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えっ!カモシカはシカではなくウシなの!?さわれるカモシカ★パラダイス展がシュールで楽しい!@MieMu

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知ってた!?カモシカって鹿じゃないらしい・・。

へー、こんなに大きいんやー。

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MieMuのフロント

ん!?違和感が・・・。

カモシカの仲間、ジャコウウシ。
牛?

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カモシカって鹿じゃないの!?
牛なの・・・。

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行ってきました!
“きて・みて・さわって カモシカ★パラダイス@MieMu”

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MieMu大野館長
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MieMu学芸員の田村さん

今回は開会式・内覧会を取材ということで、館長のお話を聞いたあと、学芸員の田村さんに解説していただきながら館内を巡りました。

カモシカが鹿ではなく牛の仲間とは知らなかったほど、カモシカについて知識ゼロの私ですが、何気にMieMuファンです。MieMuならきっと楽しい企画展になっているとワクワクしながらスタート。

 

ナント!あの超有名パンダが!

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ドーン!した存在感のカンカン。

カモシカ展の入口に、いきなりパンダ・・。
カモシカは牛の仲間なんでしょ!?
パンダは牛?ではなく熊・・。
では、なぜパンダが展示してあるの!?

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丸顔美人のランラン♪

ナント!このパンダの剥製は、あの一大パンダブームを起こしたという、カンカンとランランでした!

1972年、日中国交正常化を記念して中国から初となるジャイアントパンダ(カンカンとランラン)が贈られて、その代わりに中国にお返しをする際、カモシカが欲しいと中国から要望があったそうです。

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カモシカ君。あんた、すごかったんやね・・・。
パンダクラスなんやね。
ごめんよ。おじさんは、ちょっとすごい鹿くらいに思っていたよ。

今回の企画展には、カモシカの仲間の剥製などがいっぱい。

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北極の寒気から守るために厚い毛皮のジャコウウシ
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中国などに生息するゴールデンターキン

テレビでしか見られないような、いろんな動物。

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寒く乾燥した土地に生息するサイガ。鼻で空気に湿気を含ませる。
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愛嬌のあるサイガのメス。

個性的でついついじっくり観察。

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長ーいツノが特徴的なチルー。

ある種アート的であり、もののけ的な世界観を感じました。

 

みんなニヤニヤしながらカモシカの骨や毛をさわっていた。

今回の見所でもある、“きて・みて・さわって” のさわって。

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“やさしく” おねがいします!

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スタッフの方がさわっているのは、カモシカの骨。

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関節を曲げたり、ツノを抜いてみたり。

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カモシカの毛
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鹿の毛

続いてカモシカと鹿の毛をさわさわ。
わぉ!獣感!
さわると妙にテンションが上がります。
みんなニヤニヤしながら、骨や毛をさわっていました。

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カモシカの内臓

カモシカは牛の仲間。
なので、4つの胃があって一度胃に入れた食べ物を再び口の中で噛み戻す “反芻” という牛と同じ特徴があります。

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カモシカの胃の中を、実際に動いてみよう!

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ここがセンマイ、ここがギアラ、ここがハチノスですね!
ホルモン焼肉の呼び名で、楽しく教えてくれる学芸員さん。
子どもと一緒にいったら、体を使って、とーっても楽しい学びになりそう。

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ちなみに子ども向けのワークやクイズのブースなんかもありました。

 

御在所の日本カモシカセンターって行ったことある!?

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何だか、おもしろい絵がありました。

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手ぬぐいを振り回すと、カモシカは手ぬぐいに目が行って、行動が止まるみたいです。

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その習性を利用して捕獲。
昔は鹿や猪同様にカモシカも食べていたとのこと。
クドいですが、カモシカは牛の仲間。
うーん、確かに鹿より美味しいかも知れない・・・。ふふふ・・・。

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ダメダメ!
食べちゃダメですよ!カモシカは特別天然記念物。
明治時代以降に盛んな狩猟によってカモシカの個体数は減少。そして1955年に国の特別天然記念物として保護されるようになり、今は数が増えてきているとのこと。よかったよかった。

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写真提供:御在所ロープウェイ

ワタクシゴトで恐縮ですが、津市に生まれ育ちました。そしてカモシカ=御在所のイメージがありました。でもカモシカって紀伊山地でも生息しているらしいです。

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では、なぜカモシカ=御在所のイメージ!?
平成18年に閉園してしまいましたが、御在所岳の山頂に “日本カモシカセンター” という施設があったそうです。(そういえば小さい時に行ったことがあるような・・)

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日本カモシカセンターは、世界で唯一のカモシカ専門の動物園でした。またカモシカ類の飼育・繁殖でも有名で、世界初となる飼育下でのカモシカの完全繁殖に成功をしたすごい施設だったとのこと。

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そして今回、菰野町とMieMuのコラボ企画で、MieMu、道の駅菰野、御在所ロープウェイを巡るスタンプラリー帳を見せると、御在所ロープウェイの割引やポスターなどが貰えるキャンペーンもあるそうです。

 

シュールでお洒落なグッズにワクワク!

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カモシカ★パラダイス展に向け準備を進める、館内のミュージアムショップを見学。

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なんともシュールでお洒落な、三重に因んだノートやTシャツなども販売していました。

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正直、私はいままでカモシカに興味がありませんでした。
そして、今回の企画展は「子ども向けだったら、ちょっと嫌だな」と余計な心配をしていたのですが、オトナでも全然楽しかった。

どこかに出かけたい気分になる春。
お花見もそろそろ終了。

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MieMuでカモシカ★パラダイスを楽しんで、その後に御在所ロープウェイからカモシカを探すのも楽しそうです。

 


 

【タイアップ】

三重県総合博物館 MieMu(ミエム)

MieMuとOTONAMIEのタイアップ、OTONAMieMu(オトナミエム)。
MieMuの企画展を連載!(予定)

住所:三重県津市一身田上津部田3060
TEL:059-228-2283
ホームページ:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/
Facebook:https://www.facebook.com/mie.pref.museum
Twitter:https://twitter.com/mie_pref_museum

※きて・みて・さわって カモシカ★パラダイスは2017.4.15〜6.25まで開催。関連イベントもあるみたいです。詳しくはMieMuホームページで。

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MieMuにある大きな広場。
春になったのでここでゆっくり過ごすのも気持ち良さそうです。

 

yusuke.murayama

村山祐介。OTONAMIE代表。OTONA MASTER。
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩と自転車。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

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