ホーム 01【食べに行く】 01ランチ・スイーツ・カフェ・パン・女子会 【東京で見付けた三重】東京タワーはもう目の前。美味しい珈琲と伊勢うどんのおもてなし。

【東京で見付けた三重】東京タワーはもう目の前。美味しい珈琲と伊勢うどんのおもてなし。

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長年、東京のシンボルとしてあり続けていた東京タワー

正式名称は日本電波塔。竣工は1958年、高さは333メートル

2012年には、634(ムサシ)メートルの東京スカイツリーが完成したが、東京タワーはいまも根強い人気を誇っている。

夜になると輝く東京タワー。

ソラマチより撮影

ライトアップにかかる電気代は、
公式サイトによると1日平均で21,000円程度らしい。

さて、そんな東京タワーの最寄り駅のひとつである、
都営大江戸線/浅草線大門駅を降り、
芝公園方面へ向かって歩くと、
ビルの合間にちょうど東京タワーが見える場所がある。

実はこの場所に、
美味しい珈琲と伊勢うどんをいただけるカフェがあるのだ。

道路挟んでお向かいはスターバックス

三重県伊勢市出身のご主人が、
3年前に始めた『久緒羅珈琲 (クオラコーヒー)』である。

シンプルモダンな店内に、
ゆったりと流れるBGMと珈琲の香り。

この素敵空間のランチタイムに登場するのが、
伊勢のソウルフード”伊勢うどん”

時々無性に食べたくなるやつ

ふわふわもっちりとした麺とタレがよく絡んでいる。
伊勢市の製麺所から仕入れているのだそう。

東京の、しかもこの素敵空間で伊勢うどん?!

と思うのだけど、意外にもしっくりくるのだ。
伊勢うどんの柔軟性にリスペクト!!

そもそも伊勢うどんは、
江戸時代以前から伊勢で食べられ、
伊勢神宮の参拝客をもてなす名物として浸透したもの。

コシがないのは、
参拝客への提供のしやすさ説や、
長旅で疲れが溜まっている人々の胃腸を気遣かった説など諸説ある。

そう考えると、
東京タワーへの観光客や、ビジネスマンが多い久緒羅珈琲の立地的に、この優しい伊勢うどんは最適かもしれない。

食後、ご主人がサイフォンで珈琲を淹れる光景をジッと眺める。

サイフォンの温かい光。

湧き上がる湯と珈琲が混ざり合う瞬間は、
何度見ても楽しい。

目の前で眺められるカウンターは特等席。

はぁ、美味しい…。

珈琲豆は三重県桑名市にある「Cafe de UN Daniels」吉良剛氏の焙煎豆を使用しているとのこと。

仕事の合間に一息つきたい人、街歩きに疲れた人に、
美味しい珈琲と伊勢うどんというおもてなしは、
きっと優しく沁みる。

 


久緒羅珈琲
住所:東京都港区芝公園1-7-14
電話:03-6459-0739

 

福田ミキ

フクダミキ。OTONAMIE副代表。OTONA MASTER。
仕事は東京の企業の社長秘書兼オフィスワークセンター長。数年前から社会人学生でもある。2014年に夫の都合で東京から三重県桑名市にお引越し。涙したのも束の間、新境地に疼く好奇心。外から来たからこそ感じるその土地の魅力にはまる。この記者が登場する記事
※くわブロにて情報更新中

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