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三重のビッグイベントは地元の若者が企画していた!THE BLUE PUBLIC運営インタビュー。2016.3.20開催。

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ローソンや飲食店等、三重県のそこら中にポスターが貼ってあるので、お気づきの方もたくさんいらっしゃると思いますが、サミットで注目される伊勢志摩でオールジャンルミュージックフェス「THE BLUE PUBLIC」が3.20(日)に開催されます。

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実はこのイベント、大きな資本・企業によって作られたのではなく、ただ三重県を盛り上げたいと願う地元の若者によって企画・運営されています。

 

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そこで今回は、THE BLUE PUBLIC代表の杉田裕紀さん(左)と、実行委員の中村直哉さん(右)にお話を伺いました。

 

まず、どのような経緯でこのようなイベントを企画されたのか教えてください。

杉田「生まれ育った三重県を盛り上げたいという一心です。そのような想いから、都会でやっているようなフェスを三重県でやりたいと今回の企画に至りました。出演アーティストはメジャーで活躍している方々だけでなく、三重県を中心に活動する地元のアーティストの方々にも出演していただきます。また、たくさんのブースを設けるのですが、フードは勿論、アメリカン雑貨、車、バイク、ハンドケア、ヘアエステ、スケートパーク、バブルサッカー等々、全て三重県の方々に協力いただいています。」

 

ブースは全て「メイドイン三重」というわけですね。それほどまでに三重県にこだわる理由は?

中村「三重県には都会ほど遊ぶ場所がありません。みんな名古屋や大阪で出て行ってしまいます。『三重県=ダサい』というイメージですね。ですから、自分たちでそのイメージを変える大きな事をやりたいと思いました。若い地元の人間が挑戦する姿を見てもらいたいですね。」

杉田「多様なブースを設けることによって、人と企業の相乗効果も狙えると思います。坂本龍馬のように、南北に長い三重県を一つにまとめて、みんなと身内のようになりたいですね。」

 

なるほど、三重の坂本龍馬を目指すという事ですか。大きな夢ですね。

中村「暗殺されないように僕が杉田を守ります(笑)。あらゆる壁を取っ払って、皆で一緒に三重県を盛り上げたいです。20代でもこれだけの事が出来るのだと証明したいですね。」

杉田「だからこそ、『THE BLUE PUBLIC』は既成のフェスではなく、他に無いフェスにしたいと考えています。元々は『ONAIR』というイベントを3年前に始めたのがスタートなのですが、ここまで大きなイベントを企画するのは初めて。言わば素人です。『THE BLUE PUBLIC』を素人が作る最高のフェスにしたいですし、またこれで終わりではなく、これを機に更に三重県を盛り上げていけたら嬉しいですね。」

中村「『ONAIR』だけでなく、合コンパーティーや運動会等、今までに色々企画してきましたが、杉田の作るイベントはとにかくアットホーム。みんなが家族です。だから今回もそんなイベントになると確信しています。これからは、三重県から出ていく時代ではなく、三重県に集まる時代を僕たちで作っていきたいですね。」

 

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お二人の地元を盛り上げたいという気持ちがすごく伝わりました。それでは最後に一言どうぞ。

杉田「OTONAMIEの読者の皆さんに、イベントの存在、三重県を盛り上げたい若者の存在を知ってもらえたら嬉しいです。またこういう動きが三重県全体に広まっていってほしいですね。

中村「これからも、色々と企画していくつもりなので、こいつらまたバカやってるなと温かく見守っていてください(笑)」

 


THE BLUE PUBLIC

開催日時: 2016年3月20日(日) 開場10:00 開演10:30 閉演21:00
場所: 二見シーパラダイス野外特設会場
料金: 前売り4,800円 当日6,000円
チケット: 公式HP情報参照
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tochi

tochi。OTONAMIE公式記者。松阪生まれ。趣味は食べ歩き&お店の方と喋る事。お店の方々から生の情報を引き出します。得意ジャンルはグルメ全般(特にラーメン・インド料理・ケーキ)。

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