ホーム 04【知る】 三重県在住、BMXプロライダー塩田順久インタビュー。あれ?こんなに小さい子どもが…@鈴鹿市フラワーパーク

三重県在住、BMXプロライダー塩田順久インタビュー。あれ?こんなに小さい子どもが…@鈴鹿市フラワーパーク

始めて生で観た、レベルの高いBMXの技の数々。
目の前で何が行われているか理解できない。それくらい興奮した。
まずは動画を!

そう、あなたは三重県にBMXのプロライダーがいるのをご存知だろうか。

DSC_0707正月が差し迫った12.30。彼に会いに鈴鹿市のフラワーパークへ行った。

DSC_0694「あ〜どうも、こんにちわ。」
気さくに応じてくれたのは、日本に20人しかいないBMXのフラットランドプロライダーの1人、塩田順久プロ(Yoshihisa Shiota)だ。

DSC_0683塩田 順久 プロ
・1985年4月15日生まれ
・BMXフラットランドライダー日本7位
・世界大会などもに出場経験有(昨年はブラジルの世界大会に参戦)

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なぜ、BMXを始めたのか質問すると
塩田プロ「高校生の時に競技を生で観て、かっこいいな〜と思った。モテるかなって(笑)。」
高校生の男というのは、ストリートカルチャーに憧れる。スケボー、スノーボード、サーフィン、DJ、バンド音楽…。
その頃の男は正直みんなこう思う。「モテるかなっ」
しかし、30歳の今、高校生の時に始めたことを、世界というステージで活躍する男に、大人の男は惹きつけられる。

DSC_0706私「BMXの魅力って何ですか。」
塩田プロ「技が多いんです。つまり表現の幅が広い。また人によって同じ技をしても、全然魅せ方が違うというか…。自分で技を考えて、それを大会でやって、他のライダーがマネしたりする。それって最高に嬉しいんです。」

DSC_0712 DSC_0714私「BMXって思いっきり走って、障害物で技をキメるのと、塩田さんがやっているその場で技をキメる2種類あるのですか。」
塩田プロ「走りながら行うのはストリート、この場で行うのはフラットランドって言います。実はフラットランドは世界の中でも日本が郡を抜いてレベルが高いんですよ。みんなに意外と言われますが。」
BMX=欧米のストリートカルチャーだと思っていたので、確かに意外だ。

DSC_0715 DSC_0716 DSC_0724私「今後の目標は何ですか?」
塩田プロ「こういうBMXの競技があることを、もっと地元三重の方々にも知っていただきたいなと思います。BMXの知名度を上げていくことが目標です。あとライダーとしては、30歳なのであと数年で勝負をかけて大会に臨みたいです。」

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DSC_0725塩田プロ「ちょっとすんません。BMX教えている子が来たので挨拶してきます。」

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えっ!教えている子って、こんなに小さい子ども!?
年齢を聞くと6歳だと言う。6歳ってやっと補助輪を外して自転車に乗れる年齢だ。
私「凄いですね!こんな小さい子がBMXって。」
塩田プロ「この子を含め、今子ども達のBMX競技人口が増えているんですよ。ストライダーとかの影響もあって。でもこの子はすごい。この年でここまで出来る子って、なかなかいないんじゃないかな。」

圧巻です!
スクープです!
照れてなかなか始めてくれなかったのですが、凄い。

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こんなに小さな子が、凄い技を次々と披露。
これは冗談抜きで、近い将来、三重県から世界を驚かせる女性BMXライダーが誕生するのではないでしょうか。

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最近マスターした技だそうです。いやホントに凄いな〜。


なお、塩田プロはショッピングモールやまつりなどのイベントでもゲストとしてパフォーマンスを行っています。BMXをもっと多くの方に知って欲しいとの想いから、お誘いがあれば参加させていただくように心がけているとのことです。

また鈴鹿川の河川敷やフラワーパーク、また津市のお城公園でも練習しているそうなので、ご興味のある方はぜひ観に行ってみよう!


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