム特徴:
①実践者から学ぶ
地域に根ざした”場を生み出したい!”、はじめる予定のある人たちが集い、実際にローカルコーワキングやゲストハウスを運営する実践者たちと共に学び成長しあえるプログラム。VISIONづくり・設計・人材育成・広報・運営ノウハウ・地域連携等、場づくりを活かした地域活性のあり方を対話を通して深掘ります。②地域(稲武)に特化した場づくり
なぜ、今地域にコワーキングスペースやコミュニティスペースが必要なのか?それぞれの地域ごとに魅力があり、その魅力に魅せられた移住者が少しずつ集い始めた時、その地域を未来を一緒になって考え、アクションしていける場所が必ず必要になります。本プログラムでは、ローカルでどのような”場”が人と人をつなぐハブになれるのか?稲武という中山間地域の町をフィールドワークしながら、さまざまなスキルとアイデアを持つメンバーと一緒に考えます。

③地域の歴史と文化を知る、町民の皆さんとのつながり
場をつくる前にやはり一番大切なのは、地域で実際に暮らし、生活をしている方々の息遣いを知ること。その地域で昔から続いているお祭りや風習、そして今暮らしている方々が望んでいる町の未来とは何か?プログラムを通じて、フィールドワークや懇親会を通して、リアルな声を聞きながらアイデアを一緒に考えることができるプログラムです。

参加費:一般の方:¥20,000-(イベント費・宿泊・食費・懇親会費含む)
稲武在住の方:参加費無料(宿泊、食事、懇親会への参加を希望される方は、当日別途徴収します)
※費用は予定になります、前後する可能性がございます
※参加費は当日現金でお支払いいただきます
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プログラムコーディネーター:
>坂本 大祐 / Daisuke Sakamoto
profile: 1975年、大阪府生まれ。和歌山県でデザイナーとして活動をスタート。身体を壊したのを機に、2006年、両親が移住していた奈良県・東吉野村へと拠点を移す。移住後は県外の仕事を受けながら、今までの働き方や生活を見直し、自分にとって居心地のいい新たなライフスタイルを模索。ある出会いをきっかけに、奈良県内の仕事が増え、商品やプロジェクトなどの企画立案からディレクションまで手がけるデザイナーとしてさまざまな案件に携わる。2015年3月にオープンした「OFFICE CAMP HIGASHIYOSHINO」設立時にも企画からデザイン、運営までを担当。村と外をつなぐパイプ役として、東吉野村を拠点に活動中。
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 代表理事
奈良県東吉野コワーキング OFFICE CAMP 東吉野
http://officecamp.jp

>森川 正信 / Masanobu Morikawa
profile: 1976年横浜生まれ。地域に根ざしたプロジェクトやプロダクトのディレクションを行いながら、デザインや映像制作、クリエイティブ全般を行なっている。横浜のコワーキングスペース&シェアオフィス「マスマス関内フューチャーセンター」で企画のプランニング&コミュニケーションデザインを担当、間伐材プロジェクト「山北プロジェクト」も実践している。横浜帆布鞄とのコラボアイテム「Tsuchibag」の企画や、大田区蒲田で城南信用金庫として初のシェアオフィス・創業支援施設「J-Create+」ブランディングを担当。 マスマススクエア株式会社 代表 / LIFT45 デザイナー。
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事
神奈川県横浜市 mass×mass関内フューチャーセンター
https://massmass.jp
東京都大田区 J-Create+
https://j-createplus.jp
>鈴木 哲也 / Tetsuya Suzuki
profile: 茨城県出身。横浜市在住。コワーキング&カフェyuinowa運営者。
ヤフー株式会社地方創生チームに所属し、全国の地方創生案件、茨城県結城市のプロジェクトを担当。古き良き城下町の資源を活かした「結い市」「結いのおと」などのイベントを実施。2017年8月に築80年の呉服店をリノベーションしたyuinowaを立ち上げた。
また、3年半宮城県石巻市に常駐し復興支援事業を行い、サイクルイベント「ツール・ド・東北」の立ち上げや、地方の人々と観光客をつなぐ「イベント民泊」、東北の生産者の商品わPRし、販売する「復興デパートメント」を企画運営。
一般社団法人ローカルコワーク・アソシエーション 理事
茨城県結城市 コワーキング・シェアスペース yuinowa
http://yuinowa.jp
“場づくり”実践者 ゲスト講師:
【ゲストハウス・シェアハウスユニット】
・水谷 岳史(ロングルーフ/名古屋市/シェアハウス)
https://note.mu/long_roof/n/nb5cfd215dde5
・加納 実久(/Village AOYA/石巻市/ゲストハウス)
https://nazoventour.wixsite.com/villageaoya
【コワーキングユニット】
・原 朋也・房枝(holidaypark roastworks/中津川/コワーキング&カフェ)
https://www.facebook.com/holidaypark.rw/
・加藤 直詳(hoo!hoo!/新城市/ゲストハウス&コワーキング)
http://hooihooi.com/
・飯田 圭(camping office osoto/岡崎市/コワーキング)
https://osoto.net/
・福田 ミキ(ニカイ/桑名市/コワーキング)
https://b-l.jp/2F/
※講師は入れ替わる可能性がございます
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エントリーフォーム(こちらからお申し込みください)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMfJd6mh95-YoeZ95VQ2mfVvMVN7Om_byMr6uD0Ef3g0lH-A/viewform
親子きのこ教室
ジャンル:野外体験
日程:2020年2月8日(土)
時間:8:00~11:00頃まで
場所:(株)岩出菌学研究所 三重県津市末広町1-9
費用:1,000円(税込)/家族
主催者:(株)岩出菌学研究所 後援:(株)シエン
お問い合わせ先:059-228-5786 kinoko@iwade101.com 福本 武司
主催者からのメッセージ:来年で14回目となる「親子きのこ教室」です。コナラ・クヌギの原木にシイタケ菌がまん延した種駒を家族で打ち付けてるイベントです。
スーパーで売っている「きのこ」も美味しいですが、きのこが成長する様子や原木シイタケの美味しさも発見して欲しいと考えています。
イベントに関するHPやFacebookなどのリンク先:https://twitter.com/iwade_kinoko

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