ホーム 00夏 神の水でできた海でシーカヤックができるお店がオープン!!

神の水でできた海でシーカヤックができるお店がオープン!!

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2017年4月29日よりシーカヤック(カヌー)&SUPで伊勢志摩が堪能できる店、OUTISE(アウティーズ)がオープンしました!!

 

ところで伊勢志摩ってどんなところ?OUTISEではこのように言われています。

【伊勢市、鳥羽市、志摩市とその他周辺地域を総称して伊勢志摩と呼ばれています。
2016年には、伊勢志摩サミットが開催され世界中から注目される地域です。
何と言ってもその中心にあるのが伊勢神宮です。
その伊勢神宮を囲むように南に朝熊山、北に伊勢湾が広がっており、まさに川あり山あり海ありのなんでもありのフィールドです。
複雑に入り組み穏やかな海域を作り出す鳥羽、志摩地域のリアス式海岸もあれば、伊勢湾口には外洋に面した荒波の先に広がる島々もあります。
神宮へと続く林道も多く何千年も守りぬかれた神宮の森を感じることができます。
伊勢志摩は日本一海女漁が盛んな地域で2017年に無形民俗文化財に指定され代々受け継がれてきた海女文化にも注目が集まっています。
そんな豊かな自然と文化、伝統が融合するこの地域を参拝やドライブだけで終わらすのはもったいない。是非観光から一歩踏み出し自然の中へ飛び込んでもらえるお手伝いができれば幸いです】

ということでシーカヤックチャレンジしてきました。

当日は青空が広がり風もほとんどなく夏日でした。


伊勢にある店から車で伊勢と鳥羽の境目あたりの海へ向かいます。

風や波、天気等で場所の変更はあるそうです。

到着後カヤックを車から海へと運び、オールの使い方のレッスンを少ししていざ本番です。


海に足をつけると5月ですのでまだ海水は冷たく感じました。
レッスンで教えてもらったように漕いで沖の方へと向かいながら伊勢志摩の絶景を楽しみます。

木は綺麗な緑色で広がり、透き通るように青い海と空。太陽に反射した水面がキラッとして夏らしい輝きです。海を覗くと魚がいたらすぐにわかるような透明度に、綺麗な海藻がゆらゆらなびいていました。


海の潮の香りに気分も上がり、たまに吹くそよ風が汗ばむ体に癒しを与えてくれました。
波の音に野鳥のさえずり。
普段味わうことのない自然の力、魅力に五感が刺激されます。

 

はじめに向かったのは鳥羽の小さな無人島です。写真右側の島です。


島の手前にはこの時期特有の綺麗な海藻がゆらゆらと波に揺れていました。


今まで海藻に関心を持ったことがなかったのですが、カヤックから見る海藻はとても美しく見えたのです。
そしてひたすらカメラのシャッターを切る。気がつけば
海藻萌え状態なのです。

何が萌えなのか?見てみないとわかりません(笑)

無人島に上陸すると牡蠣殻がたくさん流れ着いている島でした。

ここで流木を集めて火を焚きコーヒーを作っていただきました。

そのコーヒーを飲みながらカヤックについてや伊勢志摩の魅力、なぜ伊勢でお店をオープンしたのかなどいろいろなお話をしましたが、僕が1番心に残った話の内容が2つありました。
【カヤックはスポーツではなく足だ】
カヤックをスポーツのように考える人も多いとおもいます。しかしカヤックは移動手段と言われていました。あの島に行きたい!だからカヤックを始めたと話しておられました。
カヤックは世界観を広げる。隣の島に行けば一つ世界観が広がるのです。

【アウトドアは防災等、何かあった時に役立つ】
現代の人は便利になりすぎて生きるための知恵がなくなりつつある。
一個でもライフラインが途切れたら生きれない。と話されました。
遊びだけど生活に直結してくることを学びながらカヤックを楽しんでほしいと話されました。
そこらへんに咲いている草が食べれるか食べれないか知っていなければ食べれないし、流木等を利用し火がつけられなければ、何かを焼いたり温めたりすることができないのです。

今後様々な災害が発生することだと思いますが、そのような時にいかにして生き延びるかということを学べる場所だなと私は思いました。

この無人島での休憩を終え北風当たる側の普段見ることのできない無人島をぐるっと回りました。

強い北風が直撃するせいなのか島の風の当たる側の植物の生え方は特徴的でした。

 

この島だけ野鳥が集まるようで白く見えるのは全て糞なのです。なぜこの島だけなのか、不思議ですよね。

そしてぐるっと回って帰路につこうとしたところで、なんとスナメリの親子が遊びに来ました。

 

ピンボケです( ;  ; )

子どものスナメリは警戒心が薄いようでカヤックの近くをグルグル泳いでいるようでした。

外海から湾内に戻ると波もなく非常に穏やかで昼寝しちゃいそうになります。

という感じでシーカヤックツアーも終わり、片付けて店の方に戻ります。

今回アウトドアガイドしていただいた、アウティーズ代表の南平純(通称ナンペー)さんは、沖縄の魅力に惹かれ過去に6年間沖縄の石垣島でアウトドアガイドとして修行しておられました。

しかし沖縄に行って伊勢志摩の魅力に気づいたこということで、伊勢志摩を盛り上げるべく、アウティーズを立ち上げ始動されたとのことです。

経験豊富なナンペーさんからはカヤックの楽しさだけでなく、アウトドアに必要な知識や、伊勢志摩の魅力、様々なことを教えていただけます。

これまで三重県のカヤックシーンは40〜50代の方が多く楽しんでおられたようですが、もっと若い年代の方にも楽しんでもらいたいとも話されていました。

伊勢神宮を流れる五十鈴川が流れつく海、神の水が作った海で最高のカヤックやサップツアー楽しんでみてはいかがでしょうか?

http://www.outise-iseshima.com

邦彦
松阪市在住の浅井邦彦です。
趣味は海釣り,写真撮影,お酒,ダンス,読書,ドライブ,スポーツ等いろいろです。
じっとしていることが苦手、思い立ったら行動派です。

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