ホーム 01【食べに行く】 ツァラトゥストラはかく語りきでクラフトジンと珈琲と本。オトナにはサードプレイスが必要だ。

ツァラトゥストラはかく語りきでクラフトジンと珈琲と本。オトナにはサードプレイスが必要だ。

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いきなりあれなんですが
“ツァラトゥストラはかく語りき”ってスムーズに発音できます!?

舌が絡まってしまいそうな店名。
三重県津市にあるカフェバー。

自分の時間に浸れるオトナな店。
そしてシンプルなんです。
基本的にクラフトジン、珈琲、本、がメイン。
店内の本は自由に読むことができます。

ピンボケで申し訳ありませんが・・・、
よく見ると手書き!?こだわりがヒシヒシと伝わる。
壁のメニューもスタイリッシュ。
その他のメニューは ”あえて” あまりない。

それら一品一品のクオリティが高い。

ゆっくり少しずつドリップする珈琲に感動して、特に理由はないのですがGIFアニメ作ってみました。

アイス珈琲、グラスは薄め。

私は正直、ある一定以上の珈琲の味が一緒に感じてしまう口なのですが、以前、東京からの知り合いと一緒に来店したときに
「こんなにおいしい珈琲は、なかなか都心部でもないよ。」
と、教えていただきました。

オトナになると仕事や家事に追われて、じっくり本を読む時間を確保することが難しくなってきます。

ちょっと待ってください!気になりまくる「世界のじゃがいも料理」本。
こちらも気になる「江戸の性愛術」
雑誌もあります。
おっと!これは頭がユルめの私が読むべき「7日間で突然頭がよくなる本」

そんなとき、このお店に逃げ込みたい感じです。

お店の雰囲気も、とてもいい感じ。

店主の山本さん。
三重県南伊勢町のご出身で、前職はタンカーで海外に行く船乗りだったそうです。
山本さんにお店を始めた理由をお伺いすると、

山本:一回きりの人生。やりたいことをやろうと。

理由もシンプル。
山本さんは、自分が何をしたいのか思い巡らせているとき ”じっくり本を読めることの大切さ” に行き着いたという。

山本:本を読んで町のことを少し考えたりする。みんながちょっとずつ町のことを想えば、町はよくなるかなと思います。

山本さんの出身地南伊勢の魅力をお伺いしたところ、花火大会がとにかくおすすめとのこと。
毎年山本さんは、南伊勢の花火大会に知り合いを数名連れていくらしく、みんな花火の距離の近さに感動するみたいです。

クラフトジン、珈琲、本というカテゴリーにごだわる理由もお聞きしました。

山本:なんというか、シンプリシティーというか。クラフトジンと珈琲だけは、みたいな。そのかわり、それはどこにも負けないと。

そんなツァラトゥストラはかく語りきに新たな展開。

お店のとなりの部屋に、奥様が営むすみれ洋裁室がオープンしていました。

私はおっさんなので、洋裁は得意ではありませんが、そのお洒落っぷりに脱帽であります。

おっさんである私には、すでに何につかう物なのかわからないですがお洒落ですVol.1
おっさんである私には、すでに何につかう物なのかわからないですがお洒落ですVol.2
おっさんである私には、すでに何につかう物なのかわからないですがお洒落ですVol.3
これはおっさんでもわかります。髪につけるヤツ。
これも何となくわかります。

お洒落な手芸用品の販売、洋裁教室、洋服のオーダーやリメイクも行っています。

山本さん、これは何と呼べばいいのでしょう!? 山本さん「ハオリ!?かな」

すでに津市に暮らすオトナを中心に、サードプレイス的な場所になっている、ツァラトゥストラはかく語りき。

カフェとして、バーとして、そしてお洒落女子の洋裁室として。
また以前OTONAMIEでも掲載させていただいた、間取り図ナイトin津みたいなイベントの会場にもなっています。

そう、オトナにはサードプレイスが必要だ。

 


 

ツァラトゥストラはかく語りき
tel:059-273-6777
住所:津市東丸之内26-11eibeeビル2階
FB:ツァラトゥストラはかく語りき すみれ洋裁室
12:00ー23:00/金曜定休
(すみれ洋裁室は10:00ー18:00/金曜定休・その他不定休あり)
※WIFI有り

 

 

 

yusuke.murayama

村山祐介。OTONAMIE代表。OTONA MASTER。
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩と自転車。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

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