ホーム 02【遊びに行く】 02イベント告知 6年ぶりの新作リリース!LOCAL PRIDEを貫くUPANISADに迫る!のお話。

6年ぶりの新作リリース!LOCAL PRIDEを貫くUPANISADに迫る!のお話。

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鈴鹿市を拠点に活動するミクスチャーバンド【UPANISAD】が2017年3月29日に1st mini albumを全国リリースする事が決定!
今回、VoのSATTA氏にインタビューを決行。
CDの事はもちろん、これまでの活動から今後の未来の話までお話をお伺いしました。IMG_1345PROFILE
<左から Dr/KEN Vo/SATTA Gt/SINZI Ba/KG>
ミクスチャーとしての本来の意味合いを常に意識しながら枠に囚われず様々なジャンルのバンドと共演し、変幻自在の固定観念を壊した中毒性の高い”HELLPOP”を武器に活動中。
毎年12月に行う自主企画 “FACE TO FACE”を13年間継続して開催し、地元三重に感謝とリスペクトを持ちながら県外でもライブを行う。


6年ぶりのリリースとなりますが、UPANISADにとってこの6年間はどんな6年間でしたが?
この6年の間にメンバーの生活環境は結婚だったり家族が増えたりで大きく変わりました。
そんな中でも、自分達でペースを決めてひたすらライブをやってきた日々でした。
ぶれることなく続けてきたので、その点については自信になってます。
また、自分たちの地元である鈴鹿にANSWER(ライブハウス)が出来た事はとても大きな出来事でした。それまではホームと呼べるライブハウスがなかったので企画も年1~2回程度でしたが、今では様々な内容で積極的にイベントも行っています。IMG_1349

地元でのイベントが増えたことによる変化は感じていますか?
より地元に密着したやり方を考えるようになりましたね。
そのためにはまず知ってもらう必要があるし、僕らはその手段は選ばずやってきました。
SNSもその一つだと。発信しないと何も始まらないので。そこには何のプライドもありません。
あとは、若い子達のやっているバンドにも積極的に声をかけるようになりました。自分達の事だけでなく先輩として、周りのシーンの事なんかも考えながら行動するようになりました。それは僕らが先輩バンドにしてもらってきた事でもあるので、今度は自分達の番だと感じています。IMG_1346

そんな濃厚な6年間を経て、作成された今回のアルバムですが、曲作りはどのように行っているのでしょうか?
曲自体の主は僕としんちゃん(Gt)がメインなんですが、それぞれがパーツを持ち寄って作る感じですね。
うちはボツ曲というのはなくて、作り出したものはとことん練りに練って形にしていく感じです。もうバンドを始めて18年経ちますが、ずっとこんな感じで作り続けてきました。歌詞に関しては僕が書いています。UPANISAD

前作から歌詞についての意識の変化などはありましたが?
若かった時は、近い将来や社会への不満など抽象的なものが多かったのですが、今はより身近で具体的なものにシフトチェンジしてますね。
良いか悪いかは別としてより伝えたいことをストレートに書いている事でより信憑性は上がっているのかなと。今回の作品も仲間の事や地元の事、さらにはラブソング的なものまで幅は広がってきてますね。imageLTBS24JA

今回は仲間でもありライバルでもある盟友「at Anytime」が運営する「BLACK JACK RECORDS」からのリリースとなりますが、どういった経緯でリリースが決まったのでしょうか?
at Anytimeとは10年以上前から常に三重のシーンの最前線で鎬を削ってきた大切な仲間です。そんな彼らのために僕らが出来ることをやりたいと思って今回のリリースを僕らからお願いしました。仲間だけど馴れ合いなんて一切ないし、よりお互いの強さを増すためにこの形を選びました。image

そんな想いが詰まって完成した今作ですが率直な作品としての感想はいかがですか?
予測不能なミクスチャーサウンドって部分もありつつ、レゲエチックな曲やメロディックな曲など一曲一曲のカラーがバラバラなので、様々なジャンルにフィットする作品になったと思います。昔よりはだいぶ聞きやすくなったなと。笑
より研ぎ澄まされた作品になったと思います。

 

リリース発表後一発目のライブが自主企画「LOCAL PRIDE DESTINATION」となりますが、このイベントを始めたキッカケは?
単純に悔しかったからですね。三重には強固なアンダーグランドシーンがあって、そのシーンへの羨ましさが正直ありました。対バン等で同じステージに立つことはあっても実際認めてもらえていないような気がして。だったら、そのシーンの一番かっこいいバンドを呼んで自分達を見せつけて、どこのシーンでライブをしても戦える事を証明したいというのがキッカケですね。
あとは、若いお客さんやバンドマンにも地元のアンダーグランドシーンを知ってもらうって部分も大きな要因です。imageA4I3RFYI

今回で4回目ですが、実際回を重ねる毎の実感はありますか?
浸透してきていると実感しています。
お客さんは「ウパのイベントだから!」と知らないバンドがいても僕らを信じて遊びに来てくれる。逆に他のバンドマンから「次回は出たい!」と言ってもらえたり、一つの目標にしてもらったりもしていて嬉しい限りです。
やっぱりイベントはこういうのの積み重ねだと思うし、知る機会・知ってもらう機会をお客さんもバンドも欲していると思うので続けていきたいと思っています。IMG_1350

まさに2017年はUPANISADにとって大きなターニングポイントになると思うのですが、どんな1年にしたいですが?
2017年は確かに僕らにとっても大切な1年になるとは思うけど、だからといって何も変わらないと思います。これまでも一貫して現場主義を貫いてきたし、今後もライブが一番なバンドでありたいですね。
どんな変化にも臨機応変に対応してきたし、何より続けてきたからこそ今がある。
変に気負うことなく、UPANISADを続けていきたいと思います。
CDのリリース・イベントと期待してもらっていいので是非出会ってほしいです。UPANISAD


リリース情報
UPANISAD 1st mini album
“MAVERICK ATTITUDE”
2017/03/29 release!!!!IMG_13441. Our popular is…
2. R.I.P
3. Mr.SELLOUT
4. Wannabe
5. 30seconds, 30generation
6. SCREAMING MYSELF (smoky remix)
7. Under the moonlight
8. FAITH OF LOCAL
品番:BJR-06
価格:¥1,500 + 税
流通 : ジャパンミュージックシステム
レーベル : BLACK JACK RECORDS


イベント情報
UPANISAD presents
FACE TO FACE SPECIAL
“LOCAL PRIDE DESTINATION 2017”1483404838OPEN 14:00/ START 14:30
ADV ¥2000 / DOOR ¥2500
■BAND
DADA M REBORN
FRANTIC ABERRATION
free charge
Helix
ISOLA
LAST WAR
pleasure and the pain
POVLACION
SLAPDOWN
ZAY
UPANISAD
■FOOD
FUNKYFRANKY
■SHOP
SNOT


その他のLive schedule
2017.3.25(sat) at 鈴鹿ANSWER

official web
https://upanisad.jimdo.com/

TOMO
OTONAMIE公式記者。三重県伊勢市在住。ライブハウスとバンドが中心の生活。

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