地味だけど便利な機能を追加!過去の季節記事一覧が便利。ジャーごとのルーツ記事が感動的。

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ghreuhgre

福田(副代表):時系列で、OTONAMIEの過去記事を検索できたらいいのに

 

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村山(代表):確かに・・・。(でも検索系のコードとか書けないし、なんかめんどくさそう・・・。)

 

ghreuhgre

福田:春のお出かけ系とか、季節を感じる過去記事とか読めるし!

 

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村山:う〜ん・・・。そ〜ですね・・・。(コード書きたくないなぁ〜。天気いいし、散歩とか行きたい!)

 

ghreuhgre福田:せっかく記者さんが書いた過去記事が、埋もれているのはもったいないですよね!

 

s_DSC_0292_1124052303-e1488956785725村山:まぁ〜、そうですね〜。まぁ〜、う〜ん。(もっともなことを言われてしまった・・・。)

 

ghreuhgre福田:・・・・・・・。

 

s_DSC_0292_1124052303-e1488956785725村山:実装します!

 

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なんと、30秒で実装完了!
ありがとう!テクノロジー。

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さっそく使ってみよう!
どんな記事があったんかなー。

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こ、これは!

DSC_0237thジャーごと記事一覧 

OTONAMIEが市長などの偉い方インタビューのときに、なぜか定番となっている、炊飯ジャーごと持参する、通称ジャーごとのルーツになった記事だ。

ところで、どんな記事だったかな!?

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立春の頃、天気の良い日が続く。鳥羽湾の海の中には例年より少し早い春が来ていた。その事を知って私は突如メカブが食べたくなった。

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鳥羽の中でも、小浜沖から答志島の海はワカメの成育に非常に優れた海だ。それは宮川から養分を大量に含んだ水が流れ込むからだ。

_IMY1442下見で訪れると焚き火をている漁師さんと出会った。メカブを手に入れたい事を尋ねると、明日漁に出るとの事で手に入る事になった。

_IMY1347それで私はあるものを用意した。それは炊きたてのご飯。それもジャーごとだ。それにまな板、包丁、お茶碗といった食卓セットを持ち込む事にした。

今回出会った漁師のお父さんと一緒にお昼を食べてみようという作戦だ。

約束の場所

 

午前11時に約束どおり港にきた。綺麗な海だ。その中で尾崎 繁一(70歳)さんが作業をしている。

_IMY1257今朝は、暖かくなってから作業を始めたという。働く姿は70歳には見えない。私は少しお手伝いをしながら尾崎さんを撮影する事にした。_IMY1254

 

 

 

尾崎さんはメカブの美味しい食べ方を話してくれる。

_IMY1278メカブは少し乾燥させてから食べるのが良いという。調理のしやすさが断然変わってくると言う事だ。生をカットすると、どうしても大きくなってしまったり、粘りがあるので扱いにくいからだ。そして茎の部分を洗濯バサミで挟み天日干にする。今日の天候だと2時間ほど干すと良いらしい。そして扱いやすくなったメカブを、茎の部分とヒダ状になった部分に包丁を入れ切り取る。

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まず炭火で焼くことを薦められた。切ったメカブを乗せてみると綺麗な緑色に変化していく。_IMY1328

そのまま何もつけずに食べる事をすすめられた。

美味い!

 

これは是非試していただきたい食べ方だ。ごはんのおかずと言うより、お酒の一品になる。_IMY1336

 

そして次は熱湯をかけ、色が変わってから納豆のように混ぜ、ご飯の上にかける。_IMY1367

 

 

これが一番すきだ。

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口の中に広がる春!この時期だけの特別な採れたてのメカブの味だ。

 

 

 

春のソウルフード

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ソウルフードを勝手に定義付けしてみた。まず何年たっても変わらない味であること。そして食べる事で記憶がよみがえり、いろいろな思い出が溢れ出る事。すると、このメカブは食べる事で幼い頃も、大切な事も想い出す、まさにそんな食材だ。

 

 

腰を据えて話す

取材をする前にどんな言葉が出てくるだろうかと、いろいろ想像していたが、やはり昔を思い出す会話となった。

「漁に出てメカブを取りに行くのは、求められるからだ」と最初に話し出した。どうやらメカブ漁は金銭のためだけではなかった。近隣の人や、子どもや孫、そして尾崎さんを訪ねてくる人のために漁をしていた。

 

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きっと奥様はこんな目線で尾崎さんの働く姿をみていたのだろう。

彼は一人でできる範囲の仕事量に調整をしているが、時おり「おばあさんがいたら」が口癖になっていて、3年前に奥様を亡くされている事を知った。こうしてみると今までも二人で仕事をしている面影を感じさせる。彼にとってメカブの作業場は、今でも共にいた人と一緒に暮らせる場であった。

 

特別の味

私も大切な人にもう一度会える味がメカブだ。この地域の多く人は、幼少のころから母親に食べさせてもらっている味だからだ。「おふくろの味」がメカブだと言う人は少なくないのだ。

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どんな時も愛をくれたのが父であり母親である。いい歳の大人になってくると、だれでも当然の別れも経験する。会いたい人に会えない、そんな時このソウルフードを食べたくなる。気がついたら自分も親父となっている年齢だ。だから歳を重ねるたび、この味が恋しくなっていくのだろうか。

そんな春が、またやってきた!

食べてみてはどうだろう!

 

 

誰に?

 

尾崎さんの「求められるから採りにいくんだ」という言葉は好きだ。彼が周りの人に信頼されている言葉だ。この漁村では以前40軒あったメカブ業者が、今では4軒となっている、きっと尾崎さんとおなじ様な想いをしている事だろう。

親から受け取る側はその愛や、温かさが混ざっている事を、分かっていると言う。でもその事が薄れてしまいそうな時がきっと来る。そんな時メカブの味で、彼らの心の深さをまた知る時がくる。そして言葉にはない、愛情をいっしょに噛みしめるのだ。 

 

この地元で漁をする側から言うと、大切な人に食べさせてあげたい味が、春のメカブだと言えるのだ。

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漁村のおとうさん達は愛にあふれている。

あなたは大切な人に、食べさせてあげたいと思う何かがありますか。私はそのひとつが、このメカブだと強く言える。

食べる事で涙するような、そんな食事をしてみたいと思いませんか。そして大切な人をあなたも想い出せますように。

 

 


 

尾崎さんは 4月から秋まで、鳥羽湾で釣り筏を経営している

新希丸 小浜釣りセンター 電話 0599-29-2009

 

 

おまけの動画めかぶ編

 

 

y_imura
yoshitugu imura。OTONAMIE公式記者。サーファーからフォトグラファーに、海に持っていったギターでミュージシャン活動もする(波音&Ustreet )ドブロギター奏者。伊勢市在住。
この記者が登場する映像  

胸が熱くなった。
記事を読み終わった時に、想い浮かんだ大切な人の笑顔。
忘れていた大切な何か。

 


 

じーんと感動して、他にも過去の素晴らしい記事がないか探した。

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こ、これは!
OTONAMIEをテスト的にスタートさせていたときに書いた、私の記事。

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はじめてこのお店を見たときは、「蛙!えっ蛙料理?まさか〜」と思ってしまいました。
知り合いに聞いてみると「行ったことないん?あんた大門にちょいちょいおんのに」と。
グリル蛙さんは大門に古くからある洋食屋です。

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ハンバーグ、美味しかったです。カウンター席だけで、料理を作っている工程が見えるのですが、ハンバーグを揚焼きのように調理していました。そのため食感が中は柔らかく、外は揚がっているのでサクッとしています。

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昭和な店内。ナイターは鉄板です。

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飲み屋街のお店でよく見かける「名刺の壁」。知っている人の、えらい古い名刺もあってちょっと驚いたりします。

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深夜2:00まで開店していますので、夜の会議前の腹ごしらえや、飲みのシメにもありがたいです。

グリル蛙さんは津市大門(センターパレスうら付近)にあります。電話059-226-6685

yusuke.murayama
村山祐介。OTONAMIE代表
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事

て、適当すぎる・・・。
(恥ずかしいので皆様は検索しないで・・・。いいね!2って・・・。)

 


 

他にも何かないかなー。そうだ!
OTONAMIE本始動をした、2015年10月24日にタイムスリップ!

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長島温泉を取材したいって言ったのに…。
行ってきました!ナガシマスパーランドのうつ伏せジェットコースター。
▼動画レポート▼ご覧ください!!

いかがでしたか?

次は三重県のどこに出没するのか!?乞うご期待くださいね〜。

ナガシマスパーランド
住所:三重県桑名市長島町浦安333番地
電話:0594-45-1111
ホームページ
伊勢湾岸自動車道 湾岸長島ICよりすぐ

チャンカワイ
チャンカワイ。OTONAMIE公式ゲスト記者。お笑いコンビWエンジン。三重県名張市出身。三重の旨いモン!楽しい場所に、気を付けなはれや!!

おぉー、チャンさんの動画記事。
実はけっこうな無茶ぶりロケにも関わらず、快く対応したいただいたチャンさん。ありがとうございました!

そう、OTONAMIEは、短い文章でも、文章じゃなくて動画でも情報として発信できます。
また、情報を発信したい記者(初心者でもOK)を随時募集していますので、お気軽に!

皆さまに支えられて、OTONAMIEは本始動からもうすぐ1年半。
今、次のステージ「第3フェーズ」を計画中です。
わくわく、ぞくぞくするような新たな展開に、ぜひご期待くださいね!

 

 

 

 

yusuke.murayama
村山祐介。OTONAMIE代表
ソンサンと呼ばれていますが、実は外国人ではありません。仕事はグラフィックデザインやライター。趣味は散歩。昔South★Hillという全く売れないバンドをしていた。この記者が登場する記事
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