ホーム 01【食べに行く】 大紀町の隠れ家、CAFEめがね書房に某蕎麦屋2代目と潜入してみた。

大紀町の隠れ家、CAFEめがね書房に某蕎麦屋2代目と潜入してみた。

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みなさま大変おひさしぶりです。
すっかりおサボしてしまってました。
忙しかったんじゃないんです。
純粋におサボしてたら3ヶ月経ってたのです。
本当すんません。悪気は..あったんです。

てなわけで、改めまして伊勢の駅前に出没する
道ばたのギター弾き、ogurockです。
そんな自ら作り出した逆境を背水の陣と思い
2016年1発目の記事は、度会郡大紀町にある、
とあるカフェのお話よりスタートします。
今年も引き続き、なにとぞ!

2016年2月某日夜。寒い夜。
伊勢市より車で30分ほど。
度会郡大紀町は野原へ向かうは僕と
前回OTONAMIEに投稿した記事でネタ要員として
ここぞとばかりにボコボコに書かれた、
某蕎麦屋の2代目、まさくんこと、マサムネ。

某蕎麦屋2代目
某蕎麦屋2代目
あ、じゃなくてこっち。
あ、じゃなくてこっち。

夜の大紀町、野原。民家は点在し、街灯の光も疎ら。
月明かりに照らされたは夜風にゆれる山々の中、
つい最近、友人がカフェをはじめたと聞き
その店を訪ねた瞬間、僕は記事を書こうと決めました。
訪ねたるは、去年 2015年10月にオープンした
“cafeめがね書房”

めがね書房店内

もともと、
まだ自身店を持たない頃より親交のあった
オーナー、たくまさんのことを
基本的に至る所に出現しているキャラとして認識してた為
腰を据えて店構えたと聞き少し不思議な心地がしました。

中がカフェだなんて、一見わかりません。
中がカフェだなんて、一見わかりません。

店舗は、染川さんのご実家付近にある古民家を
大工さんや仲間たちと1年近くかけてリフォームし
あえて外見を古民家そのままで利用することにより
現実との違和感を創作し、隠れ家的な要素がぷんぷん漂う
現実世界に忽然と姿を現せたお店。
たくま氏の嗜好、イメージが妥協なく表現された
これぞ独特な空間となっています。

めがね書房 店内 

もともと本が好きなたくまさん。
自分の好きな環境で、集中できる環境で、好きな本を読みたい
そんなピュアな妄想から始まり
理想を、現実の世界に表現する。
店の中の本も飾り物ではなく、古本。全部売りもの。
一室にはギャラリースペースを備え、
月替りで1室に1冊の本を”展示する”という
何とも贅沢な空間として、
来客の度肝をちょっとだけ抜く。

ギャラリーに常設してある椅子
ちなみにレンタルギャラリーとしても使用でき
県内外のアーティストたちの作品と偶然巡り会えたりする
僕の心をとことんくすぐってくれるお店である。悔しいぜ。

そしてメニューはコーヒーが2種類。
めがね書房特製コーヒー(クッキーつき)

ほんと、潔いなって思います。

個人的にめがね書房の何に惚れたかって、
あんまりコーヒーのこと詳しくすらないけど
読書の邪魔をしない適度に上品な香りが鼻を微かにくすぐり
かつ、コーヒーカップの手触り質感が頗る心地いい。
店の雰囲気も相まって、
目の前のコーヒーと本に自然と集中できる。

不思議なもんです。素直にここ好きだと思える空間。

コーヒーのこと、あまりよく知らない僕ですが、
たくまさんの入れるコーヒーは、何か知らんが、うまい。

「仕事帰りのひとたちにもよってほしい」という理由で、
営業日は22時までお店を開けている、めがね書房。

ちなみに取材時にいたお客さんは1組のご夫婦。
夜の帳の静けさを楽しむかのように
しっぽりと過ごしてらっしゃいました。
まるで夫婦像の理想形の如く

・・・て、よくよく話きいたら
たくまさんのお父さんとお母さんだったんだけどね。
店のすぐ裏にあるご実家からよくお茶をしにくるそう。
なんて贅沢なリビングルームなんだちくしょう!

でもこれって、たくまさんなりの親孝行なのか。
だとしたら、何一つ親孝行なんてせずに実家の穀潰しとして
生きる僕からしたら、本当リスペクトだ。

話は戻りますが、個人的に、
あんな田舎でそんな遅い時間まで店あけても・・・
なんて一瞬思ってしまったりしました。

でも、そんな田舎で自分のような若者が店を構えることにより
周囲の若者が集まりやすい場所、そして
いろんな世代の方たちと交流できる場所にしたいという思いの片隅が、
基本的にシャイで無口なたくまさんから溢れるように呟かれる
言葉の隅から感情がじわじわ滲んでくる。
こーゆーことを静かに語ってる時間、
人間臭い心地がして本当に好きです。

たくまさん
たくまさん

めがね書房が愛され続けること、心から祈ってますよ。

ちなみにたくまさん。独身とのこと。
世の、カフェ好き女子、
田舎暮らしに憧れる女子の皆様へ告ぐ。
えびばで、チャンスです★

大事やから更に接写。
大事やから更に接写。

で、もう一人。
今回もう一人忘れちゃいけないのが彼。
去年末、おぐろにより、こてんぱんな記事を書かれた、
某蕎麦屋の2代目、まさくん。

実はもともとカメラ小僧だった彼、
最近再び、何を思ったのかカメラ熱が復活したらしく
一眼レフもってそのへんを徘徊してるとの情報をキャッチしたので

せっかくだからきみなりの視点で1枚とってみてよって

いきなりフってみたら、こんなの撮ってきました。

尺八奏者竹内洋司+OGUROCK、めがね書房ライブ後に撮影。偶然か3人ともめがね。
尺八奏者竹内洋司+OGUROCK、めがね書房ライブ後に撮影。偶然か3人ともめがね。

ここで問題です。
僕らがみてる本の中身は一体なんでしょうか。

A.春画
B.エロ本
C.ネバーエンディング ストーリー

写真小僧としての今後にも期待!


CAFE めがね書房

住所:度会郡大紀町野原578
営業時間:12:30〜22:00
定休日:水曜、木曜

ogurock
ogurock。OTONAMIE公式記者。

伊勢市河崎在住のしがない路上アーティスト。
道端から見た普段の伊勢を、その景色のまま
お伝えできればコレ幸いです。みなさま何卒。
この記者が登場する映像

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